kyanさんのクチコミ全18件

ロビーからプールにアクセスできます。ヤシの木と芝生とビーチが目の前に広がります。
スライダーはないので、子供はつまらないかもしれません。北側プールは、子供用の浅いプール併設で18時まで。ビーチバー近くなので、テーブル席で休憩しながら子供を見守ることもできます。テーブルゲーム（ジェンガ）などが置いてあり、自由に使えます。卓球台もあります。南側プールはアクティビティ用で、バレーやバスケットができます。一応ホテルサイドでアクティビティの時間割がありますが、この辺も自由に遊んでいるようです。毎日ヨガやゲームなども開催されています。興味はあったのですが、大々的に謳っている風ではなく、参加しそこねました。
中心街からは離れていますが、周囲に有名処のレストランがいくつかありますし、コンビニエンス大阪もすぐです。Kマートも行きは坂なのできついと思いますが、帰りは楽勝です。シャトルバス券があればあちこち自由に動けて便利ですが、DFSまでは無料バスがフロント前から30分おきにでています。ビーチ前ホテルだと、バス停のあるホテルロードまで坂道だったり、遠かったりしがちですが、こちらは平坦なのでやや歩きますが大丈夫ですよ。
高級ホテルではなく、中級ホテルなので施設等はいまいちですが、必要なものは十分に揃っていますし、従業員もフレンドリーです。
プールもきちんと管理されている印象を受けました。ビーチチェアは一部を除いて、18時頃中央に片づけられてました。朝お客さんが自分で好きなところに持っていくようです。
ビーチも毎朝車できれいに砂浜がならされていました。これはビーチショップの業者さんがやっているのかもしれません。シュノーケルや浮き輪などを貸してくれます。
ホテルではライフジャケットを無料で貸してくれます。自分で適当な大きさのものを選んで借ります。
魚を楽しみにしていましたが、昼過ぎだと全く見れませんでした。朝だと小さい魚が結構いました。パンを投げてみましたが、人影に反応して逃げてしまいます。
オーシャンフロントで高層階だと本当に気持ちが良いです。冬場はサンセットがヒルトンの奥に沈みますが、それ以外ならばっちり夕日が部屋から見られると思います。
初めてで全く土地勘がないなら、アウトリガーなどの中心地のホテルがいいかもしれませんが、中心地から離れている分ビーチやプールは静かですよ。チェアもホテルのが無料で使えますし。小さなお子様連れなら、逆に過ごしやすいかもしれませんね。砂場遊びをしてもすぐにプールサイドのシャワーが使えますし、芝生でボール遊びもできます。
価格帯もリーズナブルの部類に入りますし。
私は気になりませんでしたが、同行者は、ウォシュレットがないのと、ホテル全体が湿りっぽいとかでリピはない模様です。

オーナーの手作りログハウスに宿泊できます。
道路からだいぶ上がったところに施設玄関があるので、足の悪い人は大変かもしれません。駐車場から荷物を運ぶのも、石段だったので大変でした。
一旦本館に入り、食堂脇の出入り口からウッドデッキ続きにログキャビンA・Bがあります。丁度雨だったので、すぐ近くだけど傘さして移動です。
部屋は木のぬくもりがあり、裸足で気持ちいい。
ベッド２台とエキストラベッド。TVと小さなテーブル。お風呂は1坪のユニットバス。
お風呂は広くて気持ちいいけど、ほとんどベッドという感じ。でも別に嫌という訳じゃない。夜は部屋の片隅のテーブル周りに座ってたけど、照明がとにかく暗い。本館のフリースペースでマンガかりてきたり、明日の旅行の日程を考えたりするためガイドブックを見るのに暗くて困った。文字とか見なければ、雰囲気のある照明で癒されるのかな？
夕食は見た目そんなにボリュームを感じなかったのに、食べきれずに残してしまった。
本館もログハウスでテーブルやいすも無垢材仕様です。手作りの木製のオブジェが飾られています。２階に上がるとマッサージチェアと本棚にマンガや雑誌、ゲームなどがあり自由に遊べます。部屋に持っていくことも可能です。
ここのコンセプトは「ログハウス」なので、ログハウスに興味のある方は一度宿泊されると良いと思います。自然を感じられて、とにかく気持ち良いです。

いろいろ迷って決めました。せっかくの旅行だし、ボロイだけの宿だと印象が悪くなるし、前泊とあまりにかけ離れすぎても・・・
すごく心配しましたが、私的には満足です。
なんといってもロケーションが良いです。DFSも徒歩圏内。バスを利用し、行きたい所にすぐ行けます。
アジアンチックにまとめられた内装と部屋の広さも魅力です。写真のクイーンズサイズベッドが2台です。また、電子レンジが部屋にあるので持ち帰って部屋で食べるのに便利です。湯沸しポットではなく、珈琲メーカーがあり、二種類のコーヒーが置いてありました。お湯は沸かせないけど、レンジがあるので温められます。
アイロンやドライヤー、セーフティBOXもクローゼット内に設置されています。
ロビーの奥にエレベーターがあり、そのまた奥にPCデスクとソファが置いてあります。Wifiは無料ですが、部屋では通じませんでした。ロビーやPC周辺でないとダメかな。
問題の坂道も気になるほどではありません。降りていくとABCストア。シャトルバス「パシフィックプレイス」もすぐです。一応高層階をリクエストして、７階になりました。エレベーターホールから外廊下を通って部屋に行きます。外側が崖になっていて、ちょっと怖いです。
水回りは使用していません。さすがにきれいとは言い難いですが、まあ普通です。洋風の浅いバスタブでシャワーは固定式だったかな。
トイレもまあ普通。ちゃんと水は流せました。
現地で怪我をして歩けなかったんですが、街中なのでタクシーも気兼ねなく使えました。シャトルバスもあるし、食事にも困らないし、有名なパンケーキ屋さんも徒歩圏内です。
ベランダから一応海も見渡せ、グアムを満喫できます。しかし、くつろぐ広さはないですし、ベランダの柵が全面オープン？な作りで、隣じゃなくてもベランダに人がでていると丸見えです。写真撮影時３軒隣の家族も撮影してました。洗濯物を干している人もいました。
帰りは空港も近いです。タクシーで26＄ほどでした。ホテルからシャトルバスを手配してくれるようですね。一人片道10＄です。
ミネラルウォーターが２本ついていました。
ホテルの対応は普通です。悪くもないし、特にサービスもない。言葉の問題がなければいろいろおしゃべりして情報が聞けると思います。
夕方便だったので、チェックアウト後スーツケースをフロントにお願いして預けることにしました。ところが？フロント前の壁の脇にスーツケースがかためられていて、そこに勝手に置いていくみたいです。フロントには常時人がおらず、奥に引っ込んでしまうし、預けた人がまた勝手に荷物を取りにやってくるシステム。まあ貴重品は身に着けているけど、最悪荷物がなくなる事もあるかも？
帰りのタクシーもフロントに呼んでもらったけど、なかなか来なくてイライラ。搭乗時間に間に合わない！文句を言おうとしたら来ました。タクシー運転手いわく、「大丈夫。間に合う。日本人はせっかち。」グアムの人はおおらかであまり時間を気にしないそうです。スーツケースも、こののんびりとした風土なら大丈夫かな。
外廊下ということで虫がでやすいのでは？と心配しましたが、遭遇しませんでした。
蟻は風土柄どこに泊まっても発生するみたいです。他のホテルでもわざわざ明記されていました。そのため、食べこぼしや残り物などに気をつけていましたが、普通にしていれば大丈夫そうです。たまたまかもしれませんが。
価格はどのホテルもそうだと思いますが、週末や年末時期は普段の何倍もの料金設定になっています。通常は安くてコストパフォーマンスが良いですが、混雑時期で割高の料金設定だとちょっと考えてしまうかもしれません。今回も翌日宿泊だと２倍以上の開きがありました。

5年前のグアム旅行時から目をつけていました。前回は行くタイミングがとれず。今回調べてみるとナント！無茶苦茶人気店になっているではないですか～　しかも、シャトルバスの停留場までできてる。（お店のためじゃないけど）
予約必須ってのが問題。確実だけど、そうなると旅行スケジュールが食事中心になってきてしまうので今回も見送ることに。
ところが、どういうわけか予定が狂いイパオビーチに行くことになり、たまたま開店時間前に並んでみました。20分前くらい。私達の前に一家族の日本人。11時OPENに行っても待たずに座れたかも。でも、そうこうするうちに人いっぱい。いつの間にやら満席です。予約の人もいたし。あれこれ食べたかったけど、BBQトリオとマグロのクレープ包。デザートも絶品とのことで、席に案内されるまでショーケースも見てたんだけど、この後飛行機に乗らないといけないので断念。
窓際の二人用席に案内された。一人で食べに来ている人もいたけど、ほとんど日本人の家族連れ。ハエがいてちょっと気になった。
料理は普通かな。まずくはなく、おいしいんだけど、マグロのクレープ包はクレープ部分が多いというか中身と一体感がないというか。小麦粉なのでもそもそしちゃう感じ。中身はわさびっぽくもなく子供でも平気。
BBQはグアムではどこでも食べられるので目新しさはないけど、三種類のお肉が食べられるのとソースがおいしかったかな。
カラマンシーはあまりおいしくなかった。ちょっとクセがある味で、水っぽい。
わざわざ予約して行く程でもないかな？もともと創作料理屋さんなので、違うメニューとか試してみたい気はするけど。
みんな一か月以上前から予約を入れているみたいで、12月の時点で、タモン店は改装するのでディナーの予約はできなくなっています。

こちらのホテルは空港送迎付です。予約時にフライト便を聞いてくれます。予約すると確認書が郵送されてきて、その案内通りに空港窓口でバスを待ちます。思っていた以上に遠いです。山道で街灯などもなく、対向車がなかったらどこが道なのかさえ分からない感じ。コンドミニアムに宿泊の方はレンタカー手配の人もいるかと思いますが、夜道で初めてだと無茶苦茶怖いと思います。
レオパレスシャトルでGPOまで行けます。（40分位）途中アガニャショッピングセンターに停まるので、そこが一番近い食事場所になります。（20分）スーパーや有名なレストラン（トニーローマやカプリチョーザ）が入っています。
基本英語ですが、日本人スタッフがいるので、難しい事を伝える時とかはその人が対応してくれます。昔はホテル内にドクターがいたそうですが、現在は常駐しておらず、街中の病院までいかないとなりません。小さいお子さん連れは気をつけてください。
ルームサービスはありません。ポツンと離れてこちらの施設があるので、夜は施設内で遊ぶことになります。ボーリング場もありますし、ゴルフ場も子供と一緒にプレーという案内もありますので、家族でのんびりできるかと思います。
客室のお風呂も洗い場が付いていて便利ですが、クラブハウスの大浴場が使用できます。(11:00～16:00か17:00)ゴルフ利用者がいなければ早く閉めちゃうみたいです。プールから水着のままお風呂へ行けます。着替えを忘れずに。日本の入浴施設より貧弱ですが、バスタオルとフェイシャルタオルが棚に積んであり、自由に使えます。着替えはロッカータイプではなく、オープン棚のかごに入れます。備品はドライヤーのみです。シャンプー・リンス・ボディシャンプーはあります。
ちょっとした物はレオマートで買えます。カットフルーツやお寿司、グアムの地ビールもおいてました。1Lサイズ。弁当シェフから毎朝弁当が届きますので、かつ丼とか日本食も食べれますよ。レストランは曜日によって開店する店が変わりますので気をつけてください。
オプショナルツアーなどはレオパレスからだと送迎が限られます。ウェスティン行のシャトルバスが始発7時なので、それに乗って参加することは可能です。夕食の送迎サービスも同じです。こちらに泊まるなら、レンタカー利用か長期滞在、もしくはビーチなど興味ない方かな。大きくてきれいだし、グアムっぽくはないかもしれないけど、のんびり楽しめます。

形原温泉（付近）にあるジンギスカン料理店です。昭和34年創業なので、50年以上の歴史があります。?醸造樽を利用した個室?というのが売りで、ずっと気になってました。
ホントに山奥といった感じで、ひなびた木造小屋で受付をします。ここでメニューを見て注文をし、お金を払います。名物は成吉思汗鍋。一応豚肉・羊肉・合鴨（牛肉はどうだったか忘れた）とあり、一人前ずつ注文しても大丈夫です。肉の種類で価格も違います。
焼き野菜とお茶漬けがセットになっています。肉の追加もOKです。ウインナーとか焼きそばもあります。
受付をすませると、樽小屋に案内されます。山道（坂道）の途中にいくつもの樽小屋が点在します。高台なので景色もいいですし、山の緑も気持ちいいです。メニューが決まっているので、七輪とプレート、たれなどがすぐに運ばれてきます。たれは意外とあっさりした感じでした。このたれで、やきそばなども味付けします。
小屋は、使い古した木の樽で、中に畳が敷いてあります。窓もあり、自由に開閉できます。入口も扉になっていて、閉めることができ、完全な個室です。が、下町のおいしい焼肉屋さん風といいますか、決してこぎれいな感じではなく、いい感じで味があるしつらえとなっています。お洒落してデートで連れて来られたら、ちょっと洋服の心配をしてしまう所ではあります。気にならなければ、家にいる感じでゴロゴロしたり、くつろぎながら食事ができます。
男の人だと量的に少ないかもしれません。

忍者のからくり屋敷のイメージで行きましたがちょっと微妙かな～
山に建てられており、金ピカの安土城が山上にそびえたちます。村内は坂ではなく、上部と下部に分かれていて、長～いエスカレーターで移動します。
入場券購入所から一応戦国時代っぽい応対を受けますし、入口の所でも着物を着た人が時代劇っぽい口調で案内をしてくれてはいますが。
今回天気が悪く（雨が降ったりやんだり）人もまばらだったり、山の上でむちゃくちゃ寒かったのでテンション下がりっぱなし。からくり迷路も古ぼけた感じで、他の人がいないので子供が怖がって大変でした。特に迷路の後半で迷い出られなかったので。
せっかく通行手形買ったんだから、他の所にも入場したい。山田奉行所（大岡越前の裁きが見られる）へ行くと、昨日の暴風雨で舞台が壊れ、中止とのこと。
家族からは大不評。私も寒さに耐えかねて撤退。
これが天気が良かったらまた違ったと思います。お城からの景色とか良さそうだし。
大江戸劇場も、進行役の役者さんの話がうまくて面白かったし。
ただ、金額の割に何ってない　かな～　自分達で楽しめればいいかもしれないけど。

大型宿泊施設です。本館（ホテル棟）と林の中に位置するコテージがあります。コテージは2階建一軒家で、車もコテージ内に停められます。
明るくきれいな施設で、ツインの部屋でしたがとても広く、窓から海が見えます。窓も大きく開放的です。自販機コーナーや子供向けのゲームコーナーもありました。
ここには「アクアパレス」という温泉＆プールがあるので水着を持参しました。残念ながら無料ではなく、宿泊者優待料金になります。泳ぐというより、ジャグジーや歩行プールといったリハビリ用というか健康管理用のプール施設です。それでも子供は楽しかったのか、翌日も利用しました。
夜は天文館で星を見ました。時間が決まっていたので、急いで夕食を済ませて行きましたが、そんなに人はいませんでした。大きな天体望遠鏡が設置されていて、順番にのぞいて観察するという割とあっけない感じです。朝・夕バイキングでしたが、伊勢志摩の名物もあり、子供用コーナー（テーブルも低く取りやすい）もあり、家族旅行には最適です。
翌朝は一人で岬の展望台など、周辺を散歩しました。すごく気持ちがいいです。夏は海水浴場も近いです。
スペイン村のオフィシャルホテルということで、2dayパスポートが大人3200円、子供2600円という破格値で購入できます。スペイン村へ行くならぜひ。

志摩スペイン村の近くにあるキャンプ場です。
キャンプ場といっても、設備が整っている高級タイプです。テントサイトもありますが、メインはコテージタイプです。お湯はもちろん、冷暖房完備でバーベキューグリルもついています。サイトの種類によっては、洗面所やトイレ、お風呂、電子レンジやソファなどもついています。アウトドアグッズ付キャビンやペットのためのガーデン付タイプもあります。また、雨でも調理可能な全天候型コンサバトリ―付タイプのキャビンもあります。
料理も予約すれば食材が手に入りますし、すべてにおいてアメリカン。珍しいビア缶チキンもオーダーできます。
夕食付（ニューヨークステーキ）の高級サイトだと大人二人で5万円程します。
施設管理も徹底していて、キャビンの掃除や除菌も完璧にしています。
ただ、遊具とか何もない所なので、子供が楽しめるのは、オリジナル自転車の貸し出しやカヌー、夏は小さいプールぐらいです。
その分イベントが年間通して充実しています。季節毎のイベントや夜のビンゴ大会で盛り上がります。とにかく、スタッフが明るく元気で気持ちいいです。ついつい大人もはしゃいで「リーチ！」と叫んでしまいます。

土地勘はないので、ビーチに近い宿や子供が喜びそうな宿ということで検討しました。どこも似たり寄ったりだと思いますが、一番の決め手は「部屋からイルカが見える」ことでした。
港からも近くて、船到着後すぐ旅館に着いたし、島内バスの降り場が宿の近くで、東浜から帰る時は大変助かりました。行きは港から乗りますが、朝はまだ元気なので多少歩いても大丈夫。
到着後すぐに荷物を預かってくれて（カラオケルームにまとめて置いておく）お風呂場で水着に着替え東浜へ。時間帯によっては宿の人が送ってくれるようです。
帰りも荷物を預かってくれて、入浴も可能です。（別料金）
西浜のビーチから近いので、水着のまま宿へ直行し、入浴・着替えができて便利です。
小さな子連れでも安心・便利です。
部屋も広く、窓も開放的です。
食事もおいしく、その都度おすすめ料理の追加もできます。

有名なペーパーチキンのお店です。
日本人ばかりという口コミで多少心配してましたが、やはり自分で確かめようと行くことにしました。しかも日本から予約。
19時でしたが、この時間ならまだ当日でも大丈夫だったみたい。（平日）
予約は基本2階席みたいです。奥の窓側席は団体予約でした。宴会？現地の日本人かな～
なんかスーツ姿で仕事っぽかったし。
そして私達のテーブルの隣はビジネス接待の日本人。「ここ有名なんですよ～」とお店や料理、食べ方の説明してたので、ちょっと気になってました。
その反対隣も日本人の家族連れでした。

日本語メニューもあるし、写真付だし、英語でも中身の食材わかるし、S,M,Lサイズがあるので、少人数でも大丈夫。
基本Sサイズにしていろいろ頼みました。
ペーパーチキンは絶賛！というわけではなく普通です。もっと味がしみてておいしいのかと想像してました。何も知らず食べれば、子供も食べやすく評価も上がったかも。

全体的に料理はおいしかったです。好き嫌いの激しい子供が「おいしい！」と絶賛してました。
2階席は白基調で、あまり空間に余裕もなく、雰囲気がいいとはいえません。まだ、１階席の方がお店っぽいかも。

帰りには席待ち状態になってました。

このお店の近くにも、中華系のレストランがいくつもあります。その前を通りながら帰ったのですが、ほぼガラガラです。こちらより雰囲気の良さそうなお店もいくつかあるのですがこの差にびっくりです。

有名な台湾かき氷のお店です。
日本でもショッピングモールで食べたことがあり、気に入ってたんですが、いつの間にかなくなっていたのでシンガポールでリベンジです。（店舗は違う）

MRTチャイナタウン駅から近いです。

初め注文の仕方がわからなくて、店員に声を掛けたら（英語です）空いている席を案内されたので、メニューを見ながら待ってました。メニューが決まり、いざ注文しようと声を掛けると「レジへ行って」とのこと。レジってどこ？
基本中国語です。なんとなく雰囲気でお互い理解します。

駅と反対方向からきて店に入ったのでわからなかったのですが、意外とお店が横に広く、３ブロックみたいにわかれてます。
駅側から来ると、ファストフード店のように、すぐにメニュー表が貼ってあるレジが目につきます。こちらで並んで注文します。
駅側からくれば迷うことなくお店に入れるし、注文もスムーズに行えます。
レジの置いてある入口を目指しましょう。

席が決まっている場合は（先に席確保するのかな？）席番号を告げ、注文し、お金を払います。レシートにも席番号が印刷されてきます。
そして席で待っていると、頼んだものが運ばれてきます。

外はうだるように暑いのですが、店内は冷房効きすぎで寒いです。
そこへもってきてかき氷なので、あまり長居はできません。
せっかくなのでストロベリー＆マンゴーのMIX味を頼みました。マンゴーの味が強すぎるのかストロベリー味はよくわからなかったです。
日本で食べた雪氷の方が、ふわふわでミルクの甘い味がしておいしかったかな。

ちなみに、マーライオン公園近くにも屋台で雪氷売ってましたよ。
こちらは倍の10SDG～してた。
わざわざ行けない人はこちらでどうぞ。

一見車の通る大通りなんですが、実はインド！
日本ではなかなか体験できないことが、手頃な値段で楽しめます。
セラングーン・ロード沿いは金を扱うお店がいっぱい。その２階あたりにヘナのお店があったりします。
店先には軒が出ているし、車道と区別された歩道になっていて歩きやすいはずですが、そこに商品が並べてあったり、突如テーブルがでていたり、段差があったり、工事中で通行止めだったり。一筋縄ではいきません。
周辺を歩き回るのは、地理的にはわかりやすいと思います。
夜は音楽が響いたり、遅くでも人で賑わっています。インド人が多いので、ちょっと圧倒されるかもしれません。
バス停も何路線もあるみたいでバスもよく通りますし、タクシーも頻繁に通るので割とすぐに拾えます。
朝はみんな外食なのかテッカセンターも賑わってます。
リトルインディアマーケットはきれいなので買い物しやすいと思います。
ストールとか雑貨も安いですし、ヘナやスレディングも行えます。
アーユルベーダも日本より安く体験できます。

MRTで降り立つと、突如提灯で飾られていて、異国にきた雰囲気です。
それだけでテンションあがります。
おいしいといわれるホーカーズや特色ある店舗も揃っています。
バゴダ・ストリート両脇はお土産物屋がいっぱい。手頃な値段なのでブラブラと楽しみながらあるきましょう。
ただ、ぼ～っとしていると、段差があったり、車が行きかったり、人も多いので気をつけてください。

昼間はやはり暑いです。歩くだけで結構疲れます。逆に、お店の中はガンガン冷房がきいていて寒いくらいです。
その温度差にもやられるかもしれません。
地図上だと歩ける範囲かもしれませんが、ばててきます。興味がないと、年配の人や子供連れはしんどいかもしれません。
チャイナタウン・コンプレックス内のホーカーズも店舗が多く迷います。

話題の「マリーナベイサンズホテルを部屋から眺められる」という条件で探しました。
他のホテルもあるのですが、こちらのホテルは70階建でアジア一高いらしく、土地勘のない人でも宿泊先がわかりやすい。（遠くからでも自分達で確認できる）ということでこちらにしました。
しかも、バルコニーが全室ついている、というのもポイントでした。
高層でバルコニー付も珍しいし、毎晩のレーザーショー（ワンダー・フル）も部屋から堪能できるのも楽しみにしてました。
直前に「MBSが見えて高層階の部屋」というリクエストをしましたが、43階でした。せめて50階以上でしょ？眺めも真正面というより、ギリギリハーバービュー？という感じで私的にはちょっとがっかり。
バルコニーも鍵が新たに取り付けされていて、外にはでられないようになっていました。
確かに柵だけだと危険なんですが、外に出られたらまた感動が違ってたと思います！
それでも、窓越しにMBSやマーライオンも見れたし（見にくいですが）43階ってこれ自体はすごく高層だし。

MRTシティホール駅直結で大変便利です。
当初はタクシー利用のためその便利さがわかりませんでしたが、地下鉄すごくわかりやすいです。MRTエスプラネード駅にも地下でつながっていますし、サンテックモールやマリーナスクエアにもつながっています。
昼間は暑いし、雨の時もこれなら安心ですよ。
ラッフルズシティという商業施設と隣接しているので、地下におりるとレストラン街です。有名なティオン・バルベーカリーも、ロビー近くのエスカレーターをおりていくと右手にあります。
ショップは22時ごろ閉店です。

タクシーも確かに安くて便利ですが、MBSから夜帰る時などタクシー並んでましたし、昼間の移動に比べ、近いのに結構高かったです。

対応はシティホテルらしく、テキパキというかビジネスライクな感じです。

日本と同じ電圧の100～120V対応のコンセントが部屋についているのですが、ON/OFFスイッチ付でスイッチいれても充電できませんでした。（子供の3DS充電するため）
その件でフロントにTELしましたが、コールのみでつながらず、結局あきらめました。
フロントで直接聞こうかとも思ったのですが、なんだか圧倒されて聞けませんでした。
英語が話せないという弱みもありますが、冷たい視線というか気軽に声掛けできる雰囲気じゃなかったです。
バゲッジの人は親切でした。

キッズクラブ体験をさせたくて、こちらのホテルを選びました。それとビーチに面しているロケーション。地図上では島の端っこで、島内のアクティビティによっては少々不便かもしれません。特に子連れの場合、リゾート・ワールド・セントーサで楽しむのであればそちらの方が便利です。
オープンエアのロビーで、トロピカルシャツやピーターパン風のドアマンに迎えられ、気分はリゾート！５階のロビーから緑の木々越しにプールが見えて、子供も盛り上がります。スタッフもフレンドリーですが、基本日本語は通じません。
15時チェックインで、それ以降にチェックインしましたが、部屋の準備がまだ整っていなかったようです。すぐにプールにいったので、よく確認してなかった。ただ、クローゼットにバスタオルがかかっていたので（しかもきれいにたたんでない）もしかして前のお客の？とは思いましたが。
そのため、ルーム係が2～3回部屋をたずねにきました。留守中に部屋を整えにきたかったのかな？ボトルウォーターも「足りてるか？」とそのたび聞かれたり。あと、ゴールデンサークル会員のためか、ウェルカムフルーツではなく、小菓子の入ったBOXを持ってきてくれました。食べるの楽しみにしてたんですが、翌日朝食中に部屋を片付けにきたみたいで、なくなってました。残念！まさかこんなすきま時間に部屋に入ってくるとは思ってもなかったし、ちょっとびっくり。
冷蔵庫は自由に飲み物を冷やせます。それと、冷蔵庫内の飲み物はすべてフリーでした。
さすがにアルコールはなかったですが、コーラ２缶、オレンジジュース２本、アップルジュース２本、ミルク（紙パック小）などが入ってました。その他にミネラルウォーターが随時補充され、粉末珈琲やDilmahのティーバックがありました。
プールや敷地続きのビーチでのんびり過ごせます。
19時頃には海に沈む夕日がホテル内ガーデン？から見ることができます。カップルシートっぽいベンチなどもあり、ムード満点です。
ビーチ沿いを走るビーチトラムもあるので、散歩がてら利用しても楽しいですよ。
VIVOシティ行きのシャトルバスは1時間に3本。
9時台～23時　毎時10分、30分、50分　ホテルロビー発です。
逆にホテル行きは　
9時台～23時　毎時00分、20分、40分　
チェックイン時にシャトルバスの時刻表とMAPやセントーサ島の入島無料カードをくれます。
バスルームのバスタブ上がガラス窓になっており、入浴しながら部屋や外が見えます。もちろん、ブラインドがついているので、見えないようできます。
キッズクラブは、受付をすると1日のスケジュール表と持ち物をかいた紙を渡されます。預ける時間帯にもよりますが、食事付でホテル内のレストランで食べたそうです。
シャトルバスや島内バスで無料で移動できますが、待ち時間や移動時間など、結構ロスタイムな気がします。基本ホテルでのんびりしたい人向けですかね。昼間は暑いのでホテル内でのんびり。Chiスパも有名ですし、子供預けてリラックスタイムをもてました。
食事はビュッフェ形式のレストランか８ヌードルというローカル食の中華かマルセイユという地中海料理？（やや大人の雰囲気）やや離れてイタリアン。選択肢が少なく、どれもホテル価格なので、毎日だとちょっとつらいかも。
こちらのホテルを選んだなら、あちこちアクティブに動き回るより、ホテル内や近場でのんびりゆったり過ごした方が良いと思います。
あと、子連れママは子供優先で自分の食事もままならないと思うので、キッズクラブ無料ですし、ぜひ活用してください。
ウチも人見知りで心配しましたが、バイリンガルの女の子がいて（5才くらいで日本語がちょっとわかる）その子がスタッフさんとウチの子の通訳をしてくれたそうです。あと、ipadで翻訳アプリを使って会話してくれたりもしたそうです。言葉わからなくても楽しかったみたいですし。昼ごろ部屋をのぞいたら、DVD見てました。午後はみんなでプールで遊んだりしたそうです。
時期にもよると思いますが、チェックインより早く部屋に通されることはないと思います。
各フロアにコインランドリーがあります。（ちょっとわかりづらい。）洗剤は部屋のアメニティについてます。
冷房がきいていてやや寒いくらいです。止めたくてもどうやらOFFにできず、バルコニーの窓を開けると冷房が切れるので、たまに窓を開けたりしました。温度設定ができるのですが、寒くて寝るときは30度にしてました。それでも自動設定なのかゴーゴー動いてます。レストランも寒いです。なので、上着は必要です。
朝食もインド料理・中華・洋食、若干和食？（味噌汁）とバラエティに富んでます。初日はわからなくて、一部分しか取りに行かなかったのですが、翌日他のお客の皿の料理が気になってウロウロしてたらインド料理ブースを見つけました。
遅い時間だと混んでいて、席に案内されるのに行列でした。
初日は好きなテーブルを選べたし、飲み物も自分で取りにいったのですが、翌日の激混み時は、スタッフにテーブルまで案内され、まずドリンク（コーヒーか紅茶）を聞かれ持ってきてくれました。
シンガポール内でホテル移動をしたので、私的には満足です。1週間くらい滞在しても飽きないと思いますが、チャイナタウンやMBSなどマリーナ地区を楽しむのであれば、また違った選択肢が増えると思います。

名所にもなっているし、上空から街並みが眺められるし、のんびり夕暮れ時の景色を楽しもうと出かけました。チケット売り場の窓口で購入中に、雨のため展望中止になりました。直前に買った人はどうなったんでしょう？
雨だと避難する所もないし、景色も楽しめないし、かえってよかった気がします。雨もすぐ上がったようなので、タイミングによるかもしれませんね。予定をたてられる方、注意してください。そのため翌日再挑戦です。
たまたま夕暮れ時になっていて、まだうっすらと明るい景色と夜景の両方が楽しめました。展望台についた時にも結構人がいて、周囲のフェンス近くに座って陣取っています。
どこがいいのかわからないまま、マリーナベイ方面にスペースをとりました。
19：45～ガーデン・バイ・ザ・ベイのライトアップショー
20：00～ワンダーフルのショー
昨日ガーデンのショーを見ていたので、今日は上から全体像が見れてわかりやすかったです。
ワンダーフルのショーは上からだとあまりよくわからないけど、屋根が光ったり、上からならではの見どころもあると思います。（地上でまったく見てないのでよくわからない。）
風が強いです。じっと座っていると寒くなります。
ショーがおわるとエレベーターが混みあい、行列ができます。時間をずらせば並びません。
JCBカードの優待割引があります。15％OFFです。前日は持って行ったのですが中止に。当日は優待カードを忘れてしまい残念がっていたのですが、JCBカードで支払いをすると自動的に割引料金になってました。それだけ利用する人が多いのかもしれません。
JCBカードお持ちの方はぜひ優待ガイドをゲットしましょう。念のため。

子連れなので、最初はブッフェ式を検討していましたが、日本でもよく行くし、同行者が年寄なので落ち着いて食べられるアフタヌーンティにしました。
フラトンホテル（ベイフラトンとも）と最後まで迷いました。内容と眺望（MBSが見える）も良さそうだったので。最終的には口コミが一番多く、どれも絶賛していたチフリーラウンジにしました。
コース方式になっているというのが珍しく感じられ、すごく楽しみにしていました。
当日、14時半には数組の列ができていて、私たちの前にいた人は断られていました。予約していて正解でした。入口に近いソファ席に案内されました。ソファ背後が店内だったので、お店の様子や混み具合や客層はわからなかったです。でも、日本人が多かった気がします。女子旅なのか、お洒落して楽しんでました。目の前にもソファ席が用意されていて、しばらくして北欧人？らしき家族連れ4人が通されました。最初は真正面にいるので「目が合うと困るなー」と思っていましたが、だんだん慣れてきて自分達の空間がもてるようになります。
全体の評価としてはまあまあです。
料理はすべておいしかったのですが、対応がいまいちだったのと、お店の雰囲気が普通のためです。座った場所にもよると思いますが。ロビー階にあるのですが、地上から坂道のエントランスで正面玄関につながっています。ガラス越しに見える景色が送迎の車や歩いている人などであまり良くないです。それと、スタッフが忙しいのか頼んだ飲み物がなかなかこない。アフタヌーンセットのドリンクなのにだいぶたってから紅茶がきました。他の客は、どうも頼んだ銘柄と違った紅茶だったみたいで、替えてもらってました。子供用のメニューを頼んだらアルコールのメニューを持ってくるし、「ぶどうジュースがあるか？」と聞いて頼んだのですが、何度も「まだきてない」と催促し、やっときたらグレープフルーツジュースでした。色が変？と思いつつも飲んでしまったので交換はしませんでした。
「お客が多くて手が回らない」という感じですかね。最初にサーモンパイがでて、お皿と一緒にナイフ・フォークもさげられたので、一流ホテルは一回使用する度に交換するんだ～と感動してましたが、どうやらそうでもない様子。三段トレーもまだ残っていても早くお皿を下げたいようで、サッサと別の皿に置き、片づけていきます。その割にドリンクがこないんだよね～　コーヒーおかわりのオーダーもちゃんと通ってないらしく無視。しかしこまめにスタッフが店内を回ってきて皿をすぐ下げる。皿が足りないんじゃないの？と心配してました。
事前に子供にも「ホテルのラウンジだからね～」といろいろ注意しましたが、どちらかというとそんなに格式ばらずカジュアルな印象を受けました。
口コミ等で、すごくリッチな雰囲気が自分の頭に出来上がってしまっていたので、自分としてはいまいちでしたが、家族には好評でした。（飲み物遅いことを除き）
花びらの浮かんだウェルカムドリンク～ボリュームたっぷりのサーモンパイ。そして三段トレー！これ全部なの！？と。マカロンも花びらモチーフが付いていて可愛く、子供も大喜びです。量が多いということで心配してましたが、案外ペロッと食べれてしまいました。結構持ち帰りの人もいました。（リッツの紙袋にいれてくれる。）
ピアノの生演奏が聴けたのも良かったです。これだけで優雅な気分に浸れます。
時間を気にせず、ゆっくりできました。
49SGD++
ドリンクは一種類のみで、お湯の追加はOKです。紅茶の銘柄を変えると10SGDです。
持ち帰りできるメニューカードとかあればいいのに。一応サービス時に説明はしてくれます。