英俊くんさんのクチコミ全29件

箱根旅行で、なぜか、ほとんど行っていなかった大涌谷へ。
硫黄の匂いが漂う等、温泉地という感じ満々でした。
ただ、別府などを知ってしまうと、勢いというか、大きさなど、物足りなく感じてしまうのはしょうがない。黒たまごをセットで販売しているが、誰もが最初は持てないぐらい熱いので、お気をつけを！！

エレベーターに乗って展望台へ。たしか数十秒でついたはずです。
行った日が晴天だったため、全方向、見晴らしはよかったです。
都心部、富士山は普通に見え、遠くにはスカイツリーも確認出来るほどでした。
設置されているカフェでは長く滞在もできるようで、ずっと読書をされている方もいたので、のんびりするにはこういうところも面白いかもしれません。

諸用で築地に来ていたので、築地本願寺にも寄ってみました。
地下鉄の駅からは近く、便はいいですが、特にで店があるという寺ではないので、人の流れはスムーズです。
入口から寺の階段周辺は駐車場になっているので、気をつけながら、歩く方がよい。
中は自由に見学できる。

オープン初日などの混雑報道で興味を持っていたので、行ってきました。
１１時到着ながらも、誰も並んではおらず、そのまま入場。
中にはいくつかのアトラクションのように設置されているが、どれも短時間の映像物なので、それほど待つことはない。
マイナスの温度体験もあるが、周辺施設のマイナス温度体験よりは暖かめの設定であるため、大人には若干の拍子抜け感あり。
とりあえず、メインは巨大スクリーンの映像なので、大きさには圧巻されます。
ただ、映像を見ると、映像の継ぎ目が見えたり、普通画質のものを巨大スクリーンに写していると思われるので、高画質ではないので、それは残念。
子供の社会科見学の場所にはよいとは思った。

４月に入り、行ってみましたが、桜はそんなにある場所ではないので、結局は、椅子に座って海を見るのがいいところ。それ以外はとくになし。
鳥に餌をあげないでくださいと、貼ってあるのにもかかわらず、コンビニで売っているポップコーンなどを普通にあげている人がいたが、これは案内に気づいていないのかもしれないというぐらい、大胆であった。その為、鳥がたくさんやってきて注目の場所になっていた。

施設全体がとにかく巨大で、客室より温泉やプール？に行くまでの距離がかなりあります。
その為、巡回バスも出ております。客室は山側で古めかしい所ではありましたが、寝るだけと割り切れば大丈夫です。ただ、部屋でくつろいだりとなると、上のランクか、他の客室数の少ない宿にした方がいいかもしれません。バイキングの食事は種類が多く、全国レベルで戦っているような感じがしました。

道の駅より高千穂峡へ向かう途中にある、看板にもデカデカと表示されている神社。
駐車場が無料なので、気軽によることができます。
神社の裏には高千穂峡への山道が続いておりますが、山登り覚悟の気持ちで臨まないと、往復するのには痛い目にあります。

島原と熊本を結ぶフェリーです。甲板に出ると、カモメなど、それほどによってきます。
乗っている時間は約３０分ぐらいですが、大体の方がドライブの移動で使われると思うので、ちょうどいい休憩場となります。観光でここでの移動の予定で組んでいても、もしNGとなった場合は、かなり遠回りな迂回道もあります。

知覧の武家屋敷を見に行ったついでに行ってきました。
ロビーでは歴史等の映像が流れ、零戦や疾風なども展示されておりますが、文献物のほとんどが遺書や遺影なのですが、コピー等で重複してしまっているものが多数あるので、要注意。
時間によっては語り部さんの登場もありますので、時間に余裕がある場合は、話を聞いてみるもいいと思います。

新宿から京王線ですぐについてしまうような距離にある山です。
都心より近いので週末は混むのであまり行きたくはないです。
山頂まで６００Mほどしかないので、ケーブルカー等に乗ってしまえば、そんなに距離はありません。
散策がてらにはオススメです。

箱根観光の定番地です。
強羅からケーブルカーに乗り、その後ロープウェイで早雲山から大涌谷まで行くと着きます。景色重視で行くとなると、ロープウェイに乗った方が高い場所から望めますので、オススメです。
ここら辺では至る所で、熱々の黒たまごが売っております。

高千穂の渓谷にかかる橋です。基本的には、車で走って通り過ぎてしまう為、高千穂峡などに下りた際でないと、はっきりと全体像の確認はできないです。
一番大きなのは、一番上の「神都高千穂大橋」となり、中間地点にあるのが、高千穂大橋です。

天岩戸神社より歩いて約１０分、川辺に下りていくとあります。
途中には太鼓橋があり、どんなに暑い日でも、ここだけは気温が下がり、涼しく感じました。
鳥居付近には、重ねられた石がいたる所に置かれており、数の多さには驚かされます。

高千穂の奥地にある古事記や日本書紀に出てくる天岩戸神話を伝える神社です。
無料駐車場があり、お土産店も何軒かあります。
社務所で受付を済ますと、無料で説明付きの拝観見学ができるので、これは忘れずに必ず行って欲しいところです。

熊本より高千穂峡へ向かう場合、ちょうど中間地点になるので、休憩がてらに寄るのにちょうどいいです。
過疎化対策の道の駅もあります。
橋自体は横から登ることもできるが、橋に柵がなどはないので、お気を付けを！！
予約をすれば、１００００円で放水も見ることが可能です。

外なのにも関わらず、入るとすぐに、甲冑がおいてあり、そしてすぐ側に大きな大砲がおいてあった。
また、巨大な灯籠がいくつか園内にあったので、これは見応えあり。
入場券を買う際には、JAFカードの割引が適用でき、さらに餅のサービスがつきます。

比較的新し目に見える建物とご神木がある神社でした。
神社に向かう途中には、国歌にも出てくる「さざれ石」がありますが、これまた古くからあるような物には感じなかったです。
一番よかったのは、ロータリーの前にある大きな鳥居で見応えはありました。

桜島から鹿児島への移動で利用。最短ルートで戻るにはフェリー必須です。利用者も多いので、車も２階建てで入れる大型フェリーで、他ではあまり見かけない作りかも知れません。客室に入るなり、うどん屋に駆け込む人が多いというのも、ここの特徴です。

レンタカーで行きましたが、人吉駅より歩いて来れる距離にあります。１４時３０分過ぎには、SLの汽笛も聞こえました。入口には蓮の葉がたくさんあり、入口の建物を見る前に興味を引きます。境内には鶏が放し飼い状態で、３匹おりました。

車での訪問。残念んがら「高千穂峡」と書かれた石がある方は一杯だったので、中腹？付近にある場所に車を止め、そこから歩く歩く。
当日は増水のため、ボートなどは一切動いていなかったので、ただ、歩いての往復をしただけで終った。
こういう場所だから無理かもしれないが、バリアフリーがあれば、年配の方等、まだまだ来てもおかしくないとは思った。