ノルウェー 基本情報 クチコミ(2ページ)

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  • ひとちゃんさん 写真

    ひとちゃん さん
    非公開
    旅行時期 : 2018/06(約6年前)
    ノルウェーの通過はノルウェークローネ(以下NOKと表記)。
    レートは1NOK=約\13.5。

    オスロ国際空港の到着フロアにATMがあり、VISAやAMERICAN EXPRESS等の主要クレジットカードをお持ちであれば、ここで現地通貨を簡単に引き出せます。

    鉄道駅、コンビニ、ホテル等あらゆる場面でクレジットカードを利用出来るので大変便利です。
  • 通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい

    AandM さん
    男性
    旅行時期 : 2017/08(約7年前)
    レンタカードライブ旅行では目的地までのルートと現在地把握は重要で、WiFi接続で地図情報活用しています。ロフォーテン諸島ではE10に沿ってドライブしましたが、途中、殆ど問題なくWiFi接続ができました。
    滞在ホテルで毎回充電することで問題なくレンタルWiFi機器を使うことができました。
    Wi-Fiレンタル会社:
    フォートラベル GLOBAL WiFi
  • 通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい

    AandM さん
    男性
    旅行時期 : 2017/08(約7年前)
    メールチェックと観光情報や地図情報検索のためレンタルWiFiを利用しました。毎日1回ホテル充電で十分で、予備バッテリーは使用しませんでした。ノールカップ訪問で宿泊したホニングスボーグのホテルにはホテル提供の無料WiFiもありましたが、レンタルしたWiFiの方がスピードが速い印象でした。ホテルおよび町中での接続状況は良好で、全く問題ありません。
    Wi-Fiレンタル会社:
    フォートラベル GLOBAL WiFi
  • 通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい

    AandM さん
    男性
    旅行時期 : 2017/08(約7年前)
    トロムソ基点で北スカンジナビア観光をしました。トロムソ到着後、ホテルでWiFiスイッチを入れてみました。問題なくネット接続ができました。メールやWeb情報閲覧のスピードは良好で、イライラ感はありません。トロムソの町中の接続も問題ありませんでした。
    Wi-Fiレンタル会社:
    フォートラベル GLOBAL WiFi
  • ウェンディさん 写真

    ウェンディ さん
    女性 / ノルウェーのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2017/07(約7年前)
    2017年の夏に訪れたノルウェーで、ロルダル・スターヴ教会へと行きました。
    スターヴ教会は4年前にもボルグンへと訪れ、その荘厳な建屋と雰囲気に圧倒されて、とても気になっていた場所で、今回は2か所目のスターヴ教会の訪問となりました。

    日本のガイドブックではスターヴ教会は観光名所的な扱いですが、ノルウェーでは一部のスターヴ教会を除き、信仰の場所です。
    真剣にお祈りをするために教会を訪れる熱心な信徒の方もいらっしゃいます。
    訪れる時は、信仰の場であり、神聖な場であることを忘れてはいけないと思います。(現地でお祈りをしている方の妨げになるような見学の仕方の観光客をみかけたので余計にそう思いました)

    ・・・此処から先は、ロルダル・スターヴ教会についての口コミとなります・・
    その昔、北欧にはStave Church(スターヴ教会)と呼ばれる北欧独特の建築様式を持つ木製の教会が数多くありました。
    スターヴ教会が建てられたのは1200年から1400年の間で、木造の教会であるが故に、現在までその原型を残しているスターヴ教会の数は多くはありません。
    最盛期には北欧全体に1000以上のスターヴ教会がありましたが、現在残っているのは僅か28戸と言われ、その大半がノルウェーにあります。

    そんなスターヴ教会の1つ:ロルダル・スターヴ教会に2017年夏に行ってきました。
    ロルダル・スターヴ教会があるのはハダンゲルフィヨルドの港町Oddaから車で40分ほどのRoldal村。
    Roldal村は氷河の谷間にある小さな村で、此処にスターヴ教会があると知らなかったら、そのまま通り過ぎてしまいそうなところですが、かつてのこの村は多くの旅人で栄えていたそうです。

    現存するスターヴ教会は基本的には同じような構造で造られていて外観はどれも似たような感じですが、ロルダル・スターヴ教会は教会内部の壁絵が非常に印象的なところでした。

    もともとロルダル・スターヴ教会は、奇跡を起こすヒーリング・パワーがあったとされている教会で、北欧の各地から癒しを求めて聖なる地へとやってくる巡礼の旅人達が絶えなかったと云われています。

    ロルダル・スターヴ教会の内側の壁には暖かな色遣いで草花の絵が描かれ、本来ある筈のカーテンなどのファブリックも全て絵として描かれていました。
    現在の色彩はさすがに13世紀当初の絵の具ではないとは思いますが、色あせてきている古い色彩が趣のある感じで、奇跡の教会と言われるのも納得できる雰囲気でした。

    メジャーな観光地からは少し離れているので、団体ツアーでは行けないと思いますが、個人でレンタカーを用いてノルウェーを旅する方にはお勧めの教会です。
  • 通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: 場所によって不安定 また使いたい: はい

    ウェンディさん 写真

    ウェンディ さん
    女性 / ノルウェーのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2017/07(約7年前)
    2017年の夏にノルウェー南部をドライブで旅しました。
    ノルウェーはフィヨルド地形の為、入り組んだ道路は少なく道も単純なので、曲がり角で方向さえ間違わなければ、外国からの旅人でも比較的簡単にドライブを楽しむことが可能な国です。
    でも、曲がり角で曲がる方向を間違わない…と言うのはノルウェー語に慣れていない海外からの旅人(日本人はその典型的な例だと思いますが)にとっては、簡単ではありません。

    と言うのも、大きな道路の交差点にはたいてい行先の描かれた看板が道路に沿って建てられています。
    その看板を見れば確かに行先は分かるのですが、書かれている地名が100km先、300kmの先の知らない地名であったりすると、結局自分の行きたい方向が見つからずに、ラウンドアバウトの交差点内でひたすらクルクルと回り続ける事態になってしまいます。
    (実は2013年のノルウェー・ドライブ旅がそんな状況でした)

    だから、レンタカーを借りる時にはカーナビのレンタルもする方が良いのですが、物価が日本の2倍以上のノルウェーなので、カーナビのレンタル代金だって馬鹿になりません。
    そこで、今回の旅では予め成田空港でノルウェーで使えるWiFiをレンタルし(今回はフォートラベル GLOBAL WiFiをレンタルしました(一番安かったから))、現地でi-phoneのGoogle Mapをナビゲーション代わりに利用してみました。

    結論から言えば、WiFiを使ったGoogle Mapは十分ナビの代用となりますが、ただしそれは電波が良く入る開けた場所に居る時だけで、山道を走っている時には上手くWiFiの電波をキャッチできないことも有りました。
    基本的には紙のロードマップを見ながら走り、自分たちの居場所が分からなくなったときやホテルの場所を探すときにWiFiをONにして進行方向を確認しながら使っていたので、それでも十分と事足りましたが、紙製の地図を持たずにWiFiのみでのドライブは、少し心もとないかもしれません。
  • キューロクさん 写真

    キューロク さん
    男性
    旅行時期 : 2017/08(約7年前)
    成田へ向かう新幹線のニュース。
    「欧州各国の入国審査が厳格化。4時間超の事案も。乗り継ぎ機への乗り遅れ続発。」

    ちなみに、ストックホルムの入国審査では、全行程の予定をホテルも含めて質問されたので、地球の歩き方の「ほとんど質問はされない。」との記述は過去のものである

    なお、ARNでは所要10分間でした。
  • ウェンディさん 写真

    ウェンディ さん
    女性 / ノルウェーのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2017/07(約7年前)
    2017年の7月に、ノルウェーで2回目となる氷河ウォークの1日ツアーに参加しました。
    主催会社(Folgefonni Breforarlag)のホームページには青く輝くドーム型の氷河谷の中をツアー参加者が歩く写真がトップで使われていて、私もあそこを歩きたい!という気持ちで参加を決めました。

    しかし、このツアーが実はかなり曲者のツアーであることが参加してみて発覚。
    氷河ウォークへの参加資格が7歳から可能など(氷河ウォークは危険を伴うスポーツなので、他の主催団体だと最少年齢は14歳以上で身分証明書で年齢確認必須な場合が多い)、胡散臭い点はあったのですが、まさかこれほどひどいとは…という状況でした。
    (氷河ウォークの詳細な様子は旅行記 http://4travel.jp/travelogue/11266693にしてあります)

    まずひどかったのが、参加者のグループ分けの方法でした。
    氷河ウォークでは、参加者を10名程度のグループに分け、腰をロープで繋いで氷河の上を歩くのが一般的です。
    今回の氷河ウォークツアーの参加者は各国から参加した子供を含む約30名でしたが、その30名をグループ分けするやり方が、体力レース的な山登りのスピード競争というバカげた方法。
    30名の内、歩くのが遅い半数者は落伍者とみなされ、氷河歩きに連れて行ってもらえない…という信じられない事態に…。
    1万円以上の同じ金額の参加料を払っているの、歩くのが遅い人達は氷河まで連れていけない…。この辺(ただのスキー場の雪原)で適当に遊んで…とツアーガイドが説明する場面、それって普通ではないですよね。

    私は歩くのがそれほど遅くなかったので、氷河まで連れて行ってもらえるグループに入れましたが、氷河歩きの最中に一緒にロープでつながれたアメリカ人女性が氷の裂け目であるクレバス(と言っても5cmほどの小さな割れ目)の前で恐怖に駆られてパニックになってしまい、結局その先の氷河歩きを続行することができなくなるというアクシデントに見舞われました。

    そのアメリカ人女性は雪山歩きが今回が初めてというコトで、きっとクレバスの奥に潜む何十メートルもの氷の壁が急に怖くなったのだと思います。
    それは、仕方ないことかもしれません。

    しかし、氷河ウォークの主催会社が申込みの段階で、登山経験や氷河歩き経験の有無を確認してから、経験者と未経験者に分けてグループ分けをしていたならば、それぞれのグループでの氷河ウォークのルート選びも経験に即した適切なものになり、この様な事は起きなかったものと推測されます。

    とにかく、ホームページで盛んにハダンゲルフィヨルドのアクティビティとして氷河ウォークをアピールをしていましたが、ガイドの質もあまり良くなく、絶対に人には勧めることのできない会社でした。

    ちなみにホームページで使われている青いドーム型の氷河トンネルは何年も前の写真で、今はそんなものは存在しないそうです。
    誇大広告もいいところですね。

    もし、ノルウェーで氷河歩きを計画しているならば、開催場所と主催会社には注意して下さい。
    個人的には4年前に参加したJostedal氷河のBlue Ice Hikeのほうが断然、お勧めです。

    別サイトの話となりますが、私はTrip advisor のクチコミを参考にこのツアーへの参加を決めましたが、口コミには'良かった'と言う内容の投稿しかありませんでした。
    氷河walkツアーが初めての方であれば、まだ我慢できる内容なのでしょうか?
    疑問が残ります。

    ☆参考情報☆
    私が利用したハダンゲルフィヨルドでの要注意の会社:Folgefonni Breforarlagのアドレスは↓になります。
    http://www.folgefonni-breforarlag.no/en_GB/activity/52774/blue-ice-hike-juklavass-glacier

    4年前に参加して、青い氷河の中を歩くツアーに感動したお勧めのBlue Ice Hike(Jostedal氷河)のホームページは↓コチラ。
    https://www.bfl.no/en/nigardsbreen-en/blue-ice-hike
  • ウェンディさん 写真

    ウェンディ さん
    女性 / ノルウェーのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2017/07(約7年前)
    7月のノルウェー旅で見つけた絶景の1つが、ベルゲンからハダンゲルフィヨルドへ移動する経路にある滝:Steinsdalsfossen(ノールハイムスン村)です。

    ステインダール滝(Steinsdalsfossen)はベルゲン発のハダンゲルフィヨルドへの1日ツアーでの立ち寄りポイントとなっていて、多くの観光バスも駐車していました。
    ヴィジターセンターも有り、トイレも無料なのでトイレ休憩としても立ち寄る価値があります。

    ステインダール滝は、その水量が豊富で豪快な滝ですが、駐車場から徒歩5分で歩いて滝までアクセスでき、更にその滝の裏側まで舗装された遊歩道が続いているという点が観光客に人気の理由で日本からの団体ツアーの方々も見かけました。

    また、ステインダール滝を裏側から見ることの出来る滝なので、うらみの滝(裏見の滝)とも呼ばれています。
  • ウェンディさん 写真

    ウェンディ さん
    女性 / ノルウェーのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2017/07(約7年前)
    017年7月にノルウェーのハダンゲルフィヨルドの支流であるアイフィヨルド(エイドフィヨルド)で利用した宿の情報です。

    アイフィヨルドの奥にある小さなホテルEidfjord Gjestgiveriには二つのタイプの宿泊施設があり、一つはホテルルームで、もう一つはコテージ型のキャビンです。
    今回はキャビンタイプを利用しました。

    ノルウェーではキャビンタイプの部屋は一般的にホテルルームより価格が安く設定されていて子供を連れた家族旅に向いていることが多いです。
    今回のキャビンルームは2ベッドタイプで、シャワートイレは別棟の共同利用タイプでした。

    キャビンの中には小さめの台所も有り、調理に必要な道具はあらかじめついています。
    自炊の可能で非常に便利なのですが、キャビンを利用する場合、ノルウェーならではのルールが存在します。
    〈キャビン利用のルール〉
    ・寝具カバーは持参するかレンタルする(レンタル代金75NOK程度)
    ・チェックアウト時には自分で部屋を掃除し、ゴミは所定の場所に捨てる。
    ・使った寝具は整え、陣分がチェックインした時と同じ状態に部屋を戻す。
    以上のルールを守れなかった場合には、部屋の掃除代としてあとから課金要求の連絡がきます。

    私たちは翌日のチェックアウトが早く、更にトロルの舌へのトレッキングを計画していたので、台所付というのが登山用のお茶やオニギリ弁当を準備するのに非常に役に立ちました。

ノルウェー 基本情報ガイド

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