くろにゃんこさんのクチコミ全20件

15時過ぎくらいに行ったときは
5～6人程度で　近くでも
椅子に座ってゆったりでも　鑑賞できました。
修学旅行の生徒さんもいましたが　
少人数のグループだったので
比較的静かに　ゆっくりできました。

修理されて綺麗になり
拝観しやすくなったように感じます。

修理前より迫力はないですが
スッキリして見やすくなったと思います。

高畑町からだと　志賀直哉さん旧居を目印に
地図を見ながら　入っていきました。

観光客には最初　地図がないとわかりずらいと思います。
一度通ってしまうと　近道にもなるし　
リフレッシュできるし　便利な道

人気もなく　たまにすれ違う人がいる程度。
自然のままの道で　鹿にも会えます。

晴れている日なら　木漏れ日がさして
空気もきれいで　とても気持ちいい道。
原生林を楽しめる…といった感じでしょうか。

雨の日にも通りましたが　地面は堅いので
泥はねに注意する程度で　スニーカーなら大丈夫でした。

そんなに距離もないので　
ちょっとした気分転換になると思います。

薄暗いところが嫌いな人
静かなところが苦手な人
ヒール・革靴の人
自然が特に好きではない人
このような方には　おすすめしません。

以前にも利用したことがあります　

温泉があり
交通の便も良く
部屋もきれいなので
今回も　利用させてもらいました

お土産も　雑貨も　食べ物も
ちょっとしたものなら
なんでもすぐ買いに行けるので　
安心だし便利です

観光で疲れても　JRならすぐですし
温泉で疲れがとれるので
今のところ　ここが一番好きです

癒されたい時に　一番に行きたくなる場所です

地下鉄だと円山公園駅から歩いて15分くらい
車は1時間まで無料です（1/1～1/7は500円/1時間）


日ごろの感謝のため　お参りをして
鳥のさえずりを聞きながら
神社の中を少し歩くだけで
心も身体も軽くなります♪

運が良い時は
夏にはリスを見かけることは
結構あります

毎年何度もお参りしていますが
今回は初めて
タヌキに会うことができました！！
動物園以外で
タヌキを見たのは　初めてです♪
人に慣れているのか
結構近づいても逃げませんでしたよ
神宮の方が飼っているのかと思うくらいです


そして　今回は朝7時ころお参りして
初めて見たものがもう一つ

『御下塩』おさがりしお

毎朝神前にお供えしたものを
このような形で
私たちにおすそ分けしてくださっていたとは
今まで知りませんでした
前からあったのかな？

せっかくなので
心付けを置いて　頂いてきました
調味料として使っても良いようですし
お風呂に入れたら　温まるし
身体も浄化されそうです


そして今回は朝早くて行けませんでしたが
神宮内の六花亭さんで売っている
『判官さま』もおススメです

そば粉が入ったおもちに
つぶあんが入り　軽く焼かれています

時間があるときは
必ず　六花亭さんに寄って
休憩がてらこちらで頂いて
家族にもお土産に買って帰ります

お家に帰り　自分で温めた判官さまより
お店で温めて頂いた　判官さまのほうが
なぜかお餅も柔らかくて
美味しい気がします♪

明治11年農学校の演武場として今より少し北側に建てられたものが
明治39年に現在地に移されました。

明治25年には札幌大火があり、学生たちが演武場の屋根に上り
火の粉を払い時計台を守ってくれたそうです。

時計台の時計は、動力におもり(豊平川の石)を使用し、
原形のまま正確に作動している　日本で最も古い塔時計で、
平成21年に『機械遺産』に認定されたそうです。
昔は東京や大阪にもあったようですが、戦争で無くなってしまったそうです。
120年以上前のハワード社製の塔時計が当時の姿のまま動いているのは
世界的に見てもあまり例がないそうです。

昭和の初めには時計が止まっていたこともあったそうですが、
ボランティアで時計の保守作業をして下る方がいらっしゃたそうです。
時計の保守作業はとても大変な作業のようですが、
日々保守作業をし、時間の調整をしてくださる方がいらっしゃるおかげで
今も130年前と同じように　時計台の鐘の音を聞けるのです♪

地元なので　何気なく聞いていた時計台の鐘の音が
時計台の歴史を知り　趣のある音に感じられるようになりました。

それと時計台の至る所についている　赤い星★
『開拓使』という役所のマークだったそうです。
時計台には17個ついてるので
それを数えるのも楽しかったです。

大通から地下鉄で少し移動しただけで
自然を楽しめる場所です。

円山駅から歩いて15～20分位のところにある
円山の登山口から　円山動物園に向かって
散策すると　シマリスに会うことができました（・∀・）
私は　ほぼ行くたびに会ってます。

たとえリスに会えなかったとしても
鳥のさえずりが心地よく　
森林浴が楽しめるところだと思います。
道路が近いので　車の音も聞こえますが
ちょっとした　息抜きに　良いところだと思います。

春日大社は広いので　お参りの後にここでひと休みしました。
寒い上に　歩き疲れていたので　　
万葉粥の優しい味と温かさが　心と体に染みましたぁ。

テーブルのお花と　やわらかい感じのお店の雰囲気にも癒されます。
2回行ったことがありますが　海外の方も　和んでいる感じでした♪

週末連泊ブランが安かったので　利用させていただきました。
部屋は　日があまり入らないところだったので
せめて照明だけでも　もう少し明るくしていただけると嬉しいかも・・・

朝食は7：00～で混んでいたので
今回は利用しませんでした。

駅前で　安く泊まれて　助かりました。

部屋は広くはありませんが　まだ新しく綺麗ですし　寝るだけなので問題ないです。
歩き疲れた体には　やはり温泉があるとうれしかったです♪
朝食は6：30～なので　さっと食べて早めに出かけられたり
和・洋食とあり　数種類のパン・茶がゆなど　それなりに楽しめました。
この値段で　綺麗で温泉があって朝食も早くから食べられ
交通の便も良かったので　私は満足でした。
レディースセットか何かでいただいた　
｢足ひんやりシート｣にも　助けられましたぁ。　　

見どころはいっぱいありますが
私は金堂の　日光さんと月光さんが大好きです♪

もともとは黄金色だったそうですが
火災にあい　今のような漆黒に・・・
しかし　火災にあった痛々しさを全く感じさせず
今も　穏やかに優しく　私たちを見守ってくれています。

写経に興味がある方は　写経にも挑戦できますよ。

ゆっくり見るなら　薬師寺と唐招提寺で１日。
午前に薬師寺と唐招提寺を見て　
お昼くらいにバスで平城宮跡に移動して
平城宮跡を見る　世界遺産コースも　良かったですよ。

2回目でしたが　今回は音声ガイドを利用してみました。
お寺で音声ガイドは初めてでしたが　なかなか良かったです。
正直　パンフレットだけでは　わからないことが多く
前回の　｢なんだろう？｣　が解決できました。

金堂の　国宝　千手観音さまは
953本あり　本来は　1000本あったと考えられているそうです。

鑑真さんの　仏教に寄せる真摯な思いを感じました。

　

五色椿が　なんとも綺麗でした。
晴れた日は　奈良市街から二上山、葛城連峰まで一望できます。
眺めは良いし　花も美しいので　ゆっくり休憩してしまいました♪

白毫寺行きのバスは　本数が少ないので
市内循環バスに乗り　破石町で降りて　歩いて15～20分くらいです。
上り坂なので　ちょっとした運動になります。

白毫寺の後は　新薬師寺、入江泰吉さんの美術館に寄って
ならまちも散策して　駅前に戻りました。

興福寺の国宝館といえば　阿修羅さまが有名ですが・・・
天燈鬼・龍燈鬼立像も　お茶目でいいですよ♪

四天王に　踏みつけられている邪鬼を独立させ
仏前を照らす役目を与えたそうです。

龍燈鬼立像の　ふんどし姿に
上目遣いのユーモラスな表情が　憎めなくてたまりません♪


今回は　復興のお手伝いがしてみたくて
瓦の御寄進をしてきました。
中金堂が完成したら　また行きたいです♪

光明皇后さまの創建で　日本総国分尼寺。
優しい雰囲気と気品を感じるお寺でした。

病人や困窮した方々を救おうとされた
光明皇后さまのお姿を写したと伝えられる
国宝の十一面観音立像を見ていると
心が洗われました。

また必ず会いに行きたい　観音様です♪

桜の季節で　お昼時だと
みなさんお弁当を持ってきていて
ほのぼのとした時間を過ごされていました♪

通常の浮見堂も良かったのですが
桜の季節は格別です。

今回初めて気づいたのですが
浮見堂の近くに洞水門（どうすいもん）というのがあり
石の地面に水をかけると　涼しげな音が聞こえてきました♪
面白くて　一人なのに少しの間　そこで遊んでしまいました。

前にも行ったことがあり　
その時は　早朝だったからか
浮見堂で宿泊されてる方がいて
かなりびっくりしました。
浮見堂は遠くから眺めるのがいいのかもしれないです。
　

前から気になっていて
今回初めて行ってみました。

文殊菩薩騎獅像は　鎌倉時代の仏師快慶の作。
全体の高さは７ｍあり迫力があります。
境内には古墳や神社、
私が行った時期には
春の寺宝展もやっていたので　
金閣浮御堂の厄除け参りや　内陣の特別参拝などもして
半日　のんびりと見て回りました。　

桜井駅から１時間に１本バスが出ていて
行きは調べていったのですが　帰りはのんびりし過ぎて
バスがなくなり　歩いて帰りました。
でも20分くらいなので　ちょうどいい運動程度です。

　

奈良中心部の世界遺産はだいたい見たので
今回初めて行ってみることにしました。
簡素な雰囲気のお寺ですが
お茶目なお顔の薬師如来さまと
力強い十二神将さまが　とても印象に残っています。

日本で最古最大の十二神将さまで
今はモノクロな感じですが
作られた当時は　煌びやかなお姿だったそうです。
十二体ともカラフルだったことを想像すると
ものすごい迫力というか　ちょっと怖いくらいかもしれませんね・・・

バスで破石町まで行き　白毫寺、入江泰吉さんの美術館なども見ながら
静かで落ち着いた時間を過ごせました。

JR奈良駅から7：00過ぎのバスに乗り
鹿さんや南大門で写真を撮りながらのんびり歩いて
7：30大仏殿
人のいない東大寺は変な感じもしますが
ゆっくりじっくり　大仏様を見ることができました。

戒壇堂もゆっくり満喫できます。

今回は半日しかいられなかったのですが
次回は　7：30大仏殿　10：00ミュージアム
戒壇堂、転害門、二月堂、四月堂…くまなく見学して
若草山にも登って　二月堂から夕日を眺める♪
そんな　丸一日　東大寺満喫コースを実行してみたいです（・∀・）

前回は朱雀門　今回は第一大極殿と資料館を見てきました。
朱雀門の朱色は　空の青さ
雲の白と相性がよく　とても印象的でした。　
資料館ではガイドの方が色々説明してくださったり
発掘前後の航空写真や　発掘調査の出土品などを
見ることができ　私は結構楽しめました。

私はバスのフリー乗車券を使って　
法華寺辺りのお寺や雑貨屋さんも見てから
平城宮跡に行きました。
朱雀門から第一大極殿や資料館までは全体をみるなら
駅前などで自転車を借りたほう楽かもしれないですね。
　

　

見に行く人は少ないと思いますが・・・
天平時代の東大寺の伽藍建築を想像できる唯一の建築物であること考えたら
一度見てみたいと思い行ってみました。
私は戒壇堂を見てから　戒壇堂の方のアドバイス通り
一度　バス通りに出てから行ってみました。
実際行ってみて　東大寺の敷地内から転害門を見てしまうより
道路側から見たほうが「ここから西に向かう道が佐保路で・・・」と
創建当時をイメージしたりして　楽しめました。
ご近所のお父さんが　鎌倉時代の修理部分の説明や
学校の入学式の記念写真をここで撮ったことなど
いろいろな話を聞けたことも楽しい思い出となりました。
興味のない人には　単なる門でしかないと思いますが　
貴重な国宝と思って見てみると　『残ってくれていてありがとう』と思いました。