優さんのクチコミ(2ページ)全31件

メトロのオスマンベイ駅から地上に出たすぐ目の前の角のお店です。
ちいさな店内の中にところ狭しと商品が並んでいます。
夕方だったからか、かなりのお客さんで賑わっていました。
観光客というよりは、仕事帰りの地元の人たちがほとんどです。

私のお目当てはバラ水。
バザールでは10TL以上でしたが、ここでは9TLと少しだけお得。
大量買いした私には結構お得な感じがしました。
バラ水だけで10本購入できたので品揃えはいいと思います。

他にも商品はたくさんありますが、すべてトルコ語（当たり前か）なので使い方はお店の人に聞いてからの購入がいいと思います。

私の相手をしてくれてた店員さんは日本語は話せませんでした。
他の店員さんも日本語は話せない感じがします。
でも、身振り手振りでなんとか大丈夫でした。

バラ水は300mlとたっぷりサイズ。
最近使い始めましたが、香りも良くさっぱりした使い心地です。
なじんだ後に肌を触るとさらっとしてふっくらな感じです。
購入したものは配ってしまってこの１本だけ。
もっと買っておけばよかった～とちょっと後悔しています。

場所は少し街中から離れるため車がないと不便かもしれません。
でも、駅からタクシーでも10分程で着く距離だと思います。

4500坪の敷地の中にあり、母屋と温泉と離れのお部屋が１０棟のみ。それ以外は自然です。

和の温泉宿はたくさんありますがここは少し違っていて、移築した日本家屋の中にアンティークな洋風インテリアがたくさんみられます。
和とも洋ともいえない不思議な空間、だけど落ち着くからまた不思議です。

温泉も源泉掛け流しで露天風呂２つに他６つのお風呂が貸し切りできます。
ごはんもおばあちゃんの家で食べてたような野菜中心のものをおなかいっぱい食べることができます。

でも、ここのいいところはなんといってもスタッフです。
不思議な制服？を着ているところも私の心を掴みましたが、とても暖かいおもてなしをしてくれます。

少しお値段はしますが、家族共々大満足でした。
また湯布院を訪れるときはお邪魔したいと思います。

朝ホテルをチェックアウトし深夜発の飛行機に乗るため、汗を流したくてハマムを利用しました。
ここのお店を選んだのは、女性には女性のケセジさんがつくからです。
彼とふたりの旅だったので中に入るとすぐに一人になったので心細かったのですが、すぐに案内されて英語の話せない私でもそんなに迷ったり困ったりすることはありませんでした。
２階に案内されると鍵の付いたロッカーもありそこで渡された腰巻きに着替えます。
裸なので身体全体に腰巻きを巻き付けていると、おばさんに手を引かれて湿気の多い部屋へ案内されヘソの上に寝そべるように指示されました。
少し待った後、泡だらけにされてアカスリがはじまります。
この泡の香りがいいんです！！
力が強かったら「ヤワシュ」って言うのをおぼえていったんですがその言葉を使うことはありませんでした。
うとうとしていると、場所を移動されお湯をかけられてシャンプータイム。
シャンプーを持参していたのでそれを使って洗ってもらいました。
シャンプーが終わると、「フィニッシュ！」と言われ終了です。
ホントはおばさんにチップを渡さないといけなかったんでしょうが手元になく渡せませんでした。みんなはどのタイミングで渡しているんでしょうか。。。

ホントに気持ちよくて、最終日じゃなかったら毎日通っていたと思います。
といっても毎日通えるほど安くはありませんでしたが。
でも、トルコに行かれるなら一度は経験することをオススメします。

毎日朝も帰りも見ていましたが何度見ても見飽きません。
ブルーモスクと言われますが、あの優しい色に癒されました。
中に入ると幻想的な雰囲気にため息が出ます。

お祈りの最中は見学できませんが、私達が行った11月は昼食時間ぐらいにコーランが流れていたので朝一番で見学しました。
人はかなり多く、出入口付近は混み合います。
出口で寄付という形でおじさんが座っているのでチップ程度渡しました。

ギョレメでホテルを探して、ここのスイートルームを予約しました。
ベッドルームと広いバスルームがあります。
トルコ式のお風呂とバスタブとありました。
ギョレメの街からも徒歩圏内で少し高台に登ったところにあります。
スタッフは日本語が話せませんが、気さくな感じのお兄さん達でした。

洞窟ホテルは初体験で他と比べることが出来ませんが、きらびやかにお金をかけているわけでもなく素朴に洞窟住居を体験でき、それでいて水道や暖房などの設備に不満もなく快適に楽しむことができました。

イスタンブール滞在時に３泊利用しました。
・街中過ぎずそして駅から近い。
・1泊二人で1万円以内（朝食付）。
・清潔感がありスーツケースを広げていても動けるスペースがあること。
以上の希望でBooking.comで探し決めました。

スタッフの対応がとても親切で温かく、ただいま！と帰ってきたようなアットホーム感があります。
部屋も清潔で広くて、予約時に希望していたため上層階の角部屋に泊まらせてもらいました。
部屋ではWifiも使え（フロントでパスワードを聞いて）、フロント前には無料でネットも使うことができます。
あと、レストランの予約やハマムの空き情報などの対応も快く引き受けてもらえました。
日本語を話すスタッフがいないので英語が話せないと会話は難しいかもしれませんが、特に質問などがなければ問題のないホテルだと思います。

ホテルの周りを少し歩くと、おしゃれなレストランやロカンタもたくさん並んでいたので食事には困らないと思います。

次回、イスタンブールに行く時もこのホテルを利用するつもりです。

オスマン帝国がも最も栄えた時代の君主シュレイマン大佐が造らせた寺院です。
ここは、私が見学したモスクの中で一番落ち着く場所でした。
駅からも他の観光地からも少し離れているからか、人も多くなくゆっくり見学することができます。私が行ったときはコーランが流れてお祈りが始っていましたが制限されることなくお祈り中も見学できました。
そして、庭が広く手入れが行き届いていて緑を見ているだけでも癒されます。
一番のオススメはモスク内のステンドグラスの装飾。繊細でかなり手が込んでいるからか光がとても柔らかく差し込みます。
滞在期間がある方には是非足を運んでもらいたいモスクです。

このモスクの前にはロカンタが並んでいてそこでランチもしましたが美味しかったですよ！

お豆腐屋さんの経営するカフェにランチいただきに行きました。
数名待っていて、10分程待ちました。
テーブル席に案内されましたが、隣との距離が近いことがちょっと気になりました。
頼んだものは、おばんざいプレート･･･\1,200
いろんな種類のおばんざいがちょっとずつ食べれて女の子は好きそう。
やさしい味付けで美味しかったです。

参道の紅葉のトンネルはみごたえあり。
私が行った日はまだ少し早かったのですが、この参道と中の庭園は散りもみじがオススメのようです。
大徳寺の中はそれほど混雑は見られませんが、ここだけはかなりの人出でした。

正午ぐらいの訪問でしたが人がたくさんでした。
アクセスは徒歩かバスのみ。私達は行きバスを選びましたが、一方通行のように四条方面にしかバスが走ってないため帰りは徒歩にしました。
源光庵は丸い「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」からの紅葉をみなさん見に行きますが、一番奥の窓（縁側？）から見る紅葉も素敵でしたよ。

紅葉時期に行きました。
敷地が広く、みどころたくさんなので時間を持って行かれることをオススメします。
桜の季節も素敵ですが真っ赤な紅葉も圧巻でした。

行きは嵐電、帰りは四条までのバスを利用しました。
帰りのバスは４０分ぐらいかかり、人の多さに中で動くことができないほどでした。
移動は少し早めに行動するのがいいのかもしれませんね。