ciaomamiさんのクチコミ全109件

空港のお土産売り場で見かけたて購入したのですが、天皇への献上物だったそうです。こういうお菓子って本当に「さすが！」と思うだけの美味しさがあります。柔らかな餅といえば、関西では羽二重餅の方が有名でしょうか。羽二重餅のような柔らかな餅の中に小豆が入っている物と日向夏が入っている物が2種類セットになって売っていました。

どこでも見れる風景ではないので、目の辺りにすると高揚しました。なぜこんな形になったのか本当に自然の不思議です。青島から南の海岸で見られる風景ですが、簡単に近くで見れるここには訪れられることをお勧めします。空港からも近く訪れやすいです。

30度を超える夏日に訪れたのが間違いだったのかも知れません。青島駅から徒歩10分程度。でも日陰は全くなく降り注ぐ太陽にめげそうになりました。森の中にある神社のようだったので神社に着けば少しは涼めるかもと思ったのですが、まったく涼しくなかったです。季節の良い時に訪れたら周りも散策しもっと楽しめたかも知れません。残念です。

「パーク」と名付けるのは大げさな気もしますが、子供が楽しめる場所だとは思います。そして、仙台にて東日本大震災の津波被害を逃れた航空大学校の訓練機（ビーチクラフトC90Aキングエア）と知ると有難味も感じます。ラッキーガールと呼ばれているそうですが女性には見えませんでした。

宮崎のあらゆる土産屋で「冷や汁」という文字を目にし、郷土料理だと言うことを知りました。宮崎空港にあるコスモスというレストランに「冷や汁定食」があったので食べてみました。いわゆる「ネコまんま」でした。食欲がない時でもサラリと食べられますとメニューに書いてあったのですが、この日は30度を超える真夏日で食欲がなかったのでサラリと
いただきました。

食べあるきチケットで「おび天ぷら」と「おびあげ」を食べました。名物だっけあって「おび天」は本当にここでしか味わえないような食感と味でした。とても美味しかったです。空港でも売っていましたが、やはり現地で食べるに限ります。

城跡内にあってパワースポットとは知らず訪れたのですが、目を引く場所で本当にパワーがあるような場所でした。あとで「あゆみちゃんマップ（飫肥城下町保存会が発行しているマップ）」をみると、幸せのパワースポットと書かれていました。

真っ先に目を引いたのが引き戸にはめ込まれたガラスでした。当時はかなりお金がかかり自慢の物だったのだろうなとクスっと微笑みながら眺めていました。小村寿太郎候生誕の地の横に立っていて小村寿太郎候が帰って来れるように建てた家のような説明書きがあったようななかったような･･･訪れてご確認下さい。

門構えは立派だったのですが内部は同時代のお金持ちの人の家と比べると質素さを感じました。逆にそれが無駄使いをせず純粋に職務に励んでおられた方なのかなという気もしました。炊事場は外にあり家政婦さんは冬は辛かっただろうなとお察しします。

共通チケットで入館できる施設の一つです。展示物が結構たくさんあったので興味深かったです。明治当時の物から昭和の物まで展示していて、昭和の物は懐かしさを感じ時が過ぎていることを実感しました。50年もあれば物は大きく変わる事が分かりました。

洞窟の中にある神社は初めて訪れました。まるで竜宮城に来たような感覚で面白かったです。洞窟の中を歩くのはあっというまに終えてしまうのですが涼しくとても快適でした。30分もあれば十分観光できるので本数の少ないバスで移動だと少し時間を持て余すかもしれませんが、石を投げて的に入れば願い事が叶うというアトラクション（？）もあるし、お土産屋さんも広く綺麗でしたので多少の時間は潰せます。是非訪れてみて下さい。

厳島神社を残してくれて平清盛。彼を祀る神社ですが、ちょっと外れにあるので殆ど訪れる人はいないような場所でした。でも厳島神社を海側から眺められる場所にあるので、彼にとっては最高の場所なんだろうなと思いました。

宿の人に「少し遠いけどパワースポットです」と勧められて訪れました。階段が長く一見歩くのが大変そうでしたが、そんなに苦ではなかったです。ひとつだけ願い事をかなえてくれる「一願大師」様がいる所まで行くまでに色々な寺があったり、お地蔵さんが沢山いたり、とても楽しめる場所でした。

厳島神社から出た所にありました。厳島神社内は神々しさを感じなかったので廊下を歩き風景を楽しむだけで終わりました。神社に来たのになんだかなぁ～と思って出た場所にあった寺でこちらの方がご利益がありそうだったのでこちらでお参りしました。

世界一の大きさと聞けば思わず写真に撮ってしまいます。特産品で縁起物なのでこれだけ大きいととてもご利益がありそうな感じもしました。商店街のど真ん中にあるので探さなくても直ぐに見つける事が出来ると思います。

大阪人にとって豊臣秀吉は特別な人。秀吉が戦没将士を慰霊する為に建てようとした場所。ここに訪れたかったのですが島の若者に「豊国神社って何処ですか？」と聞いても「知らない」と言われました。別名「千畳閣」と呼ばれているからですかね？何気なく歩いていると引き寄せられるように訪れる事が出来ました。木材の古さがとても良かったです。

少し高台にあるうえに高さがある塔なので目立ちます。階段を登って塔の下に行くと朱色と金のコントラストが美しく、保存の良さを伺えました。中には入れないのですが近くでみると遠くから眺めるより感動すると思います。

島自体が神の島と言われ島に向かって大鳥居が作られたそうです。（ガイドさんの話）かつては人が立ち入る事は許されていなかったそうです。そんな場所に旅館など建てて罰当たりのような感じもしますが埋め立てて造られたそうです。島の裏側は開発されずずっと昔のままだそうです。

世界遺産だけあってやはり景色は素晴らしかったです。神々しさは感じなかったのですが、水に浮かぶ神社はココだけ（？）なので、満潮時に是非訪れて欲しいです。鳥居まで歩いて行ける干潮時も面白いので、島で半日過ごす位の余裕を持って訪れる方がいいと思います。

存在は知っているけど食べた事がない人が多い「揚げもみじ」。訪れたからには是非食べてみたいと思っていました。衣は脂っこくなくサクサクで普通に美味しかったです。また食べたいかというと微妙ですが一度は食べてみるのもいいのではないでしょうか。