燕温泉

標高約1100メートルにあり妙高高原温泉郷でも最も高所にあります。赤倉温泉から登っていきましたが関温泉をまだ通り越してその...  続きを読む上にありました。温泉宿が４～５件ありました。ホテル花文に泊まり燕温泉に入りました。泉質は硫黄泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉の香りのある白濁の良いお湯でした。  閉じる

投稿日:2023/09/16

黄金の湯という名前も魅力的な露天の温泉があると聞き訪問しました。黄金の湯があるところから数百メートル下の位置に駐車場があり...  続きを読む、そこからは温泉街というよりも、登山宿というような建物を左右に見ながら坂を登って行きます。
舗装された道から土の道になってしばらく進むと右手側に黄金の湯があります。脱衣所の目の前に湯船がすぐにあり、寒さに震えながら野性味あふれる露天風呂に浸かると「あ～っ」と声が漏れます。
30分ほど温まりポカポカになりました。  閉じる

投稿日:2023/02/02

赤倉温泉からタクシーで10分程度、冬場はゲレンデになるところを通って紅葉や滝を楽しみながら到着しました。こじんまりとした坂...  続きを読む道の両サイドに旅館やお土産屋さんがあります。足湯もありましたが、この時期はぬるかったです。黄金の湯もありますが、旅館の立ち寄り湯もあります。  閉じる

投稿日:2022/10/31

燕温泉は関・燕温泉郷にある温泉で、温泉宿が数軒あるだけの温泉ですが、秋がおすすめで、黄金色に輝く渓谷の眺めながらの露天風呂...  続きを読むがいちおし。それも、温泉宿ではなく、背後の大田切渓谷の中にある川沿いの露天風呂”河原の湯”がおすすめで、温泉宿からは歩いて15分ほど。
夜間は照明がないので利用できませんが、日中ならば入り放題。ただし、脱衣所もないので、ご利用の際は全てを自己責任です。  閉じる

投稿日:2021/11/06

妙高山をトレッキングした後に燕温泉の無料の露天風呂【黄金の湯】に入りました。洗い場もシャワーもない、タオルもないのでタオル...  続きを読むは持参した方がよいです。白く白濁した温泉で登山後の疲れが癒えました。バス停付近にはお土産物屋さんや食堂もありました。  閉じる

投稿日:2020/05/06

黄金の湯と河原の湯を訪問しました。
河原の湯は硫黄泉で濃厚のうえぬる湯で、景観も抜群でした。他に訪問者もいなかったので長...  続きを読む湯をしたかったのですが、夏場でブヨがいたので早々に退散しました。それでも足に２か所刺されてしまいました。ご注意ください。また、地元のご厚意で整備はされていますが、基本的に野湯ですのでそれなりの覚悟は必要です。
結局、時間の関係もあり無料の２湯しか利用せず。あまりにもなので、土産物店で煙草を購入しましたが、店主さんは親切で気分良くこの地を後にしました。  閉じる

投稿日:2020/06/21

日帰り温泉は、
温泉街入り口のトイレ脇の駐車場(約50台)に駐車して徒歩で入境。
野天風呂の河原の湯と黄金の湯を目指し...  続きを読むましたが、
河原の湯は満員で断念して、黄金の湯を堪能しました。
滾々と源泉が注がれる硫黄臭漂う野天風呂は、
草津温泉や日光湯元にも劣らない素晴らしい泉質で良かったです。
docomoは電波圏内です。  閉じる

投稿日:2017/10/25

ここ燕温泉は、妙高にある大変有名な温泉地です。燕温泉の駐車場から少し歩くと、白濁したお湯がかけながされている露天風呂が野湯...  続きを読むというかたちでいくつかあり、これらの露天風呂を無料で楽しむことができます。オススメ。  閉じる

投稿日:2015/06/23

露天風呂が有名ですが、崖にへばりつくように何軒かある温泉宿のお風呂もお借りできます。
眺望もなかなかのものですし、妙高に...  続きを読む温泉地はいくつもありますが、泉質はここが最高でしょう。
入ってすぐに、肌がつるっつるになってくるのが実感できます。
妙高の湯めぐりをするなら、立ち寄って損のないお風呂です。
集落が山奥でスペースが限られるため、泊まりでない客の場合、
車は集落の入り口の駐車場に止めて、徒歩であがることになります。
温泉街ですら坂道は急ですし、露天風呂までは山道をいくことになりますが、
それも雰囲気ではないでしょうか。  閉じる

投稿日:2015/05/17

豪雪で有名な燕温泉。信越本線関山駅からバスで30分程で到着。これより先は妙高山への登山道といった場所に湯治場の雰囲気たっぷ...  続きを読むりの宿が数件並んでいます。
燕温泉には共同の湯が二つあり、いずれも無料ですが、そのうちの一つが河原の湯で、こちらは混浴です。
燕温泉から火打山への登山道を15分ほど進み、妙仙橋という吊り橋(このときは改修中で
外されていて、臨時に設置された階段を使いました。)を渡ると左手にあります。男女別の簡易の更衣室が用意されていますが、湯船は完全な混浴です。硫黄臭乳白色のお湯はぬるめで、10月上旬だとよほど長く浸かっていないと身体は温まりません。三連体ということもあり、登山から下りてきた人で賑わっており混雑していましたが、野趣満点のお湯であることは間違いありません。
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投稿日:2014/12/06

惣滝の展望台へ行くのに、燕温泉の駐車場に停めました。日帰り客の駐車場は、坂のしたにあって遠いです。
温泉街は足湯もありま...  続きを読むすが、ひなびた秘湯という感じでした。
温泉街の上には、露天風呂、その上には惣滝の展望台があります。登山道もあるようで、露天風呂がにぎわっていました。  閉じる

投稿日:2014/09/21

実は燕温泉にたどり着くまでが大変で、それもまた旅の楽しみと感じます。
急な坂の両脇に温泉宿が何件かあります。決しておしゃ...  続きを読むれではありませんが、泉質といい雰囲気といい「く～～～～っ」って感じです。秘湯ブームで秘湯が混雑している昨今ですが、ここは紛れもなく落ち着いた秘湯と思います。  閉じる

投稿日:2014/04/24

燕温泉は妙高山登山口にある静かな温泉街です。
急斜面の道沿いに数件の温泉宿が軒を並べています。
温泉街を通りこし山道を...  続きを読む進むと河原の湯があります。
湯船一つの混浴露天風呂です。
大雨災害にあいやすく、現在の露天風呂は以前と若干ずれた位置にて再開しています。
湯は白色で女の人でも入ってしまえば恥ずかしくないかもしれません。
・・・入るのには相当勇気がいると思いますが。
わりと簡単に行ける秘境の露天風呂です。  閉じる

投稿日:2013/08/31

温泉街の手前に車を停めて徒歩10分。階段と急な上り坂が体に堪え始めた頃に到着します。男女別の露天風呂・脱衣場が一つずつあり...  続きを読むます。湯船は10人も入れば一杯のサイズ。白濁の湯で湯の花がたくさん浮いてます。洗い場はありません。近くにある河原の湯へは吊り橋が通行止めで行けませんでした。  閉じる

投稿日:2013/06/09

朝東京kら長野まで新幹線で行き、ローカル電車とバスを乗り継いで午前9時半燕温泉到着。標高1100m。

すごい雪だけど...  続きを読む、運転手さんによると例年の3分の1らしい。

花文という宿に行ってみるけど、日帰り入浴は11時からと言われ、岩戸屋へ。日帰り入浴700円。

内風呂と露天があり、露店はかなりぬるめでながーくはいっていられる。きれいな乳白色。

でも思ったほど濁ってはいなかった。大量の湯の花が。ほんのり硫黄臭もしていい感じ。次のバスが11時半だったので、それまでのんびり1時間半くらい湯につかる。  閉じる

投稿日:2013/03/20

妙高山の東側中腹に位置する『燕温泉』。
上信越自動車道・妙高高原インターチェンジから約15kmの山道を登った場所です。
...  続きを読む
車が無いとアクセス的にはかなり不便かと思います。
付近一帯にはいたる所から蒸気が噴出し、温泉情緒をかもしだしています。

私は泊まったわけではないので入浴はしませんでしたが、無料足湯ができるところがあって、足湯で疲れた足を癒しました。
温泉地中心部から少し歩いたら「黄金の湯」や上杉謙信の隠し湯とも言われる秘湯「河原の湯」等の秘湯もあります。
また、30分程歩く気なら日本の滝百選「惣滝」にも行くことができます。
ただ、この一帯は有数の豪雪地帯でもあるため（初夏でも残雪が見られる箇所もある）、行かれる前に情報を確認されることをオススメします。
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投稿日:2013/01/15

期間限定ですが、無料で入れる黄金の湯に行きました。
私達は、温泉だけのために行きましたが、けっこう登山して帰りに入ってい...  続きを読むく方が多かったです。
駐車場からもちょっと歩くし、けっこう登りの道で、行くのは大変ですが、秘境の温泉というかんじで、そういう雰囲気がお好きな方にはいいと思います。
黄金の湯は、本当に簡単な脱衣スペースと湯船だけが岩とすだれで囲われたところにあるだけですが、男女は別れていますし、開放的な感じがまた気持ちよかったです。  閉じる

投稿日:2012/08/28

月曜日の午前中は掃除の為に入浴不可との事でしたので、正午過ぎに御邪魔しました。
さすがに平日と言う事も有り、私が一番湯で...  続きを読むしたが登山帰りの男性や長野から来た男性が次々に入湯されました。
その後、１時間程の間に３０代の御夫婦や４０代の御夫婦や７０代の御夫婦の御入湯が御座いましたが、皆様混浴慣れの方々で遊び人の方が赤面する状態で御座いました。
しかし、のどかな露天風呂が無料で御座います。
皆様！是非とも御帰りには御土産や御食事を温泉宿街で御願致します。  閉じる

投稿日:2012/07/30

赤倉温泉から，更に登って行ったところにある温泉です。
何件かの温泉宿と，お土産屋さんがあります。その温泉街を通り抜け，山...  続きを読むを3～4分ほど登って行くと，黄金の湯という露天風呂があります。山に登らず，右側の崖っぷちの道を 15～20分ほど歩くと，河原の湯という露天風呂があります。どちらの露天風呂も乳白色のお湯で，硫黄の香りが漂います。  閉じる

投稿日:2012/05/30

赤倉温泉を抜け、山道を車でしばらく走ると燕温泉の旅館街にでます。旅館街といっても、数件あるだけのこじんまりとしたところです...  続きを読む。旅館街の間の急な細い道を抜けると、上に数台止められる駐車場があります。この先は車は入れず、徒歩です。まっすぐ行くと現在はがけ崩れで利用できない河原の湯があり、まっすぐではなく山の上のほうに細い道をあがると3分で黄金の湯です。　　
　以前は混浴でしたが、現在は間に岩の仕切りがあり男女別となっています。源泉がかけ流されているだけの湯船で、もちろん蛇口などはありません。脱衣所は屋根つきのものが完備されています。つかるだけのお湯ですが、白濁しており自然の中でくつろぐことができます。湯船の大きさは、大人10人くらいはつかれそうです（男湯）。無料です。温泉の評価は泉質５、露天風呂の材質・造り５、風呂からの景色４、風呂の広さ４、建物・設備の風情３といったところです（５段階評価）。
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投稿日:2010/10/16