okapyさんのクチコミ全48件
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投稿日 2015年02月22日
総合評価:5.0
ウベア島とムリ島を結ぶムリ橋周辺の景観は、ウベアで最も美しいと言われています。
橋の両脇に広がる色鮮やかな木々の「緑」、美しい流線型をした砂浜の眩しい「白」。
そして何といっても橋の下を流れる海峡の、様々な「青」の競演・・・。
この絶景を目の当たりにすれば、ギャル達はひたすら黄色い歓声をあげ続け、オッサンに至っては、ただただ開いた口が塞がらず絶句してしまうこと必至でありますw
ムリ橋はホテル「パラディ・ドゥ・ウベア」から、徒歩15分程度の場所にあります。
通常1~2時間あれば十分に観光できますが、写真好きの方には半日居ても飽きないほど素晴らしい景色かもしれません。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2015年02月22日
総合評価:4.5
ウベア島からムリ橋を渡って、ムリ島へ。
そのムリ島の南端近くに建っているのが、このムリ教会です。
南洋杉の木立に囲まれひっそりと佇む、とても可愛らしい教会で、映画「天国にいちばん近い島」の中でも度々登場しました。
外観は当時のままですが、屋根や外壁は何度か塗り直されているようです。教会内部も同様に改修されたようで、今でも大変美しい状態に保たれています。
礼拝の時間には美しい鐘の音が鳴り響き、耳を傾けているだけでも心が洗われるようでした。
ムリ教会にはホテル「パラディ・ドゥ・ウベア」の半日観光プランを利用して訪れることができますが、他にも色々回るため観光時間はわずか5分程度しか与えてもらえません。
ゆっくり見学したい方は、片道20分程かかりますがレンタサイクルで来られることをお勧めします。
教会へと続く歩道の反対側には、眩しい程の青い海が広がっています。是非こちらにも立ち寄ってみてください。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2014年05月25日
総合評価:5.0
「逆さスカイツリー」撮影には絶対に外せないポイント、十間橋。
スカイツリー前を流れる北十間川には、他にも西十間橋や福神橋など「逆さスカイツリー」を撮影できる橋がありますが、西十間橋ではスカイツリーに近すぎて川面に納まりきらず、福神橋では逆に遠すぎて迫力の無い写真になってしまいます。
この2つの橋の中間に位置する十間橋は、「逆さスカイツリー」が先端までぴったり川面に納まり、風の影響を受けにくく川面も穏やかと、撮影するには最高の条件が揃っています。
休日・特別点灯日などは三脚組がズラリと並び場所取りに苦労しますが、ある程度待っていればそのうちに空き、良い場所で撮影することができます。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2014年05月09日
総合評価:4.0
ヤサワ島東沖に位置する、サワイラウ島にある海中洞窟サワイラウ・ケーブ。
ここはかつて、ブルック・シールズ主演の映画「青い珊瑚礁」の舞台になったことでも有名です。
ライムストーン(石灰岩)が四方をとり囲み、真ん中に蒼いスイミングプールがあります。
この洞窟は2層になっており、水中トンネルを3秒ほど潜って奥へ進むと、別の小さな洞窟へも行けるそうです。(私は連れの友人が心配で、残念ながら奥に行けませんでしたが・・・)
この洞窟探検ツアーは、ヤサワ諸島北部の島に滞在する人しか参加できないアクティビティですので、ヤサワ北部へ行かれる際は是非参加してみてください。
ただしこの島へ行くには、波の高い外洋をモーターボートで片道40分以上進むことになりますので、荷物の防水対策は万全に。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2014年05月08日
総合評価:4.5
「フィジーに行ったらアタシ絶対、離島の青い海で泳ぎたいのっ!」
「でもフェリーで何時間も掛けて移動なんて冗談じゃないわっ!まっぴら御免よっ!」
そんなワガママな貴方にピッタリなのが、セスナによるフライト。
通常フェリーでは4時間程かかる離島へも、セスナなら約30分で連れて行ってくれます。
眼下に広がる青い海を見ながらのフライトは気分爽快、わずかばかりの優越感も味わうことができます。
( ̄◇ ̄) ハッハッハ
気になるお値段も、ビックリするほど高くはありません。
詳しくはPacific Island Airのホームページをご参照ください。
http://www.pacificislandair.com/
フィジーには他にもセスナ会社がありますが、会社によっては出発地が国内線ターミナル以外の場所にあり、そこまでタクシーで行かねばならなかったりすることもあるようです。
Pacific Island Airは国内線ターミナルから出発してくれるので、便利でオススメです。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2014年05月08日
総合評価:4.5
ヤサワ諸島北部のナズラ島(Nacula Island)にある、人気のリゾートホテル。
今回Booking.comで3泊予約。1泊あたりの料金は278FJD【素泊179+ミールプラン99(申込必須)】、日本円で約16,000円でした。
目の前に広がる遠浅の美しいブルーラグーンもさることながら、人気の秘密はその食事の美味しさにあるようです。
何でもこのホテルのシェフはとても腕が良く、過去に何度も賞を獲得しているとのこと。
事実、毎晩バラエティに富んだコース料理を提供してくれて、どれも離島の食事とは思えない程美味しかったです。
またホテル主催の日替りアクティビティが朝から晩までビッシリと組まれており、長期滞在者を飽きさせない工夫も見られます。
山頂ハイキングやシュノーケルトリップなど、どれも魅力的なアクティビティばかりですが、中でも必ず参加しておきたいのは映画の舞台にもなったサワイラウ島へのケーブトリップ(洞窟スイミング)。これはヤサワ北部宿泊者しか参加できないアクティビティです。
もちろん、アクティビティに参加せずビーチでのんびりしてもOK。
目の前のビーチは波も穏やかで、10mも沖に出れば珊瑚礁が広がっていますので、ビーチシュノーケルには最適です。
大変人気の高いホテルと聞いていますので、できるだけ早くから予約しておいた方が良いと思います。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2014年05月08日
総合評価:4.0
ママヌザ諸島(ビーチコンバー島やマナ島など)へ向かう、最もポピュラーで安価な交通手段がこのサウスシークルーズ・フェリーです。
毎日デナラウ港を出航、ママヌザの各島を巡り再びデナラウ港へ戻ってくるこのフェリーは2014年5月現在、1日6便運航しておりますが、便により途中の停泊先が異なりますので予約時は注意が必要です。
また当日の乗客数により船の大きさが変わったり、時にはヤサワフライヤー号(親会社のAwesome Adventure Fijiが運航する、本来ヤサワ諸島へ向かうはずの黄色いフェリー)を使って運航する場合もありますので、乗船前にスタッフへ行き先を確認した方が良いでしょう。
乗船チケットは下記URLより直接、もしくはママヌザ諸島宿泊先フロントを通じて事前手配が可能です。
(ナンディ国際空港の到着ロビーにも、オフィスがあります)
http://www.ssc.com.fj/
キャビンは3階建てで、最上階は景色も素晴らしいですが、風と波の影響を強く受けるため乗り心地は下階の方がはるかに良いです。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2014年05月07日
総合評価:4.0
映画「青い珊瑚礁」の舞台にもなったヤサワ諸島へ向かう、最もポピュラーで安価な交通手段がこのヤサワフライヤー(Awesome Adventure Fiji社運営の高速フェリー)です。
毎日デナラウ港をAM8:30に出航しヤサワ諸島に向け北上。正午過ぎに終点ナヌヤライライ島北沖で折返しPM5:45、再びデナラウ港へと戻ってくる1日1便の単線フェリーです。
乗船チケットは下記URLより直接、もしくはヤサワ諸島宿泊先フロントを通じて手配可能です。
色々島巡りをしながら何日か滞在したい方にはBula Passの購入がオススメ。また乗船チケット+ホテル予約がセットになったBula Combo Passも用意されています。
なおBula Pass所有者は、ママヌザ諸島へ向かうフェリー(サウスシークルーズ)にも乗船が可能となっています。
http://www.awesomefiji.com/default.aspx
キャビンは3階建てで、最上階は景色も素晴らしいですが、風と波の影響を強く受けるため乗り心地は下階の方がはるかに良いです。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2014年05月05日
総合評価:5.0
ヤサワ諸島からナンディに戻り、翌朝発の帰国便に備えて宿泊したホテルです。
ナンディ国際空港のすぐそばにあり(車で約5分:空港送迎無料)、トランジットホテルとしては最高の場所にあります。
スタンダードルームを予約しましたが(Expediaで1泊10,000円未満)、当日はスーペリアルームにアップグレードしてくれました。
外観・内装とも大変美しいホテルで、入口にはセキュリティーゲート、ルームキーはカード式と、デナラウエリアの高級リゾートと比較しても決してひけを取らないのではないでしょうか?
部屋はクイーンベッドを2台置いても十分な広さがあり、2階部屋でしたので天井が非常に高く、とても贅沢な空間でした。
バスルームも非常に綺麗で、大きなバスタブがあり、アメニティーも充実しています。
これで10,000円未満とは思えない程、満足度の高いホテルです。
ナンディのダウンタウンからは少し離れていますが、特に買物の予定が無い方には是非、お勧めします。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2014年01月05日
総合評価:4.0
2年前に続き、今回は4泊利用させていただきました。
宿泊部屋はリニューアルしたばかりのスーペリアルームで、十分な広さがあります。
それほど豪華ではありませんが必要なものは殆ど全て揃っており、ガスコンロや電子レンジまで備わっていますので、長期滞在される方にはとても便利だと思います。
そして何よりもこのホテルの良いところは、1Fがコンビニで食料品や身の回りの物が簡単に調達できること。
虫よけスプレーや絆創膏・薬に至るまで幅広く日本の商品を輸入して並べており、とても安心感があります。
毎朝、自家厨房で作るお弁当・パン・デザートなども種類が多く、安くて美味しいです。
価格も年末年始4泊で300US$と、とってもリーズナブル。さらに連泊客には無料で空港送迎もしてくれます。
前回宿泊した時よりも、かなりサービスの質が上がったような気がしました。
今やサイパンで一番便利、といっても過言ではないホテルです。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2013年12月07日
総合評価:5.0
開湯以来、伝承600年の名門老舗旅館「湯主一條」。
伊達政宗も入浴したといわれる「奥羽の薬湯」、大正末期に建築された美しい一條本館、東北一の美食宿と評価を受けている会席料理、スタッフによる質の高いサービスと細やかな心遣い・・・。
どれをとっても素晴らしく、きっと満足されると思います。
露天風呂付スイートルームはだいぶ先まで予約が埋まっているようですが、今回宿泊したモダン和洋室や、窓から本館の美しい夜景が見られる10畳和室でも十分に素敵なお部屋です。
今回は週末宿泊でお値段もそれなりに掛かりましたが、平日であれば意外とリーズナブルに宿泊できるようなので、また是非訪れたいと思っています。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2013年09月11日
総合評価:1.5
プララン島からラ・ディーグ島への1DAYツアーはどこの旅行会社でも取扱っていますが、大手旅行会社が自社保有のカタマランや定期フェリーを使って送迎するのに対し、小さな旅行会社はモーターボートで送迎することが多いようです。
ワタクシの参加したツアーは、モーターボートの方でした。
「島めぐりは大きな船より、モーターボートの方がスリルがあって楽しいよ!(>▽<)b 」などと良く聞きますが・・・
少なくとも、ここセーシェルではやめておいた方が良いでしょう。
北島三郎の歌が流れてきそうな大荒れの海を、今にもひっくり返りそうな体勢になりながらバンバンと跳ね進んでいきます。何かに捕まっていないとボートから放り出されてしまうこと必至であります。しかもライフジャケットなんて気の利いたものは用意されていません。
ヘタレなワタクシなどはずっと下を向いたまま、グウの音も出ませんでした(>_<)グ・・・
30分程の短い乗船でしたが、四方から猛しぶきを浴び、着いたころには服もバッグもずぶ濡れに・・・。
カメラ(特に一眼レフ)をお持ちの方は防水・衝撃対策を忘れず、間違ってもバッグの外には出さないようにしましょう。
何より、少々値段が高くても安全な送迎をしてくれる大手旅行会社のエクスカーションに参加した方が間違いないと思います。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 市内・近距離
- 利便性:
- 2.5
-
投稿日 2013年08月26日
総合評価:5.0
今回の旅で、ワタクシが最も見たかったのがこのグラン・ダンスです。
事前に何度もYOU TUBEで動画を見ていましたが、実物の方がはるかに美しかったです。
今までに見たことのないような眩しいブルーの大波が、真っ白に砕ける様子はまさに圧巻。
まるで別の惑星の海を見ているようでした。
今年7月のCNN世界のビーチ100選で、同じラ・ディーグ島のアンス・スース・ダルジャンを抑え、見事1位に選ばれています。
ただビーチは島の東側にあり、波がものすごく高いため通年、遊泳禁止です。
自己責任で海に入ったとしても、ヒザまでにしておいた方が無難です。
また島の中央にある峠を自転車で越えるのは、結構大変です。
上り坂では早目に自転車を降りて、押して行った方がラクです。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 水の透明度:
- 3.5
-
投稿日 2013年08月26日
-
投稿日 2013年09月08日
総合評価:4.5
セーシェル国際空港の敷地内(空港建物から出て右へ進み、国内線乗り場に向かう途中)にあるNOUVOBANQの両替カウンターで、日本円をセーシェルルピーに直接両替できます(2013年8月時点)。
プララン島やラ・ディーグ島といった離島の支店では、日本円をセーシェルルピーに両替できるかどうか微妙なので、事前に本土マヘ島で両替しておくことをお勧めします。
ただ現地でセーシェルルピーを入手するのに一番便利で、かつ有利な方法はATM機でのキャッシングだと思います。
ATM機であれば本土・離島を問わずあちこちに設置されており、24時間営業しているので、VISAかMASTERカードがあればセーシェルルピーをキャッシングできます。
貸出単位は100、1,000、2,000、3,000、5,000・・・といった感じで選べ、ワタクシの場合は5日間で合計4,000セーシェルルピーを借りました。
セーシェルではユーロや米ドルもそのまま使用できますが、やはり一番お得なのはセーシェルルピー現金で支払う方法で、ユーロで支払うより3~5%程度は安くあがることが多かったです。
ワタクシもできるだけセーシェルルピー現金で支払ったので、ほぼ4,000をきれいに使い切りました。- 旅行時期
- 2013年08月
-
投稿日 2013年09月08日
総合評価:4.0
セーシェルには鉄道が無いため、交通手段は公共バス、送迎バス(ホテル送迎やエクスカーション参加者用)、タクシー、レンタカー、レンタサイクルのいずれかになりますが、一番おすすめなのはレンタカーです。
ワタクシの場合、ホテルのレンタカーデスクで借りて1日50ユーロでした。
ちなみにマニュアル車もオートマ車も同じ金額とのことです。
一応、日本の運転免許の提示を求められましたが、提示が無くても特に問題ないようです。
返却方法は、その日のうちにホテル駐車場に車を戻して、フロントへカギを返しておけばOK。
ガソリンは最初からあまり入っていないため、満タンにして返す必要はありません。
(おそらく10ユーロ分も入れて返しておけば、全く問題ないでしょう)
セーシェルは日本と同じく、車両は左側通行です。
プララン島は道も分かり易く、信号も無いため、日本の田舎道を走っているのと全く同じ感覚で走れます。
道路マップは、ホテルのフロントでもらえます。
レンタカーを借りることで、好きな場所を好きなだけ見て回れますし、特にビーチなどへ行く場合はロッカー替わりにも使えますので、一人旅では大変重宝します。
セーシェルでは是非レンタカーを借りて、オンリーワンの旅を楽しんでみてください。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 4.5
-
投稿日 2013年09月08日
総合評価:3.5
ガイドブックやら旅行サイトやらで色々と表示名が異なるようですが、現地での正式な呼称は「プララン」。
国内線専用の小さな空港ですが、建物は比較的新しく、床もピカピカでした。
空港内では軽食(パン、ジュース、コーヒーなど)は取れますが、本格的な食事が出来るレストランなどはないようです。
また建物内には喫煙所がありませんので、愛煙家の方はご注意ください。(手荷物検査場を過ぎてしまうと、もう吸えなくなります)
お土産屋さんもありますが、セーシェルには特産品というものがあまり無いので、ばら撒き用のお菓子などは経由地のアブダビで購入した方が良いかもしれません。
タクシー料金の目安としては、プララン空港からアンス・ヴォルベール付近のホテルまで400SCRほどです。(所要時間20分強)
マヘ島へ帰る便のチェックイン受付開始は、約1時間前からです。
あまり早く行きすぎると、カウンター前で待ちぼうけを食らいますのでご注意ください。- 旅行時期
- 2013年08月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2013年08月22日
総合評価:4.0
プララン島の北側にある美しいビーチ、アンス・ヴォルベール沿いにあるホテルです。立地は最高で、ホテルの近くにはレストランやスーパー、ATM機などもあり全く不自由を感じませんでした。料金もセーシェルにしてはお手頃価格で、その分エクスカーションなどの費用に充てられ、おかげさまで5日間楽しく過ごせました。某クチコミサイトではあまり評判が良くないようですが、お部屋も綺麗でとても快適でした。
- 旅行時期
- 2013年08月
-
投稿日 2013年08月29日
総合評価:3.5
サンピエール島はプララン島のアンス・ヴォルベール沖に浮かぶ、小さな無人島です。
花崗岩に囲まれた独特の景観をしており、砂浜はほとんどありません。
ここは魚の住処になっているようで、島の沖でのシュノーケルは現地ツアー会社のエクスカーションにも良く盛り込まれています。
ただ冬場(5月~9月)は海が荒れることが多く、そんなときは別の場所でのシュノーケルに代わってしまう場合もあります。
ワタクシも残念ながらシュノーケルは出来ませんでしたが、要塞のようなその独特の景観を見られただけでも良かったです。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 水の透明度:
- 3.5
-
投稿日 2013年08月29日
総合評価:4.0
キュリューズ島はプララン島の北、約2キロの位置にあります。伝説の果実ココ・デ・メールはセーシェルの中でもプララン島と、ここにしか自生していないそうです。
近海は1979年に海洋国立公園に指定されており、貝を拾うことや砂を持ち帰ることを禁止するなど、自然保護が徹底されています。
この島の一番の特徴は、何と言っても沢山のゾウガメが見られること。
柵の中ではなく広場で放し飼いしているため、あちこちで間近に見ることができますし、人を怖がらないため一緒に遊ぶことができます。
ちなみにゾウガメはとても穏やかな性格なので、人を噛んだりすることはまずありません。
首の下を撫でてあげると、気持ち良さそうに首を伸ばして喜びます。
島の南側にあるアンス・サン・ジョゼは、キュリューズ島で最も美しいビーチ。
ゾウガメ広場からのハイキングコースの終点にあり、目に飛び込んでくる海の青さに感動します。
現地ツアー会社のエクスカーションに申し込むと、BBQエリアでのランチもついています。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5