マチュピチュ周辺 その他の基本情報
全12件
-
- タピオカココナッツ さん
- 男性 / マチュピチュ周辺のクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2012/06(約12年前)
マチュピチュに向かう列車の予約は早めにしたほうがいいです
遅くなると高い列車だけになります
そんなに本数たくさんありません。
マチュピチュの遺跡に入るのにお金を払って許可をもらう必要があります。
マチュピチュのサイトから購入できます。政府公式サイトっていうものらしいです。
こちらも旅行前にインターネットから購入しました。
-
- Reana さん
- 女性 / マチュピチュ周辺のクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2012/06(約12年前)
(スプレー缶はもっていかず、ミストのような、プシュっとでるやつ)
でも、行ってみてびっくり。6月のマチュピチュは暑い上にまったく虫はいませんでした。刺される人は刺されるとガイドさんも言ってましたが、虫が大量発生する時期は雨期のようです。
その時期に行かれる方は気を付けてくださいね♪
私はどちらかというと、暑くても我慢して長袖と帽子で日焼け対策する方が大変でした(笑) -
- Reana さん
- 女性 / マチュピチュ周辺のクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2012/06(約12年前)
実際にどうだったのか情報をお知らせします♪
事前準備したもの。
【食べる酸素】
タブレットタイプ。800円くらいだったような?
これはお菓子のように食べたけど、効いたかは不明。
味はグレープフルーツ。気休めに食べていた。
【飲む酸素】オーツープラスダイレクト
ペットボトルには5滴ほど、コップには1滴ほど入れて飲みました。
入れても味は変わりません。
飲み物内に酸素を入れてくれるので、あった方がいいです。
スポーツオーソリティで1600円くらいだったような。。
【ダイアモックス】飲み薬
これは病院で処方してもらうしかありません。
自費診療になります。私は友人と二人分欲しかったので、ちょっと多めにもらいました。
病院によって料金は違うかもしれませんが、薬と自費診療あわせて5000円弱くらいでした。
朝と晩に、半錠飲みます。(これを標高の高い場所に行く前日から4日間続けると、
身体が馴染んでくるらしい)
利尿作用があり、とにかくトイレが近くなります。高山病は脳がむくむので、むくんだ
脳が血液から水分を取ろうとし、見えない所で脱水症状が起こってくるそうです。
なので水分を沢山とらないといけないと言われました。
・・ただ、私はリマで飲み始め、クスコ(標高3400m)に行ったときまったく平気だったので、
翌日のマチュピチュ(2400m)に降りたときに調子に乗って飲むのを止めてしまいました。
(実質2日服用)
それがあだになったのか、この時は平気だったのですがチチカカ湖に向かう
(4300m地点や3800m地点)では頭が割るような痛みに襲われ、食欲もなく、吐きました。
(そう、これが高山病・・)
吐いてもズキンズキンと頭が痛く(限界値ではない。頑張れた)とりあえず友人と二人で
バファリンを飲んだら楽になって寝ました。(頭痛にはバファリンですね(笑))
リマに降りたら嘘のように治り、食欲も戻りましたよ(*´∀`*)
あと1日2日、標高の高い場所にいるのは危険だったみたいですが、高山病の中でも
軽いやつにかかったようです。
結果、どうせ持っていくならちゃんと薬は飲もう。と言うことです。
後は深呼吸に、お水を沢山飲むこと(ポカリの粉はお役立ちです!)
うつむかない。走らない。
寒いから温まりたかったけど、湯船につかると酸素を大量に消費するからつからない。
シャワーで我慢する。
ちょっと起き上がったり、歩くだけで心臓がドキドキなりますよー!
私はあまり水分を取る方ではないので、苦痛になるほど頑張りましたが、結果、軽い
高山病を経験しました。(^v^;
高地からリマに降りたとき、持っていたペットボトルがベッコリ潰れてました!
身体の中の水分がこんな風になってたらそりゃ具合も悪くなるよ!(笑)
これから行く方の参考になれば嬉しいと思い、覚えてるうちにクチコミます!
良い旅を!(*´∀`*)ノ -
- きりんご さん
- 女性 / マチュピチュ周辺のクチコミ : 6件
- 旅行時期 : 2012/03(約12年前)
地球の裏側に行くので、かなり調べてからいきました。
持っていって役立ったもの、なくてよかったものなど。
持っていって役立ったもの:
レインコート(ゴアテックス)上下持っていったほうがいいです。
食べる酸素
飲む酸素
粉末のポカリ
日本のミネラルウォーター500ml x 4本
フリース
ダウンのパーカー(モンベル)
機内用スリッパ(ホテルでも使用)
飴
虫除けスプレー(機内に持ち込めるタイプ、缶ではない)
虫除け(網戸とかにかざるやつ)
コンセントのプラグと蛸足になるやつ
サングラス
日焼け止め
帽子
歯ブラシ
化粧品等
胃薬
頭痛薬
ゼリー飲料
お菓子
ジップロック(いろんなサイズ)
めざまし時計
アイマスク
飛行機用クッション(首のとこにおくやつ)
マチュピチュにいくとき用のかばん
マスク
つめきり
シャンプー
せっけん
ウェットティッシュ
ティッシュ
レギンス(飛行機の中はスカート+レギンス)
折りたたみ傘
中でも持って行って意外にかなりよかったのが
・ポカリの粉末(何度救われたことか!高山病対策としてお水をいっぱい飲むときに使用)
・ジップロック(気圧の関係で、化粧水などもれていました。。。が、ジップロックにいれていたおかげで大丈夫でした。ほかにもありとあらゆる水物やおみやげはジップロックにいれておきました)
・レギンス(飛行機の中ではズボンより、らくなスカートにレギンス(スパッツ)という格好が本当にラクでした。さらに寒いときにもズボンの下にはいたりして役立つこと多数でした)
・飴(ナスカの地上絵をみるときのセスナや移動中のバスでけっこう食べました。酔いをまぎらわしたり気分転換にいいかも。現地の人にあげても喜ばれたようです)ただ、わたしは5袋も持っていってしまいましたが、2袋もあれば十分だと思います(笑)
あともっていけばよかったと思ったのがゴアテックスのスニーカーです。雨季なので、マチュピチュなどではけっこう雨がふるので、靴もけっこうぬれます(わたしの場合は防水していないスニーカーだったのでずぶぬれ。ホテルのドライヤーで必死に乾かしました)
それと軍手(手袋)ですかね。マチュピチュ内ではけっこうのぼったり下ったりして、そのときにどこかにつかまりたいんですが、石(岩?)のようなところにつかまるので、手が傷つかないかちょっと心配になりました。ツアーのほかの人はけっこうみんなもってきていました。
・ウェットティッシュとポケットティッシュは必須です。ペルーのレストランでは基本的におてふきは出ません。手をあらえばすむことですが、ツアーだとトイレも込み合いますので、ウェットティッシュがあれば便利。
持っていっても結局使わなかったもの:
・ガム(もともと食べないので)
・トイレットペーパー(もっていくと便利と聞いていたんですが、ポケットティッシュもいっぱい持っていったので出番なしでした)
・湿布や休息時間(けっこう山を登ったりするので使うかなと思っていたんですが、マチュピチュの夜は寒く、休息時間を足に貼るとひんやりして寒すぎたので、5分ではがしてしまいました。。。)
あと、マチュピチュにはスーツケースを持って入れないので、普通のかばんに入れていかないといけないんですが、普通のかばん(サイズはき待っています)が、大きめのものをもっていくほうがいいと思います。
一緒にいった友人はかばんが小さすぎて全然入らず、結局はみでた荷物をスーパーの袋にいれていました・・・。
スーツケースも大きめのもののほうがいいかもしれません。けっこうおみやげをいっぱい買い、すぐに満杯になりました。
-
- タビガラス さん
- 男性 / マチュピチュ周辺のクチコミ : 12件
- 旅行時期 : 2006/05(約18年前)
-
- でんすけ さん
- 男性 / マチュピチュ周辺のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/10(約18年前)
マチュピチュ遺跡を2006年10月8日9日の2日間見物しました。ブヨがひどいとは一行のメンバーは誰もが知っていてそれなりの対策はしたのですが!!
その対策と効果を実例をもとに書き出してみました、これから訪れる方の参考になればと思います。
1 虫除けパッチを衣類に貼る方法(私と家内が行った方法)
手首、足首、首など皮膚の露出部に近いところに5カ所貼ったのですが、効果がありませんでした。家内などは手首、首、顔だけで18箇所も食われ悲惨なことになりました。
2 乾電池式の虫除けマットを腰にぶら下げる方法
その方は半袖でしたが、かなり効果があり3カ所程度の被害ですみました。
3 虫除けクリームを塗る方法(虫除けスプレーは手荷物はもちろんトランクにも入れることが出来ないので持参できません)
効果は2分されました。効いた方と全く効かなかった方がいました。効いた方でも薬の成分は汗とともにどんどん蒸発するので頻繁に塗らないとたちまち攻撃を受けます。
4 長袖、長ズボン、首にタオル、軍手をはめて皮膚の露出を最小限にする方法
これが一番効果がありました。どうしても露出する皮膚面には虫除けクリームを厚く塗ることです。ただし薄手の生地はだめです、突き通してさされていました。
ブヨはさされた当初は痛くも痒くもないことです。しかし何もしないと1日2日たつと腫れ上がり痛みと痒さで夜も寝られないことになります。遺跡をノースリーブ、へそだしルックの白人の女性がカッポしていますが日本人はけっしてまねしないことです。どうも白人にくらべ東洋人はブヨの集中攻撃を受けやすいようです。
<<では不幸にさされてしまった場合の処置はどうするか!!>>
蚊と違いさされた口が一目で分かりますので、血が出るまで毒を絞りだすことです。私はそのようにやって腫れにもかゆみにも悩やまされなくてすみました。一方痒くも痛くも何ともないと、何もしなかった家内は日本に帰って医者に行く羽目となりました。
ブヨ対策を十分して遺跡観光を楽しんで来て下さい。 -
- tantany さん
- 女性 / マチュピチュ周辺のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/09(約18年前)
-
- mikigon さん
- 男性 / マチュピチュ周辺のクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2006/04(約18年前)
復旧工事も終わり解禁になったそうです。マチュピチュに行った人は1度は登る(結構つらい、、)ワイナピチュ山。連休前に解禁になって良かったですね。 -
- tomohi- さん
- 女性 / マチュピチュ周辺のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2005/08(約19年前)
-
- Miyagi Masatoshi さん
- 男性 / マチュピチュ周辺のクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2005/05(約19年前)