アメリカ 治安・トラブル

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  • kasekun さん
    男性
    旅行時期 : 2012/01(約14年前)
     色塗り投稿です。
     USAには2度訪問。
     1度目は2008冬の中米縦断旅行の時、アトランタにトランジット。夜着いて、早朝出発。寒い中、ユースホステルを探し回っただけは覚えてる。
     
     2度目は2014冬のアメリカ、メキシコ縦断の旅で。前回の中米縦断はメキシコカンクンから出発。で、その時はロサンゼルスからメキシコカンクンまでアムトラックとバスで縦断。そしてせっかくカンクンまで行ったので、すぐそこのキューバへ。

    ・初のちゃんとしたアメリカ滞在はロサンゼルス。当時は成田から往復8万5000円程で行けた。

    ・まずはアメリカの地下鉄に乗ろうと、ロサンゼルス空港からバスに乗り、そして地下鉄を使って町まで。地下鉄といえば混んでるという印象があったけど、ロサンゼルスの地下鉄はがらがら。乗客は黒人、ヒスパニック。白人はあまり見かけなかった。地下鉄は貧困層の乗り物なのか?日本と大きく違うことを感じた。

    ・ロサンゼルスで何をしようか?歩き方で調べても、これだ!というものは見つからない。とりあえず興味があったリトルTokyoの日本人移民博物館に行ってみた。日系人の女性?が受付にいたので、日本語で会話が出きるのかなと思ったけど、英語オンリーだった。明治の始め、貧しかった日本人は新天地を求め、アメリカ、中米、南米に渡った。その子孫たちが日本文化を忘れず今もその名残をかろうじて残している。たまたま、入った店のおじいさんは日本語を話せた。日本からきました。と話すと、どことなく懐かしがっていたような。コーバン、ラーメン店、、昔の日本のような感じがした。

    ・アメリカ人の英語、、やっぱり難しい。早口で何を言ってるのかわからず困ってしまう。安ホステルに2泊したものの、受付の女性もあきれ顔。(この時はまだまだ英語に慣れてなか。今もそんなに変わらんけど。)んー、シンプルな単語での説明でいいのに、、、。

    ・飯は、、、初めこそハンバーガー等パン系でもよかったけど、やっぱりお米が食いたくなる。中華にタイメシ、こっちに走ってしまう。

    ・ディズニーランドはちょっとためらってしまうが、せっかく来たんだと、ユニバーサルスタジオへ。予約だけで100ドル以上するけど、、。おじさんでも楽しめますね。

    ・ロサンゼルスはそのぐらいで(もちろん、ハリウッドは観光しました)、アムトラックに乗ってサンディエゴへ。ここで泊まったホステルの受付のお兄さん、日系人だった。ハーフのようで日本語は話せないが、ここサンディエゴは日系人が多いんだとか。

    ・サンディエゴでは空母ミッドウェーを見学。せっかくなので、全部見てやろうと一番最上階のツアー?に参加したら、英語ペラペラ案内。しかも全員にどこから来たのかと質問。JAPANからと答えたら、なんだか1人だけ敵艦にいるような感じ。んー、失敗したかも。

    ・で、サンディエゴから列車に乗ってメキシコ国境へ。

     というような感じのアメリカ旅行でした。

    以上、色塗り投稿でした。
  • わかば さん
    男性
    旅行時期 : 2004/08(約21年前)
    「エレベーターは気をつけろ!」
    2004年カナダナイヤガラカナディアンロッキーの旅の出来事である。
     成田からトロントに向けての旅行で、デトロイト空港(アメリカ)を経由して向かう。12時間のフライトは疲れる。無事にデトロイト空港に到着したが、ここからが大変である。デトロイトでの乗り継ぎ時間は3時間程度と、ゆったりしているがそうなると悪い癖でたばこが吸いたくなる。ここで大変なことが起こってしまう。
    出発ゲートの確認を済ませ、たばこを吸える場所探しである。うろうろしたが見つからないそこで、近くにあるエスカレータを下に降りてみる。全て出口に向かってしまう。警備の職員に戻りたいと説明しても外に連れ出されてしまった。このときの慌てたことは今までに経験がない。つまり空港内の制限区域外に出てしまったのである。
     搭乗券は家内が持っていて、アメリカの出国審査が受けられないのである。とにかくなんとか手はないかと空港会社のカウンターへ、その時乗り継ぎの案内をしてくれた日本語サービスの紙を持っていることに気づく。今回のツアーはJTBで予約し、ここデトロイト空港では乗り継ぎの際に現地係員が案内してくれたその時いただいた紙である。そこには、電話番号とフリーダイヤルであることが記載されていた。公衆電話から日本語が通じたときの安堵感は忘れられない。家内を連れてきてくれた。忘れられない出来事であった。
    それ以後、海外旅行では、なるべく自重することにした。
     このとき悟ったことが二つある。
    一つ目はパスポートと搭乗券は腹に入れておく。
    二つ目は「エレベータには気をつけろ!」である。
  • はとぽっぽ さん
    男性
    旅行時期 : 2019/08(約6年前)
    ニューヨークの治安が悪いのは昔の話。
    今はすっかりアメリカでも治安の良い街になりました。
    警察官がそこら中にいますので、何かあれば助けを求めましょう。
    また、警察の方は親切で何かわからないことを聞けばかなり親切に教えてくれます
    とはいえ、必要最小限の警戒心を持ってください。
    そうすれば、安全に旅行ができます。
  • はとぽっぽ さん
    男性
    旅行時期 : 2019/05(約7年前)
    シカゴといえば治安が良くないイメージがありました。
    しかし、街は綺麗で中心部なら特に治安面では問題はないと思います。
    南に行けば、行くほど悪くなるようでチャイナタウン以南は治安が悪くなります。
    ネット上では、銃の事件や殺人事件が多発しているようですがしっかりチャックし危険地帯に足を踏み込まなければ
    安全に楽しめる街だと思います。
  • 全然

    満足度: 4.0全項目の評価

    lady dadaさん 写真

    lady dada さん
    女性
    旅行時期 : 2020/02(約6年前)
    危なくないです。マンハッタンでもミッドタウンが多く、あまり郊外にはいっていませんが、夜でも人が多く、明るいので、女性一人で歩いていても問題ないです。でもタイムズスクエアで着ぐるみを着た人には近寄ったり、じっと見たりしないようにしましょう。
  • agashi さん
    女性
    旅行時期 : 2020/02(約6年前)
    このタイミングで、生まれて初めてのクルーズ旅。2/24~4泊5日で、パーフェクトココケイ&ナッソーへ。
    キャンセルしたかったが、普通にキャンセル料金発生とのことで、悩んだ末に参加。
    結論、今の時期はキャンセルした方がいいです。心から楽しめる雰囲気ではありません。
    乗客の中には、同じエレベーターに乗らず、次を待つ人やレストラン・劇場などで私たちが座ると移動する人など多発。
    また、乗船4日前に船会社より「乗船15日以内に日本から来た人、もしくは日本を経由したことのある人は、乗船前にヘルスチェックを受けて欲しい」というメール到着。そこのカウンタースタッフの態度がひどいものでした。
    誰が私たちのパスポートを受け取るのか、押しつけ合い、受け取ったスタッフも、まるで汚いものを受け取るような持ち方。さらに、スタッフ同士でコソコソ話。私たちが、英語が理解できないとでも思ったのでしょうね。
    乗船客の態度は、予想の範囲内。でも、スタッフまでは…乗船前から嫌な思いをし、散々なクルーズ旅行でした。
    そういう仕打ちをする教育指導しかできていないアメリカのクルーズ会社もあるので、今の時期はキャンセルすることをお勧めします。

  • aya_e さん
    非公開
    旅行時期 : 2019/10(約6年前)
    早朝の飛行機だったので Super Shuttle を事前予約し、約束の時間前から待ちましたが来ませんでした。
    どうやら約束時間のだいぶ前に迎えに来て、電話がつながらないので行ってしまったようです。
    帰国後にそれらしき着信履歴を受信できました。
    事前に電話はつながらないことを通知してもこのザマなので、WEB 予約は絶対おすすめしません。
    ホテルが呼んでくれたタクシーはとても親切で、飛行機にも無事に乗れて帰国できました。
  • さぶまりんさん 写真

    さぶまりん さん
    男性
    旅行時期 : 2019/08(約6年前)
    インナーハーバー周辺は観光地として開けていますが、ダウンタウンはあまりきれいではありません。道の舗装が傷んだままになっているところもけっこうあります。
    コンビニやカフェ(スタバ等)の閉店時間が早く、夜8時となっていたので、おそらく夜は店を開けていられない状況なのでしょう。

    お土産に関しては、ダウンタウンではほとんど買えるところはなく、インナーハーバーにいくつか売っているところがありましたので、そこで買うしかないかと。
  • mokatama さん
    女性
    旅行時期 : 2018/12(約7年前)
    ラスベガスの街を歩いていると、ミッキーマウスやスパイダーマンなどの着ぐるみを着た人たちがいます。
    子供(小学生)が話しかけられ、手を取って楽しそうにしてきます。
    写真を撮れ、という風にゼスチャーするので撮ると(もっと撮って、という風に言う)20ドルを要求されました。
    最初、チップだけ渡したのですが、20ドル払え、としつこく言います。
    英語のできる知人が払わない旨を伝えましたが、言い合いになりました。
    警察を呼ぶ、と言ったら諦めたようです。
    結局は払っていませんが、子供に近づかれないようにしたほうがいいですね。
  • doubutsu さん
    女性
    旅行時期 : 2018/09(約7年前)
    ニューヨークはとても危ない場所だというイメージがわたしの親世代は持っているようですが、実際に行くと基本的にどこに行っても警官が多く、とても安全だと感じました。深夜の2時まで出歩いても明るくにぎやかです。本当に眠らない街ですね。
    ただ、わたしが行動範囲はいわゆる観光名所のみで、裏路地は通らずに常に大通りを歩いての感想ですので、そこのところ勘違いなさらないでいただければ大丈夫かと思いました。

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