キューバ 基本情報 クチコミ(5ページ)
全93件
-
2016年1月の情報です。
- tearose さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2016/06（約10年前）
そもそもキューバに滞在中ネットが出来ると思わない方がいいです。
キューバ国内においてネットが繋がる場所というのが相当限られてる上、ダイヤル回線なのか、
物凄く遅いし、物凄く高いです。
基本1時間2～3CUC(1CUC=1USドル)で、何処の都市、ホテルでもそのぐらいします。
そしてホテルでインターネットが無料のところはまずありませんし、高級ホテルにしかインターネットがありません。
サンティアゴ デ クーバ だと、Parquet Cespedesあたりの公園のベンチで若者がパソコンや携帯でSNSやってるのを見かけると思います。その辺りでネットに接続出来るカードが買えます。
路上で売ってる人から買うと3CUC,
広場に面した店で買うと2CUC、但しお店で買うには物凄く並びます。 -
- maha さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2016/05（約10年前）
住宅街のVedadoから同じルート上だけを走っているアメリカンタクシーは、0.5Cucで旧市街のセントラル公園まで行けます。私はVedadoのLinea通りからセントラル公園間を利用していました。ほかのルートもあります。アメ車で、タクシーの表示はフロントガラスの下の方にあり、たいてい後部座席にも人が乗っています。ルート上で乗ったり下りたりできます。料金は固定0.5cuc。普通のタクシーなら７～８cucほどですので、かなり安いですが、古いアメ車なので乗り心地はよくはありません。
屋根の上に黄色いタクシー表示があるものは、アメリカンタクシーではありません。間違えないように。 -
- cccc さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2016/03（約10年前）
色々ネットで書かれてあったので、念のため成田で一部ユーロに替えてからハバナのオビスポ通りにある両替所で両替したんですが、結局は日本円そのままでCUCに両替するのが2016年3月時点ではベストでした…とほほ -
- しどにぃ さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2015/06（約11年前）
ハバナ旧市街の両替所はオビスポ通りにあります。
周囲には他に両替所がないので、いつも行列ができているので、場所はすぐにわかります。
聞きかじりの情報から、両替にはカナダドルを使いました。
ＵＳドルの場合は手数料が高くなるとのこと。
キューバの観光通過ＣＵＣはＵＳドルに合わせているというのに、なんか釈然としませんけど。
アメリカとの国交が進んでいけば、そのうち変わるとは思いますが、今のところはそういう両替事情のようです。 -
２００２年当時、キューバへの入国には、ツーリストカードが必要でした。但し、ハバナまでの飛行機の機内で貰え、事実上、ノービザに近いものでした。また、キューバは自由旅行ができ、民泊も可能でした。当時の全ての世界遺産を周りました。また、エル・パリジャンでのショーも良かったです。
- 軟弱（系）全独立国訪問済〔全国連加盟国訪問済・日本の承認国全て訪問済〕 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2002/08（約23年前）
-
どこのお店と言うわけではありませんが、キューバは主にラム酒が有名で、様々なカクテルが酒場にあると思いますが、アルコールが苦手な人でも、ノーアルコフォンと言えばアルコール抜きのカクテルらしきもの（ジュース類）が出てきます。雰囲気だけでもお酒気分と言う方に。
- ankh さん
- 男性 / キューバのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2015/09（約10年前）
-
- ゆみん さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2015/10（約10年前）
タイトルのとおり、米国との国交が正常化した今も、米ドルを使用する両替は
10％の額を減らしたものとなるようです。
そのためユーロ、あるいは１万円を利用するのが両替では必要になると思います。
（1000円札は断られたという話も聞いたため上記の書き方です）
市内の銀行なら、ＣＵＰへの両替もしてくれるようです。
（ＣＵＰ入手のレートは1ＣＵＣ＝24ＣＵＰ）
-
キューバの方々は、恥ずかしがりと言うよりは、自分を写して、とポーズまでとって下さる人が殆どでした。写す前に一言断りを言うのは常識ですが、写したら握手を求められ、チップを要求される事は、一度もありませんでした。穏やかな人が多かったのか、それともお国柄なんでしょうか。国によっては、法外なチップを写したあとに要求されるたりする事も多いと聞きますので。
- ankh さん
- 男性 / キューバのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2015/09（約10年前）
-
- キューロク さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2015/08（約10年前）
トロントからハバナへ向かうエアカナダの機内で配布されるツーリストカードに記入し、入国した。
たまたま機内で隣席だった中国人の女性も配布されたカードに記入していたので、私と同様の手段で入国したものと思われる。ツーリストカードをあらかじめキューバ大使館へ申請する行為は、彼の国への寄付という奇特な奉仕活動でしかない。 -
- はぁ さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2013/04（約13年前）
入管が終わり、旅行代理店が派遣したガイドとおち合い、両替はどこでしたらと聞いたら、やはり空港が無難とのことでした。
観光客は、ＣＵＣ（クック）という通貨を使わされます。もともとＣＵＣは米ドルにペッグしていたようですが、敵国通貨ということでペナルティが加算されており１ＣＵＣ＝１.●＄となるようです。（国交正常化を踏まえペナルティは今後どうなりますか）
日本円からは空港の両替所でないと交換できないとガイドが言ってましので、長蛇の列に並びました。
また、クレジットカードからのキャッシング、ドローイングは空港の両替所の一番右端のブースにある端末でしかやってないと言ってました。
たなみに、翌日お金が足りなくなり、泊まったホテルの向かいにある両替所に行きました（ユーロから両替）が、ほとんど人は並んでませんでした。
ほとんどクレジットカードが使えない一方で、現金を多額に余らせないようにコントロールするのは結構大変です。
格安ツアー
