ちょこさんのクチコミ全14件

ツインルームに泊まりましたが、とても広くて清潔なお部屋でした。
朝食は無料で、ゆでたまご、パン、スープなど。パンは、食パン、黒糖パンなど何種類かありました。

お風呂は川を挟んで向かいの土佐御苑さんという旅館のお風呂を利用できるプランだったので評価してません。お部屋のお風呂は一般的なユニットバスでした。

土佐御苑さんのお風呂は温泉ではないようで、お湯はちょっと物足りない気がしましたが、アメニティがとても充実してました。シャンプー、コンディショナー、ボディーソープはもちろんのこと、洗顔石けんにピーリングジェル、かかとの角質を落とすやつ（ごりごりこするやつです）まで揃ってました。
脱衣所の洗面台にも化粧水、乳液、かかとやひじに塗るクリームが備えられていて至れり尽くせりでした。

部屋で無線LANが使えました。
ただし、全ての部屋というわけではないようなので、予約時に確認する必要があります。
ホテルというよりウィークリーマンションという感じで、設備もサービスも最小限。
玄関を出た廊下？に共同の電子レンジがありました。
とにかく安く泊まりたい人向けだと思います。
フロントは１８時までしかやってなくて、ホテルの人とはチェックインの時に会っただけ。
朝早くチェックアウトする場合は、フロントのメールボックスに鍵を入れておけばOKでした。

エレベーター横にホテルオススメのうどん屋情報など周辺の観光情報が置いてあって重宝しました。

泉質などはよくわかりませんが、建物が古く、歴史の重みを感じます。
松山に行ったら一度は訪れるべき場所だと思います。

しかし、入湯料が高いし、いつも混雑しているので、私は比較的空いていて入湯料の安い椿の湯も好きです。
４月は夜でもそんなに混んでませんでしたが、一度９月の連休に行ったらすごい行列で、３時間待ちと言われ翌朝出直したことがあります。
朝風呂もおすすめです。

道後温泉本館のすぐそばにあります。
外観は本館に比べると近代的なものなので、本館の、過去にタイムスリップしたような雰囲気は望めませんが、お湯は本館と同じで、料金が安く、人が少ないのでゆったり入れます。
備え付けのシャンプーやボディソープは無かったと思います。

地元の方々がよく利用されているようで、浴室や脱衣所で地元の方々の会話に入れてもらったり、お風呂上がりにアイスクリーム食べたりと、本館とはまた違った道後温泉が楽しめると思います。

シンプルで素朴な感じが好きです。

場所が少しわかりにくいですが、とりあえずブルガリアの代表的なお土産は買えます。
キリル文字Tシャツは無かったかもしれませんが、
定番のローズオイル、バスソルト、ポストカードから、陶器や人形や民族衣装などの民芸品は一通り揃ってました。

陶器などは他のお店より作りが丁寧なものを揃えてる気がします。
その分、多少他のお店よりお値段が高いですが、商品が丁寧に扱われていてキレイなので人にあげるお土産には良いんじゃないかなーと思います。

自転車で四万十川沿いを走ることができます。秋ということもあり、風がとても気持ち良かったです。
駅から佐田沈下橋のもう一つ向こうの沈下橋を渡り、そのまま河口まで走りました。
時々自転車を止めてぼーっとしたり、川に入ってみたり、誰に邪魔されることなく自分の時間を満喫できました。
ただし、駅周辺以外では川沿いには飲食店はありません。佐田沈下橋あたりに飲み物の自動販売機が一つあっただけだったので先に何か食べるか、何か持って行くことをおすすめします。

レンタサイクル屋さんは、中村駅ロータリー内と、中村駅から歩いてすぐのサンリバー四万十にありました。
私は中村駅のレンタサイクル屋さんで電動アシスト自転車を借りましたが、電動だったのでとても楽でした。

宿がブルーモスクの裏にあったので、毎朝活動する前に通ってました。
朝だと観光客はほとんどおらず、静かで神聖な、本来のブルーモスクにお邪魔することができます。
逆に昼間行くと観光客でごった返しており、全く別の顔になっていました。

スルタンアフメットからだとベヤズィットジャミィ近くのバス停からバスに乗って、エディルネカプというバス停で降ります。

だいぶ崩れてたけど、モザイクがたくさんあって見ごたえがありました。
イスタンブールには何回も来ててアヤソフィアやトプカプ宮殿など有名どころにはだいたい行ったという人にオススメです。

受付に日本語が話せる韓国人の女性スタッフがいました。

トラムの駅からすぐで、料金も一般的だし、ハマム用パンツくれるし、オススメです。
チップも渡さなくて良い雰囲気です。
ただ、あかすりについてるマッサージはおまけ程度に考えておく方がいいかも。

車でないとちょっと行きにくいかもしれませんが、いいお湯でした。
旅館も併設されているようですが、私が行った時は空いていてゆったり入れました。
料金も安いしオススメです。

夜、車で行くと街灯がほとんどなく、暗闇の中に突然現れます。
暗闇の中、途中鳥居をくぐったりするので、四国独特の、なんとも神々しい雰囲気が味わえました。

旧市街にあり、街の南にあるバスターミナルから歩いたのですが、かなり遠くて、しかも道に迷いました。
出発の時にはもう道を覚えてたので宿から同じバスターミナルまで歩きましたが、それでも３０分かかりました。
でも観光にはとても便利なロケーション。

広くて清潔。スタッフも親切。wi-fiも有り。
とても快適に過ごせました。

カーリエ博物館の帰りに行きました。

塩野七生さんの「コンスタンティノープルの陥落」を読んだことがあったので、あーこれがあの城壁かーと感慨深いものがありました。
長いので全部見ることはできませんでしたが感動しました。

清潔で宿のオーナーも親切でした。
暖房があまり効かなくてちょっと寒かったけど・・・

でもお客さん私だけで暇だったのか、やたら気を遣ってくれて宿に戻る度に英語で話しかけてくれるので、ちょっとした英会話教室みたいになってました。

テラスからブルーモスクが見えます。

中心部からは少し離れていますが目の前にトラムの駅があるので不便ではないと思います。
中心部まで歩くことも可能です。

私はシングルで予約しましたが部屋にはベッドが３つもあり、
冷蔵庫、テレビ、レンジ、セキュリティーボックスが設置されてました。

レセプションは通りを挟んだ向いのホテルにあります。
インターネット（無料）と朝食もそのホテルで利用できます。

朝食は簡単なものですがとてもおいしかったです。
ビュッフェなんですが、上品なおばさんが用意してくれてて、
盛りつけ方になんか手作り感がありました。
ジャムも手作りだったのではないかと思います。