島ラッキョさんのクチコミ全47件

沖縄本島には、沢山の城跡が残っているので、少しずつ時間をかけて回っているが、この今帰仁城は見ごたえがあった。
首里城は、県内ナンバーワンの観光スポットだから、城壁しか残ってなかったのに、沖縄県がお金を出して再現しようとしてるので、一年中いつ行っても工事が入っている。
それに比べると、この今帰仁城はほとんど手付かず状態といえる。
ただ、県内のいろんな城跡を見て歩いた私としては、この今帰仁城が一番興味深かった。
本丸？に相当する場所が、高台にあるが、それが海に面している場所。
台所に相当する場所は、川に近い場所にあるので、火事の心配を懸念したのだが、沖縄固有の海風が吹くことと、敵から守るために断崖絶壁の上を選んだのかもしれない。
そんなあれこれを考えながら散策すると楽しい。
帰りには、ぜひとも「おっぱ牛乳のソフトクリーム」を食べてほしい。
お勧めは断然「ミルク味」
他のフレーバーは、よそでも食べられるフツーの味だ。

水族館へ行く前に、県内のコンビニで割引された入場券をゲットしてから行くこと♪
この水族館、海洋博覧会の跡地にあるもんだから、やたらと広い。
植栽や花壇のお手入れ抜群で、いつ行っても美しい色とりどりの花が出迎えてくれる。
入場したら、イルカのショーを何時に見るかを決めて、その時間に合わせて行動しよう。
フードコート以外は、休憩する場所が少ないので、ゆっくりと眺めながら歩くのが良い。
広い敷地内を移動するバスを利用するなら、乗り放題チケット（200円だったかな？）を購入すればよし。
食べ物のお勧めは、水族館一回にあるカフェテラス。
ホウジロウザメを眺めながら食事も出来るが、テーブルが少ないし、メニューも限られてる。

ＬＣＣのおかげで、那覇への航空券が安くなり、これまで以上に身近なリゾートなった沖縄。
ただ、その格安の弊害としては、ゲートまではバスで移動しなければならなかったり、待ち時間が長かったりと、安い故のアレコレもある。
ＬＣＣ専用ゲートへ行く前に、空港内のフードコートで飲み物を調達しておくと良い。
特に、ＬＣＣは食べ物は有料だったりスナック菓子でさえも持ち込めなかったりするので、フードコートでしっかりと食べていくか、お弁当やサンドイッチを購入して、ゲートでの長い待ち時間で食べておくといいかも。
すでに、市内で食事を済ませた人は、フードコートでスムージーをゲットしてからＬＣＣ行くのバスに乗り込もう。

今帰仁城を見ると、その区画整理された外壁に驚くので、今帰仁城の歴史を知りたくなる人も少なくないのでは？
首里城は、せっせと修復されて建物も立派に出来てるが、今帰仁城は手付かず状態とも言えるので、少々落胆することもあったのだけど、今帰仁村という集落の存在を知ることで、沖縄本島の”最果て”と言われるヤンバルにも、驚くほどの文化が存在したことを目の当たりに出来る。
中国や韓国、そして日本やアメリカと、苦難の沖縄外交史を経て、それでもなお大切にしてきた文化を探るには、この今帰仁村歴史文化センターに行くっきゃない！
天気がよければ、今帰仁城の売店にある”おっぱ牛乳アイス”を食べよう。
数あるフレーバーに迷わされること無く、”ミルク味”が絶品です。

おもろまちのメインストリートにあります。
おもろまちという地域は、軍用地だった場所が返還されて整備された商業中心の街です。
シネマコンプレックスがあり、家電量販店があり、ユニクロやスポーツデポや無印良品などなど、家族での買い物にも便利な地域です。
その一角にあるのがＮＨＫ沖縄
ヤマダ電機の裏にあるので、高いアンテナを目指せば到着♪
ただ、渋谷にあるような観光客用のイベントが年中やってるわけではないが、予約なしでも見学できたり、タイミングが合えば放送を見られることもあるから、小さな放送局ならではの親近感を得られる。

札幌旅行の拠点となるのは札幌駅。
駅に直結してるホテルは、どこへ行くにも何をするにも便利ですよね。
札幌駅の周辺に、美味しいものが集まってるし、時計台だって駅の近く。
電車や地下鉄はもちろんだけど、タクシーだってバス乗り場だって、ホテルの目の前にあるのだから、あちこち回りたい観光旅行者には便利なホテル。
立地条件だけなら、札幌ナンバーワンですね。

ここは一押しのゴルフ場です。
何度行っても、楽しめるハワイでは数少ない満足度の高いコースです。
戦略的には、上級者まで楽しめます。
アーノルドパーマーが設計したというだけあって、意地悪なバンカー配置や池の形に四苦八苦するのですが、そこがまたコース戦略を考える上での醍醐味を味わえます。

特に、これでもか！というほど並んだバンカーの後に見える青い海。
ぽっかり浮かんだかのように小さなグリーン。
スコアよりはコース戦略を楽しむということに自意識も高まります。

そして、何よりこちらのゴルフ場は、食事が美味しい！
食事の時間をたっぷりとってから、ゆっくりコースに出るのがお勧めです。

人気のコースだけあって、待たされることも少なくありませんので、美味しい食事を楽しむ時間と思えばok♪

上級者の人たちでさえも、悲鳴を上げるほどのコースですが、広いフェアウェイは初心者でも十分に楽しめるかと思います。
思い切って、ショートカットしようなどという大胆チャレンジしてドツボにハマるというのを何度も経験しているのですが、それでも試してみたくなるのがアーノルドパーマーコース。

飛距離のある人は、何度か回ってコースを覚えたら、狙いどころも決まって、ミラクルショットも期待できます。

特長としては、こちらのコースはお行儀のよいプレイヤーが多いので、ストレス無く回れるので大好きです。

とても綺麗なコースなので、一度は行ってみて欲しいですね。

こちらのゴルフ場は安いので、利用しやすいですが、お値段相応です。
地元の人たちも多く利用するためか、マナーの悪い人も多いです。

ボールを無くし易いコースです。
というのも、ブッシュが多いため、探せないのです。
しかも、周りは民家がズラズラっとならんでいるので、週末に利用すると庭先でバーベキューしている人たちから声をかけられたりします。

平坦なコースではありますが、ブッシュが多く芝のお手入れもイマイチなので、満足度は低いですけど、お安いので練習代わりに利用するならお勧めです。

ハイウェイからも比較的近いし、レンタカーなら帰りにアウトレットモールに寄り道したりも出来ます。

いつも、他で１ラウンドしてから、体力あるときは日没までハーフを回る時に利用してます。
突然電話しても、何とか入れてくれるという融通が利くゴルフ場なので、困ったときのハワイカイになってます。

車でのアクセスもわかりやすいので、迷子になる心配はありません。

コースは初心者から中級者向けで、決して難易度は高いとはいえませんが、ハワイでのんびりゴルフを楽しみたいというなら、お勧めできるゴルフ場です。

ラウンジなども、比較的綺麗にしてあり、トイレなどもまずまず清掃も行き届いています。
もちろん、ハワイはスループレイなのですけど、食事の味には期待できないので、他で食べたほうがよいです。。。。。

いつもゴルフの帰りに寄ってます。

お土産屋さんなので、アイスに並んでいる間はお土産を選ぶべきなのでしょうが、お土産はどれもお高め設定です。

アイスクリームというより、カキ氷にカラフルなシロップが掛かってるだけです。
カップカバーをつけるかどうかを聞かれますが、使い捨てですから、最初からカップにしてもらえば必要ありません。
でも、観光ガイドで良くみるエプロン付きで食べたい人は、購入して記念写真を撮るのも楽しいのかも？

このお店の近くに、小さなタウンが１つ２つあるので、そちらで食事するというのも一考。
ただし、このお店も含めて、この周辺は閉店時間が早いので、要注意。

ハワイの中では中堅なのでしょう。
比較的お手入れされているゴルフ場だと思います。

ハイウェイから近いし、場所もわかりやすいので、レンタカーでも迷わずに行けます。
ハワイのタウン誌に出ているディスカウント情報を見て予約しても、直接予約してもあまりお値段が変わらないのですが、車が無い人はツアー予約したら送迎してもらえます。

こちらのコースは、比較的いつでも空いているし、アットホームなスタッフが多いので、安心して利用できます。
ただし、車からカートまでは自分でエッサホッサと荷物を移動させなければなりません。

設備もサービスも、お値段相応ということですね。
それでも、空いてるゴルフ場で初心者と一緒にラウンドするというのであれば、こちらのゴルフ場はお勧めだと思います。

ダイヤモンドヘッドから朝日を見るというツアーがありますが、当然のことながら前日の深夜から出発して、夜明けを待たねばなりません。
しかも、いつでも寒いので、長袖長ズボンは必須です。
テクテク歩かされるので、運動靴も用意したほうがよいです。
ビーチサンダルで行くと、マメが出来る可能性大です。

ダイヤモンドヘッドは、その名のとおり、ダイヤモンドの尖った形に見える岩山なので、遠くから見ないと感激は薄いです。

ただ、ダイヤモンドヘッドへ行く道のりには、ハワイらしい概観の住居が並んでいるので、ハワイを実感できるという意味ではアリなのかもしれません。

一度行ってみたら、たぶん二度目はないと言えますが、海に浮かぶ朝日を見て感動するタイプの人には好まれているようです。
私は都会っこなので、ちと厳しいかな？

このお店は、一年中いつでも混んでます。
特に、ディナーで行ってみようと思うなら、電話で予約は必須です。
たとえ、車の中で向かってる途中でも、電話予約が無いと、当日突撃は厳しいです。

しかも、予約したって１時間ぐらいは平気で待つことを覚悟。
さらに、数人で予約した場合、全員が揃ってないとテーブルに通してもらえないから、誰か一人だけが並んで待っているなどというテクは使えません。
ダラダラと店先に並ばせて、人気があることをアピールさせるという常套手段。

狭い店内にテーブル数を目いっぱいという状態なので、窮屈感があります。
団体で行くなら、あらかじめ目的「誕生日、記念日、結婚披露」などなど、説明しておくと、奥のテーブル席にしてくれます。

アメリカ式の多国籍レストランなので、フレンチもイタリアンもケイジャンも色々あります。
一通りのものは食べてみましたが、一番おいしいと思ったのはガンボスープでした。
他のは、量が多いだけで質はイマイチ。
魚介類料理の方が、比較的に味が安定しているように思いました。

オーダーする際は、３人で２品程度で十分のボリューム。
それでも女子が居たら残すかも？

店内は全席禁煙ですが、中庭に出ると喫煙スペースがあります。

この店の周辺には、深夜まで営業しているお店も多いので、ここで食事してから飲みに出るというのがよくあるパターン。
バス停からも近いし、歩いても安全なストリートに面しているので、昼間はビーチで遊んで、夕方は買い物しながら過ごして、夜はこのお店でというのが観光スタイルになってるようです。

近くにはお土産ショップも多いので、一度は行ってみてもいいのでは？

ゴルフを始めたばかりの女性を連れて行くにはもってこいの場所です。

連休の際には、連日こちらでラウンドするようにしてましたが、初心者が多いために待たされることが多く、食事にも時間がかかります。

女性のロッカールームは別棟なので、わざわざ建物を出て回り込まないといけないのが億劫。
女性の方が荷物が多いし、着替えやバッグなどを取りに行く機会も多いので、少々不便さを感じました。

コースは、初心者と同行するならもってこいの設計ですが、アスリート思考には不向きです。

何度か行ってますが、圧倒的にカップルが多く、マナーなんてものは求められません。
いくら待たせても先に行かせてくれるわけではないし、たとえ１組２組追い越したとしても、ず～～～っと先までスローなペースなのですから、こちらのコースに来たらのんびりど～～んと構えましょう。

食事は、お値段相応です。

友人に薦められて泊まってみました。

車で湖畔の道路をズズズ＝＝っと一本道。
湖に突き出ているかのように建ってます。

景観の良さは立地に比例した美しさ。
特に、夜の水面に見える月明かりや、朝日に照らされたキラキラした水辺を見ると癒されます。

歴史的な建造物でもあるので、建物は贅沢極まりないのですけど、そこかしこに古さを感じるのは否めません。

食事は、魚介類を注文するのがお勧めですが、サーモンムニエルたって、巨大ですから要注意！
コースを注文したら前菜だけでギブアップになりかねません。
フランスの雰囲気を持ちながらも、地元の産物を活かした料理は、シェフの創意工夫が感じられて嬉しいメニューが多いです。

できれば、Tシャツに短パンではなく、インフォーマル程度にオシャレしてディナーを楽しめば、気分はお姫様になれますよ。

特筆すべきは、若い日本人観光客のマナーの悪さ。
どこかの観光ガイドで見知って来たのでしょうが、テーブルマナーもなっちょらん！
大人としての振る舞いを忘れずに！

他にお店が無いから、ここへ行くしかありません。

サンタモニカは特に観光する場所というのも無く、ビーチがメインとなってるので、シーフードを食べるか海で泳ぐか。
仕方ないから、雑貨でも物色してやろうという人にはこちらのショッピングモールへ行くしかないのです。

無駄に駐車場が広いので、自分の留めた場所はしっかり覚えてから入りましょう。

洋服から食料品まで何でも揃うモールなので、生活に必要であろうものは、ここで買うことができます。
ただし、お得感はありません。
小さな町での独占企業だから、ノーブランドのサングラスが平気で２００ドルとかで売ってるし。。。

ディスカウントしているものには要注意！
アウトレットではなく、ほんとにお値下げ品なので、誰かが汚したものとか、敗れた服とか、平気で売ってます。

女性向きのお店が大半を占めていて、ネイル系やヘアケア用品や化粧品など、ショップのほとんどがオシャレ系の品々。

それでいて、日曜雑貨や台所用品が少ないのですから、その生活スタイルも押して知るべし。

素通りしても良いけど、アイスクリームを食べながら休憩するなら、フードコートは広くて使いやすいです。

こんな汚い海は、昔の湘南よりヒドイ！

とっても残念な気分になるのがサンタモニカの海でした。

地形的に、西海岸の汚れが一気に集まる場所なのか、ゴミがすごいし海岸は臭い。
潮に浸ったゴミの腐敗臭まで加わってるから、「すぐに離れたい」と思ってしまう。

とてもじゃないけど、海で泳ごうなどとは思わない。
そういえば、真夏だったのに泳いでいる人も少なかったな～(汗)

町の整備も遅れているのか、食事も買い物も不便極まりない。
ホテルだって、まともなのはビーチサイドにある２軒ぐらい。

貧困さを感じたサンタモニカの海でした。。。。。

テキサスヒューストンって、アメリカ４番目の都市だって知ってましたか？
ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴに次いで４番目。

日本でもそうですけど、４番目ともなると、大したことないな＝って感じます。

ヒューストンといえば、石油で潤っているので、巨大な病院が多く、ヒューストンの病院に来るために、インドやアラブの富豪達は、家族揃って治療に来ています。

お父さんの病気治療のため、家族５人プラスメイド１人の総勢６人で３ヶ月滞在するなんて、珍しくありません。
父親が病院で入院している間、家族は観光したりショッピングしたり。。。。。

そのショッピングの場所がこちらのヒューストン・ギャラリアです。
極端な富裕層を相手にしているからなのか、ブランド物はかなり高いです。
もしかしたら、日本で買った方が安いかも？と思えることもあります。
食事も、フードコート以外は割高です。

ただ、テキサスは西部に属しているのでロスと似ている部分が多く、ファッションセンスも西海岸に近いです。

ギャラリアのセンターには、真夏でもスケート場を作ってみたり、マーチングバンドの演奏したり、クリスマス時期には、どこぞの音楽隊が常時生演奏をしていたりと、とにかくイベント満載。

これといった観光地がないヒューストンならではの光景です。

オーランドから車で半日。
マイアミからでも３時間はかかるキーウェスト。
フロリダ最南端のキーウェストからは、お隣のキューバがすぐ近くに見えます。

島と島を橋でつないでいるため、つなぎ目がボコっと膨らんでいて、その上を通るたびに車がジャンプします。
これをアメリカ人は「バンピングロード」と呼んでいます。

映画にもなったキーラーゴなどを通り、たくさんのヨットが見えてきたらキーウェスト。

島に到着すると、観光名所が少ないので、ヘミングウェイの家はすぐに見つかります。

なんてことない、小さい小さい家ですが、この場所に永住を決めた彼の心の葛藤や反省をご存知の方たちには感慨深い置物などが並んでいます。

ただ、キー半島は本当に距離があるので、宿の数が少ないキーウェストで宿泊するなら、必ず予約しておかないと、厳しいです。
特に夏場は、ヨットなども含めてマリンスポーツの大会が開催されることが多く、それに合わせて前後は滞在者が増えるために、宿の空きが少なくなります。

キー半島での宿泊先は少なくても前日までに決めてから出発しましょう。

そうそう、キーウェストでの食事は日本人好みですよ。
フロリダでも上質の客層が集まるためか、アメリカとは思えないほど美味しいです(笑)

会津若松駅に下りたら、正面の道をまっすぐ進めば３分でホテル。
ただし、駐車場は小さいので、早めに行かないと少し離れた場所になります。

会津観光には、市内を走る観光バスを利用すると安上がり。
どの路線のバスも、会津若松駅からスタートするので、お寝坊した朝でも時間を気にせずバスに乗り込めます。

近隣には会津のショッピングアーケードがあるので、買い物もできますしお土産もゲットできます。

会津観光の拠点となる場所にあるワシントンホテルは、便利な場所にあってお値段もお手ごろなので、便利です。
朝食はビジネスホテルにあるようなバイキングです。
宿泊客一人につき１枚のチケットを渡されます。

数ヶ月なら持ち越せるので、ビジネスで会津に行かれる方は、定宿としてご利用することをお勧めします。