ミー君さんのクチコミ全36件

ガイドブックに必ず載っているのでこれは行っておかなきゃと思い、行ってみました。
定番メニューの他にゲーム等もあり、日本における縁日気分を味わえます。確実に童心に返ります。そして確実に太ります。ダイエットは帰国してからでいいんです。

台湾観光で欠かすことのできないランドマークだと思います。有名な寺院等の観光スポットとからめて行くといいと思います。綺麗でテナントも多く、買い物するにも食事するにも楽しめると思います。夜市では味わえない高級感を感じます。

初めて訪れた台湾のお寺です。まずは入口に輝く電光掲示板に軽く驚きました。
内部は祈りを捧げる地元の人と勝手が分からない観光客で賑わっていて、共存しながら手を合わせる感じです。おみくじ引く際の半月状の投げる道具が人気のある神様のところのは中々振れないのが難点ですかね。一応引くことはできましたが意味は分からないままです。

台北101観光ついでにいきました。時間は14：00頃でピークからずれていたためほとんど待たずに着席できました。味は大満足。初めて食べた本場の小龍包に感動しました。素人の僕としては本店にこだわる必要はないと思います。101店はテナントなので迷うことなく辿り着ける利点があります。空腹を満たして効率的な観光が可能です。

この橋、昼間はのっぺりとした黄色なのだけど、夜になるとライトアップされ、メタリックで幻想的な龍へと変化する。初めて見る人はそのギャップに「おっ」ってなるはず。
土曜と日曜の２１:００から火を吐くとの話だったので、試しに行ってみた。
３０分くらい前から人が集まりだし、歩道と路肩は人とバイクでいっぱいに。
２１:００を回っても微動だにしない龍。数分経って口から霧状のものを吹きだした。
ぼんやりと靄がかかったように見える龍は、正に川から現れたかのような雰囲気を醸し出していた。（多少誇張している。）「さあ、火を吹くぞ！」いよいよと期待してカメラを構えたとたんに帰路に着く群集。この日は火を吹くことはなかった。曜日によって火と水と区別しているのかな？ベトナム語話せないため理由を聞くこともできず、もやもやしたまま僕も帰路に着いた。首を痛めるくらいの肩透かしを食らった敗北感だった。
地元の小学生と交流を持てたのは収穫だった。見慣れているであろうジモティからも愛される龍橋。また見にいけたらいいな。

前日、ダナン市内のツアー会社でツアーの申込みをしようとしたところ、すでにクローズで予約できず。じゃあとりあえず８:００までにダナンからホイアン行って、シンカフェで当日飛び込みエントリー！どうにか成功しました。決まったのは出発１０分前くらい。
ヘッドスライディング状態です。ＢＵＳ　ｔｏ　ＢＵＳで８ドルくらい。これも口コミ情報から値上がりしている感じでした。

大型バスで各ホテルの参加者を拾い、現地までノンストップで約１時間。英語ガイドの案内の下、慌しく見て回る感じです。もっとじっくり観ることができたら満点なのに・・・。残念。遺跡観光の後は船で帰る組とバスで帰る組に分かれて解散。

自力で行った人の話は聞かなかったのですが、コスパの良さ（交渉のウザさ回避）で現地ツアーはいいと思います。もっと遺跡じっくり観れる設定を検討してほしいです。

旧市街の外れにありました。活気があり人がいっぱい。自転車だったので奥まで入る気にはなれず、通過してきた次第です。市場の周囲には露店が並び、さらににぎやかになっています。軽快な音楽流して売ってた饅頭。食べてくればよかったと後悔しています。

中には入っていないので中の様子は分かりません。外観は日中融合のような豪華な装飾が印象的でした。日中は彫刻の細やかさ、美しさを堪能し、夜間はライトアップされた幻想的な日本橋を満喫するといいと思います。夜間撮影する際は海に落下しないようお気をつけて。かなり暗いです。

ダナン旅行を決めた際、どこに観光するか決めかねていた。当初、町ブラ、ビーチでまったりでもいいかなと思っていたけど、やはり観光らしいことをしたくてホイアン、ミーソン遺跡を加えてみた。結果、どちらも正解！ホイアンは魅力的なところだった。

昼は昼で景観を保護された街並みを眺める楽しみがあったし、夜は提灯の明かりが優しく町を照らし、よりノスタルジックに演出していた。
数枚綴りのチケットを買わないと主要観光スポット内には入れないが、僕はチケットは買っていない。外側から眺めただけ。それでも十分満足できた。
同じ提灯つながりだと日本人に人気の「台湾・九分」があるのだけど、数倍ホイアンの方が格上のように感じた。ホイアンが勝る点は欧米人が集まること。旅慣れた欧米人が来るのだから本物の観光地といえると思う。アジアの歴史や文化に興味を持ってくれたのが本当にうれしい。街中には小規模のホテルやゲストハウスがあるし、彼等向けのバーもある。話によるとビーチもあるというのだからホイアンには勝てそうにない。バックパッカーもファミリーも、旅行を楽しんでいるようだった。レンタル自転車やバイクで疾走する姿もかっこよかった。かく言う僕も自転車を借りた。無様だったと思うけど料金は一律１ドル。そこそこくたびれた自転車なのにパスポートを預けろとのこと。商売はきっちりやるベトナム。侮りがたし。

川沿いのバクダン通りから１ブロック先の通りにあります。ロン橋とハン橋の間。分かりやすい立地です。ダナン観光の目玉的存在。もっと見所あればダナンも魅力的なのですけどね。
観光当日、結婚式だったようで多くの出席者が参列されていました。記念撮影を遠巻きに撮影させてもらって幸せをおすそ分けしてもらった気分です。どこの国でも結婚式は一大行事。ベトナムの教会で結婚式が見れたことは貴重な体験でした。
結婚式だったので教会内部を観ることはできませんでした。彫刻等インテリアが気になるところです。

土曜朝の６時から大賑わいでした。地元民に愛されているビーチ。とても好感がもてました。逆を言うと観光客には向かない印象があります。一部でバー的な営業をしている店もありましたが、シャワーと売店が主な施設。ビーチベッドやパラソルでリゾート感を出していても地元の子供が騒いでいたら雰囲気が出ないのかも。本当のリゾートを満喫したい方はリゾートホテルのプライベートビーチで遊ぶことをおススメします。
利点はローカルを味わえること。ヒューマンウォッチングすると面白いです。砂浜でバレーしている人達のボールを拾ってあげたら拍手されました（笑）また、ベトナムの人はみな念入りに準備運動します。新種のエクササイズとも思える個性的なストレッチをみっちり行ってから入水する。ベトナム人は本当に可愛いです。
残念ながらビキニギャルはいませんでした。ビキニの女性はＴシャツ着て泳ぐといいかもしれません。

海外へ行ったら免税店よりスーパーに行くことが好き。地元の人達に混じって現地感味わいながらする買い物は旅の楽しみの一つです。東南アジア諸国ではロビンソンやカルフール等大規模スーパーが近場にあって買い物には不便は無いのだけれど、ことベトナムに限ってはとにかく不便。スーパーはもとより、コンビニもない。そこそこ栄えてきたらショッピングモール規模の商業施設を建ててより利益、利便性を追求するものなのでしょうけど、それをしないあたりにベトナムの停滞が垣間見えてる感じがしますね。
品揃え、品質はそれなりのように思います。セールが開催されていて気に入ったものがあればお得感あります。商品に食器がテープでグルグル巻にされているものがあります。「おまけで食器がもらえますよ。」って意味なのですが、そこそこしっかりしていておススメです。商品のそばにただ置かれていることもあります。表記はベトナム語のみなので店員さん呼びつけて「これはオマケなの？」って聞くとよいと思います。棚の表示と置かれている商品が違う場合もあるので注意してくださいね。良いお買い物を！

多くの方が口コミされているように、ミーソン遺跡観光の前に訪問しました。
場所はロン橋のたもとなので分かりやすく、教会も徒歩圏内なので合わせてサクッと行ってみると良いと思います。
この博物館、ミーソン遺跡からの多くの出土品が展示されています。
予習のために行ってはみたけれど、ただ展示されているだけで、ガイド雇わなければ理解は深まらないとかんじました。大体はグループで来ていて、専属のガイドが彫刻の説明をして回るみたいな感じです。個人で行った僕はというと、ひたすら写真を撮っていました。一応説明書的なファイルは置かれていましたが、いちいち見る気にもなれず、現物をみて感心した次第です。
ここに展示されているのは現在は当然遺跡にはなく、不思議な感じがしました。ダナンとホイアン。分かれているのは無意味な気がします。近場にあったほうが観光客としては都合がいいです。
過去に行ったタイ、カンボジア、インドネシアと共通の彫刻もあり、そういった意味では近隣諸国の歴史や宗教観を感じられて良かったです。

今回初めて利用しましたが、確かに便利でした。
初乗り8ペソでほぼ乗れてしまうし、便数も多く走っています。
ただ、地理、道路状況をよく知っている人でないと上手に乗りこなす
のは難しいと思います。僕はドライバーや乗客の方に聞いてようやく
目的地までたどり着いた次第です。
現地の雰囲気を満喫するために判りやすい一定区間乗ってみても
面白いと思います。何事も経験ですから。いきなり金品奪われたり
することはありません。それなりの注意で十分です。
運賃手渡しリレーたり、降りるとき硬貨で車のフレーム鳴らして合図
したり・・・。ああフィリピンらしくていいなと思えますよ。

僕は友人のトライシクルで行ってそのまま買い物も付き合せました。
お蔭で現地の人達の好み、お勧め品を反映させることができました。
オタップ、ドライマンゴー、チチャロン等定番食品の品揃えも良く、
幅広い等級の中から好みのものを選択することができます。
買い物するなら庶民的な雰囲気のガイサノですね。

サントニーニョ教会の後、立ち寄ってみました。十分徒歩圏内ですが、遠くから位置がわかるほど目立たないので判りにくかったです。
外観は石積みの大きな壁なのですが、各国の攻撃を防ぎ、国を守ったと思うとねぎらいの言葉のひとつもかけてあげたくなるような親しみと敬意を感じます。
奥にある資料館的な建物はセブの歴史や宗教観が感じられ行ってみても面白いと思います。

ただ、小部屋にいろんなものが展示されているので数グループかち合ってしまうと窮屈感を感じてしまうかもしれません。

中に猫がいてその１匹とお友達になれてよかったです。

景色はいいので、なるべく昼間の明るいうちに行った方がいいように思います。

ここでは写真を撮っただけでした。十字架はそのままなのですが、
ストーリー性のある天井画が見事でした。どういった内容なのか説明があるとより
理解が深まるのかもしれません。黄色いスカート着用したろうそく売りの女性がいたり、
花輪を売る子供たちもいて礼拝も可能です。グッズなくても気持ちだけでも十分です。
建屋の窓がステンドグラスだったりしたらまた素敵なのでしょうけど、それもなく、
素朴な造りになっています。飽きたら外には雀や猫もいるのでそんなの撮影してみてください。

ここも台風の被害を修復中でそこかしこに補強されていました。

サントニーニョ教会、３度目にして初めて訪問しました。
台風の影響により外壁修理中。足場が組まれているので見た目は良くないです。
広場は賛美歌が流れ、ミサが執り行われていました。一部始終を観たかったのですが、
時間の都合で回避して教会内の展示を見て回りました。キリスト像に祈りを捧げる姿や、
像を触ってお別れするクリスチャンの方々の敬虔な姿が印象に残りました。

ドバイファウンテン、大好き！
まずは場所取りが問題だが、いい場所キープできないと他の客のカメラやらスマートフォンが写りこんでしまう。でも心配ご無用。ショーが終わると立ち去る客もいるので前方へにじり寄ってベスポジをキープしたい。各国の観光客が世界最大の噴水を楽しみに観にくる。誰もがいい位置で観たいところ。「見えないからどいてくれる？」とか「もっとそっち行ってよ」とか後からきてわがままコメントする輩がいるけど、受け入れられる分は受け入れ、受け入れられない分は毅然とした態度で断ることが必要。日本代表として大人の対応を。推奨位置は噴水前から少し引いた橋からの眺め。手摺にカメラを置いて定点化してムービーを撮ると噴水全体が映る。オススメ！

ドバイモールは観光の拠点的位置づけと言えると思う。ブルジュ・ハリファ、ドバイファウンテン、ドバイアクアリウムも網羅しているので効率よく観光することができる。一日いても飽きないくらいのお楽しみが詰まっている。スイーツや飲食店、雑貨、ブランド物等いろんな世代に受けるテナントが取り揃えられていて、各々が個性的でいい。