ゆふじさんのクチコミ(2ページ)全35件

とにかく広場、内部含め広すぎます。
全て一つ一つ全力で見ようとしたら体力が持ちません。

歴史展示物が好きな方は一日中いれるでしょう。

しかし、台北観光の一つとして行こうと思っている方は、博物館に行った達成感は生まれるかもしれませんが、思い出や感想はあまり生まれないかもしれません。

ここの店舗だけではなく、よーく探せばハワイならどこでもあります。
しかし、チェーン店なのに高級感がありとても美味しいです。

そしてこのお店のよいところは、お菓子の種類が豊富で、しかもその商品が試食し放題なところ。
たくさん食べたらお腹いっぱいになってしまいます。

パイナップル型のかわいい箱付きの商品もありますが、自分好みの組み合わせができる商品もあります。
自分のスタイルにあった、またお土産にも必ず喜ばれる商品ですので、迷ってたとしても買って損はないハワイお菓子です！

レンタカーを借りた日、日中はモアナルアガーデン、アラウニに行き、日が沈んだ頃を見計らい、タンタラスの丘へ。
山道はかなり狭くかなり暗いですが、安全運転を意識していればレンタカーでも問題ありません。

夜景はとてもすばらしいです。
本当のタンタラスの丘は通行止めというか、入れないようになっていますので、山道の端に車を止めます。
そのため、夜道の車にはお気をつけ下さい。

また、上を見上げるとうっすら天の川が見えます。
しばらくすると流れ星も流れますので、夜景だけではなく夜空もぜひご覧ください。

そういえば、ツアーで、行きの山道でツアーバスに遭遇しましたが、ツアーで夜景を見るのはナンセンスです。
自分の時間で見れないし、夜景の中を集団行動するというのが何だかよくありません。

■付け足し
絶景スポットよりしばらく車を走らせると、右手にブランコが見えます。
夜道に走らせるとなぜここにブランコ？とかなり怖い印象を受けます。
しかし、欧米人は陽気に乗っていました笑
勇気のある方はぜひ。ちなみに私は乗れませんでした↓

ワイキキからレンタカーで30分ほどでしょうか？
ハイウェイを超えて少し小道に入ると突然、日立の樹でおなじみのあのでかい木が現れます。

日本でいう、新宿御苑の広場のような一面芝生の中に、日立の樹はあります。
しかし最初に行くときは、あれ？？？あのCMの樹はどれだ？と迷うと思います。

似たような樹がたくさんあるからです笑

大きな木が一本かとずーっと思っていましたので、一本取られた～といった感じでした。

ですが、大きな広場は地元の方がピクニックに来たりととても良いところですよ。

ちなみにですが、レンタカーで行く事をおすすめします。
複数で割ればレンタカー代＝ツアー代になっちゃいますからね。

ダイアモンドヘッドの行く途中にKCCファーマーズマーケットはあります。
名前は忘れましたが、KCCは大学名の略称みたいですね。
そのため大学構内を週末に開放しているようです。

JTBのOLIOLIトロリーなど、各会社のバスの停留所が目の前にありますので、移動は楽です。
私たちは、ワイキキより歩きましたが、トロリーを使うのが賢明ですね。
一言、ただただ遠いです笑

色んなお店がずらりと並んでいます。
地元の野菜や、食べ物、飲み物など。
お酒はありませんが、天然のジュースや、あわびが有名みたいですね。
いつも行列ができています。

そんな中、かなり暑い日でしたので私は、レモネードとジンジャーエールを注文。
ジンジャーエールも擂り下ろしの生のしょうがの味が美味しかったですが、それよりもレモネードが本当に美味しかった！
身体に染み渡ったなあ～、本当にほんとうに美味しかった！
ビン詰めのジュースなのですが、ビンも可愛いのでぜひ持ち帰って小物入れにしてください。

※まめ知識　レモネードは一杯5$ですが、おかわりする場合、ビンを持参すると4$になりますよ☆

宿泊したPACIFIC BEACH HOTELからは徒歩30秒、というか道に隣接しているので出たらすぐです。
早朝からサーファー達が結構います。

PACIFIC BEACH HOTELではロビーでパラソルが無料レンタルされていたのでそちらでレンタルを。
※日本語は通じませんが、雰囲気で伝わります。パラソルレンタルOK?くらいで大丈夫です笑

あとはハワイ定番のABCストアで３$のゴザとビーチボールを購入していきました。
午前8時、その日はなかなかの波の強さで、軽く足を持って行かれました。
いつの間にか波に流され、足の着かないところにいったときは一瞬ひやりとしました。

近いところでも波が立つと一気に足がつかなくなりますので、海に慣れていない方は浮き輪を買って行った方が賢明です。

老若男女各々が自分のペースで楽しんでおりとても心地が良いです。

JTBツアーパックでオーシャンビュー付きのホテルでお財布と相談をして、PACIFIC BEACH HOTELへ彼女と一緒に宿泊しました。

空港からはOLIOLIウォーカーで約30分強くらいです。
目の前がワイキキビーチですが、私たちの部屋の中からはビーチは見る事ができませんでした↓
しかし、ベランダへ出れば、左側に一望する事ができました。
このあたりも価格に影響しているんでしょうね、実際はそれでも十分満足することができました。
朝ごはんをベランダで食べるのはとても気持ちよかったです。
ただし、小鳥さん達がたくさん群がってきますのでご注意を。
小鳥さんはポトリとお尻から○○ちを落として去って行きました。。。笑

ホテル内は可もなく不可もなくです。
日本のきれいなビジネスホテルといったところです。

一つ、ベッドメイキング後の新しいタオルが汚れていた事がよくなかったかな。。
それをアメリカクオリティととらえるかどうか。
１階にはJTB窓口があり、困ったときは日本人スタッフがお答えしてくれます。

スタッフがぶっきらぼうだったり、完璧さを求めると面くらいますが、その辺りはハワイへ行けば心が広くなって許せますよ笑

あと、ホテル横のマックはいつも混んでいますが日本価格で考えて購入すると驚きます。
ハワイの中でもさらに高いワイキキ価格のようです。
※朝マック日本で100円のものが4$しました。。

JTBのパック旅行で9/10~17(7泊9日)の旅の中の半日を使いダイヤモンドヘッドへ行く事にしました。
ただし早朝では‘OLI‘OLIウォーカーがまた走っていないため、ワイキキより歩いて行く事に。
これがとても大変なことに。。。
早朝とは言え快晴の日差しはとても辛い。かつ40分ほどで入り口まで着くとは言えそれは移動距離換算なだけで、実際は坂道のためそれ以上にきつい。
地元の方は朝からランニングしている方もいますが、実際行く方は無理せずバスの使用をおすすめします。

1時間ほどかけて入り口に到着後、その時点でメンバーはすでに半満足気味。。笑
というか、今からあそこまで登るの？？？というくらい頂上ははるか彼方。

しかし、そこは観光で来た身として行かない訳には行きません。
入山料(1$くらいだったかな？)を払い、登ることに。

少し登る前の注意点を。

・飲み物を必ず持参…入り口付近に自販機がありますが、少し割高です。買えるなら事前に準備を。また、入り口以降は飲み物は売っていません。汗が滝のように流れるため脱水症状になりやすいです。

・トイレも入山前に…トイレは入り口付近にしかありません。往復最低でも1時間半はかかりますので、トイレは事前にすませてください

・ヒール、サンダルはだめ、運動靴ならOK…整備されているのは最初だけで途中からはごつごつした山道です。トレッキングシューズほど必要はありませんが履きなれた靴で行くのがよいです。

・ベビーカーもだめ…というか、ベビーカーで登ろうとした方を下山中に見かけたのですが、道幅や山道どう考えても無理です。

そして、実際に登る事に。。。
途中ははしょりますが、さすがに大変です。
途中にビュースポットがありますので適度に休みましょう。
たまーにそよぐ風がとても気持ちよかったり、日陰が心地よいです。

頂上の景色はやはり途中のビュースポットとは比較にならないすばらしさです。
ただし、シャッタスポットは激せまいです。
さくっととって後は自分のペースで景色を楽しみましょう。


ああ、もう一回行きたい。。。
※早いペースで往路30分、復路25分ほどでした。

ハワイのショッピングは高級ブティックやコスメだけではありません。
もともと古着屋が好きなので、気軽な気持ちでネット検索をしていたところ、何やらSAVERSという激安なお店があるとのことなので行ってみることに。

ただし、アクセスはあまりよくないです。ホノルルからバスが出ているようですが、時間の縛りがあったり荷物運搬の不便さも考え、私たちはレンタカーで行く事に。

※レンタカーのすすめ
右車線や左ハンドルが怖い！という方もいるかもしれませんが、すぐ慣れますよ！
しかも、ハワイの方々はとても運転も丁寧。道もすぐ譲ってくれますし、日本よりもしやすいくらいです笑

また、ツアーでいくつか観光地を行こうと考えている方にはぜひレンタカーをお勧めします。
実際ツアーはタンタラスの丘やこの木なんの木の公園など、ただその場所に行くだけで1人30$とかしますからね。
レンタカーは保険込みで120$くらい(TOYOTA5人乗り一般車)くらいですから、郊外や観光地も自分たちのペースで行ける事を考えると断然こちらの方がお得です。
運転手はもれなく海外で運転したという勲章もついてきます笑
ただし、カーナビはありませんのでご注意を。レンタルWifiでスマホやタブレットのカーナビアプリをお使いください。
渡したりはGoogleマップを使用しました。

話がそれましたが、ワイキキからハイウェイを乗り約30分、大通りを一本入ったところにでっかい倉庫のような建物がずらりと並んでいます。
そこにはハワイでは有名なオーガニックスーパー１軒と、ホテル家具のリサイクルショップ、小さい飲食店、そしてSAVERSがありました。

朝から何も食べていませんでしたので、オーガニックスーパーにて大盛りのポキ丼とチキンの大きい唐揚げで腹ごしらえをし、早速SAVERSへ。

一言目「広っ！！」
とにかく広いです。
日本で言う、BOOKOFF のスーパーバザーのような広さに所狭しと衣類、雑貨、食器が並んでいます。

そのときはちょうどハロウィーングッズも沢山売っていました、さすがアメリカですね。

最初のお目当てはど定番のアロハシャツ！
と思っていたのですが、あまりの多さに心が折れました笑
だいたいが７～１０$くらいです。
時間を使って根気よく探せばお気に入りがきっと見つかりますよ。

そんな中私が購入した衣類は、OLD NAVY(GAPのファストブランドです)とGAPのパジャマズボン。
サイズ感もとても良く、なんだかアメリカンな柄がとても気に入り購入。
今秋、冬のパジャマになりそうです！５$と８$くらいだったかな？

そして何より驚いたのが、食器コーナー！
FIREKINGやオールドPIREXは古い食器が好きな方なら誰でもご存知がと思います。
日本のファニチャーショップや雑貨屋なんかにもありますよね。
しかし、何せ高い。。
安くて3000円とかですからね。

なのに、SAVERS様ではなんと4$や6$笑！！
正直ハワイで一番興奮しました笑

あったものは全て買い占めてきました。
私が購入したのはいわゆる大物系のお椀タイプのもの。
マグや小物系がなかったのが残念でしたが、それでも日本ではうん千円するような商品ばかりです。

レモン型のグラタン皿が一番お気に入りです。

おかげで帰りの荷物チェックで一度引っかかり危うく追加料金になりそうでした↓

とにかく、日本でリサイクルショップ巡りや古いもの好きな方はきっと満足できますよ！

また、「この～木なんの木♫」で有名なモアナルア・ガーデンが車で10分くらいのところにありますので、レンタカーで行く方はこちらに行く事もお勧めします。
入園料なしで人も少なく、もんびりした時間が過ごせます。

アラモアナセンター内にある日本食専門フードコートShirakiyaで昼食を取る事に。

最初はモンテローザの白木屋かと思ってたんですけど、どうやら昔東京にあった百貨店の名前がそのまま残っているみたいですね。

コート内には、天ぷらやうどん、そば、たこ焼き、らーめんなど日本の定番料理がたくさんあります。
ハワイ滞在中の日本人が恋しくなって食べにくる事もあるんでしょうね。

しかし、残念な事に値段が高い。。日本と比較すると1.5倍くらいします。
そんな中、私たちは物は試しとミルフィーユトンカツで日本でも有名なキムカツを食べることに。

注文したのは味噌カツ定食(10$くらいだったかな？)。
感想は。。。作り置き？？というくらい生温かい。
お世辞にも美味しいとは言えませんでした。
どうしてもトンカツが食べたくなったら、行ってもかまいませんが、美味しいものを食べたいのならおすすめしません。

キムカツは残念でしたが、凄かったことも一つ。
なんとハッピーアワーの時間内であれば、お酒が激安になるんです。
pm5:00~pm9:00くらい(正確な時間はお調べください)の間、BUD LIGHT生中サイズがなんと1$笑！
その他のキリンビールなども安くなりますが、BUD LIGHTが一番安いです。
ハッピーアワー以外は3$ですので、それでも十分安いですが。。。

アラモアナセンターに行ったついでに一杯飲みたい方はぜひ。
ただし、日曜日だけは閉まるのがとても早いです、pm7:00にはアラモアナセンター自体閉館してしまいます。
ご注意を！

日本の密閉された空間、ウォシュレット、きれいなトイレ。。なんて想像していると面食らいます。

きれいさはそこまでひどくもありませんが、それは日本でも汚いところは汚いですからね。

ウォシュレットは既にご存知かもしれませんが、皆無です。
ないと困るという方は、旅行用ウォシュレットのご持参を。

私が何より驚いたのが、大きい方をするときのトイレの扉です！
下部30cmほどが空いているんですね。。
あとは上部は2mくらいまでしか扉がないため、ひょこっとジャンプすれば見れるくらい(まあ、見る人いないと思いますが。。)
防犯のためなんでしょうね、しかしなかなかトイレの方に集中できません笑

小トイレは一般的な日本と変わらないものでした。

また、ファーストフード店によっては、スタッフキーがないと入れない場所もあります。
where is the bathroom(restroom)??
と聞き、扉を開けてもらいましょう。

私が行ったワイキキのIHOPがそうでした。

ハワイでは食べ物がきまってアメリカンサイズ。
なかなか食べきれないときってありますよね。
そんなときによいのがドギーバッグを貰う事。

簡単に言うと、食べれなかったものはどこでも持ち帰りができるんです。

店員さんに
Can I have a box?
と聞けば、すぐに持ち帰り用の箱を持って来てくれます。
doggybagとはあまり使わないようです。

日本ではあまり馴染みがありませんし、衛生的な問題で断られそうですね。
こういった習慣もアメリカならではなのでしょうね。

常夏のハワイ。平均気温28度前後とじめじめ日本では暑苦しいとなりがちですが、そこはさすが常夏の楽園ハワイ、からっとした暑さで心地よいです。
日中は半袖半パンで全然良いです。夜になれば本当に日本の初秋くらいの気持ちの良さ。
しかし、室内は冷房がよく効いていますので苦手な方は上着を一枚持って行くことをおすすめします。

あとは、日差しが強いのでサングラス、帽子、日焼け止めはあった方が快適です。

ただし、とはいえ30度を超えることもありますので、そうなるとさすがに汗が出るくらいの暑さになります。
油断して脱水症状に。。なんてことのないようにご注意下さい。

チップの払い方、思っていたものと全然違いましたので驚きました。
ハワイ在住の友人に同行してもらいお店を周り教えてもらいましたが、そもそもチップって対応してくれた人にすぐ1$渡すんじゃないんですね。
映画で見たときはそんなんだった気がしますが、今と昔では違うのかな？

チップは最後の精算の時に、加算して支払うんですね。
アベレージは総額の15％です。
計算するの面倒だな。。と思いますが、それはレシートの親切に書いてくれています。

例えば、総額10.00$の場合、 chip15% 1.5$ / 18%1.8$ / 20% 2.0$　といった具合です。

え、18とか20って何よ！？と思われるかもしれませんが、15%が最低のパーセンテージなんです。
もし、良い対応をされたと思えば18%や20%にして上げてください。
もちろん、そこは各々自由です。

場所によっては遅い時間の場合18%からしか乗っていない場合がありますが、それらは営業時間を遅くませやっていますのでチップを多めにくださいというメッセージだと思ってください。
Rum Fireに夜飲みに行ったときがそうでした。

また、日本と違う点なのですが、テーブル別で対応するスタッフが決まっているんですね。
日本のように誰でも呼んでよいというわけではありません。
違うスタッフに声がけしてもかまいませんが、ちょっと待ってと言われます。

そのためチップもその人を評価基準としてパーセンテージを考えてください。

支払い方はクレジットカードをおすすめします。
細かい金額は面倒ですからね。
ただし、クレジットカードの場合は、まずチェックをお願いし、クレジットカードを渡した後に、チップ支払い額を書く事を頼まれます。
最初は戸惑うかもしれませんが、慣れれば在住の方のようにサッと対応できますよ笑

お店によっては、とても親切に盛り上げてくれたり、写真を率先して撮ってくれたりして20%上げたくなっちゃうものです笑

蒲田にある老舗ラーメン屋。

営業日月水金(祝は休み)、女将一人で切り盛り(大女将が以前はいましたが、ご年配のためか最近はいらっしゃいません)、営業時間前から並んでいるため、基本待つ事は必須、といったなかなかハードルが高いお店です。

それでも行きたい理由は「そこでしか味わえない」ラーメンがあるから。
マイナーチェンジが多いお店ですが、それでも芯の部分は昔から変わらずです。

私が頼むのは、ラーメン大盛り固めネギ増し800円(ネギ増しは隠れ無料追加メニューです、お好みを言う際に言ってください)＋発泡酒缶200円。
待ち時間が長いので、たくさんある漫画を読みながら一杯やるのも楽しみの一つ。

そして待ちに待って食べるラーメンがまたうまい。
味は自分の舌で確かめてください。
こてこてラーメンのため、好き嫌いは分かれますが私は大好きです。

また、女将一人のためデメリットが一つ。
一回で6食ほど作るのですが、1食目に出される人と最後に出される人とでは、タイムラグが2、3分あるため、麺の固さ、スープの熱さにあきらかにギャップがあります。

その点はこちらではコントロールできませんので、当たり外れもここのラーメンの楽しみの一つという事で多めに見て上げてください笑