ミホノブルボンさんのクチコミ全7件

ﾄﾞﾝｺｲ通り付近のﾎﾃﾙからﾀｸｼｰで､片道約40～50分掛ります｡入場料は､1人10,000VNDです｡交通手段は､ﾀｸｼｰをﾁｬｰﾀｰするしか無く､790,000VND位です｡博物館は､ｱｵｻﾞｲの歴史を紹介しています｡ﾍﾞﾄﾅﾑでは珍しく､博物館自体は個人の所有物です｡日本人の観光客は､殆どいません｡案内も､英語又はﾍﾞﾄﾅﾑ語になります｡旅程で余裕が出来たら､是非一度訪れてください｡
広い庭を見るだけでも､ｽﾄﾚｽ解消になると思われます｡

年末年始に､ﾎｰﾁﾐﾝを訪問しました｡前回は､約3年前にﾊﾉｲを旅行しましたが､日本と真逆の気候の場所に行きたくﾎｰﾁﾐﾝにしました｡気温は30℃強で､同じﾍﾞﾄﾅﾑでもﾊﾉｲは10〜15℃位でしたので､短パンTｼｬﾂで過ごせました｡ﾎﾃﾙは､妻の希望で歴史あるﾎﾃﾙに泊まりたいとの事でしたので､ﾏｼﾞｪｽﾃｨｯｸにしました｡宿泊した部屋はｺﾛﾆｱﾙ ﾌﾟｰﾙ ﾃﾞﾗｯｸｽで､4階の417号室でした｡ﾘﾉｰﾍﾞｯｼｮﾝしているとは言え､若干の古さは否めませんが､ﾗﾅｲ(ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ)が付いており､真下にﾌﾟｰﾙを見下ろす事が出来ます｡唯､ﾗﾅｲは他の部屋と繋がっており､誰でも往来できるので､少しﾋﾞｯｸﾘしました｡朝食は5Fで取るのですが､ｵｰﾌﾟﾝｽﾍﾟｰｽですので､開放的で良かったです(日本食は､ご飯と味噌汁ぐらいしかありません)｡ﾌｫｰが2種類あったのですが､私の口には､外で食べるより､ﾎﾃﾙが一番美味しかったです｡是非一度､試してください｡12/31も宿泊したので､夕食で無理矢理ｶﾞﾗﾅﾊﾟｰﾃｨｰ(ｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝﾊﾟｰﾃｨｰ)に､参加させられました｡1人当りUSD130で､ﾍﾞﾄﾅﾑの物価から言って高価ｽｷﾞﾙ程のﾊﾟｰﾃｨです｡現地の人も其れなり方が参加している様でした｡後は､日本人を含めて外人ばかりです｡お恥ずかしい話ですが､短パンTシャツで､参加したのですが､廻りを見渡すと皆さん其れなりの恰好していたので､襟付きのｼｬﾂとｽﾞﾎﾞﾝに着替えて来ました｡結構､日本人を含めて外人で着替えて来る人が多かったです｡(笑)料理はﾋﾞｭｯﾌｪｽﾀｲﾙですが､金額に見あっているかは疑問です｡ｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝまで､色々なｼｮｳが(ﾌｧｯｼｮﾝｼｮｰとか､ﾏｼﾞｯｸ 等)ありますが｡
ﾎﾃﾙのﾛｹｰｼｮﾝですが､ﾄﾞﾝｺｲ通りの端(ｻｲｺﾞﾝ川の傍)にあり､ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ 等には便利です｡

今年5月に続いて､夫婦で4回目の釜山旅行でした｡ｼﾞｬｶﾞﾙﾁ市場･国際通りに近いと思ってﾎﾃﾙを選んだのですが､ﾎﾃﾙが丘陵地にあり､近辺の地下鉄の釜山駅 及び 中央駅(どちらかと言うと中央駅に近いです｡)から､観光後に疲れて歩いて帰るには遠く､全てﾀｸｼｰでﾎﾃﾙに帰る事になってしまいました｡(ﾀｸｼｰ代が安いからと言って､馬鹿になりませんでした｡)
日本人の団体旅行でよく使われる様で､ある程度の日本語は通じます｡部屋はｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞのﾀﾞﾌﾞﾙﾍﾞｯﾄﾞでしたが､ﾍﾞｯﾄﾞも狭かったでし､部屋も狭いです｡ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞの部屋には､ｾﾌﾃｨｰﾎﾞｯｸｽがついていませんので､ご注意ください｡(ｽｰﾍﾟﾘｱ以上の部屋にはあるそうです｡/貴重品はﾌﾛﾝﾄのｾﾌﾃｨﾎﾞｯｸｽで無料で使用出来ます｡)ﾄｲﾚはどのﾀｲﾌﾟに止まってもｳｵｼｭﾚｯﾄがついて無いそうです｡ﾛﾋﾞｰのﾄｲﾚは､ｳｵｼｭﾚｯﾄがあります｡(朝は､女性が多く使用されています｡)Wifiですが､部屋でも使用できる様になっておりました｡(小生が泊まった部屋は､14Fです｡)朝食は､過去に宿泊した｢ﾉﾎﾞﾃﾙ｣及び｢ﾉﾝｼﾑ｣と比較すると､微妙な感じでした｡

繁華街(ﾁｬｶﾞﾙ･南浦)から､地下鉄M1号線で温泉場駅まで30～40分程度掛りますが､都会の喧騒から離れており､静かに休暇を過ごしたい方には良いﾎﾃﾙです｡日本人は余り来ないようですが､ﾎﾃﾙｽﾀｯﾌは簡単な日本語は理解します｡室内のお風呂の蛇口からは､温泉水がでます｡入った後は､体が滑々になりますよ｡ﾎﾃﾙは､｢虚心庁｣(日本の健康ﾗﾝﾄﾞの様な施設)を併設しており､ﾎﾃﾙの宿泊者は半額で入場出来ます｡平日と休日とでは金額は異なりますが､１人4,000ｳｵﾝと5,000ｳｵﾝです｡(ﾎﾃﾙ宿泊者以外の金額は､2倍です｡※別途､室内着費用が掛ります｡)｢虚心庁｣はﾎﾃﾙ2Fから連絡通路で繋がっており便利ですが､｢虚心庁｣には石鹸はありますが､ｼｬﾝﾌﾟｰ･ﾘﾝｽが無い為､必要な方は部屋から持参してください｡部屋のﾄｲﾚは､ｳｵｼｭﾚｯﾄです｡電源は日本式の二股が無いので､C-2ﾌﾟﾗｸﾞは必要です｡Wifiは､ﾛﾋﾞｰのみで使用出来ますが､部屋では使用出来ないのが難点です｡観光地は｢金剛公園｣が近く､そこからﾛｰﾌﾟｳｪｲに乗って(往復7,000ｳｵﾝ)､山頂まで行くと釜山市内が一望出来ます｡体力のある方は､そこから徒歩20分程度で､｢金井山城 南門｣に行けます｡地元の人のﾊｲｷﾝｸﾞｺｰｽで､ﾛｰﾌﾟｳｪｲに乗らず1日掛けて登山する人が多いです｡最後にﾎﾃﾙの朝食ですが､韓国全般のﾎﾃﾙに言えるのですが､日本の一流ﾎﾃﾙ並です｡ﾉﾝｼﾑも同様で､値段の割にはお勧めできません｡｢虚心庁｣の1階にパン屋がありますので､其処で購入されて部屋で食べられては｡

最寄りの地下鉄駅｢三成｣から徒歩で､10～15分掛ります｡観光して歩き疲れていれば､辛いかもしれません｡雨が降っていてもｺｴｯｸｽﾓｰﾙ(地下街)を通るので､濡れずに帰れます｡ﾎﾃﾙの地下にはﾛｯﾃ免税店･ｺｴｯｸｽ店があります｡(明洞の同免税店よりは小さいですが､混んで無いので､ゆっくりと商品が見れます｡)朝食のﾊﾞｲｷﾝｸﾞは､とても美味しいです｡(日本食は､殆ど無いですが｡)部屋の風呂ですが､ｼｬﾜｰﾙｰﾑと浴槽は分かれています｡部屋に､無料の歯ブラシと歯磨き粉は､無料では無いので､ご注意ください｡(無料歯ブラシに慣れているので､この点が唯一の不満でした｡室内にある歯ブラシと歯磨き粉は高いので､慌ててｺﾝﾋﾞﾆに買いに行きました｡コンビニは地下におりて､ｺｴｯｸｽﾓｰﾙ入口直ぐにあります｡)
明洞から徒歩入れると､約1時間程度掛りますが､明洞周辺と比較すると静かで良い特1級のﾎﾃﾙです｡ﾎﾃﾙｽﾀｯﾌは､日本語もある程度､理解してくれます｡

新しいｹｰﾌﾞﾙｶｰは､往復で30RMです｡以前よりも可也上がっています｡以前は知りませんが､車中はエアコンが効いていて快適です｡
山頂は涼しいと聞いていましたが､お昼ごろはやはり蒸し暑かったです｡(市内よりは涼しいですが････｡)
山頂からは､ﾏﾚｰ半島やﾍﾟﾅﾝ大橋が眺望できます｡時間が余ったら行かれては｡

3星ｸﾗｽと書かれていますが､昨年改装されて4星ｸﾗｽと言っても問題無いと思います｡
現に出発前に､参考に旅行会社のｶﾀﾛｸﾞを見ましたが､4星にﾗﾝｸしている会社もあります｡
ｱﾒﾆﾃｨは､ｼｬﾝﾌﾟｰｲﾝﾘﾝｽ･ﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟ･ﾎﾞﾃﾞｨﾛｰｼｮﾝ･ﾊﾌﾞﾗｼだけで､少し物足りないです｡
ｼﾞｮｰｼﾞﾀｳﾝへは､姉妹ﾎﾃﾙへのｲｰｽﾀﾝ&ｵﾘｴﾝﾀﾙﾎﾃﾙへの無料ｼｬﾄﾙﾊﾞｽが出ており､ｼﾞｮｰｼﾞﾀｳﾝの市内観光に利用できます｡
この地区､唯一の日本食ﾚｽﾄﾗﾝ｢MATSU｣がﾎﾃﾙ内にあります｡日本食とﾌﾚﾝﾁのﾌｭｰｼﾞｮﾝがﾒｲﾝですが､頼めば鰻丼(28RM+Tax)味噌汁付を､裏ﾒﾆｭｰで作ってくれました｡支配人 曰く､頼んでくれれば､一般的な日本食は作れるとの事です｡鰻丼は､美味しかったです｡
屋台料理に飽きたら､是非 どうぞ!
後､室内にｽﾘｯﾊﾟは無く､ﾋﾞｰﾁｻﾝﾀﾞﾙが人数分用意されていました｡ｽﾘｯﾊﾟが､必要な方は日本からご持参ください｡