sakonさんのクチコミ全11件

コロンビアのカリからニューヨークへ飛んだ時、途中メデジンに給油に立ち寄った。
その時セキュリティが機内に乗り込んできて、機内チェックを始めた。
しばらくして、私のところに来てアメリカ入国に際してのESTAの証明書を出すように言ってきた。そんな書類ないし必要ないといったのにそのセキュリティは横柄な態度で、私のパスポートを勝手に持ち出して上司に相談するといって機外に出た。

この勝手な行動にフライトアテンダントに抗議した。フライトアテンダントは私に謝るだけで、ことの処理はスーパーバイザーにということになった。

ニューヨークについて、アビアンカの責任者のところに連れていくように伝えたので、アビアンカの地上勤務の職員がチェックインカウンターへ連れていった。そこで、ペーパーでクレームを伝え、Eメールで後処理をするように念を押した。

帰国後メールが来るかと待っていたが、なんの連絡もなし。こちらから示された先にメールを送るもなんの回答もなし。

悪い気分が残ったフライトでした。

友だちと一緒に行きました。まず入った雰囲気がよく楽しく料理がいただけました。市内の比較的中心部にあり、わたしのホテルからさほど遠くなく次回も是非リピートしてみたいレストランです。バコロドはチキンととともに海鮮が最高です。

友だちに連れられて温泉にいくことになりました。車でバコロドから1時間あまり山手に入るとそこに露天風呂形式の温泉があります。もちろん日本のそれとは違ってみなさん水着着用です。でも、山に囲まれて湯に浸るといやされます。この周辺にはハイキングコースがあっていくつかの瀧を見ることができるようです。また、レストランでフルーツやチキンも食べられます。わたしは日帰りでしたが、ここでゆっくり宿泊するのもいいのかも知れません。バコロドからはバスが出ているようです。

訪問したのは9月下旬ですで観光のピークを過ぎていましたので、静かにじっくり観光できました。ブレッド湖畔から徒歩で城まで行くのに、入り口を見つけるの時間がかかりました。途中の小径はよく整備されていて快適に登ることができます。城内は博物館になっています。きれいに整備されすぎている感じでもう少し古色を残してのリフォームであってほしいと思います。城からブレッド湖の展望はすばらしく、時間が許せば1日そこで過ごし、時間の経過とともに変わりゆくブレッド湖を眺めるのもいいのではないかと感じました。

モスタルの中心はこのスターリモストに違いない。行き交う人の多さから、石畳もきれいに磨かれている、いやくぼみができている。両サイドには小さな店が軒を並べ、見晴らしの良いところにはレストランがテーブルを並べ観光客を誘っている。買い物好きな人には絶好の訪問先の一つになるでしょうし、あの言葉では飾れない橋の美しさを見るだけでも十分価値のあるところだと思う。

セビリから歩いて数分に位置する。坂を登らないと行けないので、大きな荷物があるとちょっとつらい。少しわかりにくいので夕方遅くに着くと探すのに手間取るかも知れない。小さなホテルであるが、レセプショニストはすごくフレンドリーでにこやかに何事も対応してくれる。
部屋はやや中途半端で小さな部屋に２ベッド。無駄なスペースが多かった。私はシングルとして使ったのでなんら問題はなかった。シャワーは安定してお湯が出たが夜、ちょっと寒かった。なので、２枚がけで寝ることにした。
一人旅のホテルとしては必要十分であった。Wifiも問題なく利用できた。

Sagadaはバギオからバスで約7時間、ワインディングロードを北上します。バスに弱い人は酔い止めが必要です。途中2回休憩があります。
サガダは高地にありますので夏でも涼しいです。
さて、お目当てはスマギンの洞窟探検です。足下が悪くて滑りやすく、スリル満点です。ガイドさんの照らすランプを頼りにどんどん奥に進んでいきます。鍾乳洞ですからいろんな自然の造形が楽しめます。おもしろかったのはこの洞窟別名がPONR　CAVEと書いてあったことです。現地に行くとその意味がよくわかります。日本とは違って、あまり整備されていませんのでちょっとした探検気分で洞窟を楽しむことができます。手前のルミアン洞窟ではところ狭しと棺が積み上げられています。棺の隙間から人骨も見えました。また。洞窟に行く途中にハンギングコフィンも見られ、サガダのカルチャをたっぷり味わうことができます。遠路ですが行く価値は高いです。
中心部にはけっこうおしゃれなお店があり、仲間と打ち上げのパーティができます。グループで行くと楽しいです。

ここでの見せ場はやはり「ケチャダンス」だと思います。初めて見る者には、あの男性の群れになった口から発せられる声がしばらくは、耳について離れないくらい強烈なものがあります。ところで、寺院の周辺にはいたずらざるが少なからずいると聞いて一応用心はしていたのですが、まさに忍びの者といった案配であっという間にめがねを取られてしまいました。猿にはくれぐれも用心が必要です。

観光客が集まっている方を向いて歩いてと、親子ざるのほほえましい光景に出会う。それを写真にしようと多くの観光客がカメラを向けている。中には小さな寺院があるが、あいにくこの日は寺院行事があって、一般者は立ち入りができなかった。ここはゆっくり歩いても１．２時間もあれば十分なところだ。

場所がいいですね。ルート６６沿いでショッピンセンターあり、ドラグストアあり、日本食レストランあり。朝はコンチネンタルの朝食が無料。wifi無料。ホットシャワー、エアコン付き、電子レンジ、冷蔵庫あり。テレビはもちろんです。一人旅にこれ以上は必要ありません。
ちょっと歩けば北アリゾナ大学、古いFLAGSTAFFの町並み。　グランドキャニオンやサンセットクレーターなど観光地の拠点としていいですね。もちろん、ここに限らず周辺にはたくさんモーテルがありますから、この評価は全く個別的、主観的です。

お安く、お手軽に、便利に使えます。

宿泊料金は、プロモで８００ペソです、しかし、８月になるとカダヤワンのお祭りがありますのでたぶん１２００ペソくらいになると思います。およそ値段にふさわしい設備です。

ドアの鍵は一応カード式ですが不具合がありました。アメニティはトイレットペーパーと石けんだけがついています。電源２００Vですからコンバーターが必要です。テレビはケーブルで、多チャンネルです。NHKの国際放送が見られます。タオル、シーツは毎日交換してくれますが、タオルはごわごわしています。エアコンは音がやかましいです。また、明かり天井灯のみで暗いです。窓はありますが、外はすぐに壁です。わずかに光が入りますが採光にはなりません。ベッドサイズは十分です。また、クローゼットも十分な広さが確保されています。外出するときは、重要なものは持ち歩くか、スーツケースに鍵をしておく方が無難です。ホテル内で盗難の話を聞きますが、このホテルではそういった話は聞いていません。枕銭は不要です。特にチップを渡すことは有りませんでした。シャワーは水であることが多いです。温水もでますが低温でした。エレベーターは１基あります。私は３階のシングルルームでしたので、健康維持を兼ねて日常的には階段を使いました。

１階には食堂があります。朝食が１００ペソくらいでした。毎日ですと飽きてきます。近くには食堂がありますので、そちらに行くか、モールやその近くの地元民対象のトロトロ食堂を利用できます。従業のみなさんはとてもフレンドリーです。

よくミンダナオは危険だと言われますが、このホテル周辺は、安全です。夜歩きでも人通りがあるかぎりは、危険性は全くありません。ただ、情報をしっかりもって、危険な場所には行かないようにすることは、ダバオに限らず旅の鉄則かと思います。とにかくお安く宿を確保したい人には、十分なホテルです。