一歩人さんのクチコミ(11ページ)全4,603件

ＴＶ・雑誌取材多数いただいてます。と。

浅草きびだんご　あづま
台東区浅草1-18-1
03-3843-0190
東京メトロ銀座線　浅草線から徒歩3分
http://www.asakusa-nakamise.jp/store/pop.php?sid=16

偶然見つけた、花魁下駄です。
正札によると、￥７５，０００円とか。

さんえす
台東区浅草1-18-1
03-3841-0223
東京メトロ銀座線　浅草線から徒歩3分
http://www.asakusa-nakamise.jp/store/pop.php?sid=13

江戸四代将軍家綱（１６６３年）に八百八町を震え上がらせた
瘧（おこり）、今のマラリアを神様のお告げ、仏様のお知らせが
救った。すなわち、
「草やぶを焼き払い、どぶさらいをしてきれいな水が流れるようにし、
街角の用水桶の水も取替えて、お薬師様をお迎えし、どんどんお線香を
たきなさい」と。要は、理の通った藪蚊（やぶか）退治。

本郷薬師
文京区本郷4-37
03-3811-3321（文京区観光協会）
東京メトロ本郷三丁目駅
http://www.b-kanko.jp/index.php

ここ業平橋駅は、東京スカイツリーの絶景ポイントです。
東武鉄道で浅草駅から乗り、次の駅がここ業平橋駅です。
東京スカイツリー駅と改名される予定とか。
撮影は、２０１１年７月３日です。
タワークレーンが２基見えますが、２０１１年７月３０日には、
１基となっています。

サイドカー付き自転車でのマーチングバンド演奏も。
自らの音楽をエジャニカと称している。
浅草ジンタという名前は。三遊亭小遊三師匠の命名。と。

本堂は昭和３３年、全国の信徒のお力添えにより再建。
お堂は南に面し、正面に懸かる「志ん橋（しんばし）」の大提灯は、
東京新橋組合から奉納されてたもの。

雷門や宝蔵門にも大提灯が掲げられ、見所のひとつとなっています。

五重塔のそばにある正観世音菩薩（しょうかんぜおんぼさつ）碑。
石碑の銘文から江戸時代の有名な石工の大窪世祥（おおくぼせしょう）が
文化・文政年間（１８０４～２９年）頃に彫ったと思われる。と。
場所もわかりやすく風光明媚な場所です。

なわとびをしながらこどもが上がっていくようなイメージでしょうか。
こどもの城は、青山劇場と青山円形劇場があります。
一方、岡本太郎氏のこどもの樹のモニュメントは表情が豊かです。

青山こどもの城
渋谷区神宮前5-53-1
03-3797-5666（代）　
渋谷駅から徒歩10分（東口／宮益坂側）
http://www.kodomono-shiro.jp/index.shtml
青山こどもの城
渋谷区神宮前5-53-1
03-3797-5666（代）　
渋谷駅から徒歩10分（東口／宮益坂側）
http://www.kodomono-shiro.jp/index.shtml

早朝でも人気のない唯一の写真です。
仲見世通りには、少しづつ人気がありましたが。
八角形錆御影石造りの手水鉢の上で
沙竭羅竜王像(さからりゅうおうぞう)が頭に抱える龍と天井の龍が
ものすごい血相で相対しております。
天井画は「墨絵の龍」（東 韻光 画）。

美しい唐破風の社務所になりました。
また、瓦葺きでく、茅葺きのようでより荘厳な感じがします。

改修工事前の写真にもあるように、人力車のコースとなっています。
改修後に人力車で訪れた観光客の方々は、見所が多くて幸せです。

広い中庭を見ながらケーキセットを頂きました。
大英博物館の古代ギリシャ展はとても混雑しています。
こちらは、昼前でゆったりとした雰囲気でくつろげました。

http://www.nmwa.go.jp/jp/shop-cafe/cafe.html

平成２３年７月２４日に行ってみました。
あと１年後には完成です。とても楽しみです。
でもこの界隈はすっかり昔の面影を無くしています。
お隣の映画館も姿が消えましたが、じゅらくさんは、不滅です。
聚楽台
台東区上野公園1-57
03-3831-8106
ＪＲ上野駅　徒歩３分
http://ueno.keizai.biz/headline/45/

木くずがでないエコ素材、安全設計の大工道具がセットの
スターターキットは２，１００円。リオアルコンストラクション！
上野駅前のおもちゃやさんで大々的に宣伝しておりました。

http://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/realconstruction/

７月２０日からそれまの東京駅から両国駅の路線に、
押上経由の錦糸町駅までの路線も加わり、より便利になりました。
やっぱり、押上経由というのは東京スカイツリー観光がめだまでしょうか。

http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/bus/kanren/iroiro_spot.html

１階がショップ＆浮世絵シアター
２階がギャラリー
３階が民具倉庫ほかの展示室
屋上が展望デッキ。

アミューズミュージアム
東京都台東区浅草２−３４−２
仁天門そば
http://www.amusemuseum.com/

施餓鬼棚（せがきだな）とはご信徒各位の先祖の精霊をはじめ、
共に訪れてくる無縁仏は餓鬼を供養するための祭壇のこと。
棚の四隅には五色の施餓鬼旗と若竹が立ち、「三界萬霊（さんがいばんれい）」の
ご位牌が奉安され。野菜や米などの供物が並べられて荘厳がなされる。と。

花やしきの案内係りになるには、五尺三寸（約１６０ｃｍ）以上の
容姿端麗で健康な女子という制限があったようだ。
そして、右から２番目の娘も厚底草履で見事合格。と。
その草履がこれ！？
花やしきに入る階段脇にガラスケースで飾られております。

浅草伝統工芸館が商店街の中にあるひさご通り。
商店街の歴史をひもとくと、昭和30年に東京都正式許可第1号の
鉄骨全面覆開閉式アーケードを総工費1,200万円を架けて建設し全国普及の先駆けとなった。と。
http://www.oh-edo-taito.com/syoten/58/58.html

浅草六区ブロードウェイ通りにそれぞれの顔出し看板がありますが、
ここが、神社の総本山。
古今亭志ん生 （話神）を真ん中に、左に東海林太郎 （唄神）、
右に榎本健一 （演神）となっております。
ウインズ浅草のビル通り沿いにあります。

国際通りのめぐりんバスを降りて、浅草寺方向の道が六区花道。
六区ブロードウエイへ出るまでがこの通りです。
ここからの方角だと東京スカイツリーが通り中央に見ることができます。
浅草の今昔の姿を象徴するスポットだと思います。