ビーボバレンチア 基本情報 クチコミ(2ページ)

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  • コトルさん 写真

    コトル さん
    男性 / ビーボバレンチアのクチコミ : 31件
    旅行時期 : 2018/06(約6年前)
    2018年6月にトロペアに行きました♪

    トロペアはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
    海岸沿いにある町で、高台に旧市街が広がる。
    旧市街の東側にあるトロペアで人気リストランテ「Incipit」。
    テラスのテーブルに案内される。
    トロペアの特産はレッドオニオン。
    紫色のタマネギが有名で、山側の広大な台地で栽培されており、
    今が収穫時期。
    トロペアのお勧めをお願いする。
    @新鮮イカの軽くあぶり焼き トロペア特産紫タマネギマヨネーズ和え
    @サヨリのグリル トロペア特産トマト/紫タマネギ/パンのピューレ和え
    カラブリア州の白いワインとともに頂けた。
    タマネギの好きな私としてとっても美味しく、大満足。

    バカンスシーズンは満席となるため要予約です。
    トイレはきれい。
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    コトル さん
    男性 / ビーボバレンチアのクチコミ : 31件
    旅行時期 : 2018/06(約6年前)
    2018年6月にトロペアに行きました♪

    トロペアはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
    海岸沿いにある町で、高台に旧市街が広がる。
    トロペア旧市街はほぼ楕円形で、海側は断崖絶壁の天然要塞。

    ホテルは「Palazzo Mottola」。
    その名も通りにパラッツォを改装したホテルであるが、
    いわゆるB&Bに近い。
    これはエレベーターがなさそうと予感するが的中。
    簡単にチェックアウトしてスーツケースを階段で部屋へ運んでもらう。
    部屋はスイートルーム。
    白亜の広い部屋は清々しく、美しい。
    リビングと寝室が続きとなっており、開放感が素晴らしい。
    窓は三つもあり、非常に明るい。
    天井はパラッツォ名残の板張り。
    隣は細長い部屋で洗面台やシャワールーム。
    これも可愛らしいインテリアで飾られ、素晴らしい。
    シャワールームには窓があり、
    そこから旧市街内を見渡せる。
    そしてスイートルームの窓に出ると小さなパルコニーがついている。
    出ると驚愕。
    眼下にビーチが広がり、
    前面に青いティレニア海が広がる。
    下を見ると高さ100メートルはあろうかと思うほどの断崖絶壁。
    思わず恐怖で足がすくむ。
    左へ目を向けると有名なイゾラベッラの景観が広がり、
    その向こうの水平線に三角の山が見える。
    それがストロンボリ島。

    ホテル内を探検。
    パラッツォを改装したホテルなので造りもそのまま活用されており、
    複雑な構造となっている。
    部屋は全部で9つしかないので、
    いわゆるスモールラグジュアリーホテルといえる。
    難点はエレベーターがないこと。
    このため階段を上り下りしなければならず、大変かも。
    最上階は屋上でバー・カフェを楽しめるテラスとなっている。
    オシャレな椅子が置かれ、
    ラグジュアリーなリゾート感を出している。
    前方にはスイートルームから眺めた素晴らしい絶景そのままで、
    左手にイゾラベッラやストロンボリ島がみえる。
    後方には旧市街の町並みが広がり、
    素晴らしい。
    教会のカンパニーレやクーポラが飛び出してメルヘンチックな景観。

    朝食は0階にあり、
    小さいながらもオシャレな空間。
    パラッツォを活かした優雅な雰囲気が流れ、
    窓から海を望める。
    朝食ブッフェは美味しそうなものが並べられている。
    甘いパンやケーキが並び、
    全て丹念に手作りされたとうかがわせるほどの凝ったものばかり。
    まずはティラミスを。
    朝からティラミスとは珍しい。
    カプチーノと共に頂ける。

    宿泊して特に問題ありませんでした。
    今までいろんなホテルに泊まってきましたが、
    指折りの絶景ホテルと思います。

    旧市街の最奥にあるためレンタカーの場合は注意が必要です。
    車両乗り入れ禁止のため事前にホテルへ必ず連絡すること。
    また、チェックイン時に警察に必要な書類を提出するために必ず記入すること。
    これらを怠けると高額の罰金が発生すると聞いています。
    その他、公共機関で移動する場合は鉄道駅および駅前のバスターミナルから歩くしかありません。
    駅から徒歩20分ほどです。
    駅前にタクシーはあるかもしれませんが、旧市街内にタクシーも入れませんので、
    タクシー利用不可です。
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    コトル さん
    男性 / ビーボバレンチアのクチコミ : 31件
    旅行時期 : 2018/06(約6年前)
    2018年6月にトロペアに行きました♪

    トロペアはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
    海岸沿いにある町で、高台に旧市街が広がる。
    トロペア旧市街はほぼ楕円形で、海側は断崖絶壁の天然要塞。

    人気リゾート地のため、オシャレなカフェやレストラン、ブティックや土産屋がたくさん並びます。
    南北に延びるメインストリート「コルソ・ヴィットリオ・エマニュエーレ」やエルコレ広場を東西に延びる通りなどにショップが集中しています。
    ミラノやナポリなどに本店を持つブランドがあちらこちらとあります。
    多くは22時までに営業しています。
    ここでの特産は「Nduja」という激辛のピューレを詰めた瓶。
    トロペアの特産である赤玉ねぎとニンニク、唐辛子、サラミを水分がなくなるまでに煮詰めてすりつぶしたピューレで、
    茹でたパスタを和えるだけでカラブリア州特産スパゲティーに出来上がり♪
    お土産にお勧めです♪
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    コトル さん
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    旅行時期 : 2018/06(約6年前)
    2018年6月にピッツォに行きました♪

    ピッツォはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
    海岸沿いにある町で、高台に小さな旧市街をのせている。
    このピッツォを有名にしているのはTartufo(タルトゥーフォ)。
    イタリアデザートの代表的な一つであるタルトゥーフォはここピッツォが発祥地。
    旧市街は南北に延びて南端にピッツォ城(アラゴン城またはムラット城)がそびえ立つ。

    海沿いにあるため海風が気持ちいですが、
    湿度がやや高く、蒸し暑いです。
    盛夏では猛暑になるため、暑さ対策が必要です。
    なお、蚊は見ませんでした。
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    コトル さん
    男性 / ビーボバレンチアのクチコミ : 31件
    旅行時期 : 2018/06(約6年前)
    2018年6月にピッツォに行きました♪

    ピッツォはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
    海岸沿いにある町で、高台に小さな旧市街をのせている。
    このピッツォを有名にしているのはTartufo(タルトゥーフォ)。
    イタリアデザートの代表的な一つであるタルトゥーフォはここピッツォが発祥地。
    旧市街は南北に延びて南端にピッツォ城(アラゴン城またはムラット城)がそびえ立つ。

    有料施設である古城内にトイレはあります。
    古城と旧市街との間にある坂道に公衆トイレを見ましたが、閉鎖されていました。
    「Piazza dell Repubblica」にはたくさんのカフェジェラテリアが並びますので
    トイレ利用可能です。
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    旅行時期 : 2018/06(約6年前)
    2018年6月にピッツォに行きました♪

    ピッツォはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
    海岸沿いにある町で、高台に小さな旧市街をのせている。
    このピッツォを有名にしているのはTartufo(タルトゥーフォ)。
    イタリアデザートの代表的な一つであるタルトゥーフォはここピッツォが発祥地。
    旧市街は南北に延びて南端にピッツォ城(アラゴン城またはムラット城)がそびえ立つ。

    治安は良好でした。
    観光客が多く賑やかでした。
    旧市街内の細い路地も人が多く、危険な雰囲気はありませんでした。
    周辺はホテルが多く、夜でも賑やかと思われ、
    安心して夜の街歩きができると思われますが、
    ヨーロッパ共通の最低限の注意を持ってください。
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    コトル さん
    男性 / ビーボバレンチアのクチコミ : 31件
    旅行時期 : 2018/06(約6年前)
    2018年6月にピッツォに行きました♪

    ピッツォはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
    海岸沿いにある町で、高台に小さな旧市街をのせている。
    このピッツォを有名にしているのはTartufo(タルトゥーフォ)。
    イタリアデザートの代表的な一つであるタルトゥーフォはここピッツォが発祥地。
    旧市街は南北に延びて南端にピッツォ城(アラゴン城またはムラット城)がそびえ立つ。
    古城の前から北へ延びる広場が「Piazza dell Repubblica」。
    これがメインストリートでもあり、
    観光客が集まる町一番賑やかなところ。
    この両脇にタルトゥーフォのカフェテリアやジェラテリアが並ぶ。
    この中でおススメなのはジェラテリア兼カフェテリア「RAFFAELE」。
    テラスに並べられたテーブルへ。
    メニューを見ると多種類のタルトゥーフォが並び、どれも美味しそう。
    お勧めを訊くとピスタチオが一押しだそう。
    私はピスタチオ。
    サルバトーレさんはサバイオーネ。
    しばらくして運ばれてきた。
    見て唖然とする。
    握り拳よりも巨大なタルトゥーフォに驚愕。
    日本では考えられないほどの大きさで、
    ワンホールの小さなアイスケーキに匹敵する。
    二人で半分にすれば良かったと後悔する。
    でも、見た目は美味しそう。
    表面は緑色の砕いたピスタチオ、
    内部は外側からピスタチオ、ミルクバニラの2層で、
    中心部は固まっていないとろけ出すキャラメルチョコレート。
    この絶妙なハーモニーはとっても美味しく、
    イタリアらしさが全開している。
    念願のタルトゥーフォ発祥地のピッツォで頂けた。
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    2018年6月にピッツォに行きました♪

    ピッツォはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
    海岸沿いにある町で、高台に小さな旧市街をのせている。
    このピッツォを有名にしているのはTartufo(タルトゥーフォ)。
    イタリアデザートの代表的な一つであるタルトゥーフォはここピッツォが発祥地。
    旧市街は南北に延びて南端にピッツォ城(アラゴン城またはムラット城)がそびえ立つ。
    旧市街の北端に位置する教会「Chiesa del Carmine」のそばに広場があり、
    そこから北方へ続く海岸のパノラマを楽しめます。
    広場には巨大なチェスがあります。
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    旅行時期 : 2018/06(約6年前)
    2018年6月にピッツォに行きました♪

    ピッツォはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
    海岸沿いにある町で、高台に小さな旧市街をのせている。
    このピッツォを有名にしているのはTartufo(タルトゥーフォ)。
    イタリアデザートの代表的な一つであるタルトゥーフォはここピッツォが発祥地。
    旧市街は南北に延びて南端にピッツォ城(アラゴン城またはムラット城)がそびえ立つ。
    メイン広場である「Piazza dell Repubblica」の北端に白い美しい教会が見えてくる。
    それがChiesa dell Immacolata。
    白亜の教会で随所に黄金が飾られて、どこかエキゾチックな雰囲気。
    その右隣が華奢なパラッツォが並ぶ。
    これらがピッツォの代表的な景観の一つ。
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    旅行時期 : 2018/06(約6年前)
    2018年6月にピッツォに行きました♪

    ピッツォはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
    海岸沿いにある町で、高台に小さな旧市街をのせている。
    このピッツォを有名にしているのはTartufo(タルトゥーフォ)。
    イタリアデザートの代表的な一つであるタルトゥーフォはここピッツォが発祥地。
    旧市街は南北に延びて南端にピッツォ城(アラゴン城またはムラット城)がそびえ立つ。

    旧市街のほぼ中心部にドゥオーモ「San Giorgio」がありますが、
    あいにく修復工事のため閉鎖していました。
    現在は終えているかは不明です。

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