こどもの隠れ家さんのクチコミ(3ページ)全315件

飽きられ続けて１９年、オフィスビルの蛍光灯が全点灯されているだけ。たったそれだけのイベント。

単体ではもう本当に撮るものがなく純粋な定点撮影。みなとみらい一帯の商業施設のツリーやイルミネーションも１１月から飾られている賞味期限切れのものばかりでクリスマス・イブとか、一夜限りを強調すればするほど寒い(^^;

でも、来年はいよいよ２０周年メモリアルイヤー(苦笑)
何と土曜日開催なのでマジックアワーから狙えます!!!
来年は猿がシャッターボタンを押しても絶景確定の大さん橋の場所取り合戦に参加したいです(笑)

離れた所からでも光条が何本も出てダイヤモンドのようにキラキラした光り方をしているのが分かります。カメラのオモチャ機能のクロスフィルター等を使うと二重がけになって逆に汚くなります。有楽町側から来ると違いが良く分かります。有楽町のLEDは光条無し、キラキラ感ゼロの単純点光源に見えます。

米米ＣＬＵＢの石井竜也氏。騒動後も芸能活動には全く支障が出なかったようでライティング・オブジェの点灯式(今なお人気が衰えてないのか整理券まで配布)にも出席。パンフレットにも順不同と言いながら１人目に掲載、場所を何倍も取る超大物作品を2点も出していて増々大活躍でございます。愛と平和の象徴、天使作品なら石井師の右に出るものはいません。

色（緑）が珍しいだけ。緑自体は寒色でも暖色でもない中間色のはずですが、寒々として見えます（笑）街路樹が左右に大きく枝を広げる種類のものとは違うようで、やせ細った枯れ木みたいに見えるからでしょうか？想像するに、この枝ぶりではどんな色のＬＥＤを巻いても見栄えしないでしょう。

ツリーの『リアルモミの木部門』では一位でしょう。王道なので必ず一回は見ましょう。かと言って2ver両方見たいとか、来年もまた見たいと思うほどの物ではありませんでしたが、これを超える物が現れなければ、結局また見ることになると思います。

恒例となった東京国際フォーラムの干支ツリー、去年のあまりかわいくない猿からモフモフ鳥さんへのバトンタッチなので何倍もかわいいです!!!　ﾎﾟｯ(*uωu)　ほとんど同じツリーが分散して４、５個置いてあるので適当に空いてるとこのを撮ればOK。

実物を見てガッカリ。学芸会か学園祭レベルの工作に見えますが、『“光のアーティスト”として国際的に活躍しているフランスのクリエーションスタジオ“PITAYA（ピタヤ）”を起用し、「光の庭園」をテーマしたアート色の濃いイルミネーション…』だそうです。フランスブランド店が多いからフランス人が起用されても何も不思議はありませんが、ダサいの一言。真冬にこんな大雑把でド満開の花を見せられたら呆れて何も物が言えない（笑）

銀座とフランス人の類稀なセンスに脱帽(^^;

色が薄くて地味な映像にガックリ(llﾟдﾟ)

『中央のインタラクションエリアでは来場者のシルエットをリアルタイムでルーフに投影。シルエットが、プラットホームを出発した列車からこぼれた光に触れると「光の花」へと変化する。』ということなので、エスカレーターでペデストリアンデッキまで上がって、中央のインタラクションエリアへ行く。グループとか家族連れ等、できるだけ大勢で参加しないと大して盛り上がりません(^^;

島内でも一番奥にあって往復の階段の上り下りも大変。時間もかかる。人が入れるという点においては珍しいのかもしれないけど本当にただの洞窟。個人的にあれで500円は超割高なので時間も予算も鎌倉のどこか他に回したい。

もし見るなら、江の島1dayパスポート（1000円）を使って他の施設と一緒にまとめて一回で完全にやっつけたい。

今期は大幅にパワーアップしました。と言っても優秀という意味ではなく、ようやく他の施設と比較して普通の水準になったという意。（去年までのＬＥＤはそれだけスカスカで、メインの通路以外面白くもなんともありませんでした）訪問日も脚立を使ってさらにＬＥＤの増量作業をやってました。ストックもまだあったのでさらに増えるかもしれません（笑）

見所の無い公園ですが、起伏もほとんど無くだだっ広いだけなので犬の散歩、ジョギングにはかなり適しています。茅ヶ崎市内の桜の名所として通ってますが花見禁止ではないので（花見客のビニールシート有り）絵になりません。もちろん、旅行サイトで取り上げるような公園ではないでしょう。わざわざ電車に乗ってまで来るような所ではありませんでしたが、駅から徒歩5分で着くアクセスの良さです（苦笑）

今年も異常なくらい発色抜群。鎌倉で同じくらい発色が良い所と言えば円覚寺総門くらいしか思い浮かばない。覚園寺と長寿寺も素晴らしいけど制約が多くて特殊だからむしろ例外。公式ページの12月3日付けの見頃発表、こんなの全然三溪園の見頃じゃありませんよ。一人でも多くの観光客に来てほしいんだろうけど見頃発表を無理やり土日に合わせようとしてるのが見え見え。でも写真を見れば気付くことだからまぁいいかな（笑）

内苑は三脚禁止＆聴秋閣奥の遊歩道が一方通行規制になってました。どこからどこまでが内苑か外苑か本当に分からないｏｒ分からないふりをして注意されるまで使い続けている人もいました。自分が怪我するのは勝手ですが、それでなくても足元のおぼつかない人が多いのに、三脚に足を引っかけて他人を怪我させてしまったらどうするつもりなんでしょうね。

外苑は使用可だけど、外苑には三脚使ってまで撮るような写真は無い（笑）
カワセミちゃんを見つけた時は「あ゛ーっ」と思ったけど、これは例外。
持って来ないほうが楽。

絶望的なほど暗いので完全に日没する前に撮り終えたい。時間が迫ってきたら下の池周辺で待機してましょう。他の場所は不人気なので後でいくらでも撮れます。紅葉もピークに入ったので激混みで当たり前。閉門してから閉山までの30分が勝負。

来週の土日は無いだろうから今週のうちにということで、後ろ庭園もそこそ混む気配。円窓を外から撮る人と中から撮る人の激しい攻防が今年も始まりました。土日は行列で人が溢れかえります。並ぶ時間も計算しておきましょう(^^;

中に入った人の感想を聞くと少々早いとか。でも週末しか公開してないんだから今が見頃ですね。外からこれでもかというほど撮って引き返させて頂きました(^^;　色づきの良さはなかなかだったので奇跡的に空いてるタイミングがあったらぜひ入りたいと思います。

【参道】紅葉、黄葉にヒメツルソバのピンクが映えてグラデーションがちょっとだけ綺麗です(笑) 上の方は満遍なく見頃。晴れてると軽く汗をかくし喉も渇きます。給水器はいつも通りとても不味いです。自動販売機が故障中で絶望しました。

【紅葉】11月30日時点、某ブログで終了認定されてましたが行ってきました。現時点でもこれだけ見れるんだから、逆算して2日前は余裕で見頃だったんじゃないかと思われますが?(^^;
■　観○光 ART EXPO 2016　鎌倉展　開催
会期：2016年11月25日～12月4日
会場：建長寺他 円覚寺/龍穏庵、浄智寺
というのをやってました。意味不明作品多数!!!

年間を通して言えることだけど、円覚寺前を通学路にしている学生たち、総門前を通っても全然写真を撮らない。いくらなんでも、紅葉＋雪の今日くらいは撮るんじゃないかと思ったけど、誰一人として撮らないでスルー(笑)　鎌倉は老人か若年寄の趣味なんだなーと改めて思い知らされました

最近ではほとんど読まれることのなくなった夏目漱石の作品中でもマイナーな『門』に登場。それに参禅したが結局、効果が得られなかったという大方の読者の予想の逆をいく結果。これらを合わせて考えると、夏目漱石の『門』にも描かれたことで有名という紹介の仕方は本当に意味不明。皮肉で言っているとしか思えません。そういう事を考えると、また別の見方ができるのではないでしょうか。