カッパドキア 基本情報 クチコミ(6ページ)
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- バルセロナ さん
- 非公開 / カッパドキアのクチコミ ： 20件
- 旅行時期 ： 2009/08（約16年前）
ゼルヴェ屋外博物館は住居跡の隠れ家などではしごを登ったり、カイマクルの地下都市では天井が低く迷路のような狭い道を通るので、履きなれた運動しやすい靴の方がいいでしょう。
屋外博物館でも屋内の見学や日陰などありましたので、半袖ブラウスにジーンズで快適に過ごせました。
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- tyatya さん
- 女性 / カッパドキアのクチコミ ： 13件
- 旅行時期 ： 2011/08（約14年前）
２０１１年8月夫婦で観光しました。ギョレメの洞窟ホテルに宿泊しました。ギョレメの街はそれほど広くないですが、レストランやケーキ屋さんお土産屋さんなどもあり、楽しいところです。街自体は、バスの発着場もあり、割と明るいですが、洞窟ホテルの方へ丘を上がっていくと、暗い中に似たような岩が多く迷いそうになります。明るいうちに曲がる場所を確かめて置くのをお勧めします。 -
- tyatya さん
- 女性 / カッパドキアのクチコミ ： 13件
- 旅行時期 ： 2011/08（約14年前）
２０１１年8月に観光しました。日中は暑いので半袖で十分です。観光で結構歩く所もあるので歩きやすい靴で。また、気球で奇岩群を楽しまれる方は、防寒対策を忘れずに。夜明け前に気球で上空に上がるので、寒いです。小さくたためるダウンが役に立ちました。薄着できてしまったご夫婦に使い捨てカイロをあげて喜ばれました。ちなみに使い捨てカイロは、飛行機に預ける荷物の中に入れられませんのでご注意を。 -
- フェラーリ０１ さん
- 非公開 / カッパドキアのクチコミ ： 13件
- 旅行時期 ： 2009/08（約16年前）
トルコツアー中にカッパドキアで立ち寄り決定のトルコ石屋と絨毯工場。世界中で使える手持ちのＶＩＳＡカードはもちろん他のクレジットカードも使えた。その他金を使う機会は日中の飲み水や露店でもちろん現金のみだった。 -
- フェラーリ０１ さん
- 非公開 / カッパドキアのクチコミ ： 13件
- 旅行時期 ： 2009/08（約16年前）
８月の旅行でゼルヴェ屋外博物館やギョレメ野外博物館などほとんど野外の観光であったが気温の割りに乾燥してるため不快な感じはしなかった。ただ日差しはかなりつよいためサングラスがあるといいだろう。木陰や屋内では快適に過ごせた。 -
- TOMAIKE さん
- 非公開 / カッパドキアのクチコミ ： 30件
- 旅行時期 ： 2010/08（約15年前）
真夏の８月にカッパドキアを旅しました。天候はピーカン。滞在中、雨は１滴も降りませんでした。荒野の中に奇岩がポツンポツンと立ち並ぶ中を観光するので、日陰はありません。渓谷の川沿いを歩くウフララ渓谷でさえ、日光を遮ってくれるものはなく...。帽子や日傘がないと確実に熱中症になってしまいます。紫外線がかなり強いので、日焼け止めをマメに塗り直さないと哀しい結果に...。 -
- TOMAIKE さん
- 非公開 / カッパドキアのクチコミ ： 30件
- 旅行時期 ： 2010/08（約15年前）
カッパドキアのギョレメという村に宿泊しました。かなりこじんまりした村の中の外れにある小さな宿でしたが、無料でwifiが使え、しかも安定して飛んでいました。頑丈なケーブの中にある客室でも問題なくnetがつながるのは有難かったです。調べてみると、ギョレメにある小さな宿は無料wifiの普及率が結構高かったです。 -
- TOMAIKE さん
- 非公開 / カッパドキアのクチコミ ： 30件
- 旅行時期 ： 2010/08（約15年前）
カッパドキアの主だった観光地は点在していて、それぞれにちゃんと公共のトイレが完備されています。点在しているので、１つ逃すと次の観光地までガマンすることに...。特に、ウフララ渓谷は、一旦降りてしまうと、ゴールのレストランまでトイレはありません。必ず、渓谷に下りる前の展望台で済ませておくことが必要です。 -
- TOMAIKE さん
- 非公開 / カッパドキアのクチコミ ： 30件
- 旅行時期 ： 2010/08（約15年前）
私達は、カッパドキアの「ギョレメ」という小さな村に宿泊しました。ギョレメの村の中心地に、オトガル（バスターミナル）があります。ひっきりなしに大きなバスが往来し、多くの観光客で賑わう場所なのですが、このオトガルには、ツアー会社、インフォメーション、ATM、両替所など旅行者に必要なものが集中しています。逆にいうと、ここ以外でATMや両替所は目にしませんでした。 -
- TOMAIKE さん
- 非公開 / カッパドキアのクチコミ ： 30件
- 旅行時期 ： 2010/08（約15年前）
カッパドキアという町はなく、いくつかの村の総称なのですが、いずれの村も平和で穏やかな村ばかり。治安の面で心配されることはないでしょう。私達の場合、バイクで各観光地を巡りましたが、困ったのは標識が少なかったこと。道を間違うトラブルには遭う危険があると思います。
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