bluerasheenさんのクチコミ(5ページ)全110件

世界のデザイン、ファッション、ライフスタイルの発信ってきっとここからなんだろうなあ、と思わずにはいられないくらい、訪れるたびに見たことのないディスプレイやデザインに出会える、ワクワクするデパート。
ウィンドウショッピングしているだけで、目の保養になるし、お客さんも店員も洗練されていて「あー、これがあ、パリだああーーー」と感じられる場所です。（個人的感想ｗ）
３館もあるし、レストランもお土産もあるし、1日歩きまわっても、また次の日に食事だけいったり、ワイン飲みにいったり、旅行最終日にやっぱり気になっていた洋服を買いにでかけたりｗと、滞在中に何度も何度も訪れてしまう、失敗のない、まちがいない場所です。

ルーブル美術館とオランジュリー美術館を行き来するのに通る巨大な公園。
川向こうにはオルセー美術館もあり、パリのど真ん中にあるので、何度となく訪れて椅子に腰掛けて休憩しました。
いわゆるフランス庭園な作りですが、ヴェルサイユ宮殿の造園家がデザインしたようです。

朝から晩まで何度も訪れましたが、夕方くらいから日が沈むまでの時間帯が空もキレイで、水辺で遊ぶ鳥も活発でゆったりできるような気がしました。

セーヌ川に浮かぶシテ島にあるパリのシンボル的教会。
パリを散策していると中央に位置するため気づけば何度も訪れ、中に入ったり、前の広場で休憩しながら、ノートルダムの鐘の音を聞きました。

教会の中もとても居心地がよく、清々しい感じがして、何時間でも座っていられるような雰囲気です。入場は朝イチ8:00だと並ばずに入れました。お昼くらいにはたいがい建物をぐるりと行列が囲んでいます。

パリっぽい？センスの良さを感じる居心地のいいライフスタイル・セレクトショップ。
場所もわかりにくく、道から奥まっているし、店にたどりつくまで散々迷子になるのだけどｗ、それでも店内は天井が高くスペースも大きくとってあり、洋服、ファブリック、アクセサリー、雑貨、文房具、インテリア家具など、ライフスタイルをテーマにした、あらゆるものがあり、陳列もセンスの良さを感じるので、いつまでもぶらぶらしていたいような雰囲気のショップです。ここに来るのがパリにいく動機の大きなひとつになっています。

旅行なので、それほど大きなものは買えないのだけど、いつも小物を物色してしまいます。
パリに出かけたら必ず立ち寄りたい空間です。

セーヌ川からサンジェルマン・デ・プレを通って、
その先にあるとても大きな公園。

平日の午後から夕方くらいの時間にいきましたが、
たくさんの人が公園でおもいおもいに語らっていたり、
走り回る子どもたちがいたり、
日光浴をする人、読書する人…
それぞれ皆、ゆっくりとした時間を過ごしていて、
なんだかとても豊かな感じを受けました。

あまりに大きな公園なので、全部回るのは早々にあきらめ、
椅子に腰掛けてのんびり過ごしました。
ひと息つきたい人におすすめです。

セーヌ川のオステルリッツ橋のたもとにある、国立自然史博物館の敷地内にある植物園です。
パリ散策の休憩に大きな木々の日陰になるベンチで、ゆっくりすることができました。
セーヌ川沿いなので風も良く通るし、居心地がいい場所です。
フランスっぽい花のエリアもいい感じで目の保養になります。

リヨン駅やベルシーから近い廃線高架の上の散歩道。
たくさんの緑と、高架を挟む町並みの美しさになんとも居心地の良さを感じます。ベンチもたくさんあり、オレンジを食べながら何時間もボッーとしてしまいました。絵になる背景なので、カメラマンとモデルもちらほらみかけました。
エレベータや階段、トイレもいくつかあるので、長い高架道のどこからでもアクセスすることができます。

高架の下はブティック街とのことでしたが、あまりにぎわっていない印象でした。

ベルシー・ヴィラージュにある、雰囲気あるレストランのようなワインバー？のようなChai33。
夜10時すぎに訪れ、店の奥の地下のようなフロアに通されました。
各テーブルワインボトルを何本もあけていて、なんだか美味しそうでした。
ビールをおかわりするたびにワイン飲まないのｗ？と笑われましたが。
料理はどれも美味しかったです。今度はワインを飲みたいなあと。

ベルシー公園に隣接する、雰囲気のあるレンガ造りの倉庫街を、リ・デザインしたようなエリア。ベルシー・ヴィラージュとも呼ばれているよう。
レストランやテイクアウトできるパン屋さん、ブランドショップ、fnac、シネコンまで、いろいろな施設が集まっています。
昼夜でかけましたが、趣があっていい感じ。オープンテラスでたくさんの人が夜ワインを飲んでいるのは、いかにもパリっぽくていい感じでした。

手が入りすぎていない公園が好きなので、とても居心地がよく滞在している間、毎朝晩散歩をしたり、ベンチに腰掛けて本を読んだりしていました。
園内に建設中だった体育館？のグリーン具合がスゴい発想だなあ、と思いました。
プルマン パリ サントル ベルシー ホテル近くにある巨大な公園です。

内覧見学の英語ツアーに参加しました。建物はとても重厚で歴史を感じるつくりで、贅を感じます。シャンデリアもとてもきらびやか。
シャガールの天井画の色彩はまぶしいほどで、少し暗がりの観客席の真上に圧倒的な存在感を感じます。

シンガポールのショッピングのメインストリート「オーチャードロード」を歩き疲れたので、静かに休憩できる場所を探していて、偶然立ち寄りました。
オーチャードロードからは少し歩きますが、その分静かな佇まいで、伝統的なホテルでかしこまらずにお茶が飲めるのは良かったです。

巨大なフードコートには2～30？くらいの町の食堂のような店が並んでいます。一品一品好きなものを頼みながら、美味しいビールが飲めました。
地元の人が行くような、リーズナブルで美味しい料理を、たくさんの種類、たくさんの量食べたい、食いしん坊な人におすすめです。

いち植物園にこれだけの費用感、規模感をかけれるあたりが、さすがのシンガポールだなあと感じました。一度は見るといいんじゃないかなと思います。

お昼はとても暑かったり、スコールありで、屋内と屋外を行き来しました。雨上がりの青空は広くキレイでした。夜にも再訪しましたが、昼ほど暑くはないものの、やはり蒸し暑かったです。

植物園のデザインを頼まれた時に、果たしてここまで自分が自由にデザインできるかな？と考えると、すごいなあと思います。いい意味で今までの既成概念をぶち破る新しいデザインの形、エンタメの形といえるのでは？と思えます。

シンガポールのチャンギ国際空港は、空港まるごとエンターテイメントになっていると聞いて楽しみにしていました。
いろいろ見たくて必要以上にぐるぐるまわってしまいましたがｗ、大人もゆったりできるスペースデザイン、子どもたちが遊べる施設やイベントなど、出発時間まで十分楽しむことができました。
食事や土産はもちろん、無料のマッサージ機や充電器まで、サービス精神旺盛で待ち時間はあっという間に過ぎました。

ラッフルズにはちょっと泊まれないので、
ホテル見物と、ホテル内ショップでのお土産探しで行ってきました。

建物は歴史を感じる重厚なもので、趣があり、
居心地がよかったです。
ホテル内にはショップがたくさんあるので
宿泊客以外も多くのひとが訪れていました。

ホテル内のショップでお土産の紅茶を購入。
品があり、後味のいい紅茶でした。

中央高速須玉インターから10分程度でつく、北杜市明野サンフラワーフェス。
毎年60万本とか86万本とか、本数が変わるのは徒歩圏内に会場がいくつもあるから。
富士山、南アルプス、八ヶ岳を背景に、みずみずしい空気をすいながらみるひまわりは気持ちが良いです。
太陽の具合から午前中それも朝イチにいくのがおすすめ。7時前には結構な人出になっています。日陰があまりないので暑くなりすぎる前が良いと思います。
駐車場は有料と無料があります。

仕事の会食でホーチミンを訪れたときに、
現地駐在の日本人スタッフの方に連れて行ってもらいました。
（このお店ははずせない…という話でした）

料理はいわゆる伝統的なベトナム料理で、どれもとても美味しい。（お酒も美味しい）

場所はホーチミンの中心地にあり、ビルの最上階？のルーフのようなところなので、窓がなく気持ちいい風がふいていました。日中のホーチミンの暑さを思うと居心地がとてもよく、きづけば5時間近く食べて飲んでいました。

またホーチミンを訪れる機会がありそうなので再訪したいなと思います。

※ご馳走していただいたので料金とコスパは不明

成田空港で貸出・返却ができるのがイイなと思い、フォートラベルGLOBALWiFiでホーチミンに行ってきました。

現地では、フォートラベルの現在地検索でレストランやショップを探し、スマホ画面をみせてタクシー移動しました。（英語が通じない運転手もまだまだ多い印象）

ホテルによるかもしれませんが、ホテルのWi-Fiよりも早かったので、レンタルWi-Fiしてよかったなあと思います。

ホーチミンのホテルでクチコミ評価の高かったココに3泊しました。
クラシカルなホテルに泊まりたかったので、建物の造りやシャンデリアやチェア、ファブリックなどの装飾は興味深いものでした。
仕事だったのであまりホテルでゆっくりできなかったのが残念です。

一点、ホテルのせいではありませんが、夜通し近隣ホテル建設が進んでいるので騒音がかなりあります。耳栓をもっていたので寝れましたが、ないときついかも。開発が進む都市ではつきものかもしれませんが…