こどもの隠れ家さんのクチコミ(4ページ)全315件

降雪中は手前と奥、両方とも戸が閉められています。間にガラスが2枚、映り込みが激しくて撮れませんので降雪中はスルー推奨。天気予報で止むのが分かっているなら止む頃合いを狙って行く。後ろ庭園の紅葉は全体としてまだ全然な感じ。お地蔵さまの上＝円窓から見える紅葉も色づき始め。

夜中から朝まで雨。予報より降り始めがかなり遅く７時頃になってようやく雪に変わる。９時から１０時頃まで本降り。お昼頃トントン。午後に入ると降る分より溶けてなくなる方が速いのか枝の上の雪も減ってました。いかにも雪らしく撮れたのは1、2時間。

琥珀色のLEDとかいう色は冴えなくて不人気。白色と青色の LED による“SNOW＆BLUE”はかなりキレイでおすすめ。しかし、これの青色LEDは木の下の方に巻いてあるから上のビュースポットから撮ると枝葉や白色LEDに埋没してほとんど写らず白一色の単色になってしまいます。下で撮った方が青色がはっきり見えて見栄えが良いです。

カラヤン広場で人の流れを見てましたが、基本的にサントリーホールの開場時間と終演時刻以外は全く人の姿を見ることができませんでした(笑) 飲食店も閑古鳥でテラス席まで無人。すぐ傍に六本木ヒルズとミッドタウン、その他、あれだけ新商業施設の建設ラッシュが続いてる以上、古い所から順番に過疎るのも当たり前ですが、これは衝撃。とにかく土日でも無人で穴場です。

今年も去年と同じく公称LED2万5000個(予定)だそうです。
しかし、去年の写真と見比べると微妙に減ってるように見えますから
予算が追いつかなかったのでしょう(爆)
ここはイルミネーションに合わせて流れる音楽がメインなので特に問題ありません。
でも何で日曜なのに新橋だけこんなにサラリーマンが多いんでしょうか???

「毛利庭園の池の周囲を取り囲む幻想的な光は、六本木ヒルズと森美術館の10周年を記念し制作されたジャン=ミシェル・オトニエル氏のパブリックアート作品「Kin no Kokoro」を際立たせ、ロマンティックな世界をお届けします。」
ってどこがロマンティック? 視界に入るのは主に真っ黒な池の水面。とても暗いイルミネーションでした。オバケが出そうで肝試しみたいだったわ。

京都で一番最初に紅葉するのがこの神護寺。今年も既に色づきはじめていました(笑) 市バスなら四条烏丸始発なので、四条烏丸付近に宿泊している人には特におススメ。この系統は一時間に1本、多くても2本しかないので、バスを最初に降りて急いで歩く、あるいは、最後に降りてわざとゆっくり歩いて他の観光客と時間差をつけて行く方法を取ると、最初から最後まで人の入らない写真を簡単に撮れます。

一昨年の12月に見て良かったので、去年も行こうと思ってたのに11月に開催、終了してました(/_;)

毎年、開催日どころか開催月からバラバラ。曜日すら揃える気のない神出鬼没イベントだとは知らなかったので、大変ショックを受けました(^^;

今年もあやうく出し抜かれて二年連続、不戦敗になる所でしたが、前日に情報を見つけ何とか２日目、最終日に駆け付けることができました。キレイでかわいいです(^^;

「くるみ割り人形」をテーマに丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、国際ビル、丸の内オアゾの五箇所で壮大に展開、っていうかチビチビ分散、小出しの感(^^;

メインのプロジェクションマッピングは周りが明る過ぎて色が薄くピンボケに見える。窓枠も多くて見づらい。全然盛り上がりませんでした(^^;

曜日や時間帯の関係で歩道上はほとんど会社帰りのサラリーマン?
車道は絵にならないお手頃な値段の国産ばかり。
雰囲気的には全然ゴージャスではありませんでした(笑)

オシャレをした歩行者と高級車がたくさん入った華やかな写真を撮るつもりだったのに、ナニコノ殺風景な写真(^^;

紅葉or落葉してからでは雰囲気が全然違うので
何回か楽しめそうです。

去年は象の鼻パークの赤レンガ倉庫側入口付近でやっていた
I LOVE YOKOHAMA/ハマラブキャンドルフラワーがナビオス横浜に場所を変えて開催。
１２月にやる『横濱キャンドルカフェ』と同じ位置。なおかつ、縮小版なので
リピーターにとっては二重、三重に見飽きた感満載。

横濱キャンドルカフェの時は激混みで渋滞が発生するくらいなのに
空いてるし、並んで記念撮影するカップルもいない。
他の人の目から見てもイマイチなのかな?

どういう事前審査をしてるのか分かりませんが、今年も理解不能、意味不明作品が多数。
本会場の象の鼻パークだけでは絵になる写真がほとんど撮れませんのでこちらもお忘れなく。今日は講堂の他、全ての部屋がイベントや○○教室、会議等に貸し出されていて満室。設備は悪そうなのにこんなに需要があるとはビックリ。その分安いのかな?

スマートイルミネーションに気をとられて全国ふるさとフェア2016「ラーメンストリート」の情報を仕入れ損ねていました。寒いから温かいラーメン食べたかったのに最終日は18:00で早仕舞い、食べられませんでした。
さらに撤収作業の関係で二号館側は立ち入り禁止になってて写真も撮れませんでした。

人形は小さくて、動きは水面スレスレの低い所。
前に背の高い人が2、3人いたらアウトです。
立見の最前列を場所取りできなかった場合は
遠くなりますすがこちらの方が有利で全体がまる見え。
裏で人形を遠隔操作(笑)している竹竿みたいなのもチラ見できてしまいます。

イベントが中止になっても、当の会場では、中止を告知するアナウンスが入るわけでもなく、(スタッフは腐るほどいますが)肉声で連呼するわけでもありません。

ランタンは3000円と相場より高額で、売れ行きも相当悪かった様子だし、購入者の自由参加イベントなので、こちらでは『中止』と『自然消滅』の区別がつきません(笑)

また、会場で紙に印刷されたパンフを入手しているので、あそこでわざわざ公式ページを見ません。それで帰宅して旅行記を書く段階になって公式ページを見直したら
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2016.10.29
動くランタンナイト
本日は雨天の為、動くランタンナイトは中止とさせていただきます。
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と出ているではありませんか(^^;

現場にいる一番必要な人間の所に全然情報が来ないって、どういうこと?

『また県庁正面ゲートにもランタンを設置。色とりどりのランタンによるランタンゲートで皆様をお迎えします。』　とパンフにあり、

実際 、県庁の日本大通り側のフェンスの端から端までぶら下げてありましたが、
夜になって点灯されたのは正面ゲート左右の門扉にある29個だけ。

ランタンナイトと言うからには夜間に点灯させてナンボだと思うのですが、
終了時刻まで無灯火祭りでした(笑)

船着場を見ても全然それらしい船がありません。
と思ったら、
中華料理船のドラゴンボート“海龍”に
ちょこっとランタンをぶら下げただけの自称ランタン船でした。
普段の電飾の方が目立ち過ぎてランタンの存在感が薄く
よっぽどズームしないと見えません。

「ベトナムランタン船」で検索すると
日本の他社がやっているベトナムランタン船と
笑っちゃうくらい違うのが分かります。

去年の撮影日より一週間以上早く来ましたが、今年は台風の影響をまともに受けたのか、葉の量が恐ろしく少なくなっていました。工事もまだまだ終わりそうにないので、ここは潔く諦めて日本大通りと山下公園に絞りたいと思います

危なっかしい展示だからかどうかは分かりませんが、通常の展示では使わない受付奥の多目的室でひっそりと開催されています。通常展示とは別料金ですし、入口から別々なので隔離されてる感あり。必要以上に暗いので第一印象はやっぱりお化け屋敷(笑)

人形はかわいい。クラゲはきれい。
ところが人形＋クラゲ両方同時に合わせて見ると、意味不明、不思議空間としか言いようがない。別々に見るか、或は普通に明るい場所で見るほうが自然だと思います。どこか病んでませんかね～、この展示(^^;

別料金、別区画でやってるこの展示のために
券売機も止めて全て有人受付で対応してます(笑)
手間暇かけてやってるわりには、土曜なのに閑古鳥もいいところでした。
恐らく次回は無いでしょう(^^;

20周年企画にしては非常に弱い企画。
10F中央広場＆B2Fエントランスで展示。
10階も飲食店街だけど27階以上のレストラン街とも
連絡通路で結ばれているそごうのレストラン街の雰囲気とも違い、
小さい子供のいる家族連れ、老夫婦、リーマン二人組等が多い。
土曜のランチタイムなのにここまでカップルがいないとは…。
客層がこういう展示には興味がない人ばかりで、スルー大会になってました(笑)