さるぼぼさんのクチコミ全59件

新市街をよく見渡すことができます。
外側からは分かりづらいですが、あちこちに大砲が置かれており、これが必要とされた時代に思いを馳せました。
王冠が置かれている建物まに向かって、ゲートからゆるゆるとカーブしながら坂道を上ります。
個人的には中を歩くよりも、外から眺める方が、そのスケールに圧倒されるので好きです。

ウエィバリー駅周辺で手紙を出す用事を済ませたり、子供をトランポリンで遊ばせた後、なんとなく午後に時間が余ったので、行ってみようかということに。
地図では遠い印象でしたが、景色を楽しみながら歩くうち、意外と簡単に到着。
曇天下の市街、丘、海。どの景色も心を打つほどではなかったけれど、作りかけの建造物を見ているうちに、「そういうこともあるある」、と妙に納得し、結果、エジンバラに対する好感が上がったように思います。
夕日が見れたら最高なんでしょうが、私が滞在した５日間はどの日も午後から曇ってました。残念！

滞在前にスタッフさんから丁寧にメールでご連絡がありました。鍵のやり取り等について質問しても、すぐにお返事が返ってきたので、安心して滞在できました。
８歳の娘はその広さをすぐに気に入り、私の母はフロントがいないことに最初少し不安に思っていましたが、すぐに慣れて、花を飾ったり、道路の反対側のお店で焼き豚やチーズを買ってきたり、まるで住んでいるかのように寛いで滞在することができました。
free wifiの接続は良好でした。
お塩と菜箸を持っていけば便利かもしれません。
洗濯用の洗剤と柔軟剤は現地で買った方が、汚れ落ちが良いかもしれません。
各アパートはオフィスの住所とは異なるところに点在するため、予約する前に実際の住所を物件の名前等から確認した方がベターです。
このヴィクトリア通りの物件は、通りに面したリビングから通りを眺められますが、裏手にあるベッドルームは静かです。

直接ＫＬＭのホームページから購入し、念のため、座席指定しました。
娘（8歳）も青くてピカピカの機体（ドリームライナー）が気に入ったようです。
子供向けのコンテンツ（ゲーム含む）が多く、スタッフさんもよく娘に声をかけてくださったり、お子様ミールボックスやお土産をいただいたり、子供に優しいエアラインだと思います。
スキポール空港では行きはセキュリティチェックを受けたり、ゲートに移動したりで、そこそこの時間がかかりましたが、帰りはノーチェックでしたし、搭乗ゲートまでの移動中、お買い物も楽しめました。
行きは自宅でチェックイン、印刷し、帰りはヒースロー空港の機械にパスポートを入れてチェックイン・発券しました。

小学生の子供３人を連れて、生八つ橋の手作り体験に予約・参加しました。
米粉をこねて、蒸している間に、工場の見学に行き、出来立てほやほやの生八つ橋をいただきました。
自分好みに、皮に抹茶を混ぜたり、あんこを選んだりしながら楽しみ、最後はお抹茶と一緒にいただきました。その場で撮った写真をポストカードにもしてくださり、とても良い記念になりました。

以前は近所に住んでいたので、よく森の中を散歩していましたが、糺の森は本当に心が落ち着く場所です。子供にも枯れ葉やら小さな川などで、遊べるポイントは多いと思います。
フリーマーケットや古本市など、比較的新しい集いから、ほたるの夕べやみたらし祭り、葵祭りなど本格的な祭りまで、年中、祭りで忙しそうです。
私の友人や家族を連れて行って喜ばれるのは７月のみたらし祭りです。いつもは入れない川と池に裸足でザブザブ入っていくのですが、ありえんぐらい、水は冷たく、気持ちいいです。
蛍の祭りは年々、お客さんが増えて、もう私は行かんでもええかなあというぐらい、蛍を見るための行列が！　
近所に優れたお菓子屋さんが沢山あるので、そっちも調べて行ってみて下さい。

連れて行った６歳の娘には必須項目ではなかったので、少し遅めに入場の列に並びましたが、余裕で座れました。前列の方で水をかぶりたい！　という方は早めに並んだ方が良いと思いますが…。
話の内容はかなりベタです。何度も見たいとは私は思わないなあ…

大人の私からすれば、ちょっとした時間つぶし的な場所ですが、６歳の娘には割と好評でしたので、近くのアトラクションの予約時間を待つのに最適だと思います。それなりに混んでいましたが、自主的に順番を守る余裕はまだまだあったようで、割と平穏な空気感がありました。

ワンダーランド内で予約を入れると、その乗車が終わるまで、他の乗り物の予約はできないので、乗車時刻が遅くなる乗り物の予約入れず、そこそこの混みようの乗り物の予約を入れた方が良い。かなり混んでいて、乗車時刻が遅くなる乗り物も夕方以降は空いていると思うので…。私はフライングスヌーピーの予約を一度キャンセルして、こちらの予約を入れましたが、その選択は正しかったです。

６月の初め、夜のパレードの始まる割と直前に行きました。かなり空いていたので、娘は３回続けて乗れました。薄暗いけれど、全く見えないというレベルでもないので、この時間帯に行くのが良いかもしれません。場内は広いので、多少ラフな運転でも大丈夫そうです。

スパイダーマンの後に乗ったのが悪かったのか、完全に酔ってしまいました。6歳の娘は全然平気だったみたいですが、彼女はもちろん映画の存在を知らないので、そこが残念なポイントです。お土産物もピンとこなかったです。

並ぶ時間を間違えたかもしれません。ウォーターワールドのショーが始まる前に並ぶのが良いかもしれません。好みによるのかもしれませんが、何回乗っても飽きません。クルーズも前半はのんびりしていて、楽しい観光気分を味わえます。６歳の娘もかっぱ持参で頑張りました。怖くなかったそうです。

６歳の娘と、平日に行きました。
娘は怖がるかなと思いましたが、案外、平気だったようで、逆に私の方が乗り物酔いで少し気分が悪くなりました。娘は映画を全く見たことがなかったけれど、スパイダーマンは悪い人ではないというのは分かったみたいです…。

6歳の娘と、絵本作家の原画展を見るために来訪。私はマンガ大好きなので、1日でも座って見ていたい人ですが、娘はまだマンガを読まないので、ゆっくり読めず残念。低年齢の子供用コーナーもありますが、この日は本当に混んでいて、マンガを読んでいる少し大きめの子供たちが占領していたので、立ち入れず…。外の芝生広場にはコスプレーヤーたちがお互いに写真を撮影しあうという光景が繰り広げられ、入り口に近いところにある英語マンガコーナーにいる外国人ゲストも興味津津に広場を眺めてらっしゃいました。
娘がもう少し大きくなって、マンガを一人で読めるようになったら、ぜひとも1日中、ここで時間を過ごしてみたいです。

雨の日で、マジックランプシアターなど人が多すぎてとても入れなさそうなとき、ここは空いていたので子供と一緒に並びました。海外も含め、旅行先で色々なメリーゴーラウンドを見てきましたが、このカルーセルはほんとに綺麗！　色艶もいいし、写真撮影にぴったりだと思います。

ミッキーに会えるまでの待ち時間の間、ミッキーのおうちの中を見学しながら進みます。ミッキーのイラストやミッキーグッズなども飾られています。正直、そこまでファンではなかった私も、最後にミッキーに会って、ハグしてもらった時にはかなり幸せを感じました！　以来、すっかりファンです。パーク入り口付近で周りのお客さんを気にしながらミッキーと写真を撮るよりも、おうちの中の方が、ミッキーと１対１でゆっくり写真を撮れると思います。

自宅の近くの遊園地にも同じようなコンセプトの乗り物があるので、あまり期待していなかったのですが、作りのレベルが全然違って、予想よりも良かったです。人形の数が多いこと、距離が長いこと、「世界はひとつ」というコンセプトが明確に表現されていることに感心しました。終了後はしばらく、この曲が頭の中をリフレインします。

お庭に洗濯物が干してあったり、誰かが住んでる感が出てて、建物の雰囲気は良かったです。
ゲーム自体は趣旨（模様替えと聞いていたが、どちらかというとペンキ塗り？）と結論がイマイチ不明確ですが、小さい子供にはいいかな。
６歳の娘は途中からやや飽きた感じでした。

街中には絶対ない建物だし、よく作ってあるし、あまり混んでいない（他と比べて）しで、撮影ポイントとしておすすめです。遊び場はドナルドのボートの方が多いです。階段や段差が多いので、小さいお子さんはこけないように注意が必要です。

ボートの外観はさすがですが、内部は街中の子供向け屋内施設とそんなに変わらない感じです。作りが大柄（細かいところとか、壊れそうなところとかがない）なので、小さい子供でも安心して自由に触らせてあげられるかな。