ヒト13さんのクチコミ全8件

もと映画館だったらしく、館内の至るところに映写機やオールドポスターが展示され、部屋のライトなども凝っている。
部屋には狭いがテラスもありここでは喫煙可能。

料金は$195程度と中級ホテルとしては高めだが、世界遺産に泊まりたい向きにはおすすめ。

受けられるサービスとしては、サウナ＆ジャグジー（混浴？？）、フリーwifi、無料レンタサイクルがある。４階？５階？の屋上には卓球台やサンデッキもあってくつろげる。

朝食ビュッフェは意外といける。なぜか〆サバがあるが、普通に美味しい（笑）

立地はいい。近くに遅くまでやってるレストランもいっぱいあるし、広場の噴水はカラフルでかわいい。ちなみに向かいはHotel Center。

豪華旅行には向きません、当たり前だけど。
でも、全体的にボロいのでミャンマーに来た！って感じは味わえるかも。

朝ごはん自慢なだけあって、結構種類も多くて美味しい。
部屋や廊下がタイル貼りなのもウリのようだが、ちょっと安っぽい。
私の泊まった部屋はお湯が出ず水シャワーのみでした。
蒸し暑いのでさほど気にならなかったけど、最初にチェックしてお湯の出る部屋があったら、そっちにしたほうがいいと思う。
ドアの下に隙間がちょっとあって、蚊が入ってくるので持参の蚊取り線香を一日中焚いてました。


泊まるなら夜のお散歩がおすすめ。
近くはチャイを出している露天カフェやバーがあるし、スーレーパゴダまでも歩ける距離。

ダブルルーム一部屋35ドル。

へーホー空港からタクシーで1時間、カローの街中にある。
目の前は大通り、近くには店が並び、寺やらマーケットへの観光も便利。
外見も可愛く、わかりやすい。

中国系のオーナーがやっていて、スタッフも皆親切。
ただ、おつりをなかなか払わないので（本当に持ち合わせがなかったのかもしれないが）、そういう時は何度か急かすべきかも。

部屋は広くはないがスリッパがあって、まあまあきれいなシーツを使ったキングサイズベッドがあって、ミラーもクローゼットも机＆椅子もそろっているので快適。
バスタブはピカピカではなかったが広め、ホットシャワーが出て、満足。ただ、シャワーカーテンがなかったのと、シャンプーやらコンディショナーやらがなかったのはちょっと残念。

フロントの前にソファスペースがあってくつろげる。本棚には旅行者の忘れ物とみられる古い漫画やら本がある。日本語の本も数冊あり。東南アジアの90年代のガイドブックがあった。

パソコンが何台かあって、インターネットが使えたらしいが私の行った時は故障中だった。。

朝ごはんのレストランのベランダは眺めがまあよく、くつろげる。

航空券も買えるし、トレッキングツアーのガイドも紹介してくれる。

朝ごはんはトーストやらバナナやら卵料理やらジュースやらあって、ブラックコーヒーも飲めてクォリティ高め。

カローの街は狭いので歩いて回れるが、郊外のお寺やカロー駅へはバイクタクシーなどが便利。

北京国際空港から１時間強。
周囲は古い町並み、ご飯屋さんも沢山あるわけではない。

ネットの写真にあるのとは違い、四合院形式のホテルではなくて残念。
古い中国風なのは玄関だけだった。

とはいえ、部屋はそれなりに広く快適、短い時間なら特に問題なし。
お風呂もシャワーブースのみだが熱い湯が出るしシャンプー・コンディショナー・ボディーソープはあった。

フロントのスタッフは笑顔、英語が通じ、おすすめレストランを聞くと困りつつも地図で示すなどサービスにはそれなり満足。

まあ、あえて泊まるほどではない気もするが。

下町にあり、紫禁城・天安門広場へはタクシーで15分ほど。北京国際空港からは１時間強。
近くに深夜営業のレストランは数軒あり。

入口がちょっとわかりにくいが、中はいわゆる四合院形式で、中庭があったりブランコも置いてあったりして楽しい。
部屋は狭いが中国風ベッド、クローゼットなどそれなりにこだわっている。
ポットがありティーバッグもいくつもある。
風呂も狭いが普通に清潔。
ただ、全体的に古いのと暗いのがイマイチだった。

朝ごはんはお粥とかスープとか中国風、まあおいしい。

スタッフはフロントのおねーさんのみ英語がペラペラ、まあ親切。
チェックアウト時お土産の京劇顔型の栓抜きをくれたのが嬉しかった。

朝ごはんなしでダブルルーム、二人で80ドルだった。

ダビデの塔からすぐ、ヤッフォ門も目の前にあり立地は最高。
夜でも賑やかなので楽しい。

建物はかなり老朽化しているが趣があり、ヴィルヘルム２世も泊まった、という歴史を感じさせる。
部屋は狭いが不足はなく、それなりにセンスあり、満足。
シャワーブースも狭目だが、お湯も一応出る。
ベランダ（と呼べるほどでもないが）からは前の通りとダビデの塔が見えて、気分がいい。

スタッフは笑顔で親切、もちろん英語。

エルサレムに行ったらまた泊まってもいいな、と思わせるホテルでした。

死海にプライベートビーチを持つ3つのホテルの中で最安（夕朝食ビュッフェ付き、二人で142JOD）だったため急遽宿泊したが、ここにして良かったと思う。
スライダー付きのプールがあったので楽しめたし、現地のファミリーとも交流できたので。

敷地内にレストラン・バーが数軒あり、味も良くて満足。料金に含まれるビュッフェは騒がしくイマイチだが。
夜も、アラビア音楽ライブをやっていたりスポーツバーがあったりで楽しめる。

部屋はそれなりに広く、ベッドもふわふわ、机＆椅子に大きな鏡、クローゼットやティーセットがあって満足。
ベランダがあるので階数高めのところの方がよかったが。
バスルームもおおむね満足。

アンマンからは1時間ほど、イスラエルとの国境キングフセイン橋からも1時間。何といっても目の前に死海を挟んでイスラエルが見えるのがすごく、旅情を感じられて良かった。

スタッフの親切度はばらつきがあるが大体満足。英語が通じる。

死海でゆっくりして、プールでも遊びたいし夜ふかしもしたいならここはおすすめだと思う。
また泊まりたいです。

ペトラ遺跡ゲートからは徒歩2分ほどと最寄り。
ただワディムーサの町からはタクシー15分くらいかかるため、ホテル外で外食するのはちょっとしんどいかも。

Cave Barの食事は10時までだがスープが美味しい、もちろんお酒も飲める。

料金はインターネットで予約して2泊二人で190JOD。
部屋は広くきれいで、ソファセットがあったのがポイント高かった。
バスタブもきれいでお湯はチョロチョロだが出る。
ベランダがあればもっと良かった。。

スタッフのうち、フロントなどにいるスーツの人たちは真面目でイマイチ不親切。
おそらくポーター？赤ポロシャツの人たちはやたら親切、次目的地へのツアーを提案するなど小遣い稼ぎのチャンスを狙っている（笑）

次行くならワディムーサの安ホテルにするかな。でも快適で、ペトラを歩いて疲れた後にはゆっくりできる素敵なホテルでした。