マドリード その他の基本情報
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空港には免税マシーンがあります。キオスクです。バーコードをかざすとピピッと自動で免税手続きが完了します。しかし高額な場合は弾かれます。窓口に列んで職員にスタンプを押してもらいます。購入品を見せている人はいません。しかし高額が数点あると、ここでも弾かれ下の階のcustomへ行くように言われます。到着階です。到着階の制限エリア内にcustomがあるので、呼び出しボタンを押して係員に来てもらい、中に入ります。ここでは購入品を全て見せてスタンプを貰います。
- よっしー さん
- 女性 / マドリードのクチコミ : 9件
- 旅行時期 : 2019/01(約7年前)
ここに至るまで空港スタッフ数人に聞いても詳しく教えてくれる人に出会えず、とても苦労しました。英語が通じません。免税の書類を見てcustomを探しているのは伝わるのですが、一言も発せず指差しだけで教えてくれるのでチンプンカンプン。1度経験すれば今後は大丈夫ですが、初めてだと難易度が高い免税手続きでした。参考なれば幸いです。
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1日に5食食事を摂るというスペイン人
- churros さん
- 非公開 / マドリードのクチコミ : 23件
- 旅行時期 : 2016/12(約9年前)
そんなスペインに行って貴女は何を召し上がりますか?
スペインには日本料理で言う懐石の様な食事は無く
地方を代表する料理がスペイン料理として知られています
例えばバレンシア途方料理のパエジャはよく知られています
スペイン旅行に行かれたらパエジャだけでなく訪問された街の
郷土料理を召し上がるのは如何でしょうか?
スペインでレスタウランテに入り食事をする場合、アペリティーボ(食前酒)
を一杯頂き、プリメール・プラト(一皿目)セグンド・プラト(二皿目)
ポステレ(デザート)と進むのが基本形です、プリメールはスープや野菜料理
や玉子料理が出て、セグンドはカルネ(肉)又はぺスカド(魚)が出るのが普通
ポステレは数種類の中から選べるのが普通ですが、ポステレが省かれる事は無いです。
日本で言う懐石料理と言うものが無いと言いましたが、スペインを代表する料理が
あります、それはタパスもしくはピンチョスと言いもうこれは料理の範疇でしょう
1エウロ50センチモ~3エウロ程度で食べれるタパスも、最近では創作料理として
高級レスタウランテで出される様になりました。
パエジャももちろん美味しいのですが、コチニージョ・アサドは食べてみませんか?
コルデーロ・アサドも是非試して頂ければ?、バカラオ(タラ)のピルピルいけますよ
とにかくスペインは日本人の味覚に合う料理が豊富にあります。 -
スペイン国内を移動する場合、その移動手段としては飛行機、レンフェ、長距離バスがあげられる。
- ウェンディ さん
- 女性 / マドリードのクチコミ : 15件
- 旅行時期 : 2015/07(約10年前)
長距離になればなるほどだが、価格にお得感があるのは飛行機>長距離バス>レンフェだが、これはあくまでも旅の半年以上前に国内移動LCC航空券が安く入手できた場合で、旅の予定日の3か月位前では、LCC航空と云えどもかなり高値となってしまう。
旅まで2,3が月しかない!という時にお得感があり移動時間が短い移動手段はレンフェとなる。
しかし、これも正規料金では同時期購入のLCC飛行機と同額または2/3〜くらいとなり、それほどお得感は感じられない。
だがレンフェの場合には、販売開始と共に発表となる早割価格(サイト上ではP,P+で表示)があり、早割切符を利用すればお得感が大きい。
早割切符の販売開始時期は利用日の2か月前が公式情報だが、実際は50日前くらいのことが多い。
実際に私が入手した例で、マドリード−コルドバ間での利用の場合を記す。
レンフェの定価チケット:1等で105ユーロ
レンフェのPチケット(早割切符):2等で38ユーロ(所要1時間40分)
レンフェのP+チケット(早割切符で座席指定可):1等で48ユーロ(所要1時間40分)
長距離バス:23ユーロ(格安バスサイト:スペイン語対応のみ)(所要5時間)
金額だけ見れば長距離バスがダントツで安いが、マドリード-コルドバ間の所要時間はレンフェが1.7時間、バスが5時間なので、時間を重要視する旅人の場合にはレンフェの早割チケットの利用価値は高いと思われる。
ただ、レンフェのチケットを購入する場合に一つだけ注意したいことがある。
それは、早割チケットは安いなりの縛りがあり、基本的に列車変更をした時に切符の値段と同等程度の手数料が必要となる。
だから、レンフェの切符の手配は、旅の予定がある程度固まってからの方がお勧めだ。
また、レンフェのサイトは日本からのアクセスの場合、接続できない(レンフェ側に接続を拒否される現象がある)場合もある。
そんな時はスマホ等でテザリングを試してみて欲しい。
レンフェのホームページ:http://www.renfe.com
写真:日本から予約したレンフェのチケットのプリントアウト
レンフェのチケットの読み方↓
赤○:近郊線セルカニアスが無料となるコード番号
緑○:車両番号と座席番号
黄□:Salida→出発駅、Llegada→到着駅
青□:発車時刻 -
スペインでは、10月12日は祝日(だった)。マドリッドバス市内観光を申し込んでいたところ、前日旅行社からメールをもらった。
- プレミア さん
- 男性 / マドリードのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2013/10(約12年前)
軍事パレードが行われ、道路が封鎖されてバスは走れないかも。最悪地下鉄に乗って案内する!というもの。地下鉄を使って
集合地まで行く。予定どおりバスは発車し、観光を開始。しかし案の定アトーチャ駅前で道路はブロックされストップ。
プラド美術館組は歩いて美術館へ。残り組は、運とドライバーの勘?を頼りに観光続行。
幸い12時近くには次々道路の封鎖が解かれ走れるようになる。
結局8割方観光出来、無事終了した。なお軍事パレードは毎年行われるが、どの道路を
封鎖して行われるか、(保安上の理由で)直前まで分からないそうだ。
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挨拶程度の単語を少し覚えてあとは英語で通そうと思ったけど
- mtjackey さん
- 女性 / マドリードのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2013/06(約13年前)
それはちょっと厳しかったでした
観光地でもレストランやバルではスペイン語のみで
英語メニューがあればいい方です
買い物しても○○ユーロですの数字もスペイン語で
全く分からず大きなお札を出すしかありませんでした
道を聞いても親切に教えてくれるけど
結局わからずグラシアスでいつもしめてました(汗)
今度行くときはもっと言葉を勉強して楽しい旅にしたいと思いました -
アトーチャ駅の植物園脇にあるコインロッカーの使用時間に要注意!です!
- ayan さん
- 女性 / マドリードのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2012/04(約14年前)
このコインロッカーは、窓口の人に預けるタイプではなく、コインを入れて使用する普通のコインロッカー(各自がカギを持ち自分で開け閉めする)で、「24時間預けられる」という表記があるのですが、これは24時間「預けられる」=「荷物をロッカーに残せる」だけで、なんと取り出し時間は限られています。
時間は定かではない(要確認!)のですが、確か朝6時頃から夜10時半ごろまでの”営業時間”がありました。それ以外は、荷物を引き取ることができませんので、深夜・早朝にアトーチャから他の都市・空港へ行くのに便利だからと荷物を預ける場合は、くれぐれも気をつけてください!
(余談ですが、私の友人がそれを知らずに夜中に荷物を取り出しに行き、取り出せなかったことがあります。近くのお客様窓口で早朝便の飛行機に乗るからどうしても荷物が必要、と交渉しても取りに行かせてもらえませんでした。) -
昨日2月14日に食べ切れない程チョコレートを頂いて、今日から頂いたチョコレートの処理にとり掛かったのですが、やはり美味しいチョコレートと言えばスペイン!
- churros さん
- 非公開 / マドリードのクチコミ : 23件
- 旅行時期 : 2012/02(約14年前)
エウロパに最初のチョコレートが入ったのがスペインなのを御存知でしたでしょうか?、南米原産のカカオをコロンブス(スペインではコロン)がエウロパに持ち帰り、砂糖を加えて甘く美味しい飲み物にしたのが始まりなんです、今もチューロスをチョコラーテに浸して食べる「チョコテリア・サン・ヒネス」が有名ですよね、スペインで有名なチョコレートと言えばバロール(Valor)ですよね、バレンシアまで行かなくてもマドリーやバルセロ―ナでも味わえます、バルセローナで思い出したのですが「カカオ・サンパカ」のチョコレートも見逃せませんね。
スペインに旅行をされたら是非チョコレートもお土産のリストに入れてみてはいかがでしょう!。
churros -
サン・ヒネス教会のエル・グレコの祭壇画は、毎土曜日11:30~12:00の間だけ公開となってます。
- パルファン さん
- 女性 / マドリードのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2010/05(約16年前)
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スペインではスリがときおり現れます.
- mauilover さん
- 男性 / マドリードのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2009/04(約17年前)
夜,マドリッドの地下鉄に乗車中の話.混雑していたため,奥の乗客を降ろすためにいったん外に出て再び乗ろうとすると,親切にドアを押さえてくれる人がいた.乗り込むと,私の肩をたたき,上に手すりがあるからつかむように促す.私は警戒して手をそのままにしておくと,別の男性が同様に肩を叩いて上を指差す.また,手すりをつかめと言うのだ.これはおかしいと思って周囲を見ると,同じような感じの人に取り囲まれている.直感的に,スリ集団に囲まれたとわかった.しばらくすると,また別の男性が後ろから私の肩をたたき,手すりをつかむように促す.これはやばいと思って,妻とともにその車両を降り,別の車両に移って事なきを得た...
私の思い過ごしかとも思ったが,近くで見ていた妻は明らかに「カモられている」と思ったとのこと.実は4年前にバルセロナに行ったときも,電車で友人がスリに遭ったが,同じような雰囲気だった(集団で取り囲んで狙う).
スペインの大都市では,同じような犯罪が残念だがあるように聞きます.大人数のところでは,強盗のような危険は少ないですが,スリには十分ご注意を.見かけだけの好意には特に注意が必要かと思います.外出時には貴重品をできるだけ持ち歩かず,混雑した乗り物内では,本当に大事なものの上には手をさりげなく置いておくことをオススメします. -
深夜3時くらいまで開いてるコンビニ兼カフェ。
- Prodiver さん
- 女性 / マドリードのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2003/12(約22年前)
店舗によってはけっこうちゃんとした飯も食える。
夜中のコーヒーもいーけど、アート本コーナーがなかなか充実してておもしろい。
街中にあるがグラン・ビアやアルカラ通りなどが大きくて便利。