UNIT23Bさんのクチコミ全3件
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投稿日 2011年10月17日
総合評価:1.0
7月、パリ市内(ポルトマイヨー)からドゴール空港までエールフランスの空港バスを利用しました。乗車時、大型のスーツケースをバス係員に預け、ケースはバス底部の荷物スペースに積み込まれたのを自分で目視確認しましたが、空港(ターミナル3)についてみると私の荷物だけありません。バスはターミナル3に着く前にターミナル1に一旦停車して数人が下車してますのでそこで降ろされてしまったに違いないのですが、空港のバス会社の捜索では結局見つかりませんでした。
そのあとバス会社が私にしてくれたことは、クレイム先の住所が書いてある名刺大のカードをくれただけ、後は何を言っても肩をすくめるだけでしたが、なんとか「私の荷物がエールフランスのバスで輸送中に紛失した」というメモを書いてもらって帰国しました(ポルトマイヨーで乗車時には荷物の預かり証はくれなかった)。
帰国後すぐ「荷物を早く見つけてほしい、見つからなければ弁償してほしい」と手紙を書き、ケースの中身とその購入価格(合計約32万円)のリストを添付して送ったところ、その返事は、「ウチでは紛失後3日経過してからのクレイムは受け付けない」とあり、新たなクレイム先としてエールフランス(航空会社)の住所が3か所が記載され、また日本のエールフランスでも可、とも記載してありました。
早速エールフランス東京に連絡したところ、バスは別会社なので何もできない、との返事でガッカリ、再度バス会社に今度は強い調子で弁償の要求を送りました。その返事は、「紛失物は弁償する、ただし全ての品物について購入した際のインボイスの原本とパリおよび日本の警察への紛失届のコピーをつけろ、インボイスは必ず原本でなければならない」、とありました。
紛失物は主として日本から持参した衣類ですから、インボイスはもとより領収書だってとってあるわけが無く、また日本の警察がパリでの紛失物の届けを受けてくれるのか疑問もあり、今後どうしようか思案中ですが、彼らのいうことは、とにかく難題を押し付けて諦めさせようという意図のようで、腹立たしい思いです。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
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投稿日 2011年10月18日
ザ カレドニアン エディンバラ、キュリオ コレクションbyヒルトン エジンバラ
総合評価:4.0
観光客の集まるプリンシズストリートの西端にありエジンバラ城は目の前という好ロケーション。
ホテル・建物 は古いが、高い天井で重厚な内装調度のパブリックスペースが潤沢にとってあり、そのクラシックな雰囲気は愉しい。
(我々の使った)部屋は広いが印象は標準的。調度内装などクラシックで良いというべきか古いと言うべきかちょっと微妙。バスルームも広い。
一度 アフタヌーンティーを楽しんだが、レストラン(ポンパドール)の雰囲気が素晴らしく サービススタッフ達もキビキビとして愛想良く、忙しい日程のなかでこころ安まるひと時をすごせた。他のサービススタッフ達もいつも心地よい対応をしてくれた。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2011年10月17日
総合評価:4.0
ロンドンの市街地が広大なことを考えれば、ピカデリーサーカスあたりまで徒歩30−40分くらいで行けて、ロケーションは悪くない。大英博物館へは徒歩10分くらいか(もちろん地下鉄を利用すれば中心街のどこでも直ぐに行ける)
建物は古いが、部屋、バスルーム、パブリックエリアはきれいに改装されている。ただホテルの玄関(アプローチ)が階段(スロープなし)、ホテル内の廊下にも3−4段の階段があったりして大きなスーツケースを運ぶのに苦労した(もうスロープが取り付けられたかもしれないし、そうでなくてもポーターを利用すれば問題なし)。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- コンセルジュのおじさん、親切だった
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0



