エリザベスさんのクチコミ(13ページ)全286件

すごく高い所にある橋で、
谷底を流れる旅足川まで２００メートルあるそうです。
橋の欄干から手を出して写真を撮りましたが、カメラが谷底に吸い込まれていきそうで、ギュッとカメラを握りながらシャッターを切りました。
怖かった～。

周りの山々の見晴らしもよく、
春に行ったので木が芽吹いていい景色でした。
また秋の紅葉の頃も見てみたいなと思いました。

杉原千畝記念館や人道の丘公園に行くのなら、そこから車で｢潮南｣方面に５分くらい走ると着くので、ついでに足を伸ばしてみると良いと思います。
迫力ありますよ。

橋の手前の左手に駐車スペースがあり、橋の上、右側に歩道があるので、そこから景色を眺められます。橋の交通量は少なめでした。

ちなみに杉原千畝記念館は2015年3月末まで休館中です。

本格的なのに300円切る驚きのお値段。｢めん処｣なのに･･･｡
このときは確か285円。増税後も299円だそうです。

トーストはイチゴジャムかマーガリンを選べます。
有料で小倉あんをつけることもできるようです。
アイスコーヒー普通においしかったです。
サラダが少ししなびていたのがちょっと残念でした。

店はバロー広見店のすぐ北で駐車場も広いです。
朝7時からやっています。

中山道太田宿の街道沿いにあり、ここに駐車して太田宿を散策できます。
館内に入ると道の駅のようにお土産にちょうど良い美濃加茂のお菓子や手作り小物、地場産の野菜などが販売されていています。
こじんまりとした感じです。

喫茶室もあり、モーニングやランチもやっています。
地元のお母さんたちが作る家庭的な定食などがおいしいです。

会館の中庭にえのきの大木があり、その枝に丸い宿り木が繁茂しています。
冬になるとヒレンジャクという渡り鳥がこの木にやって来るそうです。

スズメより少し大きめの美しい鳥で、
この宿り木の実が大好物らしいです。
上を見上げたら二羽ほどいましたが、はるか上の方ででどんな鳥なのかよく見えませんでした。
今度行くときは双眼鏡もってかないと（笑）

それで木の周りには長い望遠レンズでシャッターチャンスを狙ってるカメラマンたちが大勢おられました。

オープン当初は店の前に長蛇の列で、諦めて別の店に行くこともあったけれど、近頃は平日ならそれほど混まないようになりました。

野菜をたくさん使った中華や和食系が多く、身体に優しそう。
種類がたくさんありすぎて、
逆にあとで｢何食べたっけ｣みたいな（笑）
ふろふき大根とわらび餅好きです。
胡麻団子も好きなんだけれど、この時は出てなかったような。

カレーや炒飯など子供たちの喜びそうなものもあるし、
あっさり好きの年配の方まで幅広く楽しめると思います。

精算時にJAFの会員カードを見せると5%割引きになります。

到着したときから笑顔でテキパキお出迎え。
チェックインの受け付けはカウンターではなくて、洒落たソファに座って、煎れたてのお茶と和菓子と共に。

お部屋に行く前に女子は沢山並んだ色とりどりの浴衣から好きなのをひとつチョイス。これだけでテンションあがります。

アロマオイルも並んでいて、好きな香りを選んで、アロマポットも無料で借りれます。お風呂や食事から部屋に戻るといい香りがしてよかった。

部屋はいたって普通のシンプルな和室ですが、部屋に通されると中は暖房がよく効いていてあったかい。

｢街絶景No.1の宿｣の意味が窓の外を見て納得でした。
下呂の温泉街を見下ろす立地で、特に夜景が本当にきれいでした。
ゴージャスにキラキラしているのではなくて、何とも風情のあるほんわかした街の明かりが窓いっぱいに広がっていました。
窓が大きな一枚ガラスで景色をじゃましないようになっていました。
しばし、美しさに見入っていました。

お食事は、炙り懐石とのことで、飛騨牛や野菜や椎茸をじぶんたちで炙っていただくのですが、新鮮なせいか、香りが良くて美味しかったです。それ以外にもいろいろあって見た目も楽しかったです。冬なので、温まりました。デザートの栗のプリンも美味しかった。

お食事処は前後の席の間に天井まで仕切りがあるので、声など全く気になりません。両方の壁際にお客さんを配置しているので、横を見るとはるか遠くに人がみえる感じで、ゆっくりお食事できました。平日で空いていたせいかもしれません。

お風呂がこれまたトロントロンのぬるっぬるっで、本当にいいお湯でした。
山の上なのにどうして？と聞いてみましたら、
源泉は同じ所から引いているので、お湯はどこも一緒だけれど、団体さんがいないぶん循環がゆっくりめ（？正確でないかも）なので、濃く感じるのだそう。大浴場はそんなには広くありませんが、それこそ団体さんがいないので、苦にはなりませんでした。

お風呂を出た所にラウンジがあり、ウオーターサーバーやコーヒー、紅茶が自由に飲めるようになっていて、居心地が良くて入り浸ってました。

館内から出て、ちよっと歩いて行く露天風呂が朝６時から無料で開放されていて、そこもまたよかった～。
６時過ぎだとまだ暗くて寒いのですが、フロントにちゃんとドテラが用意してあってそれを羽織って、足元に明かりの灯った階段を下りていきます。風情があってよかった～。

露天風呂も戸を開けるとファンヒーターがつけてあってあったかい。
趣があって、長い階段下りて行った甲斐がありました。
帰りは夜が明けて明るくなっていたので朝の山や川の景色が見え、小さな滝もあったりして写真撮りながらお宿にもどりました。

全体に多少、老朽化していますが、あちらこちらに和家具や和雑貨が上手に配置してあったり、素朴な生花があちこちにいけてあったりして、目が行き届いてる感じで、清潔でした。
スタッフの皆さんも気軽に声をかけて下さり、おもてなし精神がうれしいお宿でした。
精力的にお風呂に入り（笑）、おいしい食事を堪能し、美しい夜景にみとれ、かつ、やけにリラックスできたお宿でした。

特にスカイデッキのある4階はちょっとした旅のテーマパークのよう。
スカイデッキに向かって、右側が江戸の町並み風な飲食街。
スタバだって瓦屋根。
東海地区の名物店がギュギュっと集まっています。
時間があれば、ここにいながらにして名古屋めしがいろいろ食べれますね。

反対の左手は何となくヨーロッパの町並み風でいろんなショップが軒を連ねていて、特に旅行に役立つようなアイテムが多く揃えてあってぶらぶら見ているだけでも楽しかったです。

そして、何と言ってもスカイデッキ。
客船のデッキようなオシャレな造りになっていて、そこから間近に見える飛行機たちは迫力あります。離陸していく飛行機見ているとワクワクして時間を忘れてしまいます。

飛行機に乗るためだけに行くのはもったいないような場所です。

今回の発見は、一頭しかいないと思っていた白熊が実は３頭もいて、
裏手に回るとガラス張りになっていて、ちゃんと近くで見られるようになってたこと。雌がかわいかったです。

カンガルーの餌やりも初めて。間近でカンガルーが見れたし、飼育員さんの話も面白かった。

｢世界のメダカ館｣も初めて行きました。メダカばかりの水族館は珍しく、ここが世界一らしいです。きれいな館内でした。ちゃんと見ようとするとかなり時間がかかりそうです。

ここ数年、毎年冬に訪れていますが、飽きません。
まだまだ発見がありそうです。
...一年に一度か二度の来園だとエンドレスで楽しめますね。きっと。

動植物園とタワーのセット券が断然お値打ち。
500円＋タワー300円がセットで640円になります。
園内に入り、そびえ立つタワーを見上げるとせっかく来たから、ついでにいっとこうか的な気分になります。動物園の正門から少し歩きます。
動物園に冬に行くことが多いので、いつもランチをここでゆっくり食べて温まります。
イタリアン系のレストランでランチは1500円くらいです。
味はともかくテーブルは広くてゆったりしているし名古屋の街を一望しながらの食事は気分いいです。

動植物園の正門から植物園まではかなりの距離がありますが、
正門入って左手に乗り場のある、
スカイビュートレインで行くと、
植物園の大温室のそばに着きます。

片道300円で、動物園や池を上から眺めながらの景色を楽しめます。
近未来的な名前ですが、
ガタンゴトンと揺れるなんだか懐かしい小さな列車で面白かったです。

残念ながら、大温室はただ今改修工事中で、完成は平成31年だそうです。

小さいほうの温室は中を見ることができますが、ブーゲンビリアなど、
今では近くのホームセンターでも売っているような、
あまり珍しくはなくなってしまった植物たちばかりでイマイチでした。

口コミやブログなどに、ここの笹寿しがおいしいとあったので、
一度食べてみたいと思っていました。

３種類６個入り1260円。
大きさは小ぶりで一個が握り寿司くらいです。
なので..高級品です。

笹の葉に一つずつ丁寧に包んであり、大きな笹の葉でひとまとめにしてあってなかなか素敵。
鮭、鱒、鯛がそれぞれシンプルに上にのっているだけですが、寿し飯とのバランスがよく、評判通りとっても美味しかったです。
｢あ、これおいしい｣｢おっ、これもおいしい｣とつい、つぶやきながら味わいながらいただきました。

お店は下呂駅を出て正面やや左くらいのところです。

九分の魅力は急な斜面を貫くこの石段があってこそですね。
味わいがあります。

ナイト九分ツアーではバスを降りて、一番下から石段を登りましたが、日中のツアーに参加した友人が、
｢今度は上のほうから下ったよ｣と言っていたので、ツアーによって行き方が色々あるようですね。

ガイドにくっついて石段を登ったら、ガイドのフットワークがあまりに軽くて、途中で足が上がらなくなり少し休憩してまた登りはじめました。
ガイドさん、日によっては一日二度、九分に来ることがあるそうなので、鍛えられてますね。私は普段、運動不足気味なので（笑）。

下から行くとまず、ツアーで夕食を食べる九戸茶語や、一番の人気スポット阿妹茶館などがある趣のある広場にでます。すごい人です。

もう少し登っていくと、左手に公衆トイレがありますが、激混みで、きれいとはいえない状態でした。トイレットペーパーは有りませんでした。ポケットティッシュ必携です。

また登っていくと、夜市のような賑わいの基山街に到着します。観光客にはうれしい、いろんな物がたくさん並んでいて、もっと時間が欲しかったです。

石段は、明るくて人が大勢いて賑やかなところもあれば薄暗くて人が途切れるような場所もありました。

お店も可愛いけど、モーニングも可愛かった。
飲み物の値段にプラス50円で写真のモーニングがつきました。
コーヒーも大きめのカップにたっぷり。
白っぽいかわいいインテリアの室内に朝のひかりが入っていい感じでした。
温泉｢三峰｣のすぐ近く、車で5分ほどの所です。
温泉に行く前にちょっと寄ってみました。
桂ヶ丘という住宅地の丘のてっぺん辺り、住宅地に入る道の入り口付近にある黄色っぽい建物です。

海鮮がのったおひつご飯を注文。
三分の一くらいを残してそのまま食べて、あとはカツオのだし汁でお茶漬け風にいただきました。
見た目も楽しく味も二度楽しめて、会話も弾みました。
ある程度テーブルがしきられており、女性のひとり客の方もちらほらおられました。

最後の日はツアーに昼食はつかなかったので、前日スーパーで菓子パンなどを買ってそれで済まそうと考えていました。
午前中はホテルのそばの晴光市場をウロウロし、大判焼き風のを買って食べたりしていたしお腹は空いていなかったのですが、
空港についてから広い構内を歩いて、ちょっと休憩しようかとスタバに寄り、
ショーケースの中にあったハム＆チーズがはさまった巨大なクロワッサンを見たらおいしそーで思わず注文（笑）。おいしかったです。

晴光市場で最後の台湾ドルはすべて使い果たしたので、クロワッサンとコーヒーはクレジットカードで支払いました。
フードコートがあって、ここで腰掛けてゆっくりしました。

このあと機内で、台湾料理の空弁を食べ、楽しかった台湾旅行は終わりになりました。

席につくと毎回メニューを見てどれにしようかなと考えるけれど、結局いつも｢味噌野菜ラーメン｣と餃子になってしまいます。
野菜たっぷりでスープもおいしい。餃子もボリュームはあるけど油っぽくなくて好きです。疲れた時やもうひと頑張りしたい時に食べたくなります。

秋になると、黄金色のいちょう並木がとても綺麗です。
木の下も一面じゅうたんを敷き詰めたようで、その一画だけ別世界のよう。
そして、葉っぱが全部散ってしまうと今度はイルミネーションの準備が始まります。いちょう並木、忙しそう。
駐車場が広くて、散歩するのに雰囲気の良い公園です。

産直市場内にありながら、オシャレな雰囲気のカフェです。
小高い山の上にあり、窓からの見晴らしもよいです。
テラス席もあり、その向こうの柵の先に山羊の親子が放し飼いになっていて、のどかでいやされます。
1400円くらいのランチは和食系のお惣菜が多く、種類もたくさんあるので、一周回って少しずつ取り分けてもお皿に載り切らないです。
モーニングもディナーもビュッフェスタイルで素材は新鮮だし、オススメです。

駐車場に車を止めて、石段を降りると、まるでどこかのリゾート地のような風景が忽然と現れます。
雑木林や川といった、どこにでもありそうな自然の地形を上手く利用して風景画のように素敵な場所になっています。
1500円くらいの和食寄りの創作ランチは身体に優しそうな地元の素材を使用し、見た目もきれいで美味しかったです。
テイクアウトできるケーキやクッキーもあり、２階には和系の雑貨屋さんもありました。
人気店のようで予約していったほうがいいようです。

ずんぐりした体型が特徴の木曽馬のふるさと。
高原の牧草地で馬が草を喰む様子は
｢こうゆうのを見たかった～｣
と思わず口に出てくる風景でした。

馬たちは穏やかで優しい顔をしていて、
柵のすぐそばまで来て、触られても平気でした。
子供たちの手から草を食べているのを見て、自分もやってみました。
歯が当たらないように、唇で上手に草だけ持っていきました。
かわいすぎる馬たちに癒されました。

さすがに標高1000メートル以上の高原、日差しは強い日でしたが空気は爽やかでした。夏になったらまた行きたい場所です。

どこを向いても目にも鮮やかな花だらけ。お見事。
色とりどり、形もいろいろのベコニアをよくもまあ、こんなにいっぱい並べたものだなぁと考えた人に拍手。
ウインターイルミネーションを見に来たけれど、
こちらも見ごたえありました。