ラムネさんのクチコミ全22件

あなご丼って有名処でも中国産・韓国産がブレンドされているところが多いですが、こちらはオール泉州産のあなご丼が食べられます。
漁港直営の名前に負けず、
豪快にあなごのてんぷらを味わいたい方は満足できると思います！
せっかくの国産あなごですので蒸し焼きなど料理のバリエーションがあると良いのですが、残念ながらてんぷらだけみたいです。

食事処の横は、道の駅のようになっていて泉州名産の水なすをはじめとした生産者直送の野菜が購入できます。

お店の裏は白い砂浜、そして対岸に関空が見えます。
ドライブついでに寄るには最適な場所です！

三宮センター街の地下にある小さなごはん処です。

ランチの混雑時には相席や席移動もお願いされます。

鶏っくという名前のとおり、から揚げで有名なお店です。
いろんなバリエーションがあります。
わたしはチキン南蛮定食をオーダーしてしましたが、
タルタルソースと大きなから揚げ５～６個でヘビーでした。

男性はうれしいボリューム＆ＣＰだと思います。

店内の雰囲気も独特で楽しめます。
特に初めての人を連れて行くと、絶対に喜んでもらえます。

ランチはサラダ～デザートまでついて一番安いコースで1,230円なのでオトクです♪
夜はメニューがたくさんあって悩むのが楽しいです。
ピザはローマ風なので好みはわかれるところ。

場所は三ノ宮駅からすぐなのですがちょっとわかりにくくて、まさかこんなところ…にという場所にあります。
お店の前はおじさんたちの憩いの場の囲碁クラブです。

針供養と人形奉納で有名で関西ではよくニュースで見かける神社です。
婦人病や安産祈願としても有名なことは行って初めて知りました。

神社にところ狭しと奉納された雛人形が並べられている光景はどこか異様で、正直なところ怖いです。
時期的に人形は少ない方でしたが、それでも独特な雰囲気を感じました。
私が訪れたときもぬいぐるみやお人形を奉納しに来ているひとが結構いました。

参道のお店は２軒ほどですが、海鮮料理や炉端焼きが食べられるようですごくにぎわっていました。
また、芸人さんがテレビで紹介して有名になった、なかなか手に入らない「友が島海苔」はこの参道のお店で購入することができます！

温泉ファンには有名な酸ヶ湯温泉旅館。
バスから降りた瞬間、硫黄のにおいが立ち込めます。
入浴するとにおいが数日取れないので、気になる人は要注意です。

お湯はにごり湯で、温泉好きなら期待を裏切らない泉質です。
就寝前に入浴すると朝までぐっすり眠れました！

山の中の温泉でありながら、送迎バスも出ているのでアクセスは良好です。
いい意味で鄙びているので華やかさは皆無ですが、
清潔感があるので古さが良い雰囲気を作り出しています。
（実際、トイレが共用なのが嫌な人も多いと思いますが、
これも仕方ないのかなと思えてしまう雰囲気です。）

混浴で有名な千人風呂は、朝夜８時～９時は女性専用です。
男女別の内湯も千人風呂に負けないくらい立派です。

帰りは酸ヶ湯を１２時半に出発する送迎バスを利用したのですが、
チェックアウトしてもバスの出発時間まで大広間を利用できますし内湯も入れました。

竿燈まつりの期間に１泊しました。
直前に空室があったのがラッキーなくらい良い場所でした。
なにしろ目の前が会場です。
竿燈まつりに再訪する機会があればまたお世話になりたいと思います。

秋田駅からは徒歩１０分ほど。
空港からのリムジンバスも反対車線ですがホテル目の前のバス停で止まります。

私が泊まった部屋はまつり期間中で￥8,500でした。
部屋はいたって普通のビジネスホテルです。
アメニティも最低限です。

紅葉を見るために利用しました。

なんせ渓流沿いに建っているので散策をするにはこのホテルははずせない！と言い切れるくらいの立地です。部屋からも紅葉が楽しめます。
また、ホテルが渓流散策用のバス（無料）を出してくれるので渓流の見どころを一定区間だけ歩くことも可能です。

ホテルには大きな内湯が２か所ありますがバスで送迎してくれる八重九重の湯はおすすめです！！わたしは朝晩利用しました。
すっごくいいお湯です。
昔は男湯からしか滝が見られなかったので、女性専用の時間が設定されるようになったのも良かったです。
夜行ったときは、入浴後の皆さんの集合が早かったようで、運転手さんが気を利かせて星空の見える場所まで連れて行ってくれました☆
流れ星もすごく見えてとてもいい思い出です。

残念なことが２つ。
ひとつは新青森駅からの送迎があるのに青森駅からはないこと。
この２駅はたいして離れていない距離なので希望があれば青森駅にも立ち寄っていただけるとありがたかったです。
もうひとつは、部屋のトイレが排水の関係なのか臭かったです。部屋がきれいなだけよけいに残念でした。

雑誌やテレビで見ていたとおりの青さでした。
あまりにもキレイすぎてじっと見ているとわけがわからなくなってくる自分がいます。
いちばん最初に発見したひとはどんな気持ちだったんだろう…。


青森市内から行きましたが、同じ県内と言えどもこの地区に着くまでは遠かったです。
駐車場からは５分くらい歩くと青池に到着します。

青池を堪能して駐車場に戻るときにツアー客とすれ違いました。
バッティングしていたら混み混みで写真とるのにも一苦労だっただろうなと思います。
こればかりはタイミングですけれど。

特別展が充実している京都市美術館。
関西で頑張っている美術館のひとつだと思っています。

レトロ建築好きな方は特別展だけでなく建物も楽しめます。
レンガの壁に正面には小ぶりな屋根。
私が行ったときは人が多すぎて撮影しなかったのですが、
中も重厚感たっぷり。

建物を楽しみたいなら、特別展が開催されていないときの方がおすすめです。
なんせ、人がすごいですから…。

JR飛騨高山からバスで約１時間。
決して便利とは言えないけれど、帰るときには「また絶対来よう！」と思える温泉宿です。

よく本や雑誌のツウが選ぶ温泉のランキングで上位にあがってますが、
本当のところはどうか確かめたくて泊まりました。

温泉は、立ち寄り湯もできる「かわらの湯」以外にも貸切露天風呂（時間制限なし＆無料！）と内湯がありますが、泊まってこそここの宿のよさが実感できると思います。
わたしは１泊だったのですが、遠いところをせっかく来たのだから２泊したらよかったと思ったほどです。

館内の至る所にそのスペースの雰囲気にあった椅子が置いてあり、
館内の散策中や湯上りで部屋に戻る途中に座ったりしてのんびりできました。
うまく表現できないけれど、ケチケチしてない感じ。
こういう気遣いのできる宿ってなかなかないのでうれしいです。

日本一の桜と称される弘前の桜。
見渡す限りピンク！のオンパレード。
満開日に訪れるとよくこれだけの桜が！と思える絶景です。

ただ、桜は自然の産物。
満開日にあわせて訪れるのはなかなか難しいです…。

期間中は天候によってはかなり冷え込みますので、防寒着は必須です。
今年が特別だったのかもしれませんが、
５月と言えども真冬の格好でも寒いくらいでした。

津軽平野に威厳あふれる姿でそびえたつ岩木山。

桜との時期に弘前公園から見ると女性らしく見え、夕暮れ時に見るとたくましい男性のように見える気がします。
いつ、どんな時期に見ても心奪われる山ですが、
一番感動したのは五所川原へ行く途中の電車の車窓から見えた夕焼けの岩木山です。

２０１３年現在で５回行ってます。

見物場所はいろいろありますが、私は県庁～裁判所あたりで見ています。
このあたりは道路が広いので、ねぶたが自由に動き回る様子が迫力満点です。
大声で呼ぶと観覧席のほうにねぶたがダッシュしてきてくれますので、ぜひ大声でねぶたを呼びましょう！
小さな子どもが参加していたり、企業の営業マンが小さなねぶたに入って商品をＰＲしていたり面白いです。

まつりは数日間ありますが、８月６日は全部の大型ねぶたの運行が見られるのでおすすめです！

「北海道は回転寿司のレベルが高いからわざわざお鮨屋さんに行くことないよ」と聞いていたものの、せっかく行ったからにはちゃんとしたお店で食べたいとチョイスしたのがこのお店。

小樽について電話予約をしてから伺いました。
選んだのは北海握り。お汁がついて3,000円もしない！
本格的なお店でこの価格は満足です。

なんと言ってもネタの大きさとシャリのバランスが絶妙でした。
小ぶりでかわいいサイズなので、
１０貫だと少ないかなと思いましたが、食べ終わるころにはお腹いっぱい。
女性にはちょうどいいサイズだと思います。
お汁がおかわりしたいくらおいしかったです！
（あまりの美味しさに写真とるの忘れました…）

翌日に駅発着の日帰りツアーを申し込んでいたため、
運河沿いのホテルよりも駅前のほうが便利だろうと思って宿泊しました。

正直なところ、あまり期待せずに申し込んだのですが予想以上によかったです。

運河まで歩いて１５分くらいだし、途中は廃線となった手宮線の前も通ります。
部屋の窓からは小樽駅や坂の向こうの海も見えました。

おすすめです！

移転前の赤穂城址近くにあった時に行きました。

日本にナポリピッツァを広めた方がオーナーのお店です。
平日びランチタイムにも関わらず、店内はあっという間に予約客でいっぱいに。

ナポリピッツァのいろんなお店を訪問してますが、
生地の弾力は一番の好みで、力強い感じ。
他のお料理もユニークで面白かったです。
でも、わざわざ赤穂にもう１回出向きたいか？と聞かれれば、
お値段も考えると再訪はないだろうな。
地元のお店で十分だし、そこは毎回オーナーさんがピッツァを担当しておられるので。

※下記の情報は2009年時に聞いたものです。現在は違っていたらすいません。

後で知人から聞いた話によると、オーナーさんは大変忙しい方らしく
店にいないこともあるため、弟子（修行中？）の方が調理をしている日もあるとのこと。
（私が行った日もオーナーさんはおられませんでした。）

日帰りバスツアーの行程に含まれていました。

とても楽しみにしていて、島武意海岸と神威岬の観光があるからこのコースにしたのに…・
当日は小樽では晴れいたものの、積丹半島に行くにつれて天気が嫌な感じ。
島武意海岸ではあいにくのお天気…。（バスから降りられただけマシで、神威岬では暴風雨でした…）

雨の中、傘はささないといけないわ、小さな暗いトンネルを抜けないといけないわ、散々な気持ちでたどり着くと、結構な人ごみ…。
でも、あいにくのお天気でも海のきれいさは肉眼でははっきりわかりました。


バス会社の方曰く、積丹は札幌・小樽と一緒に行程を組まれていることが多いけれど、小樽で晴れていても積丹半島はわからないとのこと。
行く予定の方は、一日中申し分ない天気の日に行かれることをおすすめします。

温泉ランキングで東日本では１、２を争うほどの人気の鶴の湯温泉。

私は関西在住なので、「鶴の湯温泉行ってきたよ～」と言うとほとんどの人に「遠くて大変だったんじゃない？」と言われますが、秋田空港からはエアポートライナーで旅館前まで送迎してもらえました。なので「え？こんなに簡単に来れるんや～」と思った覚えがあります。

私は東本陣に２泊しました。
有名な混浴露天風呂以外にも黒湯、白湯、中の湯の３つの内湯があります。
連泊したので内湯３つはほぼ貸切状態で入ることができました。
中でも黒湯は「ぬくだまりの湯」と言われているそうで、入浴後のあたたかさが一番のこっていました。


ご飯は朝食は大広間の囲炉裏端で、夕食は部屋で出されます。
山の中なので山菜中心の素朴なお料理。もちろん有名な山芋鍋もいただきました。
全体的に少し濃いかなと思いました。

ちょうど私が泊まった日の前日まで韓国ドラマ「アイリス」が撮影されていたようです。
それ以来、ドラマのロケ場所という意味でさらに有名になったそうで、温泉好きとしては複雑な気分です。

ＧＷ期間中にランチしました。
開店同時に行ったのですんなり入れました。でも続々とお客さんが来たのでちょうど良いタイミングで入店できたのだと思います。
お客さんもファミリーやご老人など幅広い年齢層でどなたでも入りやすいお店の印象をうけました。

定番のピッツァマルガリータと限定のワタリガニの漁師風パスタをオーダーしました。
いろんなピッツァを食べ歩いてますが、いままで食べた中でも生地の弾力がモチモチとしっかりしていました。トマトの水っぽさも残ることなく美味しかったです。
パスタは漁師風というだけあって、シーフードがゴロゴロ。
パスタもピッツァも全体的にしっかりとした味でした。


補足ですが、お会計でカードを支払いしたところ、
席でお会計をするシステムのため、カードを持っていかれ割と長い間待たされました。
気にしすぎだと思うんですけど、カード処理は目の前でしてくれるほうが安心です。

日帰りバスツアーの行程に入っていました。
そんなに期待していなかったでのすが、施設内はレトロ感たっぷりでとてもよかったです。

スコットランドと気候が似ているので、ここに余市に蒸留所が建てられたのこと。
北の地に理想を追い求めてたどり着いた創業者の気持ちを感じながら展示をめぐりました。ゆっくり見ていったので時間が足りませんでした。

無料試飲コーナーもあります。ウイスキー２種類とりんごジュースなどが試飲できました。