キューバ 基本情報 クチコミ(7ページ)
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キューバでは一般的なホテルの他に、いたる所にCASAという民宿がある。
- FMNR さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/03(約14年前)
これは個人の自宅をキューバ政府から特別に認可を受けて民宿として観光客に開放しているものである。
これが、一般のホテルに比べると格段に安いし、朝食や夕食のオプションもある。
(中にはかなり高額なCASAミあるとは聞くが、、)
CASAを見つけるには壁や看板に描いていてあるCASAのマークを探せばよい。
このマークがあれば政府公認なのである程度は安心できる。
CASAに入ると主人が料金やシステムの説明、部屋やトイレ、バスルームの案内をしてくれる。
ここで気に入らなければ断ることもできる。ラテンのノリなので断っても後腐れはない。
(あくまでも個人的な感想です。)
CASAによってはインターネットで予約することもできるが、実際に現地で部屋を見てから決めるのがお勧めである。
例え、狙いの部屋に空きがなくてもCASA通しでネットワークがあるので他のCASAを紹介してくれたりする。
キューバはどこも建物が大変に古く、オールドハバナに至っては街自体が世界遺産に登録されているため
勝手に新築・改築ができない。そのため、どのCASAも外見は非常に汚らしい(ボロボロ)が、中はきれいに
内装されていることも多い。それに古いのは高級ホテルも同じなので、高級だからと言って客室の設備がよいとは限らない。
CASAマークには青色と赤色があり、赤はキューバ人専用のCASAなので観光客は泊まれない。
青色のCASAであれば大抵主人かその家族が英語を話せる。英語が片言でも話せる人はトライしてみるといい。
(日本語可のCASAも非常に少ないがあるとのことです。) -
キューバのトイレは流す時の勢いが弱い。特にオールドハバナは高級ホテルであっても古い建造物が多く、水道管が細いこともあってか紙が流れないことが多い。トイレの横には紙捨てようゴミ箱がおいてあるので必ずそこに捨てるようにしましょう。
- FMNR さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/03(約14年前)
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キューバの食事ははっきりって美味しくはない。正確に言うと美味しくないというよりは料理のバリエーションが少ない。チキン、ポーク、ビーフ、海鮮のグリル塩味、トマトソース味のような超シンプルかつ脂っこい料理がほとんどで、10日間滞在したが三日目くらいから飽きがきてしまい後半は非常につらかった。大体どのキューバ料理レストランに行っても同じ状況。他のカリブ海諸国に比べて食事に関しては遅れているようだ。
- FMNR さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/03(約14年前)
ただ、ランゴスタ(ロブスター)料理や街中の屋台で売っているサンドイッチはかなりいける。特にサンドイッチは素朴なパンの中にチーズやハムを挟んでホットプレスしただけのシンプルなものだが、パン、チーズ、ハムがそれぞれ美味しいため初めて食べた時はかなり驚いた。(後半はこればかり食べていた。) ガイドブックにはあまり載っていない料理だが、キューバのおすすめ料理だ。 -
キューバ国内で流通する通貨は、現地人が使用するCUP(Cuban Peso)と観光客が使用するCUC(Cuban Convertible Peso)の二種類がある。ホテルや観光客向けのレストランではCUCしか使用できないが、食料品や日用品は観光客であってもCUPで支払うことができる。店によってはCUCでもCUPでも支払うことができるが、CUCで払うと大幅に損することが多い。(例えば、パンを買おうとすると10CUPで買えるはずが、CUCで払うと1CUC請求される。1CUCは26.5CUPに相当するので、16.5CUP分損する。)。観光客はCUCを使う割合の方が多いとは思うが、スーパーマーケット等各所でCUPを使える場面があるかと思うので、一部CUPに両替しておいた方が無難だと思われる。ただし、CUP→CUCの両替はできないので、両替しすぎると使えないお金が大量に甘てしまうので注意。なお、CUPはCUCからしか両替できない。持っていく外貨はJPY, CAD, EURがおすすめ。USDは1CUC=1USDに固定されているが、両替の際は非常に高い手数料取られるので、他の外貨に比べて明らかに損である。
- FMNR さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/03(約14年前)
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窓口の開設時間はAM8:00―PM8:00であるが日によっては従業員が来ないためAM9:00頃から開始ということもありました。パスポートは不要でした。中国みたいに端数が切り捨てられることもなくきっちり計算額をくれます。その他の時間はフロントで両替が可能。
- nakakiyoto さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)
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ネットカフェがObispo通りにあると海外のサイトに載っていましたがそれらしい番地・店はありませんでした。
- ゲバ子 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/01(約14年前)
Habana Viejaにある「Hotel Plaza」のフロントで6CUC(60分有効)を払いネット接続パスワードが書かれたカードを購入し、PCが4台ほどある小さな部屋でネット使えます。
隣の人はさくさくFacebook、Hotmailに書き込みをしていましたが私の日本語のHotmailはとうとうメールを開けることさえ出来ませんでした。
同様に試したのがMiramar地区にある「Hotel Occidental Miramar」でも8CUC(60分有効)でカードが購入できます。残念ながらこちらでもメール確認には至りませんでした...。
カード数にも限りがありお昼過ぎに行くとカードが売切れていたりしていつ、次に入ってくるかはホテルの人も判らないようです。 -
(1)両替所がある場所
- Yattokame! さん
- 非公開 / キューバのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2012/01(約14年前)
ハバナの空港には1階の出口近くに2か所両替所があります。さらに、2階の出国のイミグレ近くにも両替所があります。ハイシーズン時には1階の両替所に長蛇の列ができますが、2階の両替所のほうが待っている人が1階の両替所よりはるかに少なく、短い時間で両替ができます。ただし、2階の両替所は、時に「小額(数十ドル程度)しか両替できない」と言ってくることがあります(手持ちの兌換ペソが少ないから)。1階ではまとまった金額の両替もできますので、まとまった金額を両替したい場合にこう言われたら、隣の窓口にトライするかあきらめて1階で両替しましょう。
1階の両替所はハイシーズン時に長蛇の列ができ、1時間待っても自分の番が回ってこない可能性があります。しかも、両替所によって順番が回ってくる早さが比較にならないくらい違うことがあります。1階の両替所を利用する場合、どちらのほうが早いか少し観察してから列に並んだほうがよいでしょう。
(2)両替について
1.日本円について
空港の両替所では日本円を兌換ペソに替えることができましたが、両替所は係員によって何をいうか分からないので、念のため日本円以外の外貨が多少あったほうが安心です。一方、帰りに残った兌換ペソを日本円に換えてもらおうと思ったら、日本円はないと言われました。
2.小額のお金
また、空港からタクシーを利用する場合、降りる時におつりがないといわれることがあるため、ここで小額(1~3CUC)の紙幣又はコインも貰っておいたほうがよいです。
3.チェ・ゲバラのコインがほしい場合
人民ペソ(CUP)の3ペソコインには、チェ・ゲバラの肖像が刻まれていますが、両替時に頼むと両替の一部をこのチェゲバラのコインでくれます。 -
こんにちは。現在、又は今後、キューバにて長期滞在される予定の方(おそらく結婚か留学になると思いますが)で
- cubop さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/06(約16年前)
お仕事を少し手伝っていただける方を募集しております。月に2万円くらいしかならない簡単なアルバイトなのですが、
できる方がおられれば、satoshimiyoshi@hotmail.comまでご一報ください。 -
ハバナの国際空港やホテル(泊まったのは、オキシデンタル・ミラマールホテル)の両替所で日本円から直接CUCへの両替が出来ました。
- otousan さん
- 男性 / キューバのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2010/05(約16年前)
両替所のレートを表示する電光掲示板にもしっかり「YEN」が掲示されていました。
EUROに換えてからするよりも両替の手間が1度で出来ますので、お得です。 -
ハバナ空港の両替所で日本円現金から両替できました。またCUC(兌換ペソ)からMN(人民ペソ)へも可能です。到着時にある程度、両替しておいたほうがいいでしょう。だたレートは、市内より少し悪く
- harabo さん
- 男性 / キューバのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2009/12(約16年前)
■1CUC=101.3円
■1MN=4.22円
市内のカデカでは1CUC=99.8円でした。
オビスポ通りのカデカでも日本円からの両替は可能です。ほかの両替所は円のレートが表示されていても出来ないことが多かったです。
ATMもこのオビスポ通りやホテルセビリヤ近くのプラドなどにもありますが、VISA(プラス系)のみ使用可能でマスター(シーラス系)は使えません。マスターの場合は、窓口でのキャッシングになります。