オーストラリア 基本情報 クチコミ(2ページ)

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  • kasekun さん
    男性
    旅行時期 : 2025/07(約5ヶ月前)
    パブアニユーギニアのゴロカに着いて、即レエ行きのミニバスに。本当はマッドマン見るためにきたんたけど、航空機の予定変更で即レエにむかわなければならなくなったのだ。
    ゴロカをちょっとだけ歩き回って、レエ行きのミニバスに声をかけられ、60キナ。約2000円程。12時頃出発し、レエについたのは18時頃。道はガーナの道と同じくらいひどかった、、、。
    外国人が乗るのはそうそう無いみたいで、みんなから注目を浴びる。バスでなかよくなったケンさんに誘われ、レエではケンさんの娘さん家に1泊。この歳で久しぶりの民泊。
    せっかく日本軍が上陸したレエに来たけど、出発時刻の変更でここでも何もできず。でも、なんかパブアニユーギニアの人たちの生活を垣間見れて収穫あり。
    で、ラパウル(ココポ)に飛んだ。ココポからタクシーでラバウル戦跡巡り。300キナ(11000円程)
    で、今日、ココポを早朝たち、ポートモレスビー経由で19時ケアンズ到着。ポートモレスビーでは時間たっぷりあったので、タクシーで空港ちかくのネイチャーパークへ、極楽鳥を見に行った。(20キナ、700円程)帰りはてくてく空港へ。

    というわけで、パブアニユーギニア、治安は思ってるほど悪くはないなという感じ。街を歩いてても、みんな親しげに挨拶してくる。(歩いてる外国人は1人だけみかけた。)ゴロカ、レエ、ココポ、ポートモレスビー、、、で白人たった1人!

    夜はヤバそうだけど、昼間は大丈夫?
    無事パブアニユーギニア、楽しめましたので良しです。

    ※追記、、、そうそう、今思えば、何事もなくバブアニューギニアをあるきまわれたのは、ケンさんの娘さんからプレゼントされた首かけ手編みバックのせいかもしれない。そのバックにはLAE(レエ)と文字が入っていて、いつも首にぶら下げて歩いてたんですが、よく道であった人に「レエ!」と声かけられてたんです。ラバウルでも、ポートモレスビーでも、それからオーストラリアでも、、、。お守りとなっていたのかも。

    ケアンズでも空港から6キロてくてく歩いて今夜のホステルへ。サマーハウスケアンズ。若者で賑わっています!
  • 通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい

    norisaさん 写真

    norisa さん
    非公開
    旅行時期 : 2025/04(約8ヶ月前)
    海外で使うwifiを借りたことがありませんでした。

    4トラのHPでwifi見積もりができることを知らずにカカク.コムで海外wifiを比較したらグローバルwifiが良さそうだったので予約しました。

    成田第3ターミナルでは借りるのも返すのもスムーズでした。

    オーストラリア旅行ではスマホのGoogle Mapを利用してカーナビとしました。

    はっきり言ってマツダCX-30搭載の純正カーナビよりも性能が良かったです。

    次回は4トラグローバルwifiで予約してみます。
    (料金が安いのかわかりません)
    Wi-Fiレンタル会社:
    グローバルWiFi
  • ピサン・ザプラさん 写真

    ピサン・ザプラ さん
    男性
    旅行時期 : 2025/03(約9ヶ月前)
    WA公式サイト
    http://exploreparks.dbca.wa.gov.au/park/torndirrup-national-park

    【行き方】
    パースから出発する場合はまずは南部の町のアルバニー(Albany)の町を目指す。距離は400kmほど。
    アルバニーの町からトルンディラップ国立公園へは20kmほど。さらに南下します。

    【入場方法】
    他の国立公園同様、駐車場に自動支払機はおいているだけスルーして入場できる。というか、支払っている人はいなかった。
    パークパスを持っていても提示する場所なし。買っている人は一応車のフロントガラスのところに見えるように置いておこう。

    【なにがある?】
    国立公園内には下記のようなスポットあり。

    ・Natural Bridge
    旅行記でも酷評してしまっているが、全然ブリッジ感がない岩の光景あり。

    ・Blowholes
    大きな波が滞留しているスポット。「hole」という名前があるが、渦潮のようなものではない。駐車場からけっこう歩く。

    ・Stony Hill
    海と半島を一望できる場所あり。あまり歩かないので、こちらだけに立ち寄るだけでも価値あり。

    ・Peak Head
    Stony Hillの近くの駐車場から行けるスポット。往復で2時間ほど。行きは下り坂のため、帰り道が段差の大きい階段となり、海岸沿いのトレッキングのため日陰などが一切ない。暑いのが苦手な人、体力に自信がない人は要注意。山頂は風が強いので帽子が吹き飛ばないようこちらも注意してください。

    ・Bald head trail
    国立公園の一番東側にあるトレイル。往復で3-4時間ほどとの情報あり。今回、Peak Headのトレッキングを選んだためこちらには行かず。

    【おすすめ度】
    アルバニー周辺には他にもきれいなビーチや国立公園があるため必ずしもここを訪れる必要はないと思いますが、アルバニーで滞在する人には気軽に来れる場所です。西オーストラリア全般に言えることですが、とにかく紫外線が強く、Peak headへのトレッキングやビーチ付近は日陰がほとんどないので、日焼け止めなどはしっかり塗ってください。

    海で泳ぐということであれば、「West Cape Howe National Park」や「William Bay National Park」の方が海がきれいな印象があります。

  • ピサン・ザプラさん 写真

    ピサン・ザプラ さん
    男性
    旅行時期 : 2025/03(約9ヶ月前)
    WA公式サイト
    http://exploreparks.dbca.wa.gov.au/park/stirling-range-national-park

    【行き方】
    パースから30号線を通り、ひたすら南下。約4時間半、休憩込みで5時間のドライブ必要。30号線を通っても400km以上ある。
    アルバニーの町から行く場合は車で1時間ほど。おおよそ80km程度。ツアーはないため、レンタカーで自力でいく必要あり。

    【入場方法】
    入場料:17AUD、、と書いて言えるが、駐車場に自動支払機がさみしく置かれているだけであり、現地人含めて払っている人を一切見かけなかった。
    5日間西オーストラリアのほとんどの国立公園での入場料が無料になるパークパスを提示する場所もなし。私はパークパスを持っていたので、自動支払機で支払いはせず。
    アイスランドのように駐車場で支払いをしないことでGPSの位置情報で監視されて後日請求される、、ということもなさそうなので事実上無料で入れます。(2025年3月現在)

    【なにがある?】
    国立公園内には6つのトレッキングルートがあります。コースや難易度は割とバラバラでルートによって2-4時間ほどかかる。
    外国の方のブロブですが、ルート選びなどは下記のブログを参考にさせてもらいました。

    ◆STIRLING RANGE NATIONAL PARK
    https://breaking-the-borders.com/en/stirling-range-national-park/

    ①BLUFF KNOLL(往復の時間と距離:6km、3 - 4時間)
    標高1095mの一番高い山。今回の旅で登頂。ノンストップで上り下りで、おおよそ2時間40分で戻ってこれた。

    ②MOUNT TRIO(往復の時間と距離:3.5km、1.5 - 2.5時間)
    6つあるコースの中でも比較的短いコース、なのだが初っ端からかなり急な坂を登らされるのであまり初心者向けではない。ノンストップで1時間20分ほどで戻ってこれた。

    ③TOOLBRUNUP PEAK(往復の時間と距離:4km、3 - 4時間)
    スターリング山脈国立公園で 2 番目に高い山。写真で見る限りはけっこう眺めがよさそう。時間的にいけず。

    ④MOUNT HASSELL(往復の時間と距離:3km、2.5時間)
    時間的にいけず。

    ⑤TALYUBERLUP PEAK(往復の時間と距離:2.6km、2 - 2.5時間)
    時間的にいけず。

    ⑥MOUNT MAGOG(往復の時間と距離:7km、6 - 7時間)
    856 mの高さを誇る山。記事によって往復が7時間かかるとかいてあったり、3時間で終わると書いてあったり情報がまちまち。
    時間的にいけず。

    【ホテルやキャンプサイトの有無】
    下記のキャンプ場が近隣にあり。Non-poweredsiteであれば予約なしで宿泊可能。
    ただし、実際に宿泊する場合は念のためキャンプサイトにメールしておくとよい。僻地にあるため利用者は少数。

    ◆Mt Trio Bush Camp & Caravan Park(キャンプサイト)
    https://mttrio.com.au/

    【おすすめ度】
    登山マップやアクセス方法などあまり詳しい情報がなく、パースからもかなり遠い。またキャンプ場周辺は朝方が非常に寒く、山頂は風も非常に強いため防寒着が必須となる。割と準備が大変なため気軽に訪れづらいというデメリットあり。
    ただし、西オーストラリアでは数少ない山スポットとなるため、海や森に飽きた人にはおすすめ。特にBLUFF KNOLLには展望台があるため、登らずに展望台の景色だけ見て帰るのもよい。観光客も多くないので、アルバニーからパースに帰る途中にちょこっと立ち寄るなどでもいいかもしれません。

    登山ルートは6つありますが、山の領域が①BLUFF KNOLLと②-⑥で分かれているため、①と②~⑥のどれかに登れれば十分かなと思いました。
    全部制覇はきついと思いますので、行かれる方はどのルートに登るか考えてみてください。
  • ピサン・ザプラさん 写真

    ピサン・ザプラ さん
    男性
    旅行時期 : 2025/03(約9ヶ月前)
    パース近郊の国立公園に訪問する際、基本的には入場する前にビジターオフィスの係員に停められ、そこで入場料なるものが徴収されます。入場料は1名あたりでの計算ではなく、1車両あたりで徴収されます。
    ※1車両13名以上乗っている大型のバスなどは1名につき料金が決まるそうですが、レンタカーの人は1車両につきお金がかかるパターンの方が多いと思います。

    レンタカーでいろいろな国立公園を周りたい人はその都度入場料を払っているとけっこうな出費となりますが、WA(ウェストオーストラリア)では、公園をたくさん回りたい人向けにPark Passという夢のチケットを販売しています。
    こちらのパスを入場オフィスで提示することで、有効期限内であれば入場が何回でも無料、他の国立公園に入るときにも追加料金不要で観光して回ることができます。

    国立公園の入場料は1回の入場につき約17AUDかかりますが、例えば5日間パスは30AUDのため、5日間で国立公園を2つ回ったらもう元が取れてしまいます。複数の国立公園を回る人はけっこうおすすめできるチケットです。

    ◆WAでPark Pass入場できる国立公園抜粋
    https://www.wavisitorcentre.com.au/explore/national-parks

    【金額】
    Annual Pass::130 AUD
    4 week Pass:70 AUD
    14days Pass: 50 AUD
    5 days Pass: 30 AUD

    【パスの買い方】
    ①下記のWAの公式サイトから事前に購入し、印刷してもっていく。
    http://exploreparks.dbca.wa.gov.au/park-passes

    ※必ず印刷したものを持参が必要となり、都度携帯の画面を見せるなどでは対応してくれませんので注意。

    ②国立公園内のビジターセンターで購入

    ※現地で購入するな愛は、どこのビジターセンターで買えるか下記公式サイトで参照してください。

    ◆Where can I purchase a Parks Pass?
    http://exploreparks.dbca.wa.gov.au/where-can-i-purchase-parks-pass


    【利用後のぶっちゃけた感想】
    下記が今回、パークパスを使って巡った国立公園です。

    Nambung National Park(ピナクルズ)
    Lesueur National Park
    Yanchep National Park
    Stirling Range National Park
    Torndirrup National Park
    Porongurup National Park

    国立公園の入園料は17AUDのため、6つ×17ドル=102ドル。パークパスは30ドルなので、これはお得な買い物をした!と思われるかもしれません。
    しかし、実際にパークパスを見せなければいけないオフィスはかなり限られており、私はヤンチャップ以外でパークパスを提示する機会はなかったです。
    (ピナックルズも本来であればパークパスの提示が必要ですが、夜間に訪れたためオフィスの人は帰っておりパスの提示をせずに入りました)

    どうやらあまりメジャーではない国立公園の入り口にはお金を徴収する人はおらず(人件費的に配置できず?)、代わりに自動支払機のみが設置されております。
    そして自動支払機については、特に支払いをしなくても国立公園に入場できてしまうため、ほとんどの観光客は(これは現地人含めて)入場料を支払っておらず、また払わないことでの罰則もなさそうでした。
    もちろん入場料はちゃんと支払った方がいいのですが、払わなくても入場できてしまうという現状の管理体制については人の問題よりもオーストラリア側の問題と言えるかもしれません。制度の変更がない限りは支払いをするかしないかについて、今後も旅行者の良識に委ねられるところになるかと思います。
  • ピサン・ザプラさん 写真

    ピサン・ザプラ さん
    男性
    旅行時期 : 2025/03(約9ヶ月前)
    こちらでは西オーストラリアでキャンプする方法について解説します。

    オーストラリアでキャンプ場を探す場合「Campsite」という名称だけではなく、下記のようなサイト名で運営しているようです。

    ・~ホリデーパーク / Holiday Park
    ・~キャラバンパーク / Caravan Park
    ・~キャンプサイト / Campsite
    ・~キャンプグラウンド / Campground

    ※無料のキャンプ場などは「~Reserve」という名称で点在していますが、今回無料キャンプ場は利用していないため割愛します。

    大手キャンプサイトであれば、Webサイトもしっかりしておりネットで予約ができますが、小さなキャンプ場では予約システムがないため、メールか電話での問い合わせが必要となります。そのため、自分が泊まろうとしているキャンプ場がどのような予約方法となるか事前に調べておく必要があります。

    【Powered Site or Unpowered Site?】
    キャンプ場をいざ予約をしようとすると、「Powered Site」もしくは「Unpowered Site」を選べという表記が出てきます。
    Powered Siteを無理やり翻訳すると「電源付きサイト」となり、こちらはいわゆる電源の近くでキャンプができるというエリアになります。
    車種によってはキャンピングカーに電気を引っ張ってくることで、車内で料理したりトイレの水を流したりできますが、普通のレンタカーを借りている人は「Unpowered Site」で大丈夫です。「Unpowered」だから、施設で充電ができないとかそういう問題ではないのでご安心ください。
    一般的に「Unpowered Site」の方が値段が安く、またキャンプサイトによっては予約不要にて飛び込みで泊まることもできることが多いようです。

    【何が備わっているか?】
    有料キャンプ場にはおおよそ次のような施設が備わっています。

    ・トイレ
    ・ホットシャワー
    ・バーベキュー用プレート(ガスタンク付き)
    ・シンク

    ちゃんとしたキャンプ場だと下記もそろっていることが多いです。
    ・冷蔵庫
    ・ガスコンロ
    ・電気ケトル、電子レンジ
    ・洗濯機

    キャンプ生活となると、自分でガス管や火をおこす道具を持参すると思いますが、オーストラリアのキャンプ場ではほぼ必ずバーベキュー用プレートが完備されているので、
    スーパーで肉を買ってきて焼いて食べることができます。
    私も食事代はスーパーの肉を買って、日本から持参した紙皿、調味料、割りばし、下にひくアルミホイル、紙コップなどでずっとキャンプ飯を作っていました。
    飲み水は備わっていないことが多いので、事前に多めに水を買い込んでおきましょう。

    【予約方法】
    大きいキャンプ場ではWebサイトから、小さいキャンプサイトでメールなどで問い合わせしてください。Webサイトで予約できない場合は現金払いになることが多いので、空室だけでなく金額も事前に聞いておくといいです。
    Webサイトで予約する場合、レンタカーのナンバープレートを記入を求められますが、〇月×日に車を借りた後キャンプ場へ連絡しますと備考欄に書いておけばそのまま予約可能です。というか、レンタカーを借りた後特にカーナンバーは通知してませんでしたが、普通に予約は確保されたままでしたので、絶対に通知が必要ではないかもしれません。
    チェックインの際は深夜についても問題ないですが、夜遅くなるとキャンプ場は真っ暗で自分の予約した場所がわからなくなるので、初日や初めて行く場所では夕方ごろにはキャンプ場についていた方がいいです。

    【事前に持ってこれる食材について】
    オーストラリアの税関では、いわゆる「サトウのごはん」などの米類の持ち込みは非常に厳しく制限しているため、申告しても没収されると書いていましたが、他の4travelerの方の記事を見るとお米を持ち込めている方もちらほら。私も入国時にかばんを開けられることもなく「No freuts? No meat?」と簡単に聞かれて通過できました。(パースは緩い?)
    ごはんの持ち込みも結局は運なのかな?と思いますが、取られてしますリスクがあるのでカップ麺や乾麺などを持参するのがベストです。

    【キャンプ道具について】
    日本でキャンプ、もしくは車中泊するのと同じようなものを持参すればだいたいOKです。

    ・テント(※車中泊なら不要)
    ・エアマット
    ・寝袋
    ・枕(必要な人だけ)
    ・虫よけスプレー
    ・電灯
    ・ヘッドライト

    【キャンプサイトでの過ごし方】
    キャンプ場には夕方4時-5時ぐらいについておくのがベストです。パース、アルバニー近郊のキャンプ場では19時半以降には真っ暗となってしまうため、その前に夕飯やシャワーなどを浴びておくといいです。今回6つのキャンプサイトで寝泊りしましたが、いずれもwifiがなく、場所によってはオーストラリアSIM電波すら届かなかったので、特にやることもなく夜8時には寝ていました。(朝は5時30分から明るくなるため、6時には起きていました)
    ネット環境を離れて、自分を見つめなおしたい人にはキャンプはうってつけかもしれないです。
  • 便利!

    満足度: 4.5全項目の評価

    通信速度: 速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい

    maimai7220 さん
    女性
    旅行時期 : 2025/02(約10ヶ月前)
    海外旅行に行く時はいつも利用させていただいてます。前もってサイトから予約をいれると、出国時は空港の出国ロビーの受付で受取り、帰国時は到着ロビーのフロアにある返却BOXに入れて返却するだけなのでとても便利です。
    Wi-Fiレンタル会社:
    フォートラベル GLOBAL WiFi
  • 通信速度: 速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 簡単 また使いたい: はい

    パンジー さん
    女性
    旅行時期 : 2024/12(約1年前)
    高齢者ですし、SIMカードがうまくつながらなかった話も聞くので、手堅くグローバルwifiをレンタルしました。lineから申し込むと安くなりました。空港で借りる時も返す時も簡単なので、次回もレンタルしようと思っています。
    Wi-Fiレンタル会社:
    グローバルWiFi
  • 通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい

    トミー さん
    男性 / オーストラリアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2024/11(約1年前)
    電源ONして表示されるPWをスマホ側で入力すればすぐ使えた。郊外に出たとき一部繋がりにくいこともあったがほぼ問題ないレベルで快適だった。ただ、画面表示が韓国語だった。設定で日本語にもできるのだろうと思ったが、やり方も良く分からずそのまま放置した。特に画面操作もないので、何語で表示されていても通常問題は無いが、貸し出す際に日本語表示になっているか確認しておいてほしかった。
    Wi-Fiレンタル会社:
    フォートラベル GLOBAL WiFi
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    りょうまる さん
    男性
    旅行時期 : 2024/11(約1年前)
    終始まったく問題なく使用できました。スピードも気にならず、約1週間の旅行中にWi-Fiのストレスを抱えたことは一度もありませんでした。信頼度も改めて高まった実感です。是非また機会があれば使用したいです。
    Wi-Fiレンタル会社:
    フォートラベル GLOBAL WiFi

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