elenaさんへのコメント一覧全24件
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上海の進化にびっくり!!!
elenaさん、こんにちは~
上海続編を見せていただきました。改めて上海ってこんなに見どころがあったんだとびっくり!昔私が訪れた上海とは全く違い、とっても魅力的に変貌を遂げていますね!特に、素敵なカフェがたくさんあって、上海の新しいトレンドと歴史的建造物の活用がうまくされていることに、ただただ驚きました。
次々とオープンしているおしゃれなベーカリー(AMAMLON BAKERYなど)の様子や、古さとモダンさが融合したフォトジェニックなリノベスポットの数々は、上海の進化を象徴していますね! 中でも張園や新天地といった石庫門建築群を再生させたエリアは、ハイブランドやセンスあるショップが過去の美しさを尊重しつつ現代的な顔を見せているようで素晴らしいと思いました。
そうそう、PRADA栄宅(Rong Zhai)は本当に魅力的で… さすがPRADAだと思いました。榮宗敬氏が家族のために購入したという、この西洋式ガーデンヴィラを、ハイブランドのPRADAが6年もの歳月をかけて、細心の注意と優れた職人技で再生を遂げたんですってね。elenaさんの目のつけどころも素晴らしいわ~~~。書き出せばキリがないほど、贅が尽くされた造りで、階段部分の手の込んだ装飾も素晴らしいですし、特に目を引いたのが、ステンドグラスの美しさ。これは博物館や立派な教会で見るクオリティでしょう!ほんと歴史と芸術が完璧に出会った建築の宝ですね!!! elenaさんの”食、アート、建築、ファッションを横断する「ラグジュアリーPRADAの新しいかたち」を体現する場となっている榮氏(Rong Zhai)宅”というコメントもまさにそうですね。この邸宅をピッタリ表現していると感じました。
恒隆広場にあるショッピングモールも素敵ですね~~!D&G Cafeも一瞬でテンションが上がりそうな明るい感じのカフェだわ。フランス租界エリアの、プラタナスの並木が織りなすパリのような雰囲気の中に、新しい感性を持つカフェやショップが溶け込んでいる風景にも惹かれました。芸影書閣にも、夜の新天地の様子にもうっとり。。。
elenaさんの「めちゃくちゃ楽しかった」という最終的な感想が手に取るようにわかりました!今まで上海はそれほど惹かれなくて再訪したいと思わなかったのですが、この旅行記を見ると、elenaさんが巡られた通りに、私も上海を巡ってみたくなりました。新しいトレンドと歴史が完璧に出会った上海の魅力を教えていただき、ありがとうございました。まだ続編があるのですね?楽しみにお待ちしています。
akikoRE: 上海の進化にびっくり!!!
akikoaさん、こんばんは~
お忙しいところありがとうございます!!
えぇっと...私事ですが風邪をひきました( ;∀;)
土日も仕事だったのでルル飲んで出勤したんですが、熱こそないのですがさすがに今日は病院行ってきました(苦笑)とりあえずコロナでもインフルでもありませんでしたが、今は同時に一つのキットで検査可能なんですねぇ~でも、鼻に突っ込まれて痛かったぁ(泣)
akikoさんもお気をつけて。
前置きが長くなりましたすみません。
上海の目まぐるしい変化にはホントに驚かされますね。
最新な情報ってあまりなくて、中国ってやっぱり監視社会なんだなって多方面で感じますね。
アジア圏だととにかく商業施設やお店の変化が激しいかと思います。きっと2,3年行かなかったらまた全然違うのかもしれませんね。
にしてもヨーロッパ圏ではこんなに変化することって稀ですからね。もっともイタリアなんて国はカフェとかに斬新な物はなく(チャレンジ精神がないともいう 笑)、ずっと歴史的に残るような老舗ばかりですね~
お洒落なベーカリーもホントたくさんあるんですよ!!
でも、検索しようにも名前が正確じゃなかったりと意味不明なんです(爆)
いつものようにGoogleで検索してピン立てて~なんてことが出来ないわけです。
お店のURLもなければビジネスアワーもほぼ出てないしね。
榮宅(Rong Zhai)も「栄氏老宅」でGoogle Mapに表示されますがPRADAの文字はなく...PARADAはあくまでも店舗としてはあちこちに出ますけど、この邸宅のことは出ないんです。
最初はこの邸宅のみを検索していて、とりあえず見学出来るのかなぁ?なんて思っていたんですよね。
後に情報で上がってきたのをチェックして、メールアドレスが記載されていたので直接コンタクトしてみたら予約を受けてくれました!!
本来はWeChatからってありましたけどね。
> 恒隆広場にあるショッピングモールも素敵ですね~~!D&G Cafeも一瞬でテンションが上がりそうな明るい感じのカフェだわ。フランス租界エリアの、プラタナスの並木が織りなすパリのような雰囲気の中に、新しい感性を持つカフェやショップが溶け込んでいる風景にも惹かれました。芸影書閣にも、夜の新天地の様子にもうっとり。。。
◎カラフルで可愛いカフェですよね♪
でも、お値段が可愛くないんですよ(笑)PRADAで贅沢したので今回はパスしたD&G Cafeでした。
ホントに上海って行ってみたくなるお店がいっぱいあるんです!!
> elenaさんの「めちゃくちゃ楽しかった」という最終的な感想が手に取るようにわかりました!今まで上海はそれほど惹かれなくて再訪したいと思わなかったのですが、この旅行記を見ると、elenaさんが巡られた通りに、私も上海を巡ってみたくなりました。新しいトレンドと歴史が完璧に出会った上海の魅力を教えていただき、ありがとうございました。
◎えへへ( *´艸`)
どうぞこのまま私の足跡をたどって行ってらしてください(笑)
少しお話しましたっけ??イマーシブレストランのこと。ここも想像以上に良かったので、旅行記に残しておこうかな?って思うので、ちょっと長くなります...なのであと2冊かな?
お時間ありましたらお付き合いくださいね。
elena
2025年12月08日19時04分 返信する -
通信の件ですが・・・
はじめまして!
2015年から2025年まで上海に在住していた者です。
中国用のeSIMを入れたのに繋がらない・・・との事でしたが、最後まで接続不能でしたでしょうか?
カスタマーとかにも確認をして色々試されたようなので、敢えて・・・という感じですが、スマホ本体のデータローミングはONにされましたでしょうか?
結構見逃しがちな事ですので・・・RE: 通信の件ですが・・・
HIROさん、こんにちは。
ご丁寧にありがとうございます。
何度か中国に行った際に使用しているので、データローミングはONにすることは忘れていなかったです。
中国通信のマークは入るのですが、掴まずって感じでした。なので百度地図も位置情報は出ますが、検索などが一切出来なかったのです。
もう敢えて通信は切っておきました。
esimを設定した際にどこか間違っていたのかもしれませんが...次回からはもっと慎重にやってみます( ;∀;)
上海に在住でいらしたんですね?
私も上海が大好きなので羨ましいです。ありがとうございました!!
elena2025年11月28日14時02分 返信する -
私の知らない世界でした!
elenaさん こんにちは~
人混みが苦手な私は、だいたい旅の目的は花や自然を見に行くことが多いです。中国にはあまり興味がなかったのですが、菜の花畑が広がる景色は見てみたいと思っていましたが、ツアー代金が高すぎて「これならヨーロッパ行こう」と思ってやめたんです。elenaさんは、とってもリーズナブルに行かれていてビックリ!秘密はホテルにあったのですね。高級ホテル並みの美しい共有スペースのある女子専用のドミトリーだったとのこと。ダイニングやリビング、シャワールームまでは良いけれど、寝室も誰かと一緒なんですよね? 私はただでさえ旅に出ると寝られないタイプなので無理ですが、良い社会見学をさせてもらいました(^^)
街は、路地が入り組んでてノスタルジックな雰囲気ですね。方向音痴な私は、Googleさんの助けもない環境ではとても歩けそうにありません(;^ω^) タイルで埋められた路地は私好みです♪ 壁画もたくさんあるのですね。
夕食のレストランでは、上海蟹のコースを召し上がったのですね。蟹好き(←私です)には、たまらないラインナップですね~。姿蒸しまであって、5000円弱だなんてリーズナブル過ぎるわ! これを食べるだけでも行きたいぐらいです。でもね、地下鉄の乗り降りさえも出来そうにないので諦めましょう(>_<)
ライトアップした深紅の夜の街はとっても綺麗ですね。まるでテーマパークのようです。黄浦江を挟んで反対側は、まるでヨーロッパのような街並みになっているのですね。その対比も面白いです。
自力では行けそうな世界をのぞかせてもらいました。ありがとうございました!
yoko
RE: 私の知らない世界でした!
yokoさん、こんにちは!
ご覧頂きコメントまでありがとうございます♪
私も人混みを好んでいるわけではないしお花も嫌いではないし...なのですが、自然を求めて旅に出るというのはあまりしないかもですね。とにかくじっとしてのんびり滞在とか出来ない人なので(爆)
ただ棚田とかの風景は好きです。
自然の中でもどこか街歩きを楽しめるようなところを選んでしまいますね。
中国の菜の花畑は雲南省の羅平が有名ですよね。まさしく私が見たい圧巻の棚田も雲南省にあるんですが、何しろ中国は広いので近そうで遠いんです。
個人旅に中国はかなり難関だと思います。ホントにちょっとの英語もまったく通じません。上海みたいな国際都市ならまだ少しはですが、それ以外はゼロに等しいんです。
私は英語が話せるわけでもないですが、一人旅は何とかやっています(笑)そう、何とかなるんです。でも中国大陸だけは何とかなるという生易しいカテゴリーではなくてね((+_+))
今まで何度か中国大陸には行ってるんですが、行くと疲れます(笑)いつものヨーロッパとかがどんなに楽か?って思うんです。
国土も広すぎるので移動も大変。なので、個人旅するには現地のツアーを使ったりというのがいいかと思いますね。
行くと疲れるんですが、中国も歴史が古いですからね。その古い街並みとかを見たくて行っちゃうんですよね(;´∀`)
今回の旅でドミトリーを利用しましたが、私も誰かと一緒の部屋というのは落ち着かないし安さだけで選ぶものでもないと思っているんですが、まぁ今回は良しとしました。とても豪華な内装で綺麗でしたが、やっぱり落ち着かないですね~最後の日だけはホテルにしましたよ(苦笑)
Googleさんの助けは今時もう必須ですよね!!私もこれないと街歩きは苦労します。
中国や韓国は軍の機密なんちゃらで規制が厳しくて、Googleさんは使い物になりません。
一応オフラインでも位置情報的なものは出ましたけど、まったく嘘つきな位置を示すのであてにならず。とりあえずお気に入りのピンの場所だけ確認して、中国の百度地図で位置関係を見ながら歩きました。
謎に中国のesimもVPNも掴まなかったので、通信不通になるとお手上げですね。
秋は上海蟹の季節♪
あちこちで食べられるんですが、蟹ゆえにお値段も張ります。
今回利用したお店はとてもリーズナブルで、量こそ少なめでしたが一人には十分でした。
ただ周りは何だかな~な場所なので、観光客はあえてチョイスしそうにはないかもです。
予約システムもまったく発達してない(というか自由じゃない)ので、予約したくても出来ない中でこのお店は日本語でやってくれるところがあったので助かりました
> ライトアップした深紅の夜の街はとっても綺麗ですね。まるでテーマパークのようです。黄浦江を挟んで反対側は、まるでヨーロッパのような街並みになっているのですね。その対比も面白いです。
◎はい、上海は租界を経てきているので当時の面影が色濃く残るエリアがあります。
こういうレトロな雰囲気が私は大好きで上海はお気に入りなんです。
特に夜が綺麗ですね。
> 自力では行けそうな世界をのぞかせてもらいました。ありがとうございました!
◎訂正して頂きましたが、ちゃんと理解しましたよ!!
でもyokoさん、上海なら自力でも行けますよきっと♪
素敵なホテルもたくさんあるし、ガッツで行かれてみてください(笑)
elena2025年11月15日14時25分 返信する -
驚きの上海旅.:*☆*:.
elenaさん、こんにちは~
上海に行ってこられたんですね!私も、ずっと前に行ったことがあるんですが、その様変わりにはびっくり!!!
まず、お金の支払い法は、今やほとんどAlipayなんですね。地下鉄乗車の場合はいちいち荷物検査があるというのも知りませんでした。通信方法も苦戦させられたですね!
街並みは昔のままのところもありましたが、どんどん開発が進んでいるとか。上海には近代的なビルや建築より、情緒がある昔ながらの建物に魅力を感じますよね。中国っぽいウォールアートがを見かけられたそうですが、このようなものに惹かれますね。
孔乙己酒家があるあたりは、ランタンや提灯が夕方になると点灯し、とってもいい感じです。このお店で上海蟹のコースを食べられたそうで、雰囲気が良いうえに、4,500円で上海蟹がいろんなお料理で出てきたなんて、お値打ち過ぎでしょう!なかでも”蟹みそとしらこのあんかけご飯” と” 上海蟹の姿蒸し”の美味しそうなこと!”酔っ払い蟹” なるものもあるんですね。かに好きにはたまりませんね~~
豫園は私も行きましたが、地下鉄の駅がこんなになってるなんて!とても面白い造形物ですね!豫園は昔も見応えある一角でしたが、さらにグレードアップしてるような… 。ここは夜景が特に素敵ですね!こんな立派な一角で、昔娘がトイレに行きたいと言って、行ったところ、便器がなくて、2列の石の間に用を足す感じで、びっくりした思い出があります。小籠包で有名な南翔饅頭も行きました。 懐かしいわ~~(*^^*) ここは残っているけど、よく似たところは無くなりつつあるとか。仰るように、中国文化の生きたタイムカプセルも少しずつ失われていくことはとても淋しいですね!
「外灘」から超高層ビル群が林立するエリアも見たことがあります。通りも歴史的建造物が立ち並び、とても見応えがありますね!近未来のような新市街もいいけど、こちらの方がフォトジェニックのように思えます。ホテルウォルドーフアストリアの内部も格式があって、しかもラグジュアリーで素敵です!さすがelenaさん、目をつけるホテルやショップはいつも素晴らしいわ!!!
お泊まりになられた東方巴黎女生青年旅舎はレトロな雰囲気でシャンデリアなどや調度品も素敵ですね!ここまで見たら、1泊5万円超の豪華なホテルをイメージしましたが... それが1泊2,500円なんてあり得ない金額です!こんな金額で泊まれるなら、私も何としても泊まってみたいわ!よくこんな破格値の素敵なホテルを見つけられましたね~~!
いろんな意味で驚くことばかりで、読むのが楽しかったです。続編も楽しみにしています♪
akikoRE: 驚きの上海旅.:*☆*:.
akikoさん、こんにちは!
お返事遅くなってごめんなさいm(__)m
先ほど帰宅しまして、これから出勤です(爆)
> 上海に行ってこられたんですね!私も、ずっと前に行ったことがあるんですが、その様変わりにはびっくり!!!
◎ヨーロッパ圏はきっと何年もさほど劇的には変わらないかと思いますが、アジア圏はホントにめまぐるしいですよね。
> まず、お金の支払い法は、今やほとんどAlipayなんですね。地下鉄乗車の場合はいちいち荷物検査があるというのも知りませんでした。通信方法も苦戦させられたですね!
◎Alipayでほぼ完結するところがびっくりでした!!小さな売店みたいなところとか個人店もいけました。中国語がわからなくても「アリペイ」だけは通じます(笑)
通信に関してはお手上げでした。なんで中国のesim入れてるのに???設定の時に何か間違えたのかな?って感じですが、とにかくLINE出来ないのがいたかったです...
> 街並みは昔のままのところもありましたが、どんどん開発が進んでいるとか。上海には近代的なビルや建築より、情緒がある昔ながらの建物に魅力を感じますよね。中国っぽいウォールアートがを見かけられたそうですが、このようなものに惹かれますね。
◎高層ビル街にはそんなに感動しませんね(笑)都会で育ったせいか旅先には田舎っぽいところが好きなんです。
> 孔乙己酒家があるあたりは、ランタンや提灯が夕方になると点灯し、とってもいい感じです。このお店で上海蟹のコースを食べられたそうで、雰囲気が良いうえに、4,500円で上海蟹がいろんなお料理で出てきたなんて、お値打ち過ぎでしょう!なかでも”蟹みそとしらこのあんかけご飯” と” 上海蟹の姿蒸し”の美味しそうなこと!”酔っ払い蟹” なるものもあるんですね。かに好きにはたまりませんね~~
◎観光地ではない場所なので、えっ?って感じでしたが、お値段はすごく魅力的でした!スタッフの方も皆さん親切でしたよ。
わざわざ行く価値はありかと思います。駅からもさほど遠くないしね。
古い街並みが残っていたら良かったなって思いますけど致し方ないです。
もう一度ぐらいどこか他のお店で上海蟹食べようかと思ってたのですが、スケジュール的に余裕がなかったです。
> 豫園は私も行きましたが、地下鉄の駅がこんなになってるなんて!とても面白い造形物ですね!豫園は昔も見応えある一角でしたが、さらにグレードアップしてるような… 。ここは夜景が特に素敵ですね!こんな立派な一角で、昔娘がトイレに行きたいと言って、行ったところ、便器がなくて、2列の石の間に用を足す感じで、びっくりした思い出があります。小籠包で有名な南翔饅頭も行きました。 懐かしいわ~~(*^^*) ここは残っているけど、よく似たところは無くなりつつあるとか。仰るように、中国文化の生きたタイムカプセルも少しずつ失われていくことはとても淋しいですね!
◎あはは(笑)昔の中国はホントに穴を掘っただけのトイレでしたものね。私もうん十年前に初めて北京に行った時は諸々衝撃的でした。
> 「外灘」から超高層ビル群が林立するエリアも見たことがあります。通りも歴史的建造物が立ち並び、とても見応えがありますね!近未来のような新市街もいいけど、こちらの方がフォトジェニックのように思えます。ホテルウォルドーフアストリアの内部も格式があって、しかもラグジュアリーで素敵です!さすがelenaさん、目をつけるホテルやショップはいつも素晴らしいわ!!!
◎外灘の建築はやっぱりいいですよねぇ♪
どこかヨーロッパを感じていたいって私なので、おおよそ中国らしからぬ風景に好みがいってしまう上海です(笑)
ウォルドーフアストリアのロビーは素敵でした~他にも泊まってみたいホテルはいっぱいあるのですが、いいなと思うところはお値段もよろしくて(爆)
で、鬼検索してたどり着いたのが。お値段が0一個違う???なんて最初思ったほどの「東方巴黎女生青年旅舎」でした。
とても豪華な内装でびっくり@@;まぁドミトリーなので落ち着かないけど、4万歩も街歩きして寝るだけなら十分です(笑)
でもやっぱり2泊が限界かな?って感じでしたね。皆さん長期で泊まられているみたいで、洗濯物いっぱいしてました。
続きもお時間ありましたら是非遊びにいらしてくださいね。
elena2025年11月03日14時00分 返信する -
クリスマスの時期のアルベロベッロも素敵ですね♪
elenaさん こんにちは~
三角屋根のトゥルッリが並ぶ所は、可愛くて見てみたいと思っていたけれど、人がうじゃうじゃいるのは嫌ですね。おまけに石畳にこんな段差まであるなんて、観光客もだけど住む人も大変でしょうね。
そんな時に聞こえた天使の囁き、テレビで観たことがあるお店の日本人女性店主の息子さんだったのですね。荷物を運んでもらえるなんて、なんてラッキーなんでしょ!
字は違うけれど同じYokoさんのお店には、アルベロベッロに行ったらぜひ立ち寄りたいと思っていました。屋上から見ると、屋根が見渡せて楽しいですね。頂点には職人さんの目印が置かれたいるんだとか。職人さんの矜持の印だったのでしょうか。
それにしても冬晴れの青い空に、トゥルッリの白がよく似合いますね。クリスマス時期は、そこに赤や緑が加わってさらに可愛くなりますね♪
夕食はやっぱりお友達と一緒がいいですね。さすがお勧めのお店です。アンティパストだけでお腹いっぱいになりそうだけど、2人なら色々と注文できますものね(^_-)-☆
雪の結晶のプロジェクションマッピングがとっても素敵です。クリスマス時期のサプライズ・プレゼントでしたね。トゥルッリのホテルもとっても可愛いですね。そんな所で食べる朝食も美味しかったでしょうね。旅行記が終わると、また次の旅に行きたくなりますよね♪
yokoRE: クリスマスの時期のアルベロベッロも素敵ですね♪
yokoさん、Buonasera☆
> 三角屋根のトゥルッリが並ぶ所は、可愛くて見てみたいと思っていたけれど、人がうじゃうじゃいるのは嫌ですね。おまけに石畳にこんな段差まであるなんて、観光客もだけど住む人も大変でしょうね。
◎ホントですよ。ここまで有名になると世界中から観光客がやって来ますからね。
住人さんはちょっと迷惑なのでは?って思います。
でも、不思議とあまりC国の団体を見なかったので救いかな?(爆)
イタリア人の方が多かったように思います。
> そんな時に聞こえた天使の囁き、テレビで観たことがあるお店の日本人女性店主の息子さんだったのですね。荷物を運んでもらえるなんて、なんてラッキーなんでしょ!
◎いやいやもうホントに天使の囁きでした!!
あのごつごつした石畳は風情がありますが、スーツケース転がすのは(転がらない--;)めちゃくちゃ疲れますから。
> 字は違うけれど同じYokoさんのお店には、アルベロベッロに行ったらぜひ立ち寄りたいと思っていました。屋上から見ると、屋根が見渡せて楽しいですね。頂点には職人さんの目印が置かれたいるんだとか。職人さんの矜持の印だったのでしょうか。
◎yokoさんって聞くと真っ先にyokoさんを思い出しますよ(笑)
イタリア人に嫁いで、その土地で暮らし、ご苦労もあったかと思いますが、今では息子さんが立派にお客さんを相手されてて幸せですよね♪
屋上からの眺めはとっても素晴らしかったです。
> それにしても冬晴れの青い空に、トゥルッリの白がよく似合いますね。クリスマス時期は、そこに赤や緑が加わってさらに可愛くなりますね♪
◎青空がたくさん顔を出してくれて本当に良かったです。
白い街並みっていいんですが、曇り空だと映えませんからね...
> 夕食はやっぱりお友達と一緒がいいですね。さすがお勧めのお店です。アンティパストだけでお腹いっぱいになりそうだけど、2人なら色々と注文できますものね(^_-)-☆
◎おひとり様は得意な私ですが、食事の時はお相手欲しいですね♪あはは
色んな物食べられないからシェア出来るのは嬉しいです。
> 雪の結晶のプロジェクションマッピングがとっても素敵です。クリスマス時期のサプライズ・プレゼントでしたね。トゥルッリのホテルもとっても可愛いですね。そんな所で食べる朝食も美味しかったでしょうね。旅行記が終わると、また次の旅に行きたくなりますよね♪
◎夜の風景ってあまりメディアでも登場しないし、あんなマッピングしているとは知らなかったのでとっても嬉しかったです(*'▽')
はい、次の旅が脳裏をよぎりますよね...イタリアだけでなく旅は沼だわ(笑)
elena2025年10月16日00時31分 返信する -
アルベロベッロの魅力いっぱいの旅行記♪
elenaさん、こんにちは~
旅も終盤、いよいよプーリアでも一番有名なアルベロベッロにやって来たのですね!
アルベロベッロは有名なので、何度も目にしたことがありますが、観光資源のトゥルッリ建築の歴史的背景を教えてもらってなるほどと納得しました。税金対策だったと旅行記などで説明されていたけれど、具体的に説明してもらってよくわかりました!
よく似た例で、日本の京都の町家の間口が狭くて奥に細く伸びる形状も「間口税」対策で、ヨーロッパでも1階部分より2階部分が飛び出ている建築が見られたり、オランダなどでは「窓税」なるものもあって、家の窓の数に応じて税金がかけられる変な制度があったことを思い出しました。でもそれらが今では街並みの特徴となり、観光資源になっているんですね。
それから三角屋根はただ可愛いだけでなく、機能面も備えているんですってね。生活の知恵ですね!ちょこんと乗っていて、職人さんの目印にもなっているというてっぺん飾りのPinnacoloは建物の良いアクセントになっていますね~
それにしてもトゥルッリの可愛い建物を利用して、お土産物屋さんがあったりして、本当にキュートな感じです。「トゥルッリ建築の並びってホントに可愛らしい♪」とコメントがある写真、とても気に入りました(^^)♪ そこから続くトゥルッリの数々の風景の可愛さに参りました!!! elenaさんの腕が光っているなと感じました。「この街が繋いできたトゥルッリという建築の記憶に現代の遊び心が加わって、可愛いが詰まった一画です♪」という感想がほんとにピッタリです.:*☆*:. お昼間はきっと混み合っていて、美しさも半減してしまうのでしょうが、elenaさんが撮影されたトゥルッリ風景ってとても心惹かれました。
ロコロトンドのナターレシーンも素晴らしくて感動しましたが、ここも十分美しいです。 オレンジ色の街灯が温かくアルベロベッロの街並みを照らしていて、とっても素敵です。それにプロジェクションマッピングかしら、家々や通りに美しい映像が投影されて、夢の世界のようですね!しかも誰もいないなんて、神様からのプレゼントとしか言いようがないかも!こんな風景は滅多に見られるものではないです。これはテンションが上がりますね!!!
お宿もとってもロマンチックで素敵すぎます☆彡 これはカップル仕様なんじゃ???(笑)それは冗談ですが、女子好みでもありますね。内部の造りはただ単に石を積み上げたのではなく、いろいろ知恵が詰まったものなんだとか。
そして朝ごはんが並べられた光景も絵になっていますね~ いいなぁ、こんなところで朝ごはんいただきたいです。
そのあともアルベロベッロの魅力がいっぱいでとっても素敵な旅行記でした。見せてくれてありがとうございました♪
akiko
RE: アルベロベッロの魅力いっぱいの旅行記♪
akikoさん、Buonasera☆
アルベロベッロは超有名どころですから、イタリアに行かれたことのない方もご存知の方はきっと多いでしょうね。
あのとんがり屋根はやっぱりおとぎ話感がありました(笑)
その昔は税金対策でってお話は結構あちこちで耳にしますよね。
京都もそんなお話聞いたことがあります。
だから間口が狭くて奥に伸びている形状なんですよね。
でもその造りが今ではとても魅力的になって、観光客を呼び寄せているって感じだし、その昔のままの造りで飲食店とかに姿を変えているお店は人気ですよね。
維持するのは大変だと思いますけど...
ホント、建築は歴史を物語りますよね。
うんちくはよくわかりませんが、建築を見に行くのはよく旅の目的になっている私ですから。
> お宿もとってもロマンチックで素敵すぎます☆彡 これはカップル仕様なんじゃ???(笑)それは冗談ですが、女子好みでもありますね。内部の造りはただ単に石を積み上げたのではなく、いろいろ知恵が詰まったものなんだとか。
◎あはは(笑)確かにロマンティックでカップル向きかもですね。
でも最近じゃもう友達とダブルベッドにも慣れました。最初は「えっ?」って思いましが、ヨーロッパは特にツインベッド仕様が少ないから、もう致しかたない...
素敵だなぁと思うお部屋はほとんどがダブル仕様ですね。
トゥルッリは豪華とは言えないかもしれないけど、機能性もあって昔の人の知恵がつまっている建築。
ロコロトンドのナターレがとにかく見たかったので、私的にもロコロトンドのついでにアルベロベッロでした(;´∀`)でも、とりあえず一度行ってみて良かったかな?って思います。まぁ一度でいいけど(笑)
> そして朝ごはんが並べられた光景も絵になっていますね~ いいなぁ、こんなところで朝ごはんいただきたいです。
> そのあともアルベロベッロの魅力がいっぱいでとっても素敵な旅行記でした。見せてくれてありがとうございました♪
◎最後までお付き合い頂きありがとうございました!!
昼間のアルベロベッロはよく目にしますが、夜の風景って結構珍しいかな?って思います。やっぱりその街を存分に味わうには泊まるのがベストですよね。
elena2025年10月16日00時25分 返信する -
投影、電飾綺麗ですね!
一番びっくりしたのが、家々への綺麗な投影とでした。こちらの風景は、テレビの旅番組とかでもちょくちょく拝見していましたが、夜の風景は初めて見ました。勉強になりました。 -
bélico 気になりました!
翻訳ソフトで調べたらスペイン語で戦いを意味するみたいです。イタリア語もスペイン語も似ているので更に調べると、
ラテン語に行き着きました。
ラテン語の「Sylva Arboris Belli(シルヴァ・アルボリス・ベッリ)」は、直訳すると「戦争の木々の森」または「戦いの木々が生い茂る森」という意味です。
この言葉は、アルベロベッロという町の名前の語源になったと考えられており、以下の要素から成り立っています。
Sylva(シルヴァ): 「森」「林」
Arboris(アルボリス): 「木々」 (Arbor「木」の属格)
Belli(ベッリ): 「戦争の」「戦いの」 (Bellum「戦争」の属格)
アルベロベッロの歴史を巡るこの名称には、いくつかの説があります。
激戦の地: かつてこの地が、中世の戦いや盗賊の襲撃が絶えなかった地域であったことを示唆している、という説。
建築資材としての木: 戦争用の道具を作るための木材が採れる森であった、という説。
係争の土地: 領主間の争いの種となる土地であったことを示す「不和のリンゴ」を意味していた、という説。
とのことです。 -
私も一緒に迷い込んだ「路地裏をめぐる 地図のない旅」♪
elenaさん こんにちは(^^)
ロコロトンド、こちらも白い街のひとつなのですね。イトリアの谷、とんがり屋根もあって可愛い景色が広がっているのですね。1月になっても色づいた木々が残っていて、それも彩りを添えていますね。
牧草のロール(?)の丸い部分にも飾りが施してあるのかしら? 教会の脇の道にも手編みのような丸い飾りがあって、なんて可愛いんでしょ。これはもう ”マイワールド” です(#^^#)
旧市街の中もクリスマス仕様にデコレーションされていて、elenaさんがわざわざこの時期を選んで行かれた訳が分かるような気がします! これはどこを切り取っても絵になるので、撮った写真を全部載せたくなりますよね♪
「Bucket List」残念ながら私は耳にしたことはありませんが、”人生のやりたいことリスト” のことなんですね。私ぐらいの年齢になると、ホントもう切実です(^▽^;) elenaさんは、1つ叶ったのですね。おめでとうございます!
それにしても夜のきらめきは、格別の美しさですね。イタリア中から訪れるのも頷けます。『路地裏をめぐる 地図のない旅』素敵なフレーズですね。座布団5枚あげちゃいます! 私もその中に迷い込ませて頂きました。ありがとうございました(^^♪
yokoRE: 私も一緒に迷い込んだ「路地裏をめぐる 地図のない旅」♪
yokoさん、Buongiorno♪
いくつかの白い街を巡ったことがありますが、ロコロトンドが一番小さくて一番可愛らしかったように思います。
アドリア海が近いし南伊は冬と言っても全然寒くなかったです。でも、想像つきませんけど、この辺りも雪が降ったりするようです。
> 牧草のロール(?)の丸い部分にも飾りが施してあるのかしら? 教会の脇の道にも手編みのような丸い飾りがあって、なんて可愛いんでしょ。これはもう ”マイワールド” です(#^^#)
◎この写真は他のサイトから引用させてもらったので、実際に目にしたわけではないのですがとても愛らしいし、枯れ枯れの牧草も一気におしゃれになりますよね!!
> 旧市街の中もクリスマス仕様にデコレーションされていて、elenaさんがわざわざこの時期を選んで行かれた訳が分かるような気がします! これはどこを切り取っても絵になるので、撮った写真を全部載せたくなりますよね♪
◎今回の旅では北のミラノから入ったので、南まで移動するのは考えものだったんですがどうしてもこの街のナターレが見たくて、スケジュールから削ることは出来ませんでした。イタリアって列車やバスが結構あるので移動はそう困らないのですが(辺鄙な内陸の村は別として...)、さすがに距離があるよなぁ...なんて考えていました(笑)
ローマから夜行バスを発見した時は、これだ!!って思いましたね(*^_^*)
> 「Bucket List」残念ながら私は耳にしたことはありませんが、”人生のやりたいことリスト” のことなんですね。私ぐらいの年齢になると、ホントもう切実です(^▽^;) elenaさんは、1つ叶ったのですね。おめでとうございます!
◎私ももうシニアの域になりましたから、この先どのぐらい叶えることが出来るのか??って感じです。でも、リストには人様に胸を張って言えるような立派な内容はなくて、ほとんどが行きたい旅先だったりしますから(笑)
> それにしても夜のきらめきは、格別の美しさですね。イタリア中から訪れるのも頷けます。『路地裏をめぐる 地図のない旅』素敵なフレーズですね。座布団5枚あげちゃいます! 私もその中に迷い込ませて頂きました。ありがとうございました(^^♪
>
◎わぁーいやったぁ!!座布団5枚もゲットしちゃいました~(^O^)
もっともいつも小さな街は地図なんてほとんど見てないんですけどね(笑)
お付き合いいただきありがとうございました。
次のアルベロベッロで今回の旅は最終章です。よろしかったらまた遊びにいらしてくださいね。
elena2025年09月20日14時13分 返信する -
絶景のモンテプルチアーノ!
elenaさん、はじめまして!
絶景のイタリア旅行記、楽しませて頂いてます。
2023年の冬にピエンツァに宿泊して周りの散策しましたが、こんなに近くに素敵な町があるなんて!elenaさんの旅行記を先に見てたら、ぜひ行きたかったモンテプルチアーノ、Googleマップに行きたい所の旗を立てちゃいました!いつか行けるかな?
それにどこも素敵なお宿で、チェックがたくさん入りました~笑
ただ、古いところはエレベーターなんて便利なものもなく、そこが難点ですね。大変な思いしてスーツケース運んで、でも素敵なお部屋が待っているっていうのも、旅の醍醐味かもしれませんね。
続きも楽しませて頂きます!
tamaemonRE: 絶景のモンテプルチアーノ!
tamaemonさん、Buonasera☆
この度はたくさん見て頂いていいね!をありがとうございました。
tamaemonさんも冬のピエンツァにお出かけになったんですね?
この辺りは行きたいところがたくさんありましたが、何しろ時間もタイトだし絞り込んでの結果でした(笑)
モンテプルチアーノには泊まりたいホテルがあったので、どうしてもここだけは外せなかったんです。
イタリアには貴族の末裔が宿泊施設になっているところもあるし、こういう経験ってイタリアならではですよね!
まぁヨーロッパならこういった体験は出来ますけど、私はとにかくイタリアが好きなのでつい選ぶとなるとイタリアになっちゃうんです(笑)
車があれば色々と経由も出来ますが、公共交通機関のみでとなると難しい...
そんなかんなで今回はフィレンツェから車を手配して移動し、途中でモンテリッジョーニとピエンツァに立ち寄ってもらいました。
オルチャのあの糸杉と緩やかな傾斜の風景が見たかったので、ドライブ出来て満足です。ホントなら新緑の頃に行きたかったのですが、行けただけ幸せと思っています。
後ほどtamaemonさんのところにもお邪魔させて頂きますね!!
ありがとうございました。
elena2025年09月13日21時42分 返信する



