ふみじさんのクチコミ全5件

関空に夜10時30分頃到着、電車で大阪のホテルに深夜チェックイン、翌日伊丹空港を14時40分に出発の飛行機に乗って帰ります。
石垣→関西---伊丹→成田　
この経路の途中に行ってきました。
関空から夜遅くに着いたので朝はゆっくりして時間が中途半端です。
なので、この少ない時間で前から行ってみたかった千里川土手にいくことにしました。

行き方を調べて阪急電車の曽根駅で下車。各駅停車の駅ですが、おもったよりにぎやかです。
阪急バス「クリーンランド前行き」ですが、運転本数は少ないです。
私が曽根駅に着いたのが11時ちょっと前。
9時20分のバスが発車して次は12時ちょうど発。
歩いても20分ぐらいだというので最悪歩こう、の方針でした。
でもにぎやかな駅なのでタクシーがたくさん待ってます、のでタクシーに決定。
運転手さんに意図をつたえたら、いろいろ教えてくれました。
昼より朝晩の方が発着回数が多くていいよ、別のところから見るのもいいよ、とかもろもろ。途中、帰りのバス停を教えてくれて、時間を確認してから見学したほうがいい、なかなかタクシーは来ないから。でもどうしても時間が合わなかったら歩いちゃった方がいいかもね、道順はこうこう･･･、とアドバイスもありました。
道路の千里川の橋のところで降ろしてもらって早速、着陸する滑走路の延長線のところに行きます。おっと、バスの時間を確認、確認。
先客は数人、今日は平日なので少ないのかな？
おじさんが見学に来た女の人にいろいろ説明をしてるみたい、あとから少年二人が自転車で慣れた様子で見学にきてました。
ガンバレ青少年！こんな中から飛行機の仕事に就いたり、飛行機マニアになったりする人が出てくるんでしょうね。

着陸する飛行機なので高度が低い！
まじすごい！
いろんな飛行機が見られます。
飛行機の好きな方はぜひ行ってみて下さい。

5月26日にクアラルンプールに到着して27日の土曜日に国立博物館に行きました。日本語でのガイドさんの案内があるのでその集合時間までに行けるようにホテルはクアラルンプールの駅のそばにとりました。アクセスは駅から無料のGO-KLバスのレッドラインを使うのが一番便利。借りていったwifiのルーターが調子悪く、乗り場をさがすのにすこし迷ってしまいました。バスには10分か15分待てば乗れます。レッドラインといっても赤い色はしてません。かかる時間は10分くらいで歩いてもすぐではないか、と思うかもしれませんが歩くのはお薦めできません。車道ばかりで危険でわかりにくいです。
着いたらば入場料を払って入り口のロビーで待っているとそれらしい方が見えるので声を掛けてください。集合は10時です。この日はボランティアの方がお二人いらっしゃって2グループになりました。私と女の人二人のグループはYさんという方が担当。クアラルンプール在住の日本の女性の方で、とても知的なかたです。説明は分かりやすく、それでいて内容もあり、知識の深さも素晴らしく充実した半日でした。展示品はレプリカが多いとのことで、本物志向の方にはもの足りないこともあると思いますがわかりやすく展示されています。ガイドさんの館内ツアーにはぜひ参加されることをお薦めします。

ＢＳジャパンで放送している「空から日本を見てみよう」という番組で
このレストランが紹介されていました。そこで
「レストランにフラミンゴがいるなんてめずらしい！」と
近くで法事があったので食事がてら見学してきました。
感想
「思っていたよりたくさんのフラミンゴ。けっこう楽しい。」

メヒコという店名からメキシコ料理かと思ってしまいますがシーフード料理です。
実はおなかが一杯で料理をあまりたのんでいなかったので味はよくわかりません。
かにピラフが有名らしいです。同行者が生ガキを食べましたが、おいしかったそうです。

ちかくの小貝川にかかる木造の沈下橋である「小目沼橋」を見てきました。
何もないところにある橋ですが木造の沈下橋というのを見てこられるのも風情があっていいかもしれません。

JALパックで希望して宿泊したホテルです。
札幌の中でも徒歩で行動するのに立地抜群です。
部屋はそこそこ広くて快適。
外出から帰ってくるとロビーにいるサービスの方がすぐにエレベータのボタンを押しておいてくれるのでホテルのパブリックスペースを見学点検するひまがありませんでした。もっともそんなに広くはないですが。
時期的なものかもしれませんが冬ということもあって朝食のレストランが空いてて良かったです。

有名なインターコンチネンタル香港にてアフタヌーンティをいただいてきました。

風水的に最強ということらしいインターコンチネンタル香港。
調べてみると、
「九龍の地名のいわれでもある風水上の9頭の龍が、毎朝、山から降りてきて、そのままエントランスのガラスドアからフロントを通り、ラウンジの高さ７メートルはあろうかというガラス窓を抜けてビクトリア湾に出て行く」のだそうです。
なのでロビーラウンジはまさに九龍の通り道なのだそうです。

そんなすごいところだったのか！

窓の向こうはヴィクトリア湾、その先は香港島の景色。
それに負けない豪華なティーセット。
夜になると香港が誇るシンフォニー・オブ・ライツを鑑賞できますが、
昼でも昼なりの良さでおすすめです。
ただ予約はできませんので混んでるときには待つつもりで。

これは12月24日クリスマスシーズンでケーキもクリスマスバージョン。

ただ甘いのと、ボリュームもあるので完食できるかどうかは・・・。