じょうじさんのクチコミ(2ページ)全58件

こちらの４トラベル内でも有名な「ダンレストラン」の隣にあります。実は、いつ見に来てもこちらのナンバー６レストランの方がにぎわっていました。見た感じは似たようなお店であり、値段設定等も特に差は感じませんでした。ただ、こちらのお店は某トリップアドバイザーでも高評価を得ているようで、それ故にお客さんが多かったのかなと邪推してしまいました。

もちろん、とても美味しかったです。パッタイ、空芯菜の炒め物、牛ひき肉の炒め物を注文しましたがどれもハズレ無しの美味でした！

期間中に一度はシーフードをと思い訪問いたしました。店前に魚介類を氷漬けにしているのは、プーケットでは見慣れる光景ですが、こちらもそのスタイルでありました。

訪れたのが比較的早い時間でしたので、お客さんは我々以外に一組だけでしたし、その後も大きく増える事はありませんでした。また、せっかくのパトンビーチ沿いなのですが、道路や木が絶妙に邪魔でオーシャンビューとはいきませんでした。

注文したのは、エビのガーリック炒めと、オマールエビのガーリックバター添え。エビはプリプリで美味しかったですし、オマールエビは画力にやられます。ただ、ちょっと高いです…。オマールエビは、それこそ３口くらいで無くなってしまいますが、それで１２００バーツ程度ですので、かなりの高級品です。まぁ、自分が高級食材に慣れていないだけではあるのですが…。

プーケットパトン地区でホテルを探していました。①安い、②ビーチ沿い、③バングラ通りに近い、という条件でこちらに決定しました。

パトン地区は空港からタクシーで１時間ほど。近いとは言えませんが、空港が辺鄙なところにありますので、プーケットタウン等よりは、まだマシかもしれません。そして、パトン地区自体がプーケット内での一大観光地になっております。

その要因の一つとしてナイトライフを楽しめるバングラ通りがあります。

ホテル自体は、安いですがそこまで酷いものではありませんでした。サービスも普通ですし、小さいですがプールも綺麗です。ただ、多くの方が仰っているように「蚊」が酷いです。蚊取り線香は必需品です。

また、期間中にトイレが詰まってしまいました。こちらは、お願いしたら迅速に処置してくださったので安心しました。

バングラ通りが近いので、朝までうるさいとの事でしたが、そうでもありませんでした。国王がご逝去されましたので、その影響で自粛していたのかもしれませんが。

全体を通して、とても良いホテルだと思います。ホテルステイを楽しめる環境ではありませんが、「寝るだけ」等の感覚でなら全く苦にならないと思います。

東京へ用事があったので、帰りに美味しいラーメンでもと思いました。いろいろ探してみると、こちらが現在地の近くで美味しそうでしたので、突撃です。

先日にお伺いした凪さんもそうでしたが、非常に狭い階段を上がっての２階に店舗さんがございました。大都会東京でお店を構えようとするとこうなるのでしょうか？

いただいたのは、あら炊き塩ラーメン＆焼きおにぎり。スープは魚介の味がしっかりとしたあっさりのお味でした。ただ、もう少しお塩のパンチが欲しかったかなとも思います。焼きおにぎりは最後にスープに入れてくれとの事でしたが、魚介の旨味倍増かつお焦げが香ばしく、何とも言えない美味しさでした。

平日お昼過ぎの時間でしたが、ほぼ満席を維持されていました。ある程度の並びは覚悟する必要がありますが、回転も速いので、そこまで長時間の待ちとはならないと思います。

どうしても焼肉が食べたいお腹になったので、地元で美味しそうなところを探して突撃してきました。

なかなか綺麗な店内です。日曜日とは言え、18時前ではありましたが、カウンターの２席を除いて満席。私が入店後すぐに二人組のお客さんが来店し、満席。その後も次々とご来店があったので、本当に人気店なのだと思います。

戴いたのは、タンやハラミ、ミノ、テッチャンとベタなものばかりでしたが、希少部位も一部扱ってらっしゃっいました。お味も満足いくもので、ホルモンは臭み等まったくありませんでした。お酒の取り揃えがさみしいのだけが、残念なポイントです。

新宿で美味しいラーメンを食べようと調べていると、ゴールデン街のこちらのお店がヒットしました。地図を頼りにウロウロすると、強烈に入りにくい佇まいです。悩んでいたところ、中からお店の人が出てきたのでこれ幸いと一緒に入店。恐ろしく急で狭い階段を上ると、やはり恐ろしく狭い店内へと繋がりました。カウンター８席(？)で満席ですかね。それでも、中には４名のお客さんがいらっしゃり、人気の高さがうかがえました。

煮干しラーメン専門店ですが、あまりキツ過ぎるのが出てきてもと思い、いわゆる普通のラーメンを注文しました。個人的には、いったんも麺という平太麺の存在意義がよくわかりませんでしたが、麺もスープも完璧でした。とても美味しかったです。お値段はラーメンで850円と少し割高かもしれませんが、価値ありだと思います。

歌舞伎町さくら通り入ってすぐにある、半オープンデッキのホルモン店です。入りやすさから、こちらのお店を選びましたが、お味も非常に美味しかったです。案内係のお兄さんが、虫の居所悪かったのか非常に不機嫌でしたが、まぁご愛嬌です。

お腹いっぱいになって、帰ろうとしたところお肉のオークションイベントが始まりました。目の前でお肉を解体し、それをお客さんの中でオークションするというものです。市場価格１万円ほどの品も、300円からスタートしますので、店内の盛り上がりが欠けていると、かなりお得な金額でゲットできそうです。ただ、店員さんも参加されますので、400円で落札とかは無いと思います。それでもこの日は1500円ほどでの落札がほとんどでしたので、かなりオイシイと思います。私は既にお腹いっぱいでしたので参加はしませんでしたが、もう少しだけ時間がズレていればと後悔です。

一点だけ欠点があるとすれば、斜向かいのロボットレストランのＢＧＭとアナウンスがずっと流れているので、洗脳されそうになります。

歌舞伎町でお酒を飲む予定でしたので、周辺でホテルを探しました。ラブホテルは多数あるのですが、ビジネスホテルはなかなか見当たりません。２丁目の端の方まで来て、ようやく見つかりました。シングル8500円と、ちょっとお高いですが、立地を考えれば止む無しかなと思います。

お部屋、トイレ、バスともに凄く綺麗な部屋でした。喫煙室ですが、においも残っていません。また、大浴場もあったのですが、ホテルに帰ってきた時は泥酔でしたので、こちらは利用できずじまいでした。朝食も、当然ながら寝過してしまいました。

フロントのお姉さんの対応も凄く丁寧で好感持てました。

オーストラリアの絶滅危惧種「タスマニアデビル」がアジア初公開されましたので、見てきました。イッテＱでも紹介されていた超珍獣です。タスマニア島の固有種ですが、タスマニア島ではウィルス性の病気が蔓延してしまっているようで、種の保存の為に、他国の動物園で飼育しましょうというプロジェクトのようです。

本物のタスマニアデビルは非常に元気で、常に歩き回っており、なかなか良い写真を取らしてくれません。他のお客さんも苦労されていました。上記のような話を聞いたのですが、元気にしているので良かったなと思います。本当に愛らしい風貌でした。

他の展示も、なかなか充実しています。都内中心部からはちょっと遠く、知名度では上野動物園に及びませんが、全然価値あると思います。

築地へ来てはみたものの、時刻は16時。多くのお店が昼の休憩時間で、17時や17時半から営業開始という非常に中途半端な時間帯。ウロウロしていると、営業している寿司店があり、それがこちらの神楽さんです。他にはすしざんまいさんも営業していましたが、せっかく築地に来たので、チェーン店は避けようと思いました。

店内は、ザ・寿司屋の佇まい。お値段もなかなかのものです。おすすめセット3500円を頼みましたが、写真左上に鎮座されているクエが１貫1,000円する高級品。クエは個人的にも好きな魚なのですが、やはり美味しかったです。他にはイクラ＆ウニの小鉢がついてこの金額ですので、まぁこんなものかなと思います。他のネタも新鮮でおいしかったです。

フレンチやイタリアンに続き、今は焼肉やステーキまでもが立ち食いで提供される時代になってしまいました。当方、各種マーケティングの仕事をしているのですが、こういった低サービス低価格のお店は、客層がかなり絞られると考えております。

実際、店内は中年男性や、仕事の休憩時間に立ち寄ったと思しき方々が多かったです。しかし、中にはオバさまグループもいらっしゃり、なるほどと勉強もさせていただきました。

というわけで、初の立ち食いシリーズに挑戦。ランチでしたので、300ｇステーキセットが1600円。ゴリゴリのアメリカンステーキですが、脂身たっぷりの和風ステーキとは違う魅力があり、食感＆噛み心地は最高です。美味しいのは美味しいのですが、やはり立ち食い、どうしてもいつもより食のペースが早くなってしまいます。もう少しじっくりと美味しく味わいたい人には不向きだと思います。

あと500円出して、座りながら戴けるのであれば、私はそっちを選びます。

京都市内、ちょうど四条と五条の間くらいにひっそりとたたずむ和食料理店。これで「ぎろぎろ」さんと読むそうです。友人の案内に連れられ訪問しましたが、確かに隠れ家的なたたずまいで、高瀬川の川沿いですので、ロケーションは抜群です。開店直後にお伺いしましたが、すぐに満席となり、そのほとんどが外国人の方でした。

肝心のお味はというと、個人的には低評価です。確かに見た目にも美しく、マズくは無いのですが、そこまで美味しいわけではないかなと思いました。メニューも無く、コースのみというのも、いろいろなものを食べたい私には不向きです。

食べログ等の他サイトでは高評価ですので、ああいうお店が好きな方も多いのだとは思いますが、少し消化不良で終わってしまいました。

各グルメ番組で何回か特集されてから、超有名店に成り上がったホルモン店です。

斜めに傾いた鉄板で、焼いているホルモンから出る美味しい脂をタレにストックするという仕組み。なかなか斬新です。

お任せのコースを注文しましたが、お味はもちろん美味しかったです。ホルモンの臭みは全く無く、どの部位もおいしくいただきました。〆の焼きそばは、見た目の時点で胃袋鷲掴みです。

ただ、ちょっと「高い」かなと思いました。コースとビール２杯＆ハイボール１杯で4000円。

大阪難波をブラブラしていて、何度か情報番組等で見た事ある「自由軒」というお店が目に入りました。名物カレー、ぜひとも食べてみたいという事でお邪魔しました。

名物カレーは、いわゆるドライカレー？なのですかね。それに生卵が乗っかっています。特製のウスターソースをかけて、ぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べるそうです。う～ん、マズくはありませんが、普通のドライカレーですぞ。更に、思っていたよりも量が少なく、成人男子なら大盛りにしないと満足できないかもです。

ただ、雰囲気は抜群で、古き良き昭和の食堂感は満載でした。

関西ローカル(？)の『ウラマヨ』という、ブラックマヨネーズが司会の情報番組で紹介されていました。なんでも、成長著しい企業様だそうで、社長さんの苦労話等の紹介でした。その中で、去年末に出店した竜王店が、仕事中に通るルートでしたので、立ち寄ってみました。

平日の14時過ぎでしたが、店外には２組５名様のウェイティング。私が言うのも何ですが、テレビ効果は上々といったところでしょうか？

注文したのは唐揚げ定食で、ラーメンは普通の塩ラーメン。900円というのは、少しお高めかなと。

ラーメンは、普通においしかったです。ちょっとハードル上がってしまっていますが、すっきりの塩味で、塩ラーメンには珍しい太麺が合います。ゆずと春菊も良いアクセント。ただ、個人的には唐揚げの方が衝撃大きかったです。相当に良い鶏肉を使ってらっしゃるのか、ブリンブリンの食感と、ジューシーなお味で、感動しました。

ここ最近のお店らしく、接客やあいさつにも力入っています。ただ、厨房内であれだけあいさつされると、ツバとか混入しないのかなと少し心配になりました。

かなり前に友人に連れて行ってもらったお店です。

未だ18時過ぎでしたが、この日は、金曜日という事もあり、既に２件のお店に「今日は予約でいっぱいです」と断られていましたので、前を通りかかった際にダメ元で訪問しました。中はかなりのにぎわいで、「ご予約は？」と聞かれた段階でダメだと察しましたが、「19時までなら大丈夫です」とのうれしいお言葉。最近、このケースで入店できたケースが少なかったのでうれしいです。

更に、飲み物が運ばれてきた際に「あちらの席に移っていただければ19時20分までいけます」とありがたいお誘い。ここまで気遣っていただけたのは久しぶりです。

お食事も非常においしかったです。天ぷらは、ちゃんとエビの頭まで付いてきました。以外には、れんこんまんじゅうをいただきましたが、こちらもおいしかったです。

高畑淳子似の美人女将さんに癒されてください！

ラーメン激戦区、京都は左京区一乗寺にあるお店です。

いわゆる「二郎系」です。
京都には二郎がありませんが、二郎系のお店は複数あります。その内の１軒ですが、個人的にはあまり違いを感じる事はできません。決して、二郎系は嫌いではありません。あの固くて太い麺をガシガシ食べるのは好きで、定期的に食べたくなります。

ただ、食べ進めていくうちに「しばらくはいいかな」と思ってしまうのも事実ではありますが。

ラーメン激戦区、京都一乗寺のお店です。

外観はビニールシートで、非常に見た目は目立ちます。あまり期待せずに訪問したのですが、大いに裏切ってくれました。

最初の来店で注文したのは鶏白湯ラーメン。見た目は超すっきり系のスープに見えますが、しっかり鶏のお味がして美味しいです。大きな鶏肉が入っているのも特徴的です。

鶏白湯ラーメン以上に気に入ったのが、まぜそば直太郎。メニュー名の由来は分かりませんが、流行りのまぜそばです。コクのあるスープが麺にしっかり絡みます。最後に、ほんの少しの白ご飯を入れて食べるのも美味しかったです。

ラーメン激戦区、京都市一乗寺にあるつけ麺屋さんです。

個人的には、つけ麺はあまり好きではありませんが、久しぶりに食べてみるかと思い、訪問いたしました。

写真を見てもらえばおわかりいただけると思うのですが、至って普通のつけ麺でした。唐揚げは、ジューシーで大きく、とても美味しかったです。

ただ、残念なのはスタッフさんの態度です。店主と思しき方の対応も気持ち良いものではありませんでしたし、お知り合いであろうお客様との会話も非常に不快なものでした。激戦区にある店舗様ですが、やはり、他のお店に比べると、お客さんの数は少ないです。

ラーメン激戦区の京都一乗寺の人気店です。常に行列が出来ていますが、開店直後はやはり狙い目です。すぐに座れました。

まずは見た目のインパクトは凄いです。こってり系のスープは何度も見てきましたが、間違いなく過去最強。地盤沈下をおこしているかのような見た目は、果たしてスープと言って良いのかどうか…。

ただ、屋号があらわすように、鶏ダシなので、見た目ほどドぎつい味ではありません。そして、驚くほどの鶏感を味わえます。

美味しいのは美味しいですが、個人的にはあの行列をクリアしてまで食べたいとは思いません。