Clorets_XPさんのクチコミ全7件

黒姫スノパークのゲレンデ横に立地。お風呂は展望風呂となっており、妙高の山々を見渡せる最高の景色です。お風呂と食堂からの景色を優先したためか、部屋から見える景色は駐車場になります。ここからは、苦言。ホテルからそのまま滑ることができるゲレンデサイドの宿とゆうことで、宿泊を決めました。しかし、到着時にフロントから、本日は団体客が宿泊しているので、着替えはできない、荷物を預かることもできないとの説明を受け、クルマでの移動が必要なゲレンデ下の休憩所を紹介されました。ゲレンデサイドに宿泊するのに、何故クルマで移動しなければならないのか理解できません。
もう二度と宿泊する事は無いでしょう。

チャウエンビーチ中央にあり、買い物と食事に便利でした。ビーチは目の前です。ホテル前のビーチはとてもキレイでした。

細長い敷地の中にビーチへ向かう小路があり、小路沿いに２階建てのバンガローが並び海とプールに近いところにデラックスのバンガローがあります。また、ホテル敷地内には熱帯植物が茂っているので、南国の雰囲気を味わえます。

フロントの建物には受付のテーブルのみがあり、パブリックスペースはありません。フロント横のテラスにプラスチックの丸テーブルとイスが置かれていますので、観光などの送迎はそこで待つことになります。

ビーチフロントには小さいプールがあります。プールの横にレストランがあり、そこで朝食を取ります。ブッフェの朝食は、種類少ないですが、この料金では平均的な内容です。

ホテルスタッフのサービスはあまり良くありません（あまり期待もしていません）が、とてもフレンドリーです。

Superior B バンガローに宿泊しましたが、部屋は広く清潔です。昼寝スペースもあります。セキュリティーボックスは部屋に設置してありました。シャワーは、湯量が若干弱く、温度も低く感じますが、問題無い程度。バスタブも着いていますが、バスタブが広すぎるためお湯を貯める事は出来ませんでした。（お湯を入れている間に冷めてしまいます）
トイレにはドアが無いため、「トイレに入りまーす。」と家族には宣言しながらトイレに入ってました。

素晴らしいビーチが目の前で、チャウエン中心にあり、部屋も清潔で、宿泊料金も周辺に比べてお手ごろ、結構気に入りました。

静かなチョーモン・ビーチにある、こじんまりとした静かなリゾートです。
フロントロビーからビーチまでの小路に手入れの行き届いた緑があふれています。
ホテル内の小路の両側に２階建ての部屋（デラックス）が並んでいて、プールの近くに平屋建てのジュニアスイートが並びます。
また敷地内には、モニュメントや花が水に浮かべられた大きなカメが点在し、狭い敷地ながらもリゾートの雰囲気を盛り上げ、飽きさせません。
（水に浮かべられた花は毎朝スタッフが交換していました。）

ゲストはドイツ、イタリア などヨーロッパの方々が多かった。
お洒落な大人の雰囲気のホテルですが、実際には幼児から小学生くらいの子供を連れた家族が多く滞在しています。小さい子連れ（１歳）でも安心して宿泊できました。また、長期滞在のゲストが多く、毎日顔を合わせていると自然に挨拶を交わすようになります。

レストランはビーチフロントにあり、風通しが良く気持ち良いです。
ブッフェの朝食は、宿泊料金からすると品数が少ないと感じましたが、作り置きはあまりなく、味も良かったです。夜になるとレストラン前の砂浜にはテーブルがセットされ、とても素敵な雰囲気を演出してくれます。

部屋はジュニアスイートを利用しました。部屋は広く、収納も多く取られており、使い勝手が良かったです。リビングには広いシッティングスペースがあり、そこで昼寝もできます。但し、テラスは無いのでテラスでビールはできません。
バスタブは無くシャワーブースのみです。シャワーブースも広く取られているのでトイレを濡らす心配はありません。湯量、温度ともに問題無いのですが、若干温度が安定しませんでした。
また、ＤＶＤプレーヤーも設置されていて、フロントでＤＶＤの貸し出しを行っています。
ベビーシッターは１時間２００バーツで、事前に予約しなくても手配してくれました。

デラックスとスーペリアの部屋も覗かせて頂きました。
２階立ての１階がスーペリアで２階がデラックスです。
デラックスの方が明かりが入り、明るかった以外、部屋の作りは全く同じでした。スーペリアはツイン中心で、デラックスはダブル中心だそうです。
ジュニアスイートを含め、カテゴリーによる部屋の広さは変わりません。どの部屋も広々としています。
カテゴリーの違いはサービス面（午後のティーサービスなど）と、天井の高さ程度です。

日中レストラン前にはビーチチェアが並んでおり、ほとんどのゲストは朝早くから夕方までそこで過ごしていました。隣のチョンモンビーチホテルやＰＳ．Ｖｉｌｌａに比べて敷地が細長くビーチに面した部分も若干狭いため、ビーチベットの間隔が狭く感じました。

ビーチはキレイで、人も少なくとても静かです。
入り江になっているため、海に波はほとんど無く、子供と遊びや水泳には適してます。但し、チャウエンの南側などに比べると海の透明度はそれほど高くありません。

プールは小さいですが、ゲストはビーチに行ってしまうため利用者は少なく、とても静かにすごせます。
子供用の浅いところはありません、１．５Ｍ～２Ｍの深さです。
夜にはプールはライトアップされ、ホテルの雰囲気を盛り上げます。

スタッフはとてもフレンドリーでかつ、気持ちの良いサービスを提供してくれます。帰国日にフロントまでスーツケースを運んでいたときも、近くを通りかかったスタッフが駆け寄り、荷物をフロントまで運んでくれました。コレには感激。

最終日はレイトチェックアウトと空港までのリムジンサービスを頼みましたが、追加の料金は取られませんでした。

ガーデン・クラブ・シャレーに妻、子供（６ケ月）の３人で宿泊しました。
直前までジンバランのインターコンチネンタル（クラブルーム）に宿泊していたので、部屋を含めた施設の落差に夫婦で唖然。ヌサ・ドゥアやジンバランのきらびやかな高級ホテルを思い浮かべるとその差にガッカリします。まぁ、料金が安いのですから仕方ないですね。それでもレギャンでは貴重な高級リゾートです。

部屋は、テラス、ベッド・ルーム、バス・ルームがある基本的な造りになっています。部屋の広さは広々とまでは行かないですが、十分な広さでソファーもあります。ドレッサーは狭く、収納は少なかったです。バスルームは、バスタブとシャワーが別で、シャワー側には光の入る天窓がありました。また、広いテラスにはイスとテーブルがセットされています。部屋の造りは基本的にデラックス・シャレーと同じようです。

クラブシャレーのゲストには様々な特典がありました。まず、一般のゲストが立ち入れないクラブラウンジの利用。クラブラウンジの２階テラスからはレギャンビーチを見渡すことが出来、カクテルタイムにはカクテルを飲みながら壮大な夕日を眺めることができます。しかも、ドリンクやオードブルは無料です。次に、イタリアンレストラン「べラロサ」での朝食。一般の朝食ビュッフェも品数多く魅力的でしたが、ホテル規模が大きのでとても込み合っていました。ベラロサの朝食は、人も少なくブッフェの品数も十分あり、パン、ハム、フルーツなども一般のブッフェに比べ高級な素材を使っていました。また、メインを１品選んでオーダーすることができます。ベラロサはビーチ正面の２階に位置するので、屋外テーブルに座ると朝ごまだ人の少ないビーチを眺めながらの美味しい朝食をゆっくりと頂くことができます。その他、ランドリーの無料サービス（子連れの家族旅行では本当に助りました。）、ミニバー無料、午後のアフタヌーン・ティーのサービスなどクラブシャレーの料金以上の満足感を得られます。

パドマのプールはとても大きいのですが、プールサイドのビーチチェアはかなりの密度で置かれ、少々落着きません。ビーチチェアやマットも少々古いようで、高級リゾート？のイメージは薄れます。日陰もあまりなく、いい位置にあるビーチチェアは早々に取られていきますので、早めの確保が必要です。また、ビーチが目の前なのにプールからは海も見えませんでした。

ホテルからは道を一本隔ててビーチです。レギャンビーチは波が高く、水泳はできませんがサーフィンには適しています。ホテルから裸足のままサーフボードを持って海に入れるのはポイント高かったです。また、ビーチからのホテルの入り口にはシャワーが設置されているので、サーフィンのあとにシャワーを浴びて、ついでにボードの砂を水で流すこともできました。

ホテルの敷地はとても広く、至るところに南国の花が咲き乱れています。また、ホテルのあちこちにはアートオブジェがあるので敷地内の散歩も楽しいです。ホテルを一歩でるとレギャンの街中で、沢山のお店やレストランが並んでいますが、ホテルに一歩入るととても静かでした。

ホテル内では、どこに行ってもスタッフは笑顔で挨拶してきます。中には丁寧な日本語で挨拶をしてくれるスタッフもいました。日本からのゲストが多いらしく、日本人ゲストを大切にしているのが伝わってきます。

高級リゾートを期待するとガッカリするかもしれませんが、レギャンやクタの街に近く、街の喧騒と静かなビーチリゾートの両面を味わうことのできる素敵なホテルでした。

ジンバランの大型ホテル、インターコンチネンタル・バリのクラブルームに家族（妻と子供(６ケ月)）で宿泊しました。

到着した空港では、インターコンチクラブ宿泊者だけの入国審査代行してくれます。ビザ購入窓口前にプラカードを持ったスタッフがおり、名前を伝え、パスポート、ビザ代金＆バゲージタグを渡して、イミグレ横の通路を通って、ラウンジで待機していると全て完了！税関もスタッフと一緒にスルーパスです。

チェックインはクラブラウンジで行います。
深夜着なのでクラブラウンジはひっそりとしていました。インターコンチのクラブラウンジは前年宿泊したリッツのラウンジよりも広く、とても高級な印象です。ここでウエルカムドリンクを飲みながら、チェックインをします。このチェックインのとき、ラウンジの利用、施設・サービス、食事の場所などの説明があります。ベビーシッターやベビーコットのリクエストの確認もここでしました。説明が終わるとクラブマネージャーが挨拶に現れ、「何か不都合があれば連絡してくれ」と名刺を頂きました。ゲストへの心遣いがうれしいです。

ラウンジで少し休んだ後、部屋へ案内されます。
部屋はとても広く、ベッド・ルームにはソファもあり白い壁がとても清潔です。始めの印象はなかなか良かった。部屋の設備は、クローゼットがベッド・ルーム側、バス・ルーム側、両方から開けられるようになっています。実際に使ってみると両側が扉のために結局は引き出し以外の場所には何もおけず、荷物の整理に困りました。それでも部屋が広いのでスーツ・ケースやバッグなどを置くスペースは十分にあります。バス・ルームはバス・タブとシャワー・ルームが別々になっていて使い易かったです。広いベランダは庭に面していて、庭とクラブ用のプールは見えますが、残念ながら海は見えません。（波の音は聞こえます）ベランダにはデッキチェアが置いてありますので、ベランダで波の音を聞きながら横になることもできます。

クラブのゲストは、朝食をクラブラウンジの他、ホテル内のレストランで摂ることができます。ロビー近くのレストランは品数が多いのですが、ホテル規模が大きいためか人も多く、人気の品は行列になっています。並ぶのが嫌なので２日目以降はクラブラウンジを利用しました。クラブラウンジは他のレストランに比べ品数は少ないですが、スタッフがテーブルまで食事をサーブしてくれ、ゆっくりと出来立ての美味しい食事が頂けました。

クラブラウンジでは２４Ｈソフトドリンク、ジュース、スナックがフリーで頂けます。また、３時にはスコーンやサンドイッチをサーブしてくれるアフタヌーンティーも頂けます。夜やお昼に、ちょっとお腹が空いたらハンバーガーやパスタなど軽食も２４Ｈ無料でオーダーできます。軽食のメニューは毎日変わりますから飽きません。アルコールはカクテルタイム以外は有料でした。

夕暮れ時のカクテルタイムにはビールのほか、シャンパン、ワイン、カクテルなどフリーで頂けます。カナッペやオードブルも用意されますので、飲みすぎ、食べすぎに注意です。また、クラブラウンジはビーチに面していないため、ジンバランの壮大な夕日を見ることができません。ビーチで夕日を堪能したあとにラウンジでシャンパンを頂くのがオススメです。

ホテルの敷地の中央に海に向かってメインプールがあり、クラブ棟の横にクラブ・ゲスト用のプールがあります。クラブのゲストがクラブ用プールのデッキチェアに着くと、タオルがセットされ、水とフルーツを持ってきてくれます。クラブ用プールはゲストも少なく、メインプールに比べ時間の流れがゆっくりしているように感じられます。

インターコンチネンタルはオン・ザ・ビーチでビーチ沿いに庭が長く面しています。そのビーチの前の庭にはたくさんのデッキ・チェアーが、間隔を空けておかれているのですが、ビーチ沿いは日陰が少なくパラソルも足りていないようでした。特に日陰のある場所（木陰）とメインプール正面は、混雑しているように見えました。また、ホテルは海に面していてリゾート・ムードたっぷりでが、海は波が高く、泳ぐのは適しません。
ビーチやプールサイドでは、スタッフがトレイを持って回っているので、その場で飲み物や食事をオーダーすることもできます。

夕食を摂れるレストランは、和食、イタリアン、グリルレストランの３つでした。滞在型の大型ホテルの割りに選択肢は少ないです。また、インドネシアの料理が頂けるのは、プールサイドのグリルレストランだけでしたが、メニュー少なく、味もイマひとつでした。ホテルでの食事を楽しみにしていたのでこの点は大変残念でした。ホテル近くのビーチ沿いにイカンバカールがあるので、１日はそこを利用するのも良いかと思います。

食事に若干の不満はありますが、いつも笑顔で挨拶してくれるスタッフ。すれ違うと声を掛けて来るスタッフ。とても素敵なスタッフ達がたくさんいて、とても心地よく滞在できるホテルでした。

バンコク深夜着−翌日サムイへのトランジットのために１泊しました。
ホテル周辺は、アパートと民家があるだけです。
窓から見えるのはホテル裏の沼と隣のアパートのテラスでした。
ホテル内にレストランやコーヒーショップはありませんが、２４Ｈルームサービスが使えます。
また、アメリカンの朝食が付いていました。
朝食は、フロント横のテラスで取るのですが、テラスには屋根が無いので、
雨のときは部屋で取ることになります。
ホテルは新しく清潔で、部屋の広さも十分です。
バスタブはありませんが、シャワールームは広くシャワーカーテンもあるので
トイレが濡れる心配はありません。また、お湯も温度、湯量共に問題ありません。

ロビーは無く、フロントは宿泊受付のみです。
ホテルスタッフはＴシャツ短パンの普段着で働いているので、ゲストハウスの雰囲気です。

送迎は無料で付いたいましたが、深夜に空港到着後、ホテルからの迎えが来ないため、
妻と１歳の子供とゲートのベンチで１時間以上も待つことになりました。
（ホテルスタッフは空港にいます。何時迎えが来るのか尋ねても、後１０分待ってとの返事ばかり。。。）
翌日の空港までのリムジンサービスも中々現れず、ロビーはないのでフロント横の階段で３０分程度待つことになりました。
（ホテル前の道もタクシーが通る気配はありません。）

ホテルは新しく清潔で、料金も安く、空港からも近いので、深夜着−朝出発のトランジット目的であれば、
便利なホテルだと思いますが、空港−ホテル間の送迎サービスに問題あるため２度と利用しないと思います。

ホテル前のビーチはとてもキレイです。
（毎朝スタッフがビーチを掃除しています。）
また透明な海水は天気が良い朝はキラキラとひかり、
夕暮れ時には、赤い夕日を正面にみることができます。

部屋（バンガロー）は清潔で広さも十分です。
部屋にセキュリティボックスが設置してあります。
また、冷蔵庫は設置してありますが、中は空です。
フロント前に売店があるので、飲み物はそこで購入できます。

バスタブはありませんが、シャワールームは広く、シャワーカーテンも付いているので
トイレが濡れることはありません。
シャワーの湯量、温度ともに問題ありません。

タオルは、バスタオルとビーチタオルのみですが、毎日交換してくれます。
また、ベットメイクも毎日です
但し、ルームサービスなど特別なサービスはありません。

レストランはビーチフロントにあります。
レストランの味は普通で、料金は良心的でした。
ブッフェの朝食は種類少なく、毎朝同じですが、ソーセージ、ハム、ベーコンなど
作り置きしていない（ゲストが少ないから？）ため、とても美味しかったです。

ブールもありますが、水の循環が悪いためか、若干濁っていました。

事前にボートの時間を連絡すればトンサラの港まで迎えに来てくれます。（@ 150B）
ホテルまではトンサラ港から２０分程度です。

サラドビーチはとても静かな秘境のようなところですが、ホテルは心地良く、
周辺にミニマートやバーなど必要なものは揃っているので、家族（妻と子供１歳）での滞在も
とても快適でした。

是非また行きたいホテルです。