ロシア 治安・トラブル(5ページ)

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  • ゆりりんさん 写真

    ゆりりん さん
    女性
    旅行時期 : 2011/08(約14年前)
    思ったよりも安全なモスクワ市内ですが、一度だけ身の毛のよだつ光景を見ました。
    私自身が直接被害を受けたわけではないのですが、早朝の地下鉄駅で見かけた出来事です。

    始発が動き出す頃、早朝のパルチザンスカヤ駅で若者同士の殴り合いのケンカ(しかも流血沙汰)があったようで、駅が異様に物々しい雰囲気。
    カッサ(切符売り場)に、拳が血だらけの地元の若い兄ちゃんがヘラヘラ並んでて、その生々しさに戦慄しました。
    前述の通りホテル群のすぐ近くの駅なので観光客もたくさんいたのですが、その若者一味以外の普通のお客さんたちはみんなドン引き(当たり前)。まさにおそロシア。
    全行程を振り返っても、この瞬間が今回の旅行でいちばん怖かったです。
  • marucomaruco さん
    非公開
    旅行時期 : 2009/08(約16年前)
    キジー島に行くために一泊する機会がありました。
    モスクワ、サンクトペテルブルクの大都市に比べると本当にこじんまりした街で、カフェや商店の人ものんびりしており、ぶらぶら散歩をしていても危ないかんじはまったくなかったです。人もモスクワに比べてずっと親切でした。
  • marucomaruco さん
    非公開
    旅行時期 : 2009/08(約16年前)
    ロシアの訪れた土地のなかでは一番冷たくて怖い印象でした。
    特に危険な目にはあいませんでしたが、地下鉄もなんだか暗くて怖く、気持ちをずっとはっていました。
    あと、単に間違えただけかもしれませんが売店のおばちゃんにつり銭をごまかされたようなトラブルがあってもめたり、けっこう人とのやり取りに疲れる街でした。
  • marucomaruco さん
    非公開
    旅行時期 : 2009/08(約16年前)
    完全に観光地化されている島とあって、非常にのどかで危険さはありません。
    教会建築があるのとは逆の島のはずれのほうまでひとりで歩いていきましたが、そもそも人よりも牛と遭遇するほうが多いくらいで、のんびりしています。
  • marucomaruco さん
    非公開
    旅行時期 : 2009/08(約16年前)
    ロシアというと冷たいイメージがあって治安が若干不安でしたが、サンクトペテルブルクはヨーロッパに近いこともあってか非常に華やかで、危険な印象はありませんでした。
    夜間のひとりでの外出は控えましたが、日中は個人でうろうろ歩き回っていてもまったく問題ありません。
  • nene さん
    女性
    旅行時期 : 2012/04(約14年前)
    美術館によって、手荷物に制限がかかる場合があります。リュックサックは大きさ問わず不可、ショッピングバックのような物も不可、ハンドバッグも大きさや厚さで不可、という厳しい美術館もありますので、念のため貴重品が入るくらいの大きさのポーチやバッグを持ち歩くと安心。美術館のクロークで持込み不可のバッグは預かってくれます。
  • N.ピロシキさん 写真

    N.ピロシキ さん
    男性
    旅行時期 : 2006/08(約19年前)
    文化と憩いの公園は、夏場でも18時以降は人気がなくなるので注意が必要です。また、それより西(レーニンスタジアム方面)は昼でも人気が少ないので要注意。
    ハバロフスクは、綺麗な街ですが、中国との国境近くであったり、色々な人種がいて、昼の顔と夜の顔を持っています。
  • toto さん
    男性 / ロシアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2011/04(約15年前)
     
    JALで到着、放射線検査でなかなか降りられません、入国審査は10分程で通過とてもスムーズでした、入出国カードは自動発行され署名のみ。セキュリティチェックは厳しいが驚く程じゃない。地下鉄の写真撮影は問題なくなったと説明されました。ホテルによっては自動両替機のみの対応が有るので注意を。お土産値段は品質、満足度は別で、ユーロ、ドル、円のみ使用可能な店の値段の良いこと目が点です。ロシア産のチョコレートを見分けるのはバーコードの数字が46で始まる物です、ロシア産とても美味い。チョコ、酒などのお土産は都市部に林立する巨大スーパーがお勧め、チョコの種類の豊富さと一粒ずつ詰め合わせ出来る気楽さに満足。出国審査もスムーズ? 夏、冬ロシアに行きましたが、お勧めは冬の終りの4月頃、観光地は行列も無し見学も余裕です。土、日曜は移動日にせず、モスクワ等の見学に、平日と土日の交通渋滞の差にビックリしますよ。追伸 お土産やは
    シーズンオフ20,30%引きは当たり前。
  • あっちゃんさん 写真

    あっちゃん さん
    女性 / ロシアのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2007/04(約19年前)
    アエロフロートで、モスクワ乗り継ぎサンクトペテルブルクへ行きました。夫婦で一人1個スーツケースを
    預けました。2個とも中が荒らされ、メチャメチャに
    なっていました。行く前からそのような話を聞いていたので、できるだけ手荷物にして、スーツケースは
    衣類だけでしたので、被害はありませんでした。
    スーツケースの鍵は壊れていませんでした。
    ダイアル錠と、鍵のロックが開けられていました。
    開けられる覚悟はあったので、逆に鍵が壊されて
    いなくてよかったということでホッとしました。
    ダイアルも簡単に開けられるのだと思い、
    驚きました。
    アエロフロートで旅行される方、スーツケースには
    貴重品はくれぐれも入れないように、注意してください。
  • マゼッパ さん
    女性
    旅行時期 : 2002/09(約23年前)
    現在はおそらく、さらに状況が悪化している可能性がありますが、
    モスクワは、移民が多い町です。しかも、警察官は公務員なので
    おおよそ給料が少なく、市民からの賄賂で暮らしているようなものです。
    したがって、移民や外人を鴨にして、彼らからも賄賂を頂戴するのが
    当然という図太い神経で、地下鉄などでは目を光らせて外人を呼び止めます。

    特に注意すべきところは、地下鉄の乗り換え口や、出入り口、
    中心部の有名な観光スポットなどに近い地下道など。
    交通整理をしている巡査と、ミリッツイヤと呼ばれる警察官とは
    別らしいので、道路にいる方は人畜無害です。
    (ただし、車を運転するときは要注意)

    そういう場合、たいていパスポートをチェックされるのですが、
    そこで問題がなくても、たいてい無意味なボディチェックなどで
    財布から札を抜き取られたり、賄賂を要求されたりします。
    目立つところに財布を入れないようにしましょう。
    運悪く引っかかったときには、そのときのために最低ルーブルで
    50−100くらい渡せば、たいていすぐに解放してくれます。

    日本では考えられないことなので、腹が立つと思いますが、
    モスクワの市民も「暗闇で突然遭遇するとしたら、泥棒より
    警察が怖い」というくらい市民ともトラブルの多い警察官なので、
    できるだけ関わらないように気をつけましょう。

    万が一、呼び止められたら、財布は見せないこと。
    大きなお金は隠して目立たないところに入れておくこと。
    あまり、抵抗しても返って危ないので、適当にかわしましょう。


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