okapyさんのクチコミ(2ページ)全48件

プララン島の「不動の横綱」、アンス・ラジオ。

世界のビーチ１００選の常連で、2008年には世界Ｎｏ．１の称号を与えられたビーチです。
海の色はラピス・ラズリが溶け込んだように蒼く、砂浜はとても粒子が細かい白砂で、絵にかいたような美しいビーチ。右側の岩場前では、シュノーケルも楽しめます。

また西を向いたこのビーチは、夕陽観賞にも最適。松田聖子さんの歌「セイシェルの夕陽」の舞台は、ここアンス・ラジオであるとも言われているそうです。

ライフガードが常駐しており、黄色いブイで囲まれた場所だけ遊泳可能。その他の場所で泳いでも特に注意されませんが、危機管理は自己責任となります。

アクセスするには幾つもの峠を越えなければならず、自転車では大変です。エクスカーションに参加するか、レンタカーを借りるのが良いと思います。

プララン島といえば世界遺産のヴァレ・ド・メ国立公園、世界のベストビーチにも選出されたアンス・ラジオが有名ですが、必見ポイントとして是非加えていただきたいのが、ここアンス・ジョルゼットです。

ただビーチまでの道が無く、海から水上タクシーなどで上陸するか、コンスタンス・レムリア（５つ星ホテル）の私有地を通ってビーチに出るかのどちらかになり、後者の場合はホテルの事前許可を得なければなりません。
ただし一応バブリックビーチなので、入場料は無料です。

アクセスするのに少々骨が折れますが、海の美しさも間違いなく５つ星クラス。
アンス・ラジオより美しいと一部噂されるのも、頷けます。
しかも限られた人しか入れない、極上のプレミアムビーチ。

ただ本来、波が高く遊泳禁止の場所です。
海に入られる場合は自己責任で、十分注意してください。

グラン・ダンスから約１５分のトレッキングで行く事ができる、お隣りのビーチです。

プティ・アンスへ向かう途中の岩場を登り切った場所は、グラン・ダンスを上から見下ろせる絶景ポイントなので、カメラを忘れずに。

プティ・アンスもグラン・ダンスに引けを取らないくらい美しいですが、人影はとても少ないので、場合によっては海を独り占めできるかも知れません。

グラン・ダンスより砂浜が狭い分、さらに波が高いような気がしました。

世界各国から観光客が訪れる、セーシェルで一番人気のビーチです。
バラの花のような花崗岩に囲まれた芸術的な景観が特徴で、世界のベストビーチにもたびたび選出されています。
ビーチの所々に巨岩が存在し、衝立のように人目を遮ることから、地元では恋人海岸（恋人岩）とも呼ばれているそうです。
島の西側にあるため、一年を通して海は比較的穏やか。
遠浅で藻が生えているため海の色はさほど蒼くはありませんが、水は澄んでいて綺麗です。
ビーチ自体はあまり広くないので、休日などはかなり混むようです。

キュリューズ島観光のエクスカーションに参加すると、間違いなくここは訪れると思います。バーベキュー会場の目の前にあるので、食後に海遊びするにはもってこいです。昼下がりの海は蒼く美しく輝いていました。ツアー客しかいないのでゆったり過ごせると思います。

高級ホテルが軒を連ねるプララン島北東部にある、とても美しいロングビーチです。
真っ白な砂浜、遠浅で明るいブルーの海が広がっていますが、あまりに有名なアンス・ラジオに観光客を取られてしまうせいか、それほど人影は多くありません。
昼下がりの海は太陽を背にした順光となるため、ターコイズブルーが一層鮮やかで、おすすめの時間帯です。浜辺で読書しながら、のんびりとした午後を過ごしたい方には最適だと思います。
近くにレストラン、スーパーも多数ありますので、ランチ等にも不自由しません。
人懐っこくて可愛いワンちゃんが沢山います。

エデンの園伝説発祥のきっかけとなった世界最大の椰子、ココ・デ・メールが自生している森です。
この森には他にも希少な動植物が数多く生息しており、1983年にユネスコ世界自然遺産に登録されています。
ヴァレ・ド・メとは「巨人の谷」を意味します。悠久の時を経て育った巨大な植物に囲まれた森の歩道を歩いていると、まるで自分が小さくなってしまったかのような錯覚に陥ります。
森の中は涼しく静かで、マイナスイオンがたっぷり。
プララン島に来たら是非寄っていただきたい、唯一無二のパワースポットです。

初めてのヤサワ諸島。

どの島へ行くかとても悩みましたが、珊瑚が美しいと評判のオクトパスリゾートを選びました。

目の前に広がるリクリクベイの蒼さは感動的。そして浜辺から20メートルも沖に向かえば、美しい珊瑚が一面に広がっています。

またこのリゾートのあるワヤ島は雄大な火山岩、深緑のジャングル、艶やかな花々に囲まれたとても美しい島です。

ここでは是非、何もしない贅沢を味わってください。

なおオクトパスリゾートは過去に以下の賞を受賞しており、特に欧米の方には人気が高いようです。

・Voted in the worlds top ten beaches −Conde Naste
・Lonely Planet editors choice award
・Fiji most romantic resort −Trip Advisor

宿泊者にはホテル予約時にセスナも同時手配してくれます。深夜にサイパン空港に到着してもその日のうちにテニアンへ行けますので、サイパン島に前泊する必要がありません。帰りもサイパンから日本への早朝便に間に合うよう、送ってくれます。

利用者のほとんどが中国・韓国からの観光客ですが、ホテル内ではそれほどマナーの悪さは感じませんでした。ただカジノでは相当熱くなって台を叩いたり奇声を上げるなど･･･少々近寄りがたい雰囲気です。

部屋はあちこち老朽化しているようで、冷蔵庫が故障しており使えませんでした。
フロントに伝えましたが、結局何もしてもらえませんでした(--;)ｸｿォ･･･

正直あまりオススメできないホテルですが、テニアンのリゾートホテルといえばココしかありませんし、立地はとても良いので次回も利用すると思います。

スミロン島はセブ島南端に浮かぶ、小さな島です。近海はフィリピンで最初に海洋保護区に指定され、豊かな生態系と高い透明度を維持しています。ダイバーが日帰りで立寄ることが多いですが、この島の本当の魅力を味わうためにも是非宿泊されることをお勧めします。

スミロン島にある唯一のホテルです。年明けの１月２日から２泊利用しました。客室も広く、部屋から海を眺められ、時間を忘れてくつろぐことが出来ます。客室は全部で１５室しか無いため、旅行時期によっては早目に予約した方が良いと思います。スタッフも良く教育されており、心地よいサービスを提供してくれます。ただレストランでの食事は、あまり期待しない方が良いと思います。

今回のフィジー旅行の、メインイベントです。

どうしてもこのツアーに参加したくて、わざわざナンディから遠く離れたコーラルコースト地区のホテルを選びましたが、期待を裏切らぬ素晴らしいオプションツアーでした！

ラフティングは初体験でしたが･･･女性、お子様、そして何よりこの鈍くさい私ですら楽しめましたので、全く心配ありません。
万一、私のように川に落ちてしまっても、ヘルメットやライフジャケットを装着しているので、泳げない方でもすぐにスタッフが拾い上げてくれます。

大自然の懐に抱かれながら、興奮度200%のラフティング･･･仲間とワイワイ楽しみながらの一日は、私の一生の思い出となるでしょう。

リティディアンビーチは、グアム最北端にあるパブリックビーチです。

あいにく雲が多く、しかも干潮だったりと条件は良くありませんでしたが、それでも大変美しい景色を堪能できました。

ここはレンタカーで無いと行けず、しかも途中かなりデコボコ道を走りますのでアクセスするのが大変ですが、それでも一見の価値はあると思います。

間違いなく、グアムで最も美しいパブリックビーチでしょう。

２日間、ここでビーチシュノーケルを楽しみました。

ここはタモン湾の中で、一番サンゴが元気に生息しており、水の透明度も良いビーチだと思います。小さなお魚の群れも美しく、時間を忘れてビーチシュノーケルが楽しめます。

パブリックビーチなので、更衣室やロッカーは無いようですから（シャワーやトイレはありますが）、貴重品は持っていかない方がベターです。

すぐ近くに人気レストランＰＲＯＡ（プロア）があり、途中ここでランチを取ったりしながら終日、ビーチを楽しめるおすすめエリアです。

熊谷といえば40.9℃の日本歴代最高気温、熊谷花火大会、そして何より「熊谷うちわ祭り」であります。

生粋の熊谷っ子の私は、この囃子を聞かないことには夏の訪れを感じないほどです。

１２台の山車・屋台が街を練り歩き、３日間熱く叩き合う熊谷うちわ祭り。

最終日の夜に行われる全台「曳き合わせ叩き合い」と「年番送り」が一番の見所です。

民宿マエザトさんのシュノーケルツアーに参加させてもらいました。

ボートで15分ほど沖に出ると、世界最大のアオサンゴ群落やクマノミのマンションなど、ビーチシュノーケルでは絶対見られない美しい光景に出会えますので、白保海岸では是非シュノーケルツアーへの参加をオススメしたいです。

ガイドさん曰く、この日は沖で波が高くて海の透明度が悪いとのことでしたが、透明度が良ければいったいどれだけの美しい光景が見られるのでしょうか･･･。
次回の楽しみに取っておくことにいたしましょう。

一日観光の途中で立ち寄ったビーチです。

サンゴが多く、カラフルな熱帯魚も見られますので、手軽にビーチシュノーケルを楽しみたい方には最適だと思います。

ただ監視員がおりませんし、潮の流れも速いところがあるようですので、沖に出る際は十分に注意が必要です。

マナ島にあるダイビングショップです。

日本人インストラクターが２名ほど常駐していますので、特に海外で体験ダイビングを希望される方にはすごく安心感があって良いと思います。

自分はダイビングの経験が無いためシュノーケルトリップに参加しましたが、浅瀬では見ることのできないロイヤルブルーの世界を体験できました。

海のコンディションが良ければダイビングやシュノーケルの最後に、洋上の砂洲サンドケイに立ち寄ってくれますし、満足されること間違いなしです！

マナ島で参加したスノーケルトリップの帰りに立ち寄った、洋上の砂洲サンド・ケイ。

そこはまさに３６０度、青と白だけの世界！
感動というより、ただ茫然と見惚れてしまいました･･･。

ツアーガイドさんの話では以前、某テレビ局企画番組の「世界の絶景１００選」でも紹介されたことがあるそうです。

そうそうお目にかかれる景色では無いと思いますので、マナ島に行かれる際は是非、足を延ばしてみることをお勧めします。
ただ海のコンディションによっては上陸出来ない事もあるそうですので、あしからず。

コーラルコースト地区の大型ホテルの中では、最もナンディから離れているため、日本人をはじめアジアからの観光客には敬遠されがち。そのためか料金はリーズナブルだが、施設は驚くほど充実しており、コストパフォーマンスに優れている。
目の前のラグーンは大変美しく、沢山魚がいてシュノーケルも楽しめる。ホテル内にはレストラン・バーも多いため、長期滞在でのんびりホテルステイを満喫するのには最適だと思う。