sweetshibakenさんのクチコミ(2ページ)全241件

そこそこの頻度で走っていて便利。清潔だし分かりやすい。女性は女性専用車両に乗ると安心です。降りる場所が分からなければ、若そう(大学生っぽい)な人に聞けば、英語も通じるし親切に教えてくれます。ちなみに、ギザ駅のホームで写真を撮ったら、「ここで写真を撮らないで」と言われました。

ダウンタウンからUberでカイロ国際空港へ向かいました。空港内にはTerminal3 Departureとサインが出ているけど、そのサイン通り車を走らせても、手前でバリケードがあり、Departure Hallへは入れて貰えませんでした。警察官に誘導された到着場所は、Arrival Hallでした。観光バス等は扱いが別かもしれないけど、自家用車やタクシーは、みんなArrival Hallで下車し、ビル入口でチケットを警察官に見せて中に入る事になっていました。

ほとんど観光客相手の土産物(小物類)屋で、歩いている客も観光客。ゴールドスークやシルバースーク等、商品によっては一か所に店が集まっているエリアもあります。いつ行っても混雑していて、それが観光スポットっぽい気がして、一度は訪れてみてもいい場所かと思います。

せっかく紅海へ行くんです。私はダイビングができないので、シュノーケルで楽しめる、しかもホテルのプライベートビーチからのエントリーでも十分満足できるホテルを探しました。口コミでビーチの素晴らしさでは、他を寄せ付けない高評価だったけど、まさしくその通り。ただ、施設設備とサービスは、感動的とまでは行きませんでした。同じ地区にある5星ホテルの方が、リーズナブルな所もあるし、ホテルステイとしては楽しめると思います。
ビーチを選ぶか、ホテルを選ぶか、目的をはっきりさせてビーチ選択なら、100％お勧めできます。

mirage bay resort and aqua parkは、とても大きなリゾートで、宿泊者以外でもアクアパーク利用で滞在できる様です。
アクアーパークは子供用と大人用があり、それぞれ滑り台があります。私は子供用のプールで滑り台を試してみたけど、十分楽しめました。大人用は大きすぎてちょっと怖いかも。
ビーチへはアクアパークから歩くと15分は余裕でかかります。リゾート内にはカートが走行していて、タイミング良ければカートに乗って楽に移動できます。
私が滞在した部屋は、カジュアルクラスの部屋だと思うけど、ダブルベッドと小さなサブベッドがあり、一人利用なら問題無い広さ、二人で利用するならクラスを上げるか、狭さを感じる事を納得の上、利用するか、となりそうです。
メインレストラン利用はオールインクルーシブに含まれているけど、他のレストランを利用する際は、別途料金がかかります。昼間の数時間、イタリアンレストランで軽食が提供されますが、それは料金に含まれています。
ハルガダにあるリゾートだけど、私が滞在した9月はビーチエントリーでシュノーケルを楽しめました。時期によるとクラゲや海藻が多い様です。

空港からタクシーで10分前後と近いです。昼間ならUberでお値打ちに移動できるでしょう。
ハルガダでビーチリゾートを楽しもうという目的なのにここに滞在、というのはミスチョイスだけど、移動日の1泊やデイツアーを申し込んでいるから寝るだけ、なら自信を持ってお勧めできます。
若干の古さは感じられるけど、部屋の広さは十分、清潔であり、キッチンもついていて、朝食も一応ビュッフェで価格を考慮するとかなりお値打ちなホテルだと思います。
時間がなくて入らなかったけど、プールもあり、楽しめそうです。

エミレーツ航空利用で、何度か立ち寄った空港。広いけど快適で過ごし易いです。プライオリティーパスで利用できるラウンジも各ターミナルに数か所あり、退屈しません。トランジットで入国する際お世話になる荷物預かり所もあります。預け料は12時間単位。私は予定外に長く預けてしまい、13時間を超して2倍の料金を支払いました。

ドバイ国際空港とアブダビ・エミレーツオフィス間を結ぶバスに乗りました。
航空券を予約後、エミレーツオフィスへ電話し、予約を入れました。しかし、早めに行かないと、席が埋まっている可能性があります。乗車さえすれば、クーラーも心地よく、快適なバスです。
難点は、便数が少ないという事。そしてトランジットでの利用であれば、一度スーツケースを受け取り、再チェックインする必要がある事。エミレーツ航空は、ドバイでは24時間いつでもカウンターが開いているので、チェックインはいつでもできるけど、結構面倒だし、時間を要してしまいます。

行きにくいです。まずは車で目的地へ行き、そこから徒歩圏内のモスクをじっくり観て、また車で移動、というスタイルになると思います。モスクの数は無数だけど、ひとつひとつ趣があり、観ていて楽しいです。スークもあり、どこからこんなに人が集まるのか、と思う程、ローカルの人達で溢れています。私は、このエリアに丸二日充てたけど、時間が足りませんでした。

クフ王の際にある女王のピラミッド3つの中で一番保存状態が良いもの。ここは、あまり知られていないのか、多くの人がクフかカフラーのピラミッドに入るから気にもしないのかは分からないけど、混雑もなく自分のペースで中に入れます。小さなピラミッドだけど、中腰での登りは十分しんどいです。内部の棺の部屋は、別に何もなく「ふ～ん」という感想だけだけど、ピラミッド内部に入る、という経験をさせて頂けるのは有難いものです。

毎日英語版と仏語版が放映されます。人気はあるみたいで、時間になれば入口付近の道路と駐車場は、観光バスと乗用車で激混雑でした。ピラミッド前のホテルに宿泊し、そこのルーフトップと部屋で鑑賞しましたが、十分見えるし、音も聞こえます。椅子に座りながら、お茶を片手にリラックスして観る事ができるので、それだけでも価値はあるかな、と思いました。
ショーの内容は...最近のプロジェクションマッピングを見慣れていると、かなり残念なものと感じます。あの混雑を受け入れてまで観に行く価値はないかな、と思うけど、観なければずっと気にはなるでしょうね。

トイレ利用で入館しました。クフ王前でトイレの場所をスタッフに聞くと、ここに行く様に言われました。入館には入場券が必要だけど、受付でトイレ利用を申し出ると、普通に通してくれました。靴カバーを渡されるので、それを履いて中に入ります。トイレの数は少なく、男女同一だったように記憶しています。

入口から一番遠いし、3つの中で一番小さいからなのか、観光客が一番少なかったピラミッドです。一面だけでなく、4面すべてを観る事をお勧めします。このピラミッドも中に入る事ができるみたいで(私が行った時は閉まっていたけど)、入口までウッドデッキや階段がキレイに整備されていました。

私は逆に歩いたけど、本来、スフィンクスを観て参道をピラミッドの大きさを味わいながら登るのが、正しい歩き方だと思う。正面に見えているのが、カフラー王のピラミッド。ここも中には入れるけど、入口は地上にあったので、クフ王程登れる所はありません。少しだけ階段があったけど、それ以上登っていると、警備の人に降りる様に注意されていました。

大人気なので、いつも混雑しています。河岸神殿から入ってスフィンクス前に出ます。中には、トリック写真のお手伝いをする(勿論有料)人が沢山いて、声を掛けられます。記念にお願いするのも良いし、不要ならキチンと断ると問題ありません。しっぽや後ろ姿をしっかり見るのなら、スフィンクスエリア内より外からの方が良く見えます。

最も大きなピラミッドで、てっぺんは崩れてしまっているので、オリジナルの高さを示す為、支柱が立っています。ピラミッドを構成している石の大きさに驚きます。人気があるので、常に人が多いです。別購入のチケットで、内部へ入る事が出来ます。チケットを持っていなくても、入口までは行けますので、ピラミッドに登ってみるのも楽しいです。

ピラミッド真正面のホテルに泊まり、入場券だけ購入して、1日かけて観光しました。スタートが遅かったけど、ラクダに乗ってゆっくりView spotを巡り、その後徒歩でピラミッドをこれまたゆっくり観て回ったら、1日あっても時間が足りませんでした。
これでもし、ピラミッド内に入るチケットや、太陽の船博物館のチケットなんか購入してたら、かなり残念な事になっていたでしょう。
クフやメンカウラーのピラミッド内部に入る事に拘らない人は、クフ王近くの女王のピラミッドは、自由に中へ入れます。サイズも小さく、ピラミッド内部の体験、という意味では、丁度良い感じでした。

ロケーションは文句なし。ダウンタウンも、地下鉄駅も、カイロ考古学博物館もすべて徒歩圏内。建物の入口は、最初見た時「きょとん」としたけど、エレベーターでに乗れば後は気に生りません。同じ建物の並びに銀行があり、外のATMで現金を引き出せるので便利です。治安は問題なし。宿泊した部屋は広く、ベッドも新しく心地良かった。1泊目はシャワーのみの部屋、それ以降はバスタブ付の部屋を利用しました。シャワーについては、どちらの部屋でも水圧とても低く、寒い時期の宿泊だったので凍えました。トータルで考えると、値段以上の快適さであったと思います。

とても大きなガーマで、参拝者・観光客共に多いのに、入口(下足場)は小さいです。激混みだけど、諦めずに中に入って損はしません。最近修復が終わったらしく、美しさに驚きました。違う国に来たのかと思う程です。
ちなみに、トイレも清潔で利用しやすかったです。

案内のサインがあるので、迷う事なく見つけられます。
教会内部は、色鮮やかさには乏しいけど、細かなモザイクやレンガがその時代を感じさせます。
地下に通じる階段があるので、是非先に進んで下さい。聖家族が過ごした洞窟や生活に利用した井戸があります。