HIROKIさんのクチコミ全17件

老舗の旅館だけど、建物、温泉よりも料理がオススメ。

両親への親孝行という事で、時代屋さんの人力車での浅草観光を楽しみました。

事前予約の段階で、私の好みからお気に入りの車夫さんをセレクト！

ホームページのさわやかな笑顔とプロフィールから『慈松（しげまつ）さん』と『翔吉（しょうきち）さん』を第一希望と伝えました。

当日は、希望通り『慈松さん』と『翔吉さん』のイケメンのお二人による案内でした。

『慈松さん』の時に笑いを交えた軽妙なガイドは、年老いた両親も大満足だったようです。

北海道へ帰った両親は、友人達に人力車での浅草観光の話を自慢げに触れ廻っていたようです。（笑）

素敵な時間をありがとうございました！！

また、機会がありましたら、お二人をご指名させていただきますので、宜しくお願い致します。

子供がいろいろな職業体験をするところを間近で見ることができて、子供の成長を感じることができる。
職業も憧れのパイロットから、お菓子工場の職員といろいろ体験できる。
親はただ見守るだけなので、なにか参加型があれば一緒に楽しむことができるものですが。

キッザニアの入場前に施設内を散策した。
職業体験のアクティビティとコラボをしており、メガネショップでZoffの本物の店前に子供がメガネ拭きのサービスをしていた。
お客さんとして、メガネ拭きをお願いをしたら、嬉しそうに綺麗に拭いてくれた。
サービスの後は、メガネクリーナーの紹介があり、子供の笑顔に負けて買ってしまった。
販売が自信になってくれて、将来メガネ屋さんをやってもらいたいな。(^^)

ホテルの１階、エレベーター前には、ローソン。
ローソンの横には、コーヒーショップ（ホノルルコーヒー）とピザショップ。

観光用のバス停もホテル１階に位置しており、朝早くからの観光にも大変便利！

ホテルは、ワイキキの中心部に位置しており、ＤＦＣ等のショッピングセンターからも程近く、観光しやすいと思う。

ホテルの５階と１２階の２か所に、２４時間稼働のコインランドリーが併設されており、使い勝手が良かった。

ホテルの部屋も大変広く、日本のホテルの１.５倍程の広さがあった。

プールは、浮輪の持ち込み不可だが、大人専用のプールと子供用のプールが完全に分かれており、静かにくつろぐことが出来る。
大人専用のプールは、眼下にワイキキビーチを望む事ができ、まるで海に浮いているかのような写真を撮る事も出来てオススメ！

【イオン首都高カード(WAON一体型)夏トクキャンペーン　A賞　宿泊コース】で当選で招待されて初めて宿泊した。
某元都知事が家族旅行で「会議」として使用したという、マイナスイメージが付いたホテルだったけど、屋内プールに黄金風呂、房総の旬の素材の料理もあって、とても良かった。
また、なによりも多数のオブジェが館内にところどころある異空間に惑わされそうになるが、ここは架空の世界の「竜宮城」だと思うと、とても面白くて笑顔にさせてくれるホテルだった。

毎年、妻と行く年末の温泉旅行を熱海の【熱海音泉　ニューフジヤホテル】とした。
ネットで宿泊先候補を探していたとき、夕食、朝食のバイキングが付いていて、夕食時はアルコールの飲み放題が付いた価格に惹かれて予約をした。

旅行は車で行く予定だったので、駐車場完備で、予約なしで行っても無料というのも良かった。
ただ、宿泊当日は駐車場が満杯だったので、車で少し移動した熱海市役所の駐車場を利用した。
駐車料金は、車を出した後で駐車料金のレシートをホテルのフロントに持って行くと精算してくれた。(1,200円程掛かった)

部屋は畳敷きで、久しぶりの畳の上で大の字で寝たのは気持ちが良かった。
テーブルの上には口汚しのお菓子とお茶があるのも良い。

楽しみにしていた、夕食のバイキングは、熱海温泉らしい地産の料理は無く、どこのホテルでも食される、お寿司、刺身、ピザ等と多くの種類の和洋が揃っていた。
アルコールは、生ビール、日本酒、焼酎、サワー(自分で作れる)と種類は豊富で、お酒があれば良いという人には良かったかも。

修善寺温泉街の空き地?に屋台があり、店主お任せで十割そばを三品食することができる。
店主一人でそばを打って、茹でて、よそってとモクモクと作業をしている。
時折、親しく打ったそばの塊を嗅がせてくれた。(そばの匂いが良い。)
品は、塩そば、ざるそば、そば湯(天かすとかぼす?入り)で、500円(税込)なのでとても手軽だ。
汁は薄味で、そばに絡んで美味しかった。

今回の旅行では札幌名物のラーメンやスープカレーを食することができなかったので、札幌名物ではないが帯広名物の豚丼を食べることができた。
店は新千歳空港内にあって、帰りの飛行機に乗る前に食べたが、肉の柔らかさと香ばしい焼き加減が良くて、とても美味しかった。

昔、バブルの頃に札幌テルメとしてあった施設が、今は「シャトレーゼ ガトーキングダムサッポロ ホテル＆スパリゾート」として変わったけど、さすが雄大さと懐かしさがあった。

施設自体は古くなっているが、料理はシャトレーゼが出しているので、美味しかった。
レストランは

プールも屋内施設なので冬場も使用することができるが、25mプール等の水泳を目的としたものは無く、キッズプール等の家族連れで遊べるものが充実しており、カップルだと物足りなさは感じてしまうかも。
また、ウォータースライダーの二人乗り用の「ビックリバー」は土日祝日だけ利用できるので、平日行くと一人乗り用の「ワイルドリバー」を何度も乗る羽目になってしまう。(汗)

ただ、市内の中心から離れているので施設内だけで遊ぶのは飽きてしまうかも。

毎月1日販売の白いお守りを買いに、9月1日の夜中3時に自宅を出た。
買うための一人1枚の整理券はAM8時から配布されるとのことで、早めに家を出た。
秩父市内からは神社までは一車線ということもあり、途中トイレタイムを設けて山道を車で登ったがAM6時半には駐車場前には車の列ができていた。
係員の案内で駐車することができたが、後ろには既に車の列が連なっていた。

コオリナの【マリオット・コオリナ・ビーチクラブ】に家族旅行で体験タイムシェアで宿泊した日程の中で、ワイキキの同店で朝食を取った。

今回は9名での朝食のため、事前にネット(日本語サイト)で席の予約入力をしようとしたが、9名同時には予約ができなかった(席が無しと出る。)
その為、2回(4名と5名)に分けて予約をし、コメント欄に「○○で2回予約をしたが、隣り合わせの席にしてください。」とGoogle翻訳で「英語」に翻訳してお願いした。

店は、【Tギャラリア ハワイ by DFS】から歩いて10分程の距離にあり、【ハードツクカフェ】の通りの並びのブティック風の建物だった。
事前に予約をしていたので、スムーズに席に案内されたが、1階の待ち合わせスペースには人が多数待っていた。

木張りの内装の店内は高い天窓から日差しが入って明るく、店員の明るい笑顔がよい一層明るい雰囲気にしていた。(^^)
バーカウンターもあったので、夜はお酒を飲みに来ても趣があって良いかもと思った。

店の中は日本人旅行客が多く、混んではいたが、店員は機敏に動いていて待たされた感は無かった。
店に行ったのは朝食と昼食の間の11時前だったが、一緒に行った甥っ子が朝食にはない「ハンバーガー」を食べたいと言ったので、お願いをしたら特別に対応してくれた。
でも、甥っ子はハンバーグよりも、添えのポテトフライがとても気に入ったようでよく食べていた。
「リコッタパンケーキ」は、フワッとした触感で美味しくて、さすが『世界一の朝食』と言われるだけのことはある！と思った。

店員の気配りとサービスが良かったので、また、来たいと思った。

コオリナの【マリオット・コオリナ・ビーチクラブ】に体験タイムシェアで家族旅行に行ったときに【コオリナゴルフクラブ】内にある【ビルズ】にランチで行った。

事前に電話(日本語)で予約をしていた時に、記念の有無を聞かれていた。
また、予約人数を9名で小さな子供連れだと伝えていたら、当日は個室を用意してくれた。
ランチメニューは「日本語」もあったて、メニューを指示して注文することができたが、ドリンクはメニュー自体もなく、口頭で「英語」で注文するようになっていた。
英語で説明してくれたけど、ビール、ワイン、オンジジュースしか聞き取れず。。。、奥さんが片言の英語で注文してくれた。(汗)

料理自体は、盛り付けドカッ!、肉はゴロゴロ、味はジューッと重い感じだった。
期待が大きかった所為もあったが、日本の料理のように肉の柔らかさや味付けの繊細さは無かった。
料理で一番美味しかったのは、ピリ辛だったけど、「ガーリックスイートチリ温枝豆」が日本で食べる枝豆のようにジューシーだった。

記念の有無を聞かれていたので、誕生月の人がいると伝えるとチョコレートケーキのデザートがメッセージ付きで出てきた。
チョコレーケーキは甘みを抑えたまろやか味で、一緒に行った甥っ子は最後は皿を舐めるように食べていた。

食べきれなかった料理はお願いすると持ち帰ることができて、夕食で食べた。

北海道の家族とハワイ旅行をするときに、当初は東京(成田空港、羽田空港)で待ち合わせをしてから行こうと思ったが、札幌(新千歳空港)から直行便があったので利用した。

機体には髪に花飾りをした女性の肖像がプリントされており、ハワイアンな感じだった。
機内に一歩入りると青を基調にした作りで、ハワイに来た感じだった。
でも、飛行機は旧型?の「ボーイング767」で、前方に大型モニターがあるが、座席には個々のモニターがなく、前後左右の幅も狭かった。
個別にエンタメを楽しみたい場合は、有料(＄17)のタブレットを借りなければならなかった。
タブレットの中には、映画、海外ドラマ、ゲームが入っており、隣の座席の人と一緒に楽しみたい場合は二股ジャックをくれて、観ることができた。
この内容だったら、前方のモニターの映画で十分かもしれない。

機内食は一種類しか選べず、薄味で塩をかけないと食べられない。
正直不味かったので、飲み物で流し込んでしまった。

地方の空港からの直行便だから便利で使用したけど、長い移動時間の快適さを考えれば国内の航空会社が良いと思った。

家族旅行のなかで、奥さんの父親と奥さんの妹の旦那の三人でコースを回った。
海から近いコースだったが、潮風や蒸し暑さは感じなかった。
午後(PM1:00)から18ホールを4時間半位で回ることができた。

アメリカのLPGAでも使用されたコースなので、とても綺麗に整備されていたが、コース内に民家があったり、コースの横を道路が通っていたので、ボールを打ち込まないかと心配になった。
また、コースに沿ってハワイアン・レールウェイが走っているので、週末(土、日曜日)に列車を見ることができた。

コース内を自分たちでカートを運転して回るためには、日本の運転免許証の提示を義務付けされていたが、今回は見られることは無かった。
でも、起伏の激しいコースを回るためには運転技術を有していないと危ないと思った。

ハワイの青い空の下でゴルフをするのはとても気持ち良かったが、20年ほど前に職場のコンペで回った以来コースに出ていない自分は、かなり大叩きをしてしまった。f(^^;
もう、途中から数えきれないほどだった。
でも、終わった後は、また、来てやりたいと思った。(^^)

ハワイへの家族旅行で、タブレット、スマートフォン、ノートパソコンを使用するために「SUPER ALOHA DATA」をレンタルした。
ただ、家族間でLINEの無料通話を使う場合は、もう1台をレンタルするか、Wi-Fi環境があるところでしか使えない。(当然ですが)

レンタル方法は、モバイル会社より登録したメールアドレスにWi-Fiルーターの発送のお知らせがあり、旅行前日までに自宅に郵送されて来る。
返却は、帰国日の翌日までにレンタル時に同封された封筒に入れて投函しなければならない。

ホノルル空港に着いたら、スマートフォン等の接続設定をするのだが、ルーターの表示は英語なのでちょっと戸惑う。(汗)
でも、日本語の説明書があるのでそのとおりパスワードの入力だけで大丈夫!!!

今回宿泊したコオリナにある【マリオット・コオリナ・ビーチ・マラブ】の館内は無料Wi-Fiがあったので、ルーターの出番は少なかったが、ワイキキではレストランへの移動の際にGoogleマップでナビを使ったりしたので便利だった。
また、朝にルーターの充電をすれば、ほぼ1日(15時間)使用できるのは良かった。

ただ、ワイキキとコオリナとの移動中の町外れの場所を通るときは、Wi-Fiは繋がらなった。

4泊5日のコースで【マリオッツ・コオリナ・ビーチ・クラブ 】に宿泊した。

大人7名、幼児2名の計9名で宿泊することもあり、当初予約していた「1ベッドルーム」から、日本円で約5万円で「玄関1つ　2ベッドルームヴィラ, 2 キング, ソファベッド: 2, バスルーム: 2」にアップグレードした。

今回のタイムシェアの予約は宿泊する半年以上前にしており、『できれば、オーシャンビューの部屋で、新しい建物の高層をお願いします。』と伝えていた。

飛行機が午前着だったので、チェックイン手続き時に部屋が空いていれば荷物だけでも部屋に運び入れてもらおうとお願いしたら『部屋はまだ決まっていませんから、入れません。』と言われた。
予約時に『できれば、オーシャンビューの部屋で、新しい建物の高層をお願いします。アーリーチェックインが可能であればお願いします。』と伝えていた。

本来のオーナーの予約や先着によって、希望の部屋に入れないことや、アーリーチェックインが出来ないことがある事は、百も承知ではあるが・・・。
入室予定の部屋が『ベットメイキング等でお昼にならないと入室できない。』なら分かるが、『決まっていない』とはなんぞや!（怒）

タイムシェアの説明会の際には『早く希望の部屋を伝えていたら、割と希望は通ります。問題ないです！！』と説明されていた。
でも、フロントで怒って揉めても仕方ないので、荷物についてはフロント横にある荷物預かり所に預けた。

午後になって入室できるようになったが、アメニティーが不足していたり、洗濯機の場所や使用方法が分からなかったり、エキストラベット(ソファーベット)の準備もなかった。
その度にフロントに連絡をして、片言の英語で従業員から説明を受けることとなった。
その対応や荷物を出して整理するのに時間を取られてしまい、一通り準備ができて一息ついたときにはもう夕方になっていた。

入室時に部屋の使い方等の案内をしてくれる人がいれば、こんなに手間を取らなかったのに。。。

日本で生まれ育った僕達は、その一つ一つの段取りの悪い後手後手な対応にイライラさせられ通しだった。

旅行前に『旅行者ブログ』などで、調べていた『注意すべき対応』と同じで、少しガッカリした。
ただ、部屋は希望通りの新しいタワーのオーシャンビューを取れたこと、部屋やプール等の施設も綺麗だったこと、スタッフが親切だったことには大変感謝している。