nochiさんのクチコミ全10件

宿泊金額はピンきりです　
私たちは本来かかる交通費の分を宿泊費にプラスしての旅行でした　
庭を歩いて浴場へ行くため　冬は　肌着と靴下を余分に身に付けて！
星座に関する本なども有れば　持参！
星空がとても綺麗です　１月末は右手にオリオン座！
夜の露天風呂は　星が降ってきますよ

インドネシア出張のついでにウブドで命の洗濯！？
ウブドヴィレッジヴィラに宿泊しました　景観はウブドの村で暮らしているような　自然がいっぱいでお部屋も広く　スタッフもやさしく素敵なホテルでした
レストランの食事は　ちょっと残念なことが多かったのですが。。。
到着の夜　レストランで頂いたミーゴレン！！塩辛くて　二三口食べてギブアップ！
まさかの味でした
ほかの部分は　最高のホテルなのです
ウブドヴィレッジヴィラリゾートにはTAEKOさんという　日本人スタッフが　日本人らしい細やかな心遣いで　このホテルのイメージアップに貢献しています
見渡す限り　綺麗な田園風景を生かしたヴィラホテルです

先日バリ島に行って来ました　二度目のバリです　今回は主人と二人！オリエントホリデーツーリーストのツアーで行きました　なんたってガルーダインドネシア航空の搭乗券はエグゼクティブクラスがプラス四万円でOK　座席はシェルフラットだからゆったりで疲れません　入国の際の恒例の長蛇の列を見ながら横をすり抜け、荷物の受け取りも入国手続きもガルーダのスタッフが済ませてくれます　私たちは飛行機から降りたら　冷たいジュースを飲んでラウンジでお迎えを待っているだけです　今回のニュースは　スミニャックの超有名レストラン！！KUDETA！での事です　夕日が沈み終えた頃予約時間にレストランに向かいました　主人がここの生牡蠣が有名だからとの要望で期待を膨らませ、席に通されましたが　ものすごい騒音！？十数年前に流行ったシンセサイザー系の聞き飽きたノイズのなかで食事です　待望の生ガキを注文しましたが　運ばれてきた代物を見て二人でボーイに『これはジョークか！』と言ってしまいました　中身はシジミが潰れて貝殻の中に横たわった感じ！フォークの先にぶらさげても小指に隠れてしまう牡蠣六粒！×二皿　メインの食事を一皿ずつ注文してお会計！！しめて二万八千円　迎えにきたホテルのスタッフに聞いてみたら　あのレストランは　スクラップパーソンの集まりだとか　旅行本に書いて有ったのに趣味の良い高級レストランは　ホテルダイニングに限るって！ホテル内のマナーの良いダイニングは食材も味も品質も良く　その割に値段が安定した安さだって書いて有ったのに　今度からはホテルが勧めるダイニング以外の冒険はやめようと心に誓った旅行でした

那須はすべて良かったのですが、、一つだけ　徒歩登山者の一部の方に一言。。朝日岳にドライブしたのですが　途中どうしようもない渋滞が　なんと登山者の方たちの朝一番のりの違法駐車が　道幅の狭い駐車禁止の看板の横から数十台（5.60台）ほどの違法駐車が有り　車の行き違いが出来ず　パトカーも登ってこれず　なんとかUターンして　下りの車線を下りてきたところ　違法駐車の隙間に　また一台　車が割り込み駐車し　たった今中年夫婦が登山の支度の最中　その横に駐車禁止の看板　窓を開け　注意をしようとしましたが　上からの車に押されるように私たちは通り過ぎてしまいました　とんでもない非常識な山愛好家！？！がこんなにいるとは　悪びれることも無く　慣れた様子で　テキパキと？違法駐車をするとは　目の当たりに出会ってしまった私たちは　言葉も無くむなしさを胸に秘めたドライブでした　　　

いつもの老女(えっ？）３名が那須塩原駅に到着しました　予約してあったレンタカー屋でちびっこ車に荷物を詰め込み　１７号線を奥へと進み　時間は昼食時！　友愛の森手前の　蕎麦の看板に誘われるまま　まったく残念なそばの味をお腹に押し込み『だからもっと奥に行ってから蕎麦屋を見つけようって言ったのに』『ドライブ道路の入り口は美味しくないって言ったのに』美食家の二人は反省と苦情をひとしきり私に訴え　最初の立ち寄り湯　鹿の湯の先の乳白色の絶景の湯に浸り　そこからはほぼパジャマ同然の服に着替え　秘湯中の秘湯　北の湯に。。。北の湯は駐車場からは坂道を下ること400ｍ（はーはー、、）よくぞこんな場所に湯屋を作ったもんだ。。大正レトロの湯治場は建物横に　馬小屋？？様の掘立小屋にお風呂が有り　そこそこ熱いのですが肩まで入れば何のその！！　本館の湯船ももちろん堪能し　乙女３人のだし汁をすっかり抜いたところで上り坂400ｍ（汗！！）　
茶臼岳やら旭岳をめざし目的地川の湯へ
川の湯の大丸温泉旅館www.omaru.co.jpは　それはみごとな旅館です　これぞ温泉旅館　現代の癒しの趣を上手く配した、奥地とは思えぬ　落ち着きのある旅館でした　温泉は生涯一度とも思える　珍しい作り！温泉が川に成っています　川の傍を掘った温泉は在りますが　川そのものが温泉なのです　もちろん混浴！！差し支えの無い様　専用バスタオルを巻き入浴　段々畑のような形の　お湯がザンザン流れる川風呂は最高の湯量と景観を楽しめます　タオルも歯ブラシも使い放題のお値段の割にはとても居心地の良い旅館です　スタッフも就かず離れずの優しい対応　お料理もお洒落で　美味しいったら　美味しいーです　お部屋は温泉暖房なので　部屋では裸暮らし！　大丸温泉のキムタク！にお別れのあいさつを終え　ドライブ！小一時間！もひとつの秘湯！　断崖絶壁３百段階段下の湯へ　なじょしてこげなところに風呂作ったんかいな　（ぜーぜー！ひ～はー）那須塩原は至る所に秘湯有りの秋の一日でした。　

少々　アクセスには　困難しますが　ドライブがてら行くのならば　景色は最高！
途中の立ち寄り湯は　選び放題！この辺はお蕎麦が美味しいです　ランチには事欠きません　お湯は硫黄泉　ヌルヌルの癒し湯！アクセサリーの変色に注意が必要です。
慶雲館のお風呂は　リピーターが多いという噂は　確かだと確認しました。
山奥の秘湯ですが　お部屋も広く　六種類のお風呂も清潔　爽快！湯ったり感大いに有りました。　ここの食事に出される　名物　どんぐり麺は　お土産に購入して。麺つゆで普通にざる蕎麦として食すも良いが　薄めの麺つゆに酢とごま油＆キムチで　冷麺で食べても美味しいです　どんぐりは　身体のデトックス作用があるので　是非お土産にお勧めします。　

テレビで偶然見た！　グルメ番組では無いのですが　藤原のりかさんが　赤坂にも姉妹店が有る　とても美味しい蟹料理だと言っていました。　
初体験でしたが　老夫婦でも　老若男女！だれでも　好きになる　説明がつかない美味しさです　カロスキルの近く　新紗洞に有ります　プロカンジャンケジャン！これはレストラン名？なのかな？周りにもカンジャンケジャンのお店が軒並みあります。　
どの店もプロカンジャンケジャンと書いて有ります！？！　この店はひときわ立派な建物だから　目立ちます！
前日に　明洞焼肉飯店で　思い出したくない！あちゃちゃ～！の味を食べる羽目にあったから　よけいにお口が贔屓目に成ってしまったかも。
カンジャンケジャン一人前を頼んで食べ始め！でも、おかわりしてしまった。
テーブルに出てくる海苔を　甲羅の中のみそにご飯を混ぜて巻いて食べると最高に美味い！。

ネットには　スパ＆温泉の写真があったので場所を聞いたのですが『イーストコテージにお泊りの方は利用できませんプリンスにお泊りの方用ですので　指定の時間内に空いていれば一回￥2.000で利用できます』との事。夫婦で二泊￥８0.000の夕食無し、お盆期間中だからと　予算はあきらめていましたが　スパのトリートメントと温泉が楽しみでしたのでがっかり。コテージに案内されお部屋のドアを開け小さな悲鳴を発しました！？ひどくカビ臭く、お部屋の消臭剤をお借りしました　クローゼットは完全に使用不能　消臭剤ではにおいが取れなかったのです、トイレの扉は歪みっぱなし最初から鍵はかかりませんし　長年染みついたトイレの床も消臭効果はありませんでした。ベッドは湿り気があり　冷蔵庫の中には水も無く　自動販売機までは往復30分　まるでキャンプ場　せめて部屋に案内前に教えてくださればと悲しくなりました　夕食にレストランの予約をしましたがいずれも満席　送迎の車をお願いしてレストランを教えて頂こうとしましたが　夫婦で町中に下ろされる始末。安いラーメン屋がその辺に在ると言うことです。涙。何とか夕食を済ませ　部屋に戻り　低い枕と狭いベッドと狭くかび臭いお風呂。どこに移動するにも車を呼ばなければならず　呼んでも順番待ちで　出かける予定時間をはるかに過ぎて出発です　ホテルの従業員の方はとても言葉はやさしいのですが　設備の悪さをカバーするには間に合いそうもありません　お部屋にエアコンがないのは我慢しますが朝食会場は南極のように寒く　早々に立ち去らなければ元気な子供でも風邪をひきそうです。順番待ちの食堂ですから毎朝列ができます。二人で￥4.000を払いスパ＆温泉施設に入りましたが　異様な塩素系の匂いです　小さめな浴槽と何ちゃって露天風呂が！5人も入ったら満員です　ミストサウナが有り入りましたが頭だけ暑く足元は冷たく！脱衣場にくつろぐ場所も無く高い銭湯です。お部屋の窓を開け放っていれば知らないご家族が窓を横切る着替えの苦労。行った時期のせいでしょうか？　夫婦でリゾート気分で行く場所ではなかったのでしょうか　キャンプ気分でなければいけなかったのでしょうか　玄関の扉は鍵を速やかに閉めるコツを覚えた頃にはチェックアウトの日。夫婦して言葉少なに帰宅しました　私の勉強不足が悪かったのでしょうか？
おしいところ！！
あのコテージで　一人￥20.000は少し高額です。　部屋の換気と消毒はするべきです、特にトイレは気になります。チェックインの時に貸し自転車の有無を聞くべきです。近くのレストランマップ等を頂けたら便利です、初めての街は不自由します。温泉が有ると信じて行きました、コテージ宿泊者は利用出来ないことを解りやすく記入するべきです。スパのリラクゼーションも利用不可能な事も明記してください。到着時に部屋に送ってくださる時に水が無い事、全ての飲み物は用意が必要な事その為に購入できる場所へ経由してくださる事が親切です。

今回のソウルツアーは初日にプチ観光付のフリー４日間！！
初日にセットの観光は南山韓屋村（ナムサンハノクマウル）ここは昔の両班（ヤンパン）貴族の邸宅を数件移築した場所です　有名なお宅は門に向って左隅のお家です　儒教の暮らし方でご主人さま使用のハウスと奥様使用のハウスと別れています　どうやって毎夜！コミュニケーションとったのだろう？？余分な事を想像しつつ　有る事に気づきました。？。？どの家にも風呂場が無い！！ガイドさんに聞いてみたところ！韓国は寒いのでバスタブには浸からないのですって、お湯で身体を拭くだけだったそうです。「あっそれで！垢するのか。」ちなみにトイレは[おまる]！ギョギョ！
それから、非常にひと部屋が狭い、ひと部屋三～四畳以下ばかり！朝鮮時代は皆さん体格が低く華奢だったのかな、、貴族の家ともなればホームパーティーとかどうしていたのかな、、まさか！庭先でゴザ敷いてではあるまいに？、、『本当にゴザ敷いてだそうです』貴族なのに。。
翌日、中心地区からはタクシーで￥１，７００ぐらいの場所にある高句麗鍛冶屋村へ　高句麗の時代にタイムスリップしたかのような村です。
何所からかカンジファン’が現れそう！絶景のフォトポイント！です　詳しくはあえて！書きません　絶対行くべき！見るべき！まるでハウルの世界！？歴史芸術！？とだけ言っておきます　場所はウォーカーヒルの先５分ぐらいの場所、、有名な！○王○神記！等々！のロケ地！コムル村も有りです。。タクシーで到着したならば　パーキングで小一時間待っていてもらわないと帰りの車拾うのに苦労します。
ランチは少し贅沢に！！景福宮から車で１０分の石破廊(ソッパラン）ホテルの人に予約を入れておいて頂きました
コースで￥４，０００ぐらいですが新感覚の宮廷料理です『美味！』。ここには朝鮮王朝で権勢を振るった興宣大院君（フンソンデウォングン）の別荘を移築してあります。
やはり、お部屋はちびちゃいです、、どんだけ小柄だったのー！？王様のお父さんのお部屋なのにー！？お客様が来たらどこに座らせるの～！？お布団は斜めにでも敷くの～、
また気づいたことがっ！？玄関が無い！。。。庭から直接お部屋に！、靴は脱いだら朝まで外に脱ぎっぱなしなのか？
そういえば、ドラマの王様も庭から直接お部屋に入っていたね。(ウム）韓国は寒いはずなのに　すべての家が外廊下？。。（寒）靴履いて移動！
夜！！マッコリの時間です！晩御飯は三清洞(サムチョンドン）にある　クンキワチプ！　趣のある韓屋のレストランです　　カンジャンケジャンを注文すると　テーブルいっぱいに１５種類の副菜が出てきます　これはおかわり自由なのですがとても全種類は食べきれません　二人でしめて￥５，０００
ここで又！気づいたことが！！　プチセレブなランチの店もここの店でも最初に少しだけお粥が出てきます　食前粥！
そっかー！上品なおあじでした。夜も更け老年夫婦はタクシーでホテルにZZZ!!
本日は二人で￥２０，０００弱の経費でした。
明日は南大門路地裏で昼食プルコギ定食一人￥６００！夜はマッコリバーで夜食一人￥２，０００！タクシー代金と観光入れても二人で￥１０，０００弱です　今度来るときは　カロスキル制覇してみようかと思っています

今回のソウルツアーは初日にプチ観光付のフリー４日間！！
初日にセットの観光は南山韓屋村（ナムサンハノクマウル）ここは昔の両班（ヤンパン）貴族の邸宅を数件移築した場所です　有名なお宅は門に向って左隅のお家です　儒教の暮らし方でご主人さま使用のハウスと奥様使用のハウスと別れています　どうやって毎夜！コミュニケーションとったのだろう？？余分な事を想像しつつ　有る事に気づきました。？。？どの家にも風呂場が無い！！ガイドさんに聞いてみたところ！韓国は寒いのでバスタブには浸からないのですって、お湯で身体を拭くだけだったそうです。「あっそれで！垢するのか。」ちなみにトイレは[おまる]！ギョギョ！
それから、非常にひと部屋が狭い、ひと部屋三～四畳以下ばかり！朝鮮時代は皆さん体格が低く華奢だったのかな、、貴族の家ともなればホームパーティーとかどうしていたのかな、、まさか！庭先でゴザ敷いてではあるまいに？、、『本当にゴザ敷いてだそうです』貴族なのに。。
翌日、中心地区からはタクシーで￥１，７００ぐらいの場所にある高句麗鍛冶屋村へ　高句麗の時代にタイムスリップしたかのような村です。
何所からかカンジファン’が現れそう！絶景のフォトポイント！です　詳しくはあえて！書きません　絶対行くべき！見るべき！まるでハウルの世界！？歴史芸術！？とだけ言っておきます　場所はウォーカーヒルの先５分ぐらいの場所、、有名な！○王○神記！等々！のロケ地！コムル村も有りです。。タクシーで到着したならば　パーキングで小一時間待っていてもらわないと帰りの車拾うのに苦労します。
ランチは少し贅沢に！！景福宮から車で１０分の石破廊(ソッパラン）ホテルの人に予約を入れておいて頂きました
コースで￥４，０００ぐらいですが新感覚の宮廷料理です『美味！』。ここには朝鮮王朝で権勢を振るった興宣大院君（フンソンデウォングン）の別荘を移築してあります。
やはり、お部屋はちびちゃいです、、どんだけ小柄だったのー！？王様のお父さんのお部屋なのにー！？お客様が来たらどこに座らせるの～！？お布団は斜めにでも敷くの～、
また気づいたことがっ！？玄関が無い！。。。庭から直接お部屋に！、靴は脱いだら朝まで外に脱ぎっぱなしなのか？
そういえば、ドラマの王様も庭から直接お部屋に入っていたね。(ウム）韓国は寒いはずなのに　すべての家が外廊下？。。（寒）靴履いて移動！
夜！！マッコリの時間です！晩御飯は三清洞(サムチョンドン）にある　クンキワチプ！　趣のある韓屋のレストランです　　カンジャンケジャンを注文すると　テーブルいっぱいに１５種類の副菜が出てきます　これはおかわり自由なのですがとても全種類は食べきれません　二人でしめて￥５，０００
ここで又！気づいたことが！！　プチセレブなランチの店もここの店でも最初に少しだけお粥が出てきます　食前粥！
そっかー！上品なおあじでした。夜も更け老年夫婦はタクシーでホテルにZZZ!!
本日は二人で￥２０，０００弱の経費でした。
明日は南大門路地裏で昼食プルコギ定食一人￥６００！夜はマッコリバーで夜食一人￥２，０００！タクシー代金と観光入れても二人で￥１０，０００弱です　今度来るときは　カロスキル制覇してみようかと思っています