シャトーさんのクチコミ全22件

朝食付きで赤ワイン（１本）のお土産も付くプランで宿泊しました。午後３時にチェックインした後、ホテル近くにある中伊豆ワイナリーのガイドツアー（宿泊者は無料でした。）に参加しました。製造工程の説明や試飲などもあり、楽しかったです。
ホテルは修善寺駅から離れており（無料送迎バスあり。）、周辺にコンビニなどがないので、私はフロントで夜食にカップラーメンを買って食べました。朝食のバイキングは、品数も多く十分満足できるものでした。今回はパン系をメインに選択しましたが、次回利用する時には和食系を選択したいと思っています。

現地で体調不良になり、追加のブランケットをもらったりするなど、ホテルのフロントには英語でいろいろとお願いしましたが、快く応じていただきました。
一日の大半をホテルで過ごすと、客室清掃スタッフの方とも顔を合わせることになりますが、彼女達には英語が通じませんでした。もっとも、『旅の指さし会話帳』や身振り手振りで意思疎通はできました。
食事に関しては朝食付き（お粥あり！）のプランでしたが、昼食はホテル近隣の店でバインミー（フランスパンのサンドイッチ）や肉まんなどを買って食べ、夕食はホテルの最上階のレストランでとり、極力外出を控えました。
十分な休養のおかげで帰国予定日には治りましたので、ホテルスタッフの方々には感謝感謝です！

仙台で安く泊まるだけならカプセルホテルというのが一番に考えられるところですが、プライバシーという点で少し気になるときは、やはり客室です。一人旅なら客室は狭くても十分なので、９?のスモールシングルに泊まってみました。
国道に面しているホテルですので、自動車等の騒音はある程度覚悟していましたが、６階の客室だと、それほど気にはなりませんでした。
私が宿泊した客室で難点と感じたのは、寝ながらテレビを見づらかったことぐらいでした。

自然の中でゆったりと時間が流れます。早起きして周辺を散策し、午前７時からバイキングの朝食です。小岩井牛乳や岩泉ヨーグルトなど地元（岩手）産のものもあって、とても美味しかったです。つい食べ過ぎてしまいました。

京都駅にも近く、有線ＬＡＮでパソコンが利用できて、比較的安いホテルとして選んだのですが、室内に洗濯機まで付いていました。
今回は１泊だったため洗濯はしませんでしたし、地元の銭湯を利用したため室内の風呂も利用しなかったので、この客室のポテンシャルを十分には生かせませんでしたが、長めの滞在なら、畳の上でのんびり過ごすのも良いのではと思わせてくれる客室でした。

カプセルホテルというものに宿泊したのは今回が２回目だったのですが、埼玉県某所のカプセルホテルのカプセルは、通路に対して直角の位置に寝るタイプで、狭くて少し圧迫感がある感じでした。そのため、カプセルホテルとはそういうものだとずっと思っていましたが、ここは通路に対して平行に寝るタイプで、高さもそれなりにあって、予想外に広く感じられて良かったです。

一ノ関駅周辺でホテルを予約できなかったため、選択したホテルでした。
公共交通機関を使う観光旅行でしたが、仙台からの高速バスがこのホテルのそばに止まります。
アメニティや朝食の内容も良く、値段に照らし合わせても十分満足でした。
なお、厳美渓までは最寄りのバス停から１０分ほどで行けますが、歩いても１時間で行けました。

公共交通機関を利用して久慈を観光するための拠点として宿泊しました。
駅前にはバスの停留所が集まっており、また徒歩圏内にあまちゃんハウスなど観光施設もあり、非常に便利な立地でした。
駅前なので少しうるさいかなぁと宿泊前は考えていましたが、シーズンを過ぎていたせいか、意外と静かでした。
ただ、私が宿泊した客室は低層階だったため、街灯が明るく（客室のカーテンは遮光カーテンではなかったようです。）、なかなか寝付けなかったのは、少し残念でした。

ホテル周辺（徒歩圏内）で東日本大震災の津波の爪痕を見ることできますし、ホテルから徒歩１分未満のバス停（岩手銀行前）を使って釜石大観音や鉄の歴史館へ行くことができます。鉄の歴史館については、ホテルに優待券が置いてありました。また、ホテル１階で直結しているローソンやホテル周辺にイオンタウンがあるなど買物にも便利な立地です。もっとも、釜石土産については駅周辺の方が充実していますので、帰りの電車やバスに乗る前に購入するのがいいと思います。

朝食付きで宿泊しましたので予算的には少し高かったのですが、町中にあるホテルのため、清水川（しずがわ）付近の散策や寺社巡りができました。また、龍泉洞へはホテルの方に自動車で送っていただきました。路線バスを使い岩泉町へ行ったのですが、自動車で行かなくても特に不自由はしませんでした。

隣や上の階の宿泊客の音がやや響きますので、神経質な方には向かないかもしれませんが、やはり和室は落ち着きます。ただ、街中にあるホテルですので、窓の外の景色を期待してはいけません。なお、仙台の主な観光スポットからは離れていることもあり、ホテル周辺の飲食店なども少ないように感じました。

仙台駅や宮城県庁からは少し離れていますし、バスを利用するにしても少し歩きます（雨や雪が降らなければ気にならないですが…）。しかし、今回の旅では東六コミュニティ・センターが目的地の１つでしたので、この周辺に用があるならば好立地と言えます。
また、私が宿泊した部屋の窓からは隣の建物しか見えませんでしたので、カーテンは閉めたままでしたが、基本的に寝に帰るだけでしたから、不都合はありませんでした。

今回の旅では天候に恵まれず、ずっと小雨が降っており、傘が手放せませんでした。
しかし、クリスロードなどアーケードがある通りを利用できて、お土産など買い物のため仙台駅周辺を移動するのには便利な立地のホテルでした。
リブランドオープン記念で宿泊料が安く、アメニティも充実しており、ビジネスでもプライベートでも十分満足のいくホテルです。
また、フロント前にはマンガやマッサージ機が置かれており、無料で利用できたのも良かったです。

３連休に急に福岡へ行くことになったため、他に空いている安いホテルがなかったので、街中からは離れていますが宿泊したホテルでした。ただ、博多と小倉に住む友人達に会うという意味では、好都合な立地でした。小倉へは福工大前駅を使うと便利です。なお、午前２時頃に博多の中洲からタクシーに乗って帰ると、タクシー代は約４０００円でした。
ところで、ホテルの朝食は２つのお店から選択するのですが、お腹一杯に食べたい方は、バイキング形式のお店を選ぶといいでしょう。
今回の私の旅ではホテルには寝に戻るだけでしたが、最低限のアメニティも揃っていましたし、十分満足できるホテルでした。

八戸観光に公共交通機関を利用して動く場合、中心街のバス停まで徒歩数分ですので、何かと便利です。また、最寄駅である本八戸駅まで歩いても１５分程度です。さらに、八戸屋台村「みろく横丁」やコンビニも徒歩数分です。

奇跡の一本松で知られる岩手県陸前高田市ですが、陸前高田駅周辺の市街地は、まだ目に見える形で復興はしていません。この近辺でお土産を買おうとしても、お店自体があまりないわけです。しかし、酔仙酒造などがあった場所の一角に、陸前高田物産センター（写真）が開設されていました。私はお土産としてお煎餅を買いましたが、陸前高田の特産品などが販売されています。

初めて「気賀関所」を訪れましたが、意外とコンパクトでした。
周辺の「姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館」なども見て回って、２時間ほどでしょうか（「気賀関所」の入場料を支払うところでは絵葉書を売っていましたので、数枚書いたりもしましたが…）。

公共交通機関を利用する場合、効率的な観光のために、ご注意いただきたいのは時刻表の確認です。

私は、金券ショップを利用して、バスで浜松駅前から気賀へ行きましたが、帰りのバスの時刻表を確認しなかったため、帰りのバスをそれなりに待った記憶があります（晴天でしたし、急ぐ旅ではなかったし、これが旅行というものかもしれませんが…）。

３月という時期的なものかどうか分かりませんが、宿泊料金が街中の他のホテルと比較して安かったので利用しました。

浜松駅からは離れていますが、一泊程度の荷物ならリュックに背負って十分に歩ける距離でした。
まあ、ドライブ旅行向きの立地だとは思います。

貧乏旅行でしたので、ホテル内の飲食施設やお土産店などを利用してはいませんが、雨天だった場合には外へ出なくても済みますね（もっとも、それでは観光旅行になりませんが…）。
私が利用した時は晴天でしたので、徒歩数分程度のところにあるコンビニや街中の浜松餃子のお店などに諸々お世話になりました。

なお、接客対応や客室などについては、全く不満に感じませんでした。

もりおか啄木・賢治青春館（写真参照）や旧岩手銀行中ノ橋支店（東京駅に似た建物です！）など、盛岡市内の近代建築を徒歩で巡ってきました！
現在は銀行業務を行っていないため建物の内部を見ることができない後者とは違って、前者は、石川啄木と宮澤賢治の作品の展示などを含め、内部を見ることができます。
館内には喫茶店もありますので、歩き疲れたら一休みもできます。

ホテルカリーナは、駅から少し離れたところにありますが、徒歩で市内の観光地を巡るには立地としては良いと思います。
実際に、神子田朝市や盛岡天満宮などは徒歩で移動しました。
また、岩手県庁などもそれなりに近いので、ビジネスにも向くかもしれません。
ただ、私が泊まったシングルの客室について言えば、絵葉書を書く程度ならば問題はありませんが、資料を広げたりするには少し手狭な感じです。