オーストラリア 郵便・電話(2ページ)
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オーストラリアから日本へかける場合「0011(国際電話識別番号)」を押して、81(日本の国番号)を押してからかけます。
- Jing さん
- 男性 / オーストラリアのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2011/06(約15年前)
そして次の数字の0を飛ばして入力します。
例えば(03)9999-9999の場合は、3-9999-9999
090-9999-9999の場合は、90-9999-9999
という具合です。 -
Ozにも幸い日本の宅配企業があります。それはN通運で、メルボルンに1支店、あとシドニーだったでしょうか、もうひとつ支店があります。ほかの業者はokamelが探した範囲ではなかったです。そこを使うと税関の手続きは全てやってもらえますので、現地で送ったらあとは空港で「携帯品・別送品申告書」を提示してはんこをもらって(2枚同じことを書いた後、1枚は返されます)、宅配便の窓口でそれを渡して後は家で待つだけです。料金は、重さによって異なりますが、okamelは28kgだったので、カード手数料や引取り代($20)など込みで約$300でした。5kgごとに料金が$20上がるんです。詳しくはN通運のサイトをご覧ください。
- okamel さん
- 女性
- 旅行時期 : 2007/06(約19年前)
で、現地では日本人スタッフが対応したので(引き取りに来た人に聞いたら、支店長クラス以外は現地採用で、殆んど利用する人は日本人なのだそうです)だいたい帰国してから1週間してつきました。空港の通運事務所からどんな状態で届いたか、いつ配達使用かなど、かなり丁寧でした。で、受け取ったときの箱の状態は下流の石ころ、つまり角が取れた状態でした。ほかに同じようなシステムを利用した人に聞いてみたら、やはり箱が原形をとどめていなかったと言っておりましたので、かなりの覚悟が必要です。あと、すごくぬれた後がありました。航空便だからといって安心してはいけないということです。ですので、どんなものも必ずビニールの袋に入れておくこと、少しでもダメージを減らしたいものはエアキャップ(ぷちぷち)に巻くこと、それと保険もありますので、ものを箱に入れる際はリストを作ること。これに記入した金額に基づいて万一の際の保険金が決まります。N通運の航空ジェット便ですと$10の保険があります。最大$5000の保険金がもらえますのでなかなかお得な保険です。なお、Ozから日本ですと、食料が入っていない限りはまず箱を開けられることはないとのことです。あと、中古のもの(衣類で言えば現地で買った後何度か着ている)は免税になることが多いそうです。
もし今海外宅配をお考えの方、参考になれば幸いです。但し最初にお話しまた通り、これは海外から日本のケースなので、逆だとまた異なるかもしれないこと、これはN通運に関する情報であること、引越しはまた事情が異なる可能性が高いことを付け加えておきます。 -
見慣れたヴォーダフォンの携帯電話思い切って現地で借りました。50ドルで30ドル分の使用料つきプラスデポジットが50ドル計100ドルで10日間使いました。良かったのは、使いながらいつも残りの使用料金と残りの使用時間が絶えず教えてくれることです。私は10日間できっちり使い切りました。計算すると、現地での連絡等に安価に使用できて実際にかかった費用は50ドル(約4000円)ぽっきりでした。ちなみに私は家族みんなauです。
- mickey3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2004/11(約21年前)