駱駝通信さんのクチコミ全15件

本当に美味しい。
冷たい蕎麦はせいろの塩が抜群。
暖かい蕎麦はニシンや湯葉。特に湯葉は他所で出されているのとは少し違い、大ぶりな柔らかい湯葉がたくさん入り、スダチの輪切りがたくさん浮いていて見た目もきれい。

いわゆる老舗ではないがどこに出しても間違いない味。
店内はこじんまりしており、店主一人で切り盛りされているのと営業時間が短いため、前もって電話しておくと良い。湯葉は売り切れることもある。
天ぷらは今のところメニューにない。

ここのご店主が考案された面白くて便利な醤油差しです。大型は徳利としても使えるそうです。
醤油差しはテーブルから持ち上げなくても使えます。液だれしません。
母が入居ている高齢者住宅にお土産として買って帰りました。
街並みは、ほど近い内子町を小さめにした代わりに素朴で観光地ぽくない、なかなかレトロで面白いところです。
予讃線の駅から近いですが、大型の駐車場があるかどうかはよくわかりません。平日に訪れたため店の前に車を一時駐車させていただきました。道が狭いので小型がごく短時間とお考え下さい。それ以外はご迷惑かと。
ご店主はとても親切で気さくな方でした。
すぐそばに開明学校という四国最古の小学校校舎や民族博物館などがあり、重要伝統的建造物群保存地区になっています。
なお、この醤油差し店からほど近いところに醤油屋さんがあり、こちらもとても親切なお店でした。ウニ醤油を購入して、甘酒をごちそうになりました。

観光客なら必ず寄る（？）天神ではありませんが、地元民の利用が多そうな福岡らしさのあるこじんまりした活け魚料理でありながら、フレンチぽい料理もあるところ。ワインもしっかり置いてます。
観光客には天神よりむしろ行って欲しい。国体道路（別名けやき通り）からすぐ入った場所。この道路沿いは警固神社や大名地区、護国神社、大濠公園と続き、洗練されたショップもあります。

駅には近くありませんが、市バス利用が便利です。
天神から十分歩けます。ゆっくり歩いて行くと福岡の中心でありながら意外とすっきりした通りに、違った印象を受けるかもしれません。

お座敷席なのでバリアフリーではないようです。
サービスもいいですよ。

ランチは数に限り有。予約がベター。プレートランチは都心でよくある「有機野菜中心のランチ」なんかよりずっとヘルシーだけど肉も魚介類も使ってあってボリュームたっぷり。

息の合った若いご夫婦が調理されています。ローカルな場所に在りながら洗練された味です。

島村葭商店という古材屋さんが運営されています。
歩いて5分ほどのところにあるとても素敵な民家が見学できます。こちらもできれば連絡の上訪れる方が良いでしょう。

車で行きましたから公共アクセスはよくわかりません。ホームページで確かめて下さい。
近くに行った時は是非食べて行かれることを勧めます。

アンティークな（気取らない）インテリアが結構処狭しとありますので、バリアフリーとは言えないでしょう。

http://collabo-cozai.main.jp/collabo/index.html

カジュアルなレストランですが、すがすがしい植物園の借景とともに料理の味もなかなか。
少人数から多人数まで対応。
アンティパスト（1620円）のボリュームと内容はかなりお勧め。
ピッツアに九条ネギなどが使われていて「京都」らしさも。
押しつけがましさのないインテリアやサービスが好きです。

これといった店の少ない湖西にあるリーズナブルでありながらしっかりした料理を出す店。
フランスの田舎料理を標榜されていますが、なかなか洗練された料理です。本場フランスではこの値段でこの料理食べられません！

先ず野菜が新鮮で美味しく、1品あたりの種類の多さも驚き。
前菜の魚が新鮮！量もたっぷり。メインの魚料理の味付けや焼き具合はなかなかのもの。
肉料理も個性的で、なにが「田舎料理」ですか。素晴らしい。

前菜、メインのメニューのチョイスによって少し値段は変わりますが、基本はデザートついても2000円でおつりが来ます。もちろんコーヒーつき。

この場所でこんなおいしい料理が手ごろ価格で味わえるなんて。

お好み焼き店としては最高の部類に属する店です。長年通っていますが、全然変わらない美味しさ。

おいしそうなモダン焼きはボリュームがかなりありそうで腰が引け、まだ食べたことありません。焼きそばはこれまた絶対2人前はある量。シーフードはゴロゴロ入っています。まずは少なめに注文して下さい。

家族経営されていますが、みなさん本当に親切な方々です。看板娘（？）のおかみさんの上品でいて気配りのある接客。ただ焼いているだけに見えてこれまた隅々まで気を配っておられる大将。


駐車場も結構台数があります。

角館から車で30分程度。ここに泊まれば大曲や栗駒方向もアクセスしやすい。
値段がリーズナブルです。
中に美味しそうな居酒屋併設。( 食事付きでは満腹過ぎて食べられないのが残念！)
コテージ風の部屋は家族連れにも良さそうです。
日中はプールなど温泉付帯施設があるため、少しざわつくかもしれない。
温泉階のエントランスのしつらえだけは今ひとつです。。( 子供の遊具で雑然 ) 他は落ち着いています。
従業員さんが、とても親切です。

この付近の訪問は3回目です。14年前有名なSホテルに泊まりましたが、値段も高く中身も今一つでした。（外から見るには美しいのですが）
その時このB&Bの前を通り「宿なんだろうか？今度来た時はこんなところに泊まりたい」と思いました。日本でもお馴染みの大手予約サイトでは見つけることができず、5年前は少し離れた場所に宿をとりました。
今回ついに執念が実り、ダイレクトに予約できました。ただ、いわゆるコッツウォルズには同じ名前の宿泊施設が複数あります。その点注意して下さい。

場所はbibury（バイブリー或いはビブリー）の中心がトラウトファームとすると、そこからサイレンセスターへ戻る方向に歩いて4分の道沿いです。その中間にいかにもローカルな宿＆パブのキャサリンウィールがあります。

なにがお勧めかと言うと、全てです。この値段でこの部屋に美味しい朝食。オーナーは親切。サイトから予約を入れると、きちっと返事が来ます。

バースやアポンエイボンは、車で往復できる距離です。
到着時間にもよりますが、1日目はバースとカッスルクーム観光。2日目はアポンエイボン、チッピングカムデン、ストウ　オンザ　ウォルド、ボートン　オンザ　ウォーターを回り、3日目はオックスフォード経由でロンドンへ。（ヒースローで車を返却が効率的）コッツウォルズの目玉は、２泊すればほぼ制覇できます。
食事は、すぐそばのキャサリンウィールで地元料理を。２泊目はバイブリーコートホテル又はスワンホテルで食べてはいかがでしょうか？食事は無理でもバイブリーコートホテルはお茶をしたい場所です。

ナッツ・ドライフルーツのお店。
見た目美味しそうと思ったが、閉店間際に入ったので値段を意識せずに購入した。（ロンドンだからなんでも高めという前提のもと）
支払いの時に「あれ〜？結構安い。」3種類合計300g以上で5.5£ほど。

食べてみたらとっても美味しい。
ドライフルーツはよくある、くどいような甘さではない。ローストしたてのナッツとの組み合わせも色々あって選ぶのも楽しい。
袋詰めの量が多すぎても好きなだけ量り売りしてくれるから、少量づつ買ってホテルや公園で食べるのにもってこい。
ドライフルーツもハイビスカスなど面白いものがいっぱい。

ああ、もっと買って帰ってくるんだった！と後悔。
ちなみにコーヒーも飲めます。既に片づけられていたので飲んでませんがきっと美味しかったのでは・・・
チョコも売ってます。（あまり好きではないので味はわかりません）

ピカデリーからFortnum & Masonに向かう通り沿い（反対側）で、わかり易いところにあります。

ウラワザ：ナッツは公園でリスさんにポーズをとっていただくのに役立つ。

コスパがかなり高い。部屋が広く快適。朝食もフルイングリッシュブレックファースト。
悪い点は全くない。近くのセントメアリーズ病院（ジョージ君の生まれた）やパディントン駅を通るバスが目の前を通るのでピカデリーなどからもアクセス良し。ハイドパークは散歩に良い距離。この値段でこの部屋はロンドンでは貴重です。
荷物を預かってくれるのも嬉しい。チェックアウト後観光して荷物を取りに帰って、すぐ近くのパディントン駅からヒースローへ楽ちんです。

予定より時間があったので、田沢湖の北側を通って羽州街道に出て角館を目指して走っていました。たまたま看板が目に入りそのまま進みましたが、地元の方が控えめに受付をされていました。足の不自由な母を連れていたので、歩かずに鑑賞できるのか心配でしたが、パーキングからも見られるだけでなく、車窓から十分すぎるくらいのカタクリの花・花・花でした。「カタクリって希少な花だったはず・・・・？」と思うくらい豪勢に群生しており、その広さたるや凄い。見ごたえ十分でした。
角館からすぐの距離です。車でなくても電車でもすぐみたいですよ。4月中旬から5月上旬にかけて角館周辺を訪れる時は、是非足を延ばされてはいかがでしょう。ちなみに私は5月2日に行きました。桜はまだ早かったので、「桜より少し早い」と思えば良いかと思います。

私はローカル空港大好きです。国内外にかかわらず、小さいがゆえにそれぞれ味があります。お土産は帰りにここで買えば荷物にもならず便利。秋田県産や国内産の材料を使ったお土産品がたくさんあります。量が少なくて単価が低いので、小家族へのお土産がバリエーション豊富になって嬉しい。「かがもく海産」のハタハタずしは量も値段「味見」にぴったり。美味しかった。最近新しくなったカフェテリアのコーヒーとケーキも良い味でした。レストランには稲庭うどんもあります。秋田旅行中に食べられなかった時はここで食べて納得して帰宅！

3月10・11に訪問しました。観光客の少ないシーズンなのでしょうか、宿もお得なプランにこれまたお得なJR西日本北陸3日間乗り放題プランで満足しきって帰ってきました。
ホテル自体は少し年季が入っています。雪の季節は離れたところにある（らしい）洞窟風呂が利用できませんが、そのかわりホテル内の露天風呂は雪で風情があります。
夕食が豪華で美味しく地酒もすすみました。
富山駅と泊駅の送迎があります。
冬期の北陸乗り放題は50歳以上のシニアはより安く、2人以上で一人1万円、グリーン車だと1万2千円で、なおかつ希望すると2千円で駅レンタが1日乗れるという信じられないお得さ！
サンダーバードに乗って富山までいっきに行けます。
1日目は富山駅で一旦降りて、有名なライトレールに乗り港近くの街並みを見に行き、2日目は魚津駅でレンタカを借りてホタルイカミュージアムに行きました。ここにはホタルイカを使った料理が豊富なレストランがあります。3月20日からホタルイカを刺激して発光させる体験ができるそうです。
雪の季節は電車が遅れることがしばしばあるらしいです。しかし、電車から眺める立山連峰の素晴らしさは言葉でいい尽くせません。

パエリアはシェルなしが安くて食べ易い。色々な海鮮小皿料理もあり。
人数が少なかったのでパエリアとお汁の少ないブイヤベースのようなZarzuela(サルスェラと読む？）という名物料理と、タコのガーリック風味とガーリック・トマト味のパンを食べました。もっと色々な種類を食べたかった！
パエリアは量が多いので2，3人の時は1人前にしておくこと。
バルセロネタの目抜き通りの店より雰囲気がとっても良いですよ。大きなワイン（？）樽がテーブルになっていたり、部屋の壁に埋め込んであったり。
入口の魚介類の展示（魚屋さん風）も食欲をそそります。
http://grupramonet.com/canramonet/en/