RE: 出発の準備はできましたか?
nomonomoさま
いよいよ土曜フライトまであと2日、
体調は、、、つい先日から仕事の疲れからか気合の入れすぎか、
崩し気味でしたが、早めの通院で万全回復となりました。
法隆寺のエンタシスがギリシャ〜ガンダーラを経由?して
の由来であるという説、幾度か聞いた事があります、
ただ経由地ではそのエンタシスが残った建築物が少ないとか、
本当の所はどのようないきさつなのか、書籍を読み漁るのも
面白そうですね、nomonomoさんの逆バージョンで、アテネから
戻ったら次は法隆寺を見てみようかな〜♪
エンタシス、際の柱径が大きい、柱間隔が等間隔ではないなど
美しく見せる等(見せるためだけ??)のプロポーションを
施したことに対して、思わず、
「パルテノン神殿さま、なぜそうなったのですか〜」と
理由を聞いてみたいものです。笑。。
「時を越えて考えてみなさい」と言われそうです。
黄金比(パルテノン)や白銀比(五重塔や金堂等の配置)
があることには、数学・哲学・自然の摂理が関与している?などと
今現代まで考え続けても想像論で、解明といえる事実にはなかなか
たどりつけそうにない時間の経過。
オウム貝の渦や人間の細胞も黄金比とか。
見えない事象を見ようとすること。
面白いですね。こうしてあれこれ考えながら
我の人生観を学ぶツールになるならば
ずーっと予想し続けながら、やがていつか死を迎えてみるのも
面白いかななんて思ったりします。
天に召されて上から見たら、案外簡単な答えだったら、なおさら面白く。
アテネ&サントリーニの地で
「我、何を思う」
頑張っていってきます!!!
>そろそろお出かけでしょうか。体調は十分ですか。準備は?
>ところで、井上章一著「法隆寺への精神史」弘文堂 1994年 をご存知です>か。「エンタシス」の概念がシルクロードの西から東へ渡ってきた(渡っ>てこなかった)ことを論じた面白い本です。井上氏(京大人文研の学風を>汲む人)はたくさん著書を書いていますが、この本は依然として彼の最高>傑作です。
>今年、3月3日に法隆寺に行き、5月3日にパルテノンに行きましたが、「エ>ンタシス」という概念は難しいですね。(虚構だ、と私見は傾いていま>す。)
>アユさまの旅行記を楽しみにしています。
>気をつけて行ってらっしゃい。