fafaccioさんのクチコミ(3ページ)全200件

国道236号線沿い、どんぐり公園の横にあります。
一面のタンポポの絨毯と、白いスモモの花は一目を惹くので
開花中は通りがかれば、すぐ判ると思います。
たまたま通りがかったときに、とても綺麗だったので
車を停めて、散策をしました。

どんぐり公園にはお手洗いもあり、駐車場もあるので
車を停めて、散策を楽しむと良いと思います。

私が行ったのは2012年5月20日、スモモの花は満開の一歩手前でしたが
それでも充分きれいでした。
見頃は5月下旬のようです。

三回行ってますが、三度とも雨・・・。
5月下旬と言えども、結構寒く5℃に達しないときもあったので
暖かい格好で行った方がいいです。

ここは広い敷地内にチューリップが咲いていますが
園内のチューリップは一斉に開花せず、少しずつ見頃を迎えるようになっているので
長期間、楽しむ事が可能です。
開花情報はこまめにアップされているので、それを見ると良いでしょう。

また同時期に滝上の芝桜、東藻琴の芝桜も見頃を迎えるので
あわせて回ると良いと思います。

地下鉄円山公園駅からも近く、
円山公園や北海道神宮、円山動物園の帰りなどに立ち寄る事もできる便利な場所にあります。
二階が喫茶室となっており、いつも人でにぎわっています。

自然は一流、サービスは三流と北海道を揶揄して言われる言葉ですが
（残念ながら、道外出身の私からすると時々、実感させられる事があります）
六花亭に関して言えば、サービスは素晴らしいと思います。
六花亭の各店舗で嫌な思いにあった事は一度もありませんし
過度になりすぎず、いつも折り目正しく安心してサービスを受ける事が出来ます。

値段も良心的で、美味しいです。
道外の人間からすると、六花亭はマルセイユサンドなどの品しか知らないので
こういう喫茶室がある事すら知りません。
知人が来た際に、連れて行くと、とても喜んでもらえます。

ダイエーの脇の道は頻繁に通るのに、存在に全く気付きませんでした。
ある時、それは屋根にべったりと残った雪に気づきました。
あれあれ、周りはほとんど雪が溶けてるっていうのに何故あそこはあんなに残っているんだろう？
それにこんな非近代的な家、何でこんなところにあるんだろう？？と近くに寄ってみたところ
何とあばら屋と思ったこの家は屯田兵の兵屋だったので　とても驚きました。

何と、琴似（ことに）は屯田兵発祥の地らしく
持ち帰ってきたパンフレットによると
「1874年（明治7）開拓使は最初の入植地を琴似と決め」
「厳しい自然環境の中、慣れない手で開墾に当たりました。
そして大変な苦労の末に原始林を次々と農地に作り変え」たそう。

たった140年前は原始林だったとは信じ難い程、非常に便利な琴似ですが、
こんな苦労があったのだなと感慨深いです。

道外から知人が来た場合、温泉に入りたいと言ったら連れて行くのがここです。
年間通じていつでも良いですが、やはり冬の露天風呂が最高だと思います。

休憩室は庶民的な感じで、高級感とは無縁です。
高級感を求めるなら定山渓の森の謌がいいと思います。

温泉に入った後は、ONSEN食堂でインドカレーを食べましょう。
ここのナンは美味しいです。

日帰り入浴で利用しました。
ここのお湯は塩素も加えていない掛け流しとの事で
茶色の湯の花がたくさん浮いていました。
お湯がちょっと口に入っちゃったんだけしょっぱかったです。
湯冷めがしにくいお湯でいつまでも体がポッカポカしておりとても良いお湯でした。
近所にあれば、毎週通いたいです。

スノーシューが体験できるというので
モエレ沼公園へ行ってみました。
300円（最長3時間）とお手頃価格で借りる事が出来ます。
（長靴とストックも込み）

なおソリも200円で借りる事が出来るので
ソリ遊びをする事にしました。

もちろんリフトなどはないので、モエレ山の斜面を自力でのぼります。
モエレ山のてっぺんから滑ると、予想以上にスピードが出て　非常に怖かったです。
怖いけど面白いので再度、山頂を目指しよっしゃよっしゃと登っていき
雪まみれになりながらも面白いので何度も登っては滑ってを無心に繰り返しました。

夏と冬　どちらも行った事がありますが
やはり真っ白な雪に囲まれた中、露天に入る冬のほうが断然風情があります。

露天風呂は三つあって手前の一つは46℃から43℃の設定（確か）とあったので敬遠しましたが
二つ目も入ってみたけど熱くて30秒しか入っていられませんでした。
自然と皆、三つ目の浴槽に入る事になりますが、ちょっと温めなのでいつまでもつかっていられます。

温泉につかっていても、肌を外気にさらすと産毛が真っ白に凍るのには驚きました。

車がない観光客の人にも余市はおすすめです。
小樽からJRで足を伸ばされる事をおすすめします。

JR余市駅のすぐ近くある、ニッカの余市蒸留所と柿崎商店が楽しめると思います。
柿崎商店の一階はスーパーになっており、
ここの魚売り場で北海道の旬の魚とその値段や豪快な売り方（鮭まるごと一匹など）を見たり
箱売りで売られている魚などを見て楽しめると思います。

二階は食堂になっており、安い値段で海産物を食べる事が出来ます。
帆立とツブ貝とホッキ貝ののった丼物（800円程度）
イクラ丼（600円程度）
ホッケ定食（450円程度）といった価格設定です。

札幌から積丹方面へドライブに行って戻って来る際、立ち寄って夕食の買い物をする事が多いです。
1階がスーパーになっていて、鮮魚が安いです。
以前は、半屋外の売り場で鮮魚が箱売りされており
少し雑然とした感があったのですが（またそこが安売りしてます！って感じで良かったのですが）
改装し、道内の酒を売るこぎれいなスペースへと変身しています。

JR余市駅から歩いてすぐなので、車がない観光客にもおすすめです。
冬はしんとした静かな雰囲気を
夏は、緑豊かな爽やかな雰囲気を楽しめます。

入場料も無料で、展示物も充実しており
ウイスキーに興味が無い人でも楽しめます。

義母にもおすすめしたところ、一人で札幌からJRで行く事ができたうえ
とても雰囲気が良かったと喜んでもらえました。

試飲会場にはウイスキーだけではなく　余市特産のリンゴジュースもあるので
飲めない人でも大丈夫です。

ここの観光の前後に、すぐ近くにある柿崎商店にも足を運ばれる事をおすすめします。

趣のある建物に吸い寄せられるように、店内に入りました。
ここでは沢山のキャンドルが手に入ります。
インポートの珍しいものから、オリジナルものまで様々です。
見ているうちについつい欲しくなってしまい
訪れるたびに何か買ってしまいます。

店の奥ではキャンドル制作体験も出来るようです。

札幌の雪まつり観光に来られたなら、小樽にも足を伸ばして
雪あかりの路も見たほうがいいと思います。

良い意味で手づくり感があるイベントで、ボランティアの人達が一生懸命灯りを絶やさないよう気を配っています。

風の強い日だと、蝋燭を灯しても灯しても、すぐ消えてしまうので
風の無い日に行かれる事をおすすめします。

道外から来た知人が　小樽に行く場合、お勧めするのがここの北一ホールです。
「北一硝子三号館」の館内にあります。

店内の灯りは全て石油ランプで　昼間でもかなり薄暗いのですが雰囲気がずば抜けています。
ちなみにセルフサービスです。

食事はした事がないので味が判りません（いつもお茶ばかり）が
行った人は、必ず喜んでくれます。

自宅からは少々遠いので、ジンギスカンを食べにここに来るという事はないのですが
道外から知人が来た人がジンギスカンを食べたいと言った場合、ここに連れてきます。
（もっとディープなジンギスカンを食べたいというタイプなら　ススキノのだるまに行きます）
ここは雰囲気も良く、初めてのジンギスカンを食べる場合でもとっつきやすいからです。

冬の雪まつり観光に来た妹達を案内したとき、ビール園の敷地内の大きな木に
無数のライトが飾り付けられていて、まるでクリスマスツリーのようでとても綺麗でした。
煉瓦の建物も趣があって、とても喜んでくれました。

夏は屋外でビアガーデンが楽しめますが、
日が暮れると結構肌寒く、お店の人が用意してくれている毛布にくるまれてビールを飲みます。

札幌市民にとっては、あーやってるね～って感じです。
札幌に引っ越してきた頃は、私も毎年行っていましたが、
やはり寒いのでどうしても会場に行く事を億劫に感じてしまうようになりました。


一月に入ってから、雪像作りの為の雪が搬入されたりしはじめるといよいよだなーと思います。
大雪像作りのボランティアを毎年募集しているので
興味のある方は是非参加されてはいかがでしょう。

また雪まつりが終わった後の翌日、大雪像を壊していくのもなかなか見応えがあります。

会場に行くときは、とにかく防寒です。
手袋、帽子は必須です。
また滑りやすいので、足元には充分気をつけた方がいいです。

出来れば、昼夜どちらも見たほうがいいでしょう。
夜のライトアップされた雪像と、昼、晴れていると青みがかった純白の雪像　
どちらも違った表情が楽しめます。

いつも通りがかる時は車なので、見学する機会がありませんでしたが
ある旅行会社が主催した支笏湖の氷濤まつり見物のバスツアーの行程に組み込まれており、ようやく見学する事が出来ました。

判りやすく、飽きさせない説明を聞きながら、ビールの出来る行程を見学します。
最後におまちかねの試飲タイム。

ドリンク＆おつまみ券が一枚とお代わり券が一枚配られます。
一杯目は一番絞りを頂き、二杯目はラガーを飲みました。
やはり美味しかったです。

車で行くより、札幌発の日帰りバスツアーで行ったほうが楽だと思います。
一人3000円くらいです。

夜間のライトアップ照明された会場は、様々な色に染まってとても綺麗です。
だいたい一時間もいれば充分だと思います。
寒いので　防寒対策はしっかりしていく事をおすすめします。

札幌から近く（自宅から近い）、遠出はしたくないけど
何となくレジャー気分を味わいたいという時におすすめです。

敷地内には馬やダチョウ、ヤギ、豚などがいて、時期によっては子馬がいます。
子ヤギなどは敷地内を自由に歩いていて触れ合う事もできます。
餌やりは有料です。

直売所があるので、そこでいつも買うのは
牛タンのスモークとレバースモークです。おつまみにいいです。

ソフトクリームは、もっと山のほうに進んだところにある山中牧場のほうが美味しいです。

せっかく旭川に行ったのでラーメンを食べて帰る事にしました。

蜂屋は「旭川ラーメン伝統の味を守り続ける名店」とありました。（某ガイドブックによると）
昭和22年から続く創業店というだけあって、昔ながらのラーメン屋さんっていう雰囲気です。

行ったのは平日の夕方だったおかげか、特に混んでもおらずすぐ食べる事が出来ました。

麺の固さは普通、濃さも普通で注文した醤油ラーメン。
何が「濃い」のか最初店員さんに聞かれた時は判らなかったんだけど、ラードの濃さの事のようです。

スープは魚介、それも鰺を使ってるそうで濃厚な味でした。