アメリカ 治安・トラブル(15ページ)

172

キーワードでアメリカのクチコミを探す :

検索

  • いのっちさん 写真

    いのっち さん
    男性
    旅行時期 : 2010/08(約15年前)
    基本的に街中で身の危険を感じるような区域には遭遇しませんでした。

    街全体がきれいでこじんまりしています。

    どこの町もダウンタウンには治安の悪い区域があり旅行すれば
    すぐ分かるものですが、この町では運よくかもしれませんが遭遇できませんでした。

    たぶん、街自体がお金持ちということもあるのかもしれません。
  • mangoさん 写真

    mango さん
    女性
    旅行時期 : 2007/09(約18年前)
    2007年9月に韓国経由でアメリカ旅行に出かけました。
    ソウルから大韓航空でラスベガスに着いたのは夕方、その後ホテルに一旦チェックイン。
    夕食を食べに出て、ホテルのカジノで遊んでいました。
    翌朝はグランドキャニオンツアーに参加するため、朝7時半にホテルのロビーに集合でしたが、カジノで遊びすぎて睡眠時間は2時間半になってしまいました。

    グランドキャニオンに飛行機で行くツアーに申し込んでいたのですが、口コミで相当揺れると聞いていたので迷わず酔い止めを飲んで飛行機に乗り込みました。
    そして・・・時差ボケ&睡眠不足&酔い止め薬のトリプルパンチで見事に爆睡。
    飛行機に乗った後は意識が全くありません。
    着いてからも、あまりの眠気で感動も薄く・・・・

    みなさん、ラスベガスは楽しい街で一日中遊べますが、私みたいな失敗をしないよう気をつけてくださいね。
  • emkさん 写真

    emk さん
    女性
    旅行時期 : 2007/05(約19年前)
    私はアレルギー体質はないのですが、一緒に行った夫は東京で10年来の花粉症です。


    ゴールデンウィーク時期にセドナに行ったのですが、日本で終わりかけていた花粉症の症状(くしゃみ・鼻水)が出て大変でした。

    アリゾナ在住の方に聞いたところ、もしかしたら「カクタス(サボテン)」の花粉アレルギーではないかと言われました。

    体質によると思いますが、アレルギー体質の方は多めに薬をお持ちになった方が良いと思います。
  • brewers さん
    男性 / アメリカのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2002/05(約24年前)
    米国滞在中、妻を呼んでスペインに出かけたが米国へ帰る際、妻が米国から日本へのエアチケットを米国自宅へ置いてきたためスペインからの飛行機に乗ることを拒否された。新規エアチケットを買って1日遅れで帰ることが出来た。
  • ちあき=☆ さん
    女性
    旅行時期 : 2006/09(約19年前)
    食事も生活パターンも変わる海外旅行だから生活用品は慣れたものを使いたい。
    シャンプーリンス、化粧品。
    そして見落としがちだけど忘れちゃいけないのが乾燥対策。
    ホテルにボディローションがあればいいけど、なければ現地調達が必要なほど。
    日本に住む私たちにはなじみのない、ちょっと想像以上の乾きっぷりです。
    特に女性は肌荒れにも繋がりますので要注意!
    保湿とUVカットはいつもより念入りに。
    暑い季節は日差しもきついので帽子とサングラスも必需品ですよ~。

    ※写真はホテル『ベラッジオ』のボディローションです♪

  • ヒラリ〜さん 写真

    ヒラリ〜 さん
    女性
    旅行時期 : 2007/03(約19年前)
    サンフランシスコに限ったことではありませんが、アメリカの大都市には、世界中から観光客が集まり、また、このような人を狙った犯罪もたくさん起こっています。恥ずかしながら、私も、子供2人を連れての個人旅行で訪れた初日に、パウエル駅からピア39へ向かう路面電車(ミュニトレイン)の中で、バッグから、パスポート、クレジットカード、免許証の入った財布をスリに盗られてしまいました。わずか5分-10分ほどの出来事でした。そのあとは、大使館への連絡、警察への連絡、クレジットカード会社への連絡など大変でした。後で聞くと、フィッシャーマンズワーフ界隈も
    とてもスリが多いと聞きました。皆さんもくれぐれもご注意ください。いざというときのための保険加入などの自衛も必要だと思いました。
  • エクスプローニューヨークさん 写真

    エクスプローニューヨーク さん
    男性 / アメリカのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2007/02(約19年前)
    ニューヨークは安全な都市になりました。しかし、危険を避けて、初めて安全といえます。昨年、日本人のニューヨークでの被害件数は500件を超え、増加傾向にあります。この500件を少ないと感じるか、多いと感じるか、それは皆さん次第です。昨日、「ミュージカルが終わったあとに、ペンステーション付近まで、女性が一人で歩いて帰るのはどうですか?」という質問があがりました。色々なお答えがありましたが、まずは、この500件という数字をもとに判断していただきたいと思います。もちろん、危険か否かは、その人によって違ってきます。ニューヨークに12年暮らしている私が励行している安全基準は、午後10時30分以後は地下鉄に乗らないこと。大勢の人が歩いている場所以外は歩かないことです。
  • ちちんぷいぷいさん 写真

    ちちんぷいぷい さん
    男性
    旅行時期 : 2006/11(約19年前)
    アメリカで魚釣りをする場合、日本と同じように許可証が必要です。正式にはライセンスで、"Sport Fishing License"と言います。ただし、サンタモニカやサンタバーバラの桟橋などの一部限られた所では無料でできます。(看板が立ててあるはずなので確認して下さい。)もしライセンスがいる場所で釣りをしていて、ライセンスを所持していないと保安官(警官)に罰金を取られます。
    このライセンスは、州の地方庁舎や民間のスポーツ用品店、スーパーで買えます。買えるお店はインターネットで検索できます。(参考(CA州)→ http://dfginternal5.dfg.ca.gov/lasweb/)私は、スポーツ用品店で買いました。料金はカリフォルニア州では下記の通りです。

    **********************************
    ★Annual Sport Fishing Licenses(1年)

    Nonresident Sport Fishing
    $ 100.00

    ※注意:いつ買ってもその年の12月31日まで有効。
    **********************************
    ★Short Term Sport Fishing Licenses

    One-day Sport Fishing License (1日券)
    $ 12.10

    Two-day Sport Fishing License (2日券)
    $ 18.65

    Ten-day Nonresident Sport Fishing License (10日券)
    $ 37.30

    **********************************
    上記ライセンスは各州毎に発行されます。各州で値段が違うので行かれる州のホームページで確認して下さい。

    また、肝心の竿やえさはWALMARTで調達できます。竿は$10くらいから買えますよ!
  • Mr.stubborn さん
    男性
    旅行時期 : 2006/10(約19年前)
    デスバレーを旅行の計画に入れている方へのTIPです。
    デスバレーはものすごく大きなナショナルパークです。
    従って、見所を廻るにしても時間をシッカリ計算しなくてはなりません。
    参考になるか分かりませんが、ざっくりとした時間をヤフーのブログに書きました。
    http://blogs.yahoo.co.jp/zee53/41254856.html

    移動には時間、ガソリン残量、水の用意は十分にしていってください。
    水は一日一人当たり4リットルほど飲むようにレンジャーに指示されました。従って4リットルx人数分です。
    それと、携帯は県外の場所が多いので、懐中電灯、少しの食料くらいは準備していった方がもしもの時には役に立つと思います。アメリカは日本と違うことを忘れている観光客をちらほら見かけます。日本の常識は通用しません。25キロおきにガソリンスタンドがある国ではないですから、シッカリとした対策をお勧めします。備えよ常にです。何もないのはラッキーなだけですから、カッコウつけずにシッカリと準備をしてください。
  • Mr.stubborn さん
    男性
    旅行時期 : 2006/08(約19年前)
    セドナでの観光をするにあたっての注意点です。

    セドナはボルティックスを訪れたいという人が多く訪れると思いますが、「地球の・・・」等のガイドブックに紹介されているメディシンホイールツアーがありますが、気をつけてください。メディシンホイールはネイティブアメリカンの儀式としては尊重されるべきものですが、ボルティックスを訪れてメディシンホイールを回るツアーと言うのは観光客向けの眉唾ツアーです。ガイドブックには、「このツアーに参加しないとたどり着けない」等の記載があったりしますが、ボルティックス自体はレッドロックの小山であって、入るところが規制されているところは今のところありません。そして、ボルティックスのこのポイントが特に磁気が強いと言う場所も公式には確認されていないのです。つまり、ロッククライミングの知識と技術があればいけない場所はないわけです。そして、メディシンホイール自体、ここでなければならないと言うポイントはないということ。半日75ドルも費やすのはもったいないです。メディシンホイールと言う儀式自体、効果の程は?です。文化風習として尊重されるだけのものと捕らえてください。

    ボルティックスの磁気の渦が健康にどのように影響があるかも分かりません。実際、ボルティックスの磁気は他の大地と比べ強いものの、磁気そのものとしては強いものではないということも忘れずに覚えておいてください。従って、機器類の異常等は心配しなくてもいいわけです。もし異常があった場合でも、ボルティックスの磁気の影響と言う可能性は非常に低いと考えられます。

    しかしながら、レッドロックを自由に登れ、すぐ近くに宿泊施設からレストランから土産物屋までそろっている場所は他にはほとんどないと思いますので、純粋に自然を楽しみたい方にはお勧めです。熱射病に注意して楽しまれれば、日ごろのストレスが吹き飛ぶことは請け合いです。
    上記利便性とレッドロックに登れると言うことを除けば、大自然を楽しむと言うことではモニュメントバレーがお勧めです。広大な土漠に囲まれて、見も心も洗い流されることと思います。


    もう1つの注意点は、セドナはリゾート開発のビジネスが過熱している場所であり、リゾート会員権の販売員がそこかしこにいます。

    たちが悪いのは、観光案内所やツアー受付の様相を呈しているカウンターです。僕の経験では土産物屋の中にあったりして、分かりずらいものもありました。旅先での人との出会いは楽しみの一つですが、白人国家の中で必要以上にフレンドリーな人には気をつけるべきです。販売員らはものすごくフレンドリーに話しかけてきて、ものすごくお得な無料宿泊やツアーの割引、更には現金をあげるとまで言って来ます。ただより高いものがないのは世界の常識です。翌日に「リゾートツアーに二時間参加するだけだから」と言ってきますが、これが曲者、押し売りに遭います。英語が堪能でディベートの技術を持ち、なおかつリゾート会員権情報に詳しい方は是非トライして下さい。本当に二時間提供して少しばかり精神的につかれるだけで、100ドル相当のお得が手に入ります。それ以外の人は、1000ドル以上の会員権お試しパックを購入させられるか、今日限りの価格を押さえる為の手付金(デポジット)を500ドルほど取られてしまいます。このデポジットは実際の会員権を買う場合には会員権価格から割り引かれますが、現金としてのリファンドはありません。(そんなことを販売員は教えてくれませんが)気をつけてください。



アメリカ 基本情報ガイド

PAGE TOP