HotSpaManさんのクチコミ全91件

帰り道、東関道へ入る前にトイレで立ち寄りました。
こちらの道の駅はかなり広いです。
群馬川場ほどでは無いけど栃木小山の思川くらいの広さでしょうか。

色々な露天が出店されてとても賑やかな感です。
生鮮直売所は地産食が濃く、何と！
中身は虫だらけ、イナゴの佃煮が有りました。
イイですね～。
土産売店では懐かしいわら納豆があります。
持ち込み自由な食堂はイイですね。
大型バス御一行様とかち合った様で当日はとても混んでました。

海鮮物食事が続いたので、ランチは海鮮物以外と
思案で君ヶ浜ベイハウスが目に入り寄り道。

パスタとピザがメインの様です。
着席するなりいきなり石ちゃんの
まいう～が目につきました。
残念、豚ロース丼は残り一食でした。
パスタは1.4㎜でしょうか、
スープとの絡みで？やや細めです。
ピザも頂きたかったですが、
お腹いっぱいで割愛、ごちそうさまでした。

ロケーションの良いお店で、
ガラス越しの海の眺めは最高です。

道中の看板につられての寄り道でした。
駐車場から少々勾配を歩きます。
エレベーターで3階の展望ラウンジを抜け、
階段で屋上へ。車椅子では厳しいでしょう。
中央の展望スペースからの360度のパノラマは
素晴らしいです。
ぐるぐる目が回ったのか？気持ち地球は丸く感じました。

潮風がきつく帽子が飛ばされかけました。
道理で界隈に風力発電が多い事に納得しました。

九十九里有料道路をくぐれば目前は浜です。
季節では無いので泳いでる人はいません。
散歩してる人とサーファー姿の人が数名。

外房での潮干狩りは多くが禁止で残念です。
大震災の津波の影響でしょうか？
流行りサーファーファッションは
バケツもアイテムですか…ぼそっ

気持ち良い潮風、肌はペタペタ。
蟹の穴は随所にありますが、
主にはお目にかかりませんでした。

公衆トイレは大の方は外から鍵がかかってました。
女子の方は分りませんが…
水道は出ました。

湾岸幕張ＰＡ(下り)は
リニューアル後初めての寄り道でした。

フードコートは海鮮物、ラーメン、うどん、ベーカリーなど
バリエーション豊かでかなり充実してます。

コンビニも併設されてます。
生鮮野菜売り場はお得感のある食材が豊富でした。

喫煙所は郊外のSAでは遥か彼方の隅っこに有る傾向ですが、
こちらではそれほど歩くことも無い所に有ります。
全体的に小綺麗で居心地の良いPAでした。

潮風の漂う露天風呂からの眺望はとても良いです。
湯の第一印象はほのかな特異な香りでしょうか、成分見て納得。

内湯は浴槽一つでやや物足りなさを感じます。
内湯は屋上の露天風呂ほど特有の臭気は感じなかったです。
まー鼻が慣れてしまったのか分かりませんが…
スパの評価で塩素臭云々でクレームする人には合わないかもしれません。
ハロゲン元素が源泉成分では言うまでも無く。

1日目に3回、翌朝2回入湯。
25時から午前5時まで入湯出来ないと聴き、
〆の24時入浴では就寝後はほかほかで寝汗をかきました。

連れの外出帰宅が遅くなりそうで食事開始時刻変更を
融通して頂いたスタッフさんに感謝です。
夕食の鮮度とボリューム感は大満足でした。

朝食はバイキング、
夕食でおつくり伊勢海老の頭勿体無いねと話してた、
頭が味噌汁でお出ましは嬉しかったです。

いたずらに雑多バリエーション並べるよりも、
かなり絞られていたようなバイキングメニューでした。

チェックアウト時に頂いた季節限定の？お土産新玉ねぎは
そのまんまサラダにして良かったです。
お世話になりました。

名残惜しいのは、系列ホテルのもらい湯出が来たそうですが、
今回は時間的に割愛で残念でした。

ちょっと入館料のお値段高いけれど、どうかなぁ？
で、温泉仲間と行ってきました。

結果として施設と泉質はとても良かったです。
褐色帯びた塩辛い泉質は、
高張性ナトリウム塩化物強塩泉で温まります。
カランも弱から強水流、ケロリン桶の低位置か高位置を選べたり、
サウナも多種有り、湯船の多種にも圧倒しました。
終日滞在してても飽きない施設の広さです。

外湯の水深の深い湯船に雲梯が有りこりゃ何だろう？
と思いきや、リハビリにも良さそうです。
道理で、車いすの女性に車椅子での使い勝手を聴いてみれば、
ここは良いですよとニコニコ言ってました。
確かに、外湯にも引き戸のやけに広いスペースの
トイレが有るのも納得しました。

健常者には見失いがちな気配りが、
随所にある施設とつくづく思いました。

休憩処はシート毎にテレビ付き。
女性お休み処ルームへはリストバンドをセンサーに
かざさないと入れないセキュリティーは良いです。

観劇するのも入館料込みで飽きないです。
お食事処のお値段が少々高めかな？
は致し方ないかもですね。

打たせ湯のジェット水流は強烈だったなぁ。
フロントで館内Wi-Fiのパスワード頂けます。

ランチで会席料理をいただきました。
こちらのお店は法事での利用もアピール
されている様で気兼ねなく入れました。

とても趣のある佇まいは、
第43代内閣総理大臣、東久邇稔彦別邸を
移築された様で、建物と庭園は
とてもノスタルジックな雰囲気です。

料理は先付けからまったりなあん肝、
美味しいお刺身、大きな牡蠣グラタン、
やま芋＆リンゴアイスの口直し。
サクサク魚＆マイタケ天ぷらに、白子入りの茶碗蒸し、
田舎に劣らないお蕎麦の美味しさ。
上がりの蕎麦茶は芳醇でした。

雑踏喧騒から一歩引いて、
海の幸と丘の幸を共に堪能ランチの
ひと時はとても良かったです。

渋川のもつ煮と言えば、永井食堂のもつ煮。
もつっ子のテイクアウトで立ち寄りました1,070円/個。

癖も無く変わらない味は、
自宅のフリーザーにストックしておきたいです。

日曜日は売店のみの営業ですが、
それでもお客さん並んでいます。
自販機設置されたので時間外でも大丈夫ですね。
(売り切れて無ければですが)

水上温泉の帰り道に立ち寄りました。
お土産売り場、食事処、数々のガラス製品、
そしてガラス工場見学ができます。

ガラス製品はお手頃な物から高価な物まで、
金運アップの金のうんちはウケたけど、
回転させない万華鏡など興味を引く様な
数々が展示販売されています。

友人たちと連休が明けた頃に近場の温泉でも、
と言う事で松乃井さんへ向かいました。
とにかく数階建て5棟もある大きな宿です。
部屋はフロントに近い瑞泉楼の3階でしたが、
遠い部屋だとお年寄り同伴では迷子になりそうです。

館内には浴場が3か所あり、日本庭園の回廊にある、
露天風呂の蛍明かりの湯は時間帯で男女入れ代わりです。
女子の時間帯は庭園ライトアップの時間帯でした。

大露天風呂の火あかりの湯は蝋燭の灯る屋根だけの洗い場と半露天風呂、
露天岩風呂、冬は湯に入るまで少々寒そうです。

大浴場月明かりの湯は、サウナ、内風呂、源泉風呂、半露天風呂があり、
温度の低い源泉風呂と半露天風呂を交互浸かり飽きません。
それほど混んでも無かった様で、深夜はほぼ貸切状態の風呂三昧でした。

Wi-Fiはロビー付近で使えるようですが、幸い部屋にもWi-Fiルーターが有り、
問題無く使えました。

夕食時のバイキングはバリエーションの多さに圧倒しました。
オーダーして握って頂く寿司、焼き立てのステーキ、揚げたて天ぷら、
デザート類の多さ、申し分なかったです。

朝食バイキングも和洋バリエーションあり、
焼き立てオムレツやホカホカのパンなど良かったです。

コストパフォーマンス的にもとても良い一泊でした。

宿のチェックイン時刻より到着が少々早かったので、
寄り道をして界隈を散策しました。

まず目に入ったのは足湯の東屋、無料です。
眼下の利根川を眺めながらの足湯でのひと時は、
ドライブの疲れも癒されます。
河原に降りれば、川面の水しぶきと共に清々しい季節の風です。

店内は軽食堂・季節の路地物野菜類・お土産があり、
とりわけ売れ筋の川海苔を帰りにお土産で買うつもりでしたが、
翌日は売り切れてて残念でした。
代わりに新鮮な行者にんにくが、
お値打ち価格で有ったのは嬉しかったです。

広い道の駅です。
川場田園プラザでイベント等が有る時は、毎度
沼田インターチェンジからのルートは大渋滞です。
迂回して東の山側から向かった方が意外と早いかもしれません。

ランチでの立ち寄りでしたが、食事処は目移りしそうなくらい各種有るので、
各位分散してテイクアウトして味わいました。
地産物食材も豊富にあり、散歩がてらの景観も飽きません。
トイレは音消しのサウンドが有ったりとても気の利いた作りになってます。

蒸気機関車の運転営業が終わってしまったのは残念です。
一日中居てものびのび出来て飽きないかと思います。

清津峡からの帰路、ランチタイムで寄り道。
こちらのもつ煮は定評ですが、
今回は三元豚のカツ丼750円にしました。
お肉もご飯も結構イケます。
ちょっとボリュームが有り満腹でした。
湧き水で炊飯してるようで美味しいご飯です。
こちらは谷川岳の湧き水が自由に持ち帰れます。

新潟ツアーも台風接近で二日目の予定は
生憎の天気になりそうで清津峡を目指しました。
案の定終日土砂降りの雨でしたが、
こちらは全長750mトンネル坑内からの眺望なので幸いでした。
入坑料600円を支払い坑内へ、
坑内から温泉が湧いてる様で歩く事ほどなくは暖かかいです。
第1～3の見晴所と、終点のパノラマ見晴所。
雨模様でイマイチでしたが何れも豪快な眺望です。

日帰り温泉は、
温泉街入り口のトイレ脇の駐車場(約50台)に駐車して徒歩で入境。
野天風呂の河原の湯と黄金の湯を目指しましたが、
河原の湯は満員で断念して、黄金の湯を堪能しました。
滾々と源泉が注がれる硫黄臭漂う野天風呂は、
草津温泉や日光湯元にも劣らない素晴らしい泉質で良かったです。
docomoは電波圏内です。

先の河原の湯が満員で、戻ってこちらの湯に入りました。
河原の湯は湯船一つですが、こちらの黄金の湯船は男女別になっています。

簡素な脱衣所と屋根も無い湯船でワイルドです。
湯の温度もそこそこあり、硫黄臭と共に滾々と湧き出る源泉。
白濁に湯の花がプカプカ、湯上りも体がホカホカ、
素晴らしい新鮮な泉質です。
docomoは電波圏内です。

紅葉を楽しみにしてましたが、あいにくの天気でした。
燕温泉駐車場から歩く事数十分、視界が不十分な道は、
奈落の底に転落しない様に気を付けたいです。
目的は妙仙橋を渡った所で沢に降りた河原の湯でしたが、
あいにく湯船は満員で引き返しました。
濃霧で紅葉は観れませんでしたが幻想的でした。

docomoの電波は圏内でしたが、
当然Wi-Fiなど有りませんね。

新潟へ向かう午前中の寄り道でしたので、
食事はしませんでしたが、季節限定の
栗おこわご飯は目を引いてとても美味しそうでした。
栗プリンは良かったです。
生鮮品売り場の500円のニンニクはお買い得ですね。
リンゴに栗、とてもご当地の季節感の有るサービスエリアでした。
NEXCOのWi-Fi使えます。

ランチで立ち寄りました。
広々した店内には、多くの有名人の色紙が有りました。
私は味噌ラーメン、餃子、ほか野菜ラーメンをオーダー。

大ぶりの餃子は餡もたっぷり自家製の皮でしょうか、
ほくほくジューシーでした。
ラーメンですが、かなりボリュームのある麺の量で、
200円引きの半麺でも良かったです。
味噌ラーメンは油分濃厚なニンニクエキスでしょうか、
モヤシよりも玉ねぎのてんこ盛りで、
燕温泉湯上り直後もあいまって、全身から汗が噴き出で、
パンチのある味噌ラーメンでした。

Wi-Fiは繋がりませんでした。