ミミさんのクチコミ全292件

五重の塔が有名なお寺です。
今まで遠くからの写真でしか印象がなかたのですが、近くでみると、とても美しいです。
京都駅からも近く、京都のシンボル的な存在ではないでしょうか。
世界遺産でもあり、見る価値のあるお寺だと思います。

真冬の長門牧場は、あたり一面銀世界で、それはそれでとても美しい風景でした。
無料で遊べるそりがおいてあり、雪遊びをすることができました。
5月に来たときはとにかく人が多かったのですが、さすがにこの時期は空いていました。

元町の商店街にあるかばん屋さんです。
老舗のお店らしく、渋い感じのデザインのかばんが並べてありました。
どちらかというと、シンプルな感じの、年齢層は上の方向けのお品が多いのかなと思いました。
かばんのつくりはしっかりしていそうでした。

神戸元町にあるこども服のお店です。
本店らしく、ゆったりとしたつくりで、品のよいお洋服がたくさん並べてあります。
お値段は、正直結構しますが、品質的には申し分なく、また、丈夫で、長持ちすると個人的には思います。

三宮にある本屋さんです。
本がたくさんあって、いい本屋さんだなと思いました。
専門的な本なども置いてあり、こういった品揃えのある本屋さんは少なくなってきていると思います。
本のカテゴリーごとにフロアが分かれています。

神戸にあるロフトです。
そごう神戸店の新館の中に入っているというか、一部がロフトの店舗のようになっています。
面白い、また役立つ文具や雑貨などがたくさんおいてあります。
営業時間は、そごうと同じになっています。

三宮にある東急ハンズです。
東急ハンズは、あれこれ便利な雑貨などが多数そろっていて、みているとついついあれもこれもと手が伸びてしまいます。
テーマごとにフロアが分かれていますので、いくつかのフロアは目をつぶって通り過ぎました。

高架下にあるショッピング街です。
三ノ宮駅から元町駅まで続いています。
小さなお店が両脇にぎっしりと並んでいて、いろいろなものが売られているのと、お値段がかなり庶民的なので、思わずいろいろなお店をのぞいてしまいました。

地下にあるショッピング街です。
古くからある地下街です、かなり広く、いろいろな場所につながっています。
食事も買い物も楽しめ、外の天気に左右されないので、移動にも便利ですが、うっかり迷いそうになってあせりました。

駅前からアーケードが続いており、両側にお店が立ち並んでいます。
個人商店というよりは、専門店が多いかなと思います。
また、どちらかというと若者向けのお店が多いと思います。
人がたくさんいて、活気のある雰囲気でした。

神戸にある商店街です。
アーケードがあって、割と人が行き来しており、活気があります。
お店は食品から本、かばん、などなど、多岐にわたっています。
老舗の個人商店が多いのか、落ち着いた雰囲気だなと思いました。

神戸にあるデパートです。
地下の食品街では神戸ブランドのスイーツが並んでいて、思わず目移りしてしまいました。
お土産用に買うのに、同じフロアであれこれ見比べられるのは楽でよいです。このあたりが百貨店の良さですね。

神戸市にある、異人館の1つです。
その名のとおり、風見鶏が屋根についていることで有名です。
ドイツ人が建てた建物ということで、外壁はれんがになっています。
中においてある家具も美しく、各部屋の作りもすばらしいものでした。

神戸市にある、異人館の1つです。
その名のとおり、イギリス人が建築し、住み続けた洋館です。
「英国館」は公開時間が終わったあと、バーとして営業しています。
バーカウンターの作りもすばらしく、各国のお酒の瓶が並んでいました。
本当は夜に来て飲みたかった！

神戸市にある、異人館の1つです。
その名のとおり、建物全体が萌黄色になっていて、なんともメルヘンチックな雰囲気だなと思いました。
木造2階建てで、張り出し窓があることで有名ですが、確かに窓のつくりがとても素敵でした。

神戸市にある、異人館街です。
坂がきついのがつらいところですが、有名な異人館が多数あり、見どころはたくさんあります。
また、山の上のほうにあたるので、景色もよいです。
異人館によって入館料が結構かかったりしますが、異国情緒あふれる建物は一見の価値ありと思います。

神戸の中華街にある広場です。
ちょうど中華街の真ん中あたりにあたる場所になります。
広場の真ん中に、いかにも中国を思わせるような建物があり、ベンチがありました。
でもちょっとちいちゃいかなと個人的には、思いました。

神戸にある中華街です。
横浜にある中華街に比べると、こちらのほうがちょっとこじんまりしているかなあと思いました。
中華街らしく、飲食店がたくさん並んでいて、肉まんなど、食べ歩きできるものもたくさん売られていて、観光するにはいいなと思いました。

イングランドエリアとグリーンヒルエリアの2つのエリアがあって、2つのエリア間は結構距離があります。
イングランドエリアのほうに、バラがたくさん植わっているイングリッシュガーデンがありました。
ソーセージやパンなどの自家製品が売られていたり、いったいどういうテーマなのか、よくわかりませんでした。。。

四国側にある公園です。
近くには、大鳴門橋があり、鳴門海峡を望むことができます。
単なる公園ではなく、歩いて上から渦潮を見ることができる遊歩道「渦の道」をはじめ、展望台や記念館、美術館などの施設もあります。