Matias&Mateoさんのクチコミ全6件

リマの新市街ミラフローレスの繁華街に位置するホテルで、立地条件は◎です。
ホテルからケネディー公園までも徒歩３分程度ですし、ホテル近くにはスーパーマーケットもある上、
ホテル1階のレストランJUNIUSでの夜のフォルクローレダンスショーは山岳部の踊りだけでなく、海岸地域やアマゾン地域の踊りまで見れる為、クスコのものとは比べものにならないほど見ごたえがあります。
客室フロアの廊下、室内も薄いグリーンを基調にして上品です。
またホテルチェックイン時には、DOUBLETREEのチェーンのお約束の自家製クッキーがプレゼントされます！

マチュピチュへ宿泊を兼ねて行かれる方はワイナピチュへの登頂もその目的の一つだと思われますが、これまでは麓のマチュピチュ村からの始発バスに乗っても既にワイナピチュへの入場者枠の400名に入るのがギリギリだったり、折角、早起きしたにも関わらずタッチの差で入山出来なかったという人も少なくないのではないかと思いますが、近頃、マチュピチュ村からマチュピチュへ向かう際に通る、プエンテルイナスのゲート開門が午前５時となり、今まで３時頃から徒歩でマチュピチュまで歩いて登っていた人やマチュピチュへの道路（ハイラムビンガムロード）にて野営をしていた人などもゲート開門時間前にゲートを通過することが出来なくなりました。
よってマチュピチュ村からの始発バスに乗っていただくお客様が徒歩で登る人たちよりも遅く着くという事がなくなりますので、ワイナピチュへの登頂確立もグーンとあがることになります。
但し、インカ古道トレッキングをしながらマチュピチュに入られるお客様は別ルートとなりますので、いずれにせよ、この方たちがマチュピチュ一番乗りというのは変わりません。
ちなみにワイナピチュへの入山時間は、07:00AMと10:00AMの2回（各200名ずつ）のみです。

店の名前は忘れましたが、HOTEL HANGA ROAからも歩いていける距離での小さな店ですが、ここでエンパナーダの美味しい店があります。中南米では非常にポピュラーなスナックで、一般的にはひき肉、ゆで卵、オリーブなどが入ってたりしますが、イースター島のエンパナーダでお勧めはマグロのエンパナーダ！これは旨いですよ。きっと島内でしか食べれません。

ペルー山岳部地域での豪雨による川の氾濫や土砂災害の被害により、1月24日からマチュピチュ遺跡観光で利用される高山列車の運行も停止しておりますが、あるクスコの旅行会社は未だにお客様に現状の案内をせずにツアー当日になり、お客様を列車駅に案内したところで、『今日はもうアクセスがない』というような事を行っている悪質な旅行会社もあるという報告も受けましたので、しっかり情報収集をして十分気をつけて下さい。
現状ではオリャンタイタンボ～マチュピチュ間の復旧が７～８週間、ポロイ～マチュピチュ間の完全復旧については３～４ヶ月とも言われてます。
ただ、従来の列車を使わない代替ルートについては２週間ほどでルート確保できるようですが、作業の進行具合も今後の天候によって左右されるそうです。

クスコ及び近郊を含む地域での豪雨によりウルバンバ川氾濫や土砂災害による被害が拡大しています。
これによりマチュピチュ遺跡観光で利用される高山列車の運行が1月24日より停止しており、土砂崩れ、線路の損傷など具体的な被害レベルも確認出来ていない為、現状でも今後の復旧の見通しがたっていない。
更にクスコ州などに６０日間の非常事態宣言の発効しており、対象地域はクスコ市含む７郡と隣接するアプリマク州全域。道路の寸断や家屋の倒壊、農地冠水などの被害も報告されています。

アルゼンチンに行ったら必ず1度は食べるパリジャーダですが、近隣国からの渡航者は必ず行くと言っても言いすぎでないくらい中南米エリアからの渡航者の間ではメジャーなレストランです。ブエノスアイレス市内だけで６店舗あるそうです。お値打ちな価格の上に食べ放題ときたら、もうお腹をすかして行くしかないですね。私は一人パリジャーダをしましたが、周りがカップルもしくはグループだけにちょっと寂しくなりますので出来れば何人かで行った方が時間も気にせずにたらふく食べれます。ここは肉だけではなくサラダバーも充実してますし、パスタや魚料理もありました。