Yukibeeさんのクチコミ全16件

ランチで週２～３回くらい利用しています。
日替わり定食が７００円。
その他、１０００円以下で色々な定食がある。
刺身やご当地ものなどはないけど、ランチはいつも多くの人で人気！
揚げ物が美味しい。

ヨルダンではクイーンアリア国際空港から入った。
目的はぺトラ遺跡、死海、イスラエル(キングフセイン橋経由)目的。

両替所は空港にあったし、安宿の多いダウンタウンにも数箇所あったが、数が少ない。
2017，12月上旬は１JOD:170円程度の為替であったが、空港もダウンタウンの両替所も140以下。

空港からバスで市内に向かおうとするも、バスは現金払いのみであったため、空港ＡＴＭで取り急ぎの資金を出して市内に向かった。

市内はＡＴＭが少なく、ぺトラ遺跡の周辺にもＡＴＭが少ないので、ある程度の額を出しておかなければならない。

また飲食店などはクレカが使えない店も多いし、クレカ処理の機械の使い方があまりわかっていないスタッフも多かった。

中級店以上のお店やホテルばかり行くのであれば、クレカだけでも問題ないだろうが安宿やローカルフードを楽しむためにはキャッシュが必要。

結論として両替はかなりレートが悪いのでできる限りカードで払うか、現金を持つときはATMでのキャッシングをおすすめする。

ペトラ遺跡の観光のため、アンマンからレンタカーで移動し１泊しました。
駐車場は無料。
車で訪れた際は入口が少しわかりにくかった。

立地はペトラ遺跡の入口に近く、周辺には飲食店やお土産物屋、スーパーなどがあり便利！
但し全て観光客価格なのでかなり高い。
車で訪れた場合は、ホテルから対面の山側の住宅地が見えるがその中に地元の方向けのスーパーがあるのでそこまで行けば安い。

部屋は清潔で綺麗。何の問題もなかった。
ランドリーサービスもあった。ただ１点いくらの計算なので下着とかまでするには割高。
Wi-Fiは私たちは予約サイトから予約したため無料だと言われたが通常は有料らしい。
私たちの部屋はWi-Fiがつながりにくく、ロビーで使った。

価格はツイン１泊で７０００円程度だったと記憶している。
ペトラ周辺にももっと安い宿はたくさんあるが、訪れたことがない方は立地に注意してもらいたい。
１ｋｍくらい入口から離れたところなら歩けるだろうと思うかもしれないが坂道がやばい。しかもぺトラで歩き疲れて帰るときは尚更。結局タクシーを使ってボッタクられるのがオチなので、入口に近いホテルをおすすめする。

かつおのわら焼きを食べに行きました！
食べログを見て、店の高級感と一人当たりの予算が高かったので、本格的なものを食べられそうと思い行ってみると当たり★
かつおのわら焼きを頼むと木箱が出てきて、ふたを開けるともわっと煙が!!
まーこれで焼いてるわけじゃなくて演出なんですが、とてもいい雰囲気でした！
安くはないですが、誰を連れて行っても恥ずかしくないお店です♪

徳島在住の友人に連れて行ってもらった。
マグロに力を入れているのか、マグロのお刺身やマグロの皮ポン酢、マグロテール焼きなどマグロに関するメニューが豊富！
てんぷら等も美味しかった。
徳島料理というわけではないので、観光客が徳島料理を求めてはいるのには向かないが、普通に美味しい居酒屋！

まずテーブルに座って驚くのが、机の上に置かれた生卵！
一緒に行った徳島在住の方が言うには、徳島ラーメンのお店では生卵は無料だとか。
ライス頼めば卵かけご飯できる！と思ってしまう私(笑)
ただ、私はラーメンは煮卵派なので生卵は頂きませんでした。

味は濃厚で、とんこつ醤油を濃くした感じ。飲んだ後のしめのラーメンには向きませんが、ランチならありです！
欲を言えばトッピングにおろしニンニクが欲しい。
チャーシューといえるか分かりませんが、甘辛く煮た豚肉が入っているので、ライスも進みます。
個人的には素晴らしく美味しいとか、ぜひ通いたいという味ではありませんが徳島ラーメンとはこんなものか～と一度味わってみる価値はありますね！

店構え、スタッフともに雰囲気のいいお店！
カウンターと個室のお店で、個室は完全に仕切られているので周りを気にせずゆっくりと楽しめる。
そして料理が美味しい！
新和食というだけあって少しアレンジされた和食メニューもあるが、しっかりと味のマッチングが吟味されているように思う。
ぜひまた行きたい！

お腹がすいていたので、道を通っているときにたまたま見かけた「定食専門店」という名前に惹かれて入店！
昼時なのでほぼ満席だったが、つい先ほどまで誰かが食事をしていたであろうテーブルを片付けてくれてタイミングよく座ることができた。
メニューにはさまざまな定食名が書かれている。
日替わり定食から肉系・魚系など数えてないが３０くらいだったかな。
私は迷った末に「カレイフライ定食」、友人２人は「とんかつ定食」「赤魚の煮付け定食」にした。
注文後、いつまで待っても料理が来ない。
待つこと３０分。やっと来た。いくら昼時で満席だといっても遅すぎる。
少しイライラしながら待っていたが、定食を見て納得した。
私の想像のカレイフライ定食は２０ｃｍ程度のカレイを丸々１匹フライにしてあるものを想像していたが、大きなカレイを５枚におろし、身・骨を分けてフライにしてあった。そしてこれが絶妙な揚げ方で、カレイのふんわりとした食感を楽しめる。
大変美味しい！！これは手間がかかるのも分かる。
友人の赤魚の煮付けも味見させてもらった。事前の予想ではカサゴやアイナメ系が出てくるかと思っていたが、実際には頭は落としてあったが全長２５ｃｍ以上であったと思われるキンメダイと思われる魚のに煮付け。それも切り身ではなく丸々１匹！
味付けも大変美味しく、ガテン系御用達の安い定食屋にありがちなご飯をかき込むための濃い味付けではなく、上品さを残しながらも甘辛い味で大変美味しかった。
調理場は見えないが、事前に煮込んで置いておくのではこのような味にはならなのではないかと思う。その場で生魚から煮付けにしたのだろうか。
とんかつ定食は食べる気にならなかったので食べていない。
手間がかかっているし、味も大変美味しかった。
３人で会計は３０００円だったと記憶している。
もし同じ定食を神戸で出されれば、カレイフライ定食も赤魚の煮付けも２０００円程度はしそう。そしてその価格でも満足できる。
実にコスパに優れた美味い定食屋であった。
ただ、出てくるのが遅いのは定食屋としては特にランチは致命的。

色んな地方のお店に飲みに行くが「またあの店に行ってあのメニューが食べたい」と思うものは稀ですが、そんなまた行きたいと思えるのが招福さん。
阿波尾鶏の水炊きと、それと一緒に出てくる鳥刺し！
水炊きが出来上がるまでに鳥刺しを食べるわけだが、美味しい！
数種類の刺身が乗っているが、どれも美味い！
そして刺身を食べ終わったころには水炊きが完成するのだが、骨付き阿波尾鶏でしっかりと出汁が取られていて、濃厚な香りながらもアッサリとした味で旨い。
もちろん後で出汁用の鶏肉も食べることができる。
野菜と鳥つくねを入れての水炊きただ、塩とポン酢が出てくるが塩で食べる水炊きは珍しいがこれが合う。
夜にはラーメン屋？に変わるそうで、ぜひ次回はそれも食べてみたい。

新しいホテルで快適です。
夜は飲みに出かけたので、寝るためだけに利用するのはもったいないくらいです。
ビジネス利用が多いようで、スーツや作業着の方を多く見かけました。
フロントの方は丁寧です。
コストパフォーマンスとしては良いと思います。
宿泊の際はぜひ上層階に泊まられることをお勧めします。
景観というほど良い眺望ではありませんが、高い位置は気分がいいですね！

カントー市場から近く、ナイトマーケットもホテルのすぐ横、スーパーにも各市場にも徒歩圏内。
価格も安く、朝食バイキングはなかなかＧｏｏｄ！
ニンキエウ２のような大型ホテルもありますが、カントーサイゴンはおススメ！

立地はいいが、綺麗なホテルを求めるのであれば避けたほうがいい。
ファングーラオ通りに面しており、飲食には困らない。
ベンタイン市場も徒歩圏内。
ＡＴＭやコンビニも近く、生活に問題ない。
清掃はされているが、老朽化は否めない。
フロントは英語が話せる。日本語は不可。
朝食は最上階のレストランだが毎日同じメニューで品数も多くない。
バインミーは美味い！フォーやオムレツをオーダー出来る。

ベトナムはアジアでも物価の安い国です。
インフレが激しく、通過の額が大きいので慣れるまでは分かりにくいです・・・。

100円は約20,000VND、1,000円は200,000VND、10,000円は2,000,000VND

支払はドルで伝えられることがありますが、ドルかベトナムドンか聞かれることもあります。

現地の方がドンで伝える場合、ゼロを３つ取って伝えてきます。
20,000VNDならtwenty、200,000VNDならTwo hundred
となります。
日本人はゼロを４つ消した単位、20,000円なら２万、100,000円なら１０万に慣れていますので最初は分かりづらいですが慣れるしかありません。

値切り交渉は必須です！
特にベンタイン市場やナイトマーケットは言い値で買うとヒドイぼったくりです。
ヴィトンの偽物のバッグなどを勧められ、相手の言い値は2,000！
もちろん2000VNDではなく０を３つとった20,000,000(１万円)です。
さてこれがいくらまで値切れるかというとナイトマーケットでは400～500になります。2000円～2500円ですね。
アンドン市場や地方では300くらいになりますが、観光客が多いベンタイン周辺ではこれくらいが限界でした。
ぜひお買い物の際には少なくとも三分の一くらいには値切れるということを頭に入れてお買い物しましょう♪

日本ではない。海外に居る！ということだけ認識しておけは治安は大変良いです。
一般的な観光であれば殺人・強盗など犯罪にあう確率は日本と同程度と考えてよいでしょう。
ただし、事前の治安や注意にかんする情報は仕入れておく必要があります。
例えばタクシーは必ずビナかマイリンに乗り、料金交渉はせずメーターで使う。
両替は慣れるまでは空港か市内であれば銀行又は貴金属店で行う。
などなど。

私は夜間に一度だけビナタクシーで改造メーターのタクシーに出会いました。
異常なスピードで料金が上がるので笑ってしまいました。
運転手に指摘しようにもベトナム語は話せませんが、気づいたときに指摘しないと意味がないのでメーター、ファースト、みたいな感じで少し声を荒げて指摘。
ベンタインマーケットからホテルまで通常60,000VND(300円)程度のところが280,000VND(1400円)。所詮はぼったくってもこの程度ですが、あきらめて払ってしまうと次の日本人もターゲットにされます。
夜間の料金のことも考えオンリーワンハンドレッド！といって100,000VND(500円)飲み支払いましたが運転手は何も言いませんでした。
しっかりとした態度が必要ですね！

ただ、男性であれば問題ありませんが女性のみであれば犯罪に巻き込まれることもありますし、性犯罪などになれば一生心の傷を負う事になります。たかだか数百円でそんな思いをする可能性を考えれば、多少の額なら素直に払うか、ホテルの前についてから警備員に助けを求めれば良い。

ホテルや飲食店などはWi-Fiが飛んでいますが、やはり外でも使いたいですし、タクシーの中でも使いたい。
やはりWi-Fiはレンタルしていくべきですね！
フォートラベル GLOBAL WiFiが一番安いように思います。

破損・盗難時の保障を含めると高く感じますが、海外旅行保険やクレカの保険で携行品の保障がついている場合は加入する必要はありません。
ただ、破損時はそれで問題ないのですが盗難時は保険会社によって現地警察への届けが必要なこともあります。また紛失は対象外です。
しっかりと管理すれば紛失することはほぼ無いでしょうし、盗難にあってもホテルの方に付き添ってもらったり、旅行会社やクレカのヘルプデスクに連絡をとってサポートしてもらえば問題ありません。

ベトナムでのチップについてですが、必要だと思う！
ベトナム自体にはチップの習慣は無く、外国人(欧米人)の習慣が持ち込まれたものです。
しかし、現在はベトナム人であればチップを払いませんが、外国人は払うのが普通のように思います。
そもそも年間平均所得が３０万円程度と言われていますが、それは企業でオフィスワークをする人や高所得な人たちも含めての話。
　観光客が接する機会のある飲食店店員・ホテルスタッフ・ショップ定員などに限定すれば年収が２０万円以下でしょう。
　ベトナムでは物価が安いのでチップを払ったところでたいした額ではありません。
　日本人であれば気前良くとまでは言いませんが、一般的な額は渡すべきだと思います。

ベトナムの通過ドン(VND)は大雑把に考えると10,000VNDは約50円です。

ホテルのポーター荷物１個当たり20,000～30,000VND(100～150円)
ベッドメイク１ベッド10,000～20,000VND(50～100円)
飲食店での飲食額の10％などは必要ないと思います。私は払いません。
ただ、エビやカニの殻を剥いてくれたなどがあればその方に20,000～50,000VND(100～250円)を渡します。
服屋・ナイトマーケット等は観光客価格なのでチップなんて払う必要はありません。
タクシーは端数をチップにします。


※注意して欲しいのは物価の安い発展途上の国の人であっても哀れな人ではありません。
　日本人観光客の中でも相手を見下したような態度をとる人も時々いますが、同じ日本人として残念な気持ちになります。
　チップはサービスに対する感謝の気持ちを表すものであって、相手に恵んであげるものではないのです。
　ですから一律にチップを渡すのではなくサービスがいまいちだったりすれば、チップを渡さず端数までしっかりお釣りをもらいます。
　この態度こそサービスを高めることに繋がります。